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星新一気まぐれレビュー12~星新一の発明06~ では、今日も我が家のプチネタから。 お題は「今日のお庭」。 手前フジバカマ奥オミナエシ オミナエシは…
~の神戸です。 渡りをする蝶「アサギマダラ」私がウォーキングの折り返し地点にしている、山に咲いているフジバカマやヒヨドリバナに止まり、綺麗な姿を見せてくれてい…
アサギマダラのふわふわと華麗に飛ぶ姿を一瞬の画像に収めるのは、私のような初心者には至難の技です。ずっと狙って目標にしているのですが。アサギマダラ狙いの方が...
今日も雨模様の曇り空、今年は秋らしい爽やかな秋晴れの日がほとんど無いまま・・急に肌寒くなってきて、一雨ごとに秋が深まって行く。久しぶりで天気が回復して秋晴れとなった先日、散歩道で撮ってきた秋を感じる風景と花をアップします。爽やかな秋晴れの下、秋風に揺れるススキの穂。秋の風情を感じさせる風景です。吹き抜ける秋風も肌に心地よい・・秋の陽ざしに白銀色に輝くススキの穂。爽やかなレモンイエローで咲くキクイモの花。フジバカマの花。アサギマダラの好きなフジバカマの花だけど・・もう何年もアサギマダラとは出会えていない。。秋風にススキが揺れる散歩道
10月。旅する蝶アサギマダラに魅せられたワタシの休日は、アサギマダラ一色になってしまいました(^^;民家のフジバカマにも飛来したと言う情報を頂いた昨年。我...
フジバカマは、キク科で多年草すっと伸びた茎先の先端に房状に花を咲かせ、葉はやや細長く、花色は白をベースに薄紫色を帯びて居ますが白色種も出回る様です。フジバカマ
週末は秋のお祭りが重なって、、本来なら、一つずつゆっくり訪れたかったけど、天気が崩れるとの予報をみて、早々に寺町通りへ7日から開催の藤袴祭りこの時期に訪れてみ…
アサギマダラじゃないのです。カバマダラ。まさかの、まさか。そんな出会いでした。例年、アサギマダラが数頭だけ現れるいつもの庭園でのこと。 何ヵ所かあるフジバ...
9/29に撮ったアサギマダラです 場所は道の駅・瀬女(セナ)の直ぐ横、近年フジバカマ畑をどんどん拡張しています まだあまり知られていないので人は少なく(5人)、小学生のマーキング課外授業も10日ほど前に終了しているので落書きされていない綺麗な蝶が見られました この日は3箇所回りましたがアサギマダラが居たのはここだけ、50頭くらいいました 蝶はここに集まるようになったようです。いつもの国道沿いの私有地にはあま...
ウエルカム花壇と アヒル花壇 フジバカマと アリスの家 マイカフェハナミズキで 昼食 (太巻き・稲荷・エビチリ) Kさんが持って来てくれる 食後は月命日でお寺 まだまだ暑いが歩いて行
上針畑。天上の楽園ガーデンには、アサギマダラが飛来しているとのことですが・・・・・ 下針畑の我が家、オクヤマガーデンのフジバカマ、花が咲きだしましたが・...
京都最終日の朝は梅小路公園、朱雀の庭です9時の開園に合わせて入りました10月と言うのに日中はまだ夏の京都ここは街中の公園ですが水鏡に設えられたフジバカマの...
★ご訪問ありがとうございます★★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「庭で育てた植物で作る帽子リース」「唐辛子リースの作り方」「ハロウィンリース」cafeコーナーでハイビスカス・メデューサが咲きました。メデューサはギリシャ神話に出てくる怪物の名まえですが、このメデューサは美しいです。玄関前ではオレンジのハイビスカスが今日は3つ。あの可愛かったピンクのおはようハイビスカスは挿し木を試みましたが、残念ながらダメになりました。でも毎日この三色植えの鉢のハイビスカスががんばってくれています。今日はこのレッドフラミンゴも咲きそうです。ベンケイソウ(右)が見頃です。今日はくまが休みですが、さっきまで寝ていました。まったく、よく寝る。朝食を食べているところへ長袖のポロシャツを置いてきたら、なんで長袖置いていくのと。...メデューサ★お薦めの秋の種と苗
9月29日に撮ったアサギマダラです 500枚以上アサギマダラの写真を撮ったのですが今回はそのうち「青空背景のアサギマダラ」をテーマにした写真です(この日のアサギマダラは後2,3回続きます) 青Tバック大好きですアサギマダラの解説やマーキング問題についてはこちらを見てください 雲ひとつ無い青空 あれ? 妻乱 (翅が透けてますぞ) ピーカンの空は面白くないです 付近の山を入れ...
以前、9月26日に京都の大原野のフジバカマ園に行った時の記事を載せました。その時は残念ながらアサギマダラに会えませんでした。アサギマダラは朝の涼しい時にいるらしいので、昨日(9月30日)、朝の9時ごろに行ってみました。すると、数頭のアサギマダラに出会えて、すごく嬉しかったてす(^-^)アサギマダラは漢字で書くと「浅葱斑」で、名前の通り美しい浅葱色をしています。長距離の渡りを行う蝶で、今の季節はフジバカマの蜜を吸...
フジバカマの優しいピンクにオミナエシの黄色花壇や温室のビビッドカラーの後でここは眼にも優しいエリアですしかし、いませんでした期待したアサギマダラはこのツマ...
豹柄の蝶を見かけたらミドリヒョウモンかツマグロヒョウモンと思ってほぼ間違いないです でも両蝶は似ていてチラッと見ただけでは判らなかったり、間違えたりします(ジブンもよく間違えます) ツマグロヒョウモン(♂)は後翅の先端が黒いのが特徴、ミドリヒョウモンは翅の裏側に3本の筋があります ツマグロは元々は温かい地方の蝶ですが近年は温暖化の影響で関東北部にまで棲息地を広げているそうです ミドリヒョウモンは山...
前回、善峯寺の記事を書きましたが、そのあと大原野のフジバカマ園に行ってきました。善峯寺からバスに乗って「灰方」で降り、歩いてフジバカマ園へ向かいました。バスの本数が少ないので歩いて行ったのですが、乗り継ぎのバスに乗れたら、「南春日町」のバス停で降りると、徒歩数分で着きます。フジバカマ園は、地元の方々が育てられたフジバカマやいろんなお花を公開されていて、受付で記帳したあと、無料で見せていただけます。...
【とんぼ池分岐点から妙見口駅まで】今日の鳥散歩の会10月の遠足 青貝山+とんぼ池は後半のその2。とんぼ池への道です。こんな感じで標識がこまめに立っている。番号もついているので、番号を辿っていけば迷うことはない、かとは思う。とんぼ池へは左折。20分で着くらしい
9/15に撮ったアサギマダラの続きです 今日ようやく整理&現像しました でも、あまり良い写真はなかったですけどね と言いながら10枚ほど貼り付けます 1枚目と下の2枚は昨年9/13 今年は今頃こんな状態かな? 今日(きょう)は宇宙人のHG・ジョーンズです 今、世界で大人気のあの原爆キノコ少年団の団長ですこの惑...
台風の後はとても涼しくなりましたね。夕飯の時、クシャミが出ましたわ。一気に秋めいてくるのでしょうか?!お庭では秋の七草のひとつ、フジバカマが咲いてきています。すこ~しピンクがかったツボミが、ふんわりボボケてきました(^m^)砂糖菓子のような小さな花を無数に咲かせますね。ピンクのツボミのこのフジバカマは多分、西洋種ですね。いつも一番最初に咲き始めます。葉は班入りで、少しカーブしたりしてクセがありますね...
今日(9/15)午前中、白峰村へアサギマダラを撮りに行ってきました ここは前回の宝達山よりも遠く、車で1時間以上かかります でも国道沿いなので細い山道は走らなくてもいいし運転が楽です ここは私有地にフジバカマが植えられているのですが地主はマーキング反対派なので綺麗な蝶が見られます でも今年は境界にロープが張られていました 多分道路沿いで満足せず、下の畑までズカズカ勝手に侵入したものが居るんでしょうな ...
アサギマダラを撮ってきました 場所は宝達山(ほうだつさん、637m)という石川県の真ん中あたりにある山です ここはアサギマダラの渡りの中継地・集結地です アサギマダラについては何度も書いているので簡単に・・・ アサギマダラは春に南国から渡ってきて、夏は涼しい北アルプスなど高山で過ごし、秋に再び南下する世代を超えて渡りをする蝶です 越冬地はどこなのかとか、越冬の様子など生態がまだよく分かっていない謎の多...
9月初めの庭ークコの花、フジバカマ、紫紺野ボタン…etc./手軽で美味しい豆乳ポタージュ
”スポンサーリンク // いつしか9月に入り 暑かった夏も過ぎようと 庭でツクツクボウシがよく鳴くようになりました。 昨日は暑かったけれど 今日は昼前に雨が降り出し、ちょっと蒸してる 今朝、雨戸を開けたら シコンノボタン(紫紺野牡丹)が開花していました。 8月の後半くらいから、よく咲きだしているのは こぼれ種で増えたトレニア 青色フジバカマ 今季は白色もだいぶ増えた ちょっと前になるけれど クレロデントロム ブルーエルフィン(ウイング)も再び 多少群生していながら、 ここ数年花芽が虫食いで開花しなかった ミソハギ 今頃少しだけ うまく撮れなかったけど 萩の花も咲いてきました ちょっとカラーリー…
昨日と一昨日に撮ったアゲハです 黄色いアゲハ蝶にはアゲハ(ナミアゲハ)とキアゲハが居ます キアゲハは昨日の記事に載せましたが濃い黄色で肩の部分が黒く塗りつぶされています アゲハは薄い黄色で肩の部分はストライプです でも個体差が有ったり、オスとメスで濃さが違ったり、季節によって黒っぽくなったりして間違えることもよくあります キアゲハはアゲハ蝶なのでアゲハと呼んでも間違いじゃないし、黄色いのでアゲハを...
草花にも虫の音にも秋はジワジワと足元から近づいている。昨日の阿蘇行きで、秋の七草のうち「桔梗」と「葛」を除く五草を見ることが出来た。(萩)(ススキ:オバナ)」(女郎花:オミナエシ)(フジバカマ)(ナデシコ)七草の内で5つも出会うことが出来れば、もうすっかり阿蘇路は秋なのである。残りの「葛」は、迷惑するくらい河原の堤防沿いに繁茂しているので嫌でも花を目にすることになる。「桔梗」がちょっと野生のものが見当たらないし、何処を探せばよいかも判らない。調べたら、園芸種は各種出回っているが野生種は絶滅危惧種に指定され少ないそうである。春の七草が、「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロこれぞ七草」とスラスラ言えるのに秋はいつも頭を捻る。覚えるコツがあるそうで、ネットで紹介されていたものはわりと...阿蘇で秋の七草のうち五つを見つけた
スイカの蔓を燃やす予定でしたが、雨が降り又延期になりました。雨が上がり、此方は、予定した育苗ハウス周りの草刈りです。鉢を移動して草抜きブジバカマ花芽が着きまし…
秋の七草、3番目は「葛」(クズ)の花です。マメ科のツル性多年草で、繁殖力が強い大型雑草なので、庭には有りませんが、ウォーキングコースの1つ、栖吉川堤防歩きで見ます。(ウオーキングで撮る画像はフォルダの中で、眠ったままです)ツルを伸ばして、大きな葉を付け、葉陰から花を覗かせる8月上旬です。9月上旬、小山のように葉で覆いつくし、花が全く見えない薮もあります。房状に蕾を着けて、上に向かって伸ばし、下から順に開花していきます。赤紫色の花は、甘い香りも放ちます。花後には、豆果が出来ます。地中には太い根を持ち、葛の根は「葛根湯」など漢方の原料に使われ、デンプンを抽出した葛粉は、和菓子の原料にもなります。秋の七草(3)「葛花」
万葉集で歌われた秋の七草、6番目は「藤袴」(ふじばかま)です。キク科の多年草で、葉が3すするのが特色で、茎先に5mmほどの小花を房状に咲かせます。栖吉川(信濃川の支流)堤防に繁茂した株から1株抜き取って、空き地に植えたものです。(園芸品種と思われます)8月下旬、蕾が開き始めました。9月中旬、大株となり草丈が150cm程に成長しました。9月下旬、10月下旬、まだ花もありますが、花が終えて種子を作ります。11月上旬、タンポポのように種子が風に乗って飛びます。この後伐採しますが、株元は木のように固くなっています。自宅の北西側でも、自然実生で株が育ちました。マンサクの北側サネカズラの株脇で、日照時間が少ない場所です。8月末の蕾9月中旬の開花です。9月下旬、9月末です。秋の七草(6)「藤袴」
お彼岸が 過ぎ 暑さも 和らいだので 出かけました 稲刈りが 済んだ所 と 緑色が 残ってる 田んぼ も 乱舞する姿を 見たかったですが 2 匹 だけ でし…