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お知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。いつも30分。前回から要望のあった現場の作業トラブルの解決策について。 当方のブレーンのおかげで、バッチリ光明が見えた。 エビデンス。そして、分析と疑問。 なぜ?そうなったか。技術系の業務は、絶えず、この姿勢を
常時50人以上の労働者を使用する事業場は、毎年1回以上、「ストレスチェック」(労働安全衛生法第66条の10にいう「心理的な負担の程度を把握するための検査...
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績、課題について。経営に関することは、いつものように終わりません。 組織改革の根幹は何か。まずは、経営陣の意識改革。その陣頭指揮の下、全従業員の意識改革となる。トップダウンでいい。しかし、この時の最大の狙いは、ボトムア
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗の確認、今回は、今月にあるISOの定期サーベイランスの確認。 経営の仕組みは、絶えずアップデート。それは、組織が活性化しているからこそ。 ISOの審査に行くと、アップデートが止まっている組
顧問先にて、社長さんと面談。近況など、色々お伺う。午前中は、毎月の業績評価のミーティング。決算も終わり、一年間の業績報告も受ける。黒字で何より。 課題は、まずは人員の確保。育成、定着も重要だが、確保しないと。技術職が、生産性の要なので、技術の伝承を何とか
事業承継者候補の方と電話でお話。週1回のペースで行っています。 今回は、前回テーマとなった現場の作業のトラブル改善について。当方のブレーンを使って、より現場に即した解決策を提案したいので、言葉ではなく、文書でやり取りしています。 今は、打合せ段階。きっと良
言葉のキャッチボール。組織内活性化のキーポイントとして、よく語られる言葉です。 実際に、組織内に入ったら、社内が言葉で活性化されているかどうかは、直ぐにわかります。 交わす言葉の数だけ、人に心に触れることができますから、あればあるほどいい。 私たちの持つ
経営陣から社員への情報共有会が年に数回あります。会社の現状と中期計画の実績と見込みを“分かりやすく”説明し、社員の仕事に対するエンゲージメントを高めるのが目的です。 その中で各部門の重要課題や目標の達成度も公表されるのですが、気になったのが人事部の手前味噌的な説明内容でした。新卒とキャリアを合せて今年度採用計画の約九割を達成。年度末の来年三月までに目標到達する見込み。一方で高止まりしている離職率については何も触れず仕舞でした。 悪い情報ほど早く、かつ、包み隠さず共有するようにとは、元社長の誰かの指示でしたが、まだ浸透していないようです。 新規採用と離職者数を並べてみなければ、業務に必要な人員を…
注意や指摘、数多く受ければ、誰だって、嫌になって、やる気は削がれます。正しい言葉は、それだけで強く、受付出来る限度は、誰にでもありますね。 上司や先輩は、何故注意をするか、指摘するのか。部下は考える時間が必要です。一度にやるべき業務を覚えることは不可能。
毎月1回の業者さんとのランチミーティング。業界動向など、色々伺う。 新しい挑戦がめっきり少なくなったと。誰かを見て、何をするかを決めている。停滞ムードがどっぷりと。 全国を回る私も、その良くない空気を感じています。大手先行のビジネス業界。特に、ITは、AI
組織を去って行く人たちは、なぜ、去って行ってしまったのか。心ある社員であれば、本当のことが知りたくて、追跡していますね。そして、その本音を聞くと、ほぼ上司(経営者含む)との関係性に問題ありが断然多い。 この事実を知らずに、社員募集をして、採用にこぎつけても
目標管理の一環として「年度目標に対する中間面談」があります。 本来であれば年初目標に対して現在どのような進捗となっていて、年度末の達成に向けてどのようなことをしていくかを話し合いフィードバックは人事評価に生かしていく場であるはずですが、人事評価が形骸化しているわが社ではただの雑談時間となります。 今年はちょうど私のバイオリズムが下降気味の時に行われたので、特に話すこともありません。まあ下期に向けて頑張っていきます程度です。 で、時間が余ったのか上司が「何か提言したいことない?組織でも、社労士としてでもいいけど」と聞いてきました。 普通の勤務社労士ならここぞとばかり持論を展開するところでしょうし…
仕事へのモチベーションアップ。さて、みなさんは、どう自助努力されていますか? 遣り甲斐。これを何に結び付けることができるか。例えば、スキルアップに応じた待遇向上。快適な生活のための時間融通。個々の思いによって、それぞれですね。 ただ、1つ。組織内で働く場
指示すれば、できる?そんな優秀な部下や後輩は何%居ますか。そして、あなたはどうでしたか? 私は、組織開発の中に、人材開発があると考えています。個別のスキルアップへのスポットを当てること、これが人材開発だからです。 組織内は、個の集合体。個々のスキルアップ
社内の数値目標。個人の教育目標。いずれにしても、その目標は、手段であると。 上からのトップダウンであっても、下からのボトムアップであっても、スタッフの当事者としての意識が芽生えねば、何も始まらないし、得ることもできない。 何故、その数値が目標なのか。どう
技術伝承。特に中小の現場では、深刻な課題である。 大きな原因は、人手不足。社会のインフラに必要不可欠が故に、現場での作業は過酷。だから、募集しても中々集まらないと。 現場を歩く私には日常的に入ってくる声である。 先日、訪問した企業も同じような悩みを抱えて
顧問先にて、社長さんと面談。その後、役員のみなさんとのミーティング。社内の数値をじっくり考察。アドバイスなど色々話す。 昼食を挟んで、毎月の経営ミーティング。今回は、役員さんたちと各セクションの幹部一人ずつとのミーティング。 各幹部へのお話もあれば、意見
事業承継者候補の方と電話ミーティング。10年以上前からのお付き合い。毎週1回で、約30分を目途に行っている。 現在の勤め先には、後継者となる身内の方が居ず、彼がその候補者として、日々奮闘している。 スタッフとの関係性、仕組みの構築、改善のための話し合いなど、小
顧問先にて、事業承継者の方と面談。近況を含め、業績、課題の進捗など。 もうすぐ、経営者。ほんと目前まで迫って来ました。 何を引き継ぐか。これは、創業者の思い、経営の理念です。存在意義であるが故に、目指すべきゴールです。 スタッフとのコミュニケーションを絶
また退職者が出ました。今年に入って何人目だろうか。ただでさえ小所帯なわが社なのにこう立て続けになると何かあるのではないかと思ってしまいます。 今回の退職者も「なかなか替えが効かないベテラン」ですので採用や人事に難航すると思います。そうなるとやはり気になるのが、巻き添え人事異動。つまり誰か社内で適任者を探してその椅子に当てはめて、その欠員をどこかから引っ張ってきて埋めて…で、一番無難なところに新人を張る、というものです。 ビリヤードみたいなものですね。その席に座る社員を募集できればいいのですが、今回はなかなかそうはいきそうにないです。ですからこんな「玉突き人事」が発生することが危惧されます。 私…
経営について、何を学ぶか。また、今まで何を学んで来たか。 事業を既に受け継いだ2代目、3代目など、多くの承継者を見て来ましたが、多くの場合、先代の我流経営を受け継いでいました。 我流が故のリスク。視界が狭い。計画性が甘い、あるいは乏しい。必要なリスクが可視
日々、対話の重要性を感じている。特に、組織内では、同僚よりも上下関係において。 相手の立場になって考えられるかどうか。この1点が、かなりの難所らしい。 上下関係では、上は、自分の考えを理解させたい。それが、その組織のためか、顧客のためか、上の立場のためか。
仕事をする上で大切なことは、それがたとえ上司の命令であろうが、今までの伝統だろうが、前例があろうが、それを何も考えず仕事をすることはダメだ、どこか間違っていないか、もっといい方法がないか常に考えて仕事をするべし。 …だ、そうです。そんなことを先日言われました。 まあ至極ごもっともなことだと思います。常に改善点や問題点を考えて仕事を進めることは大切な視点です。今まで当然だと思っていたことも、少し視点を変えれば新たな気づきもあったり改善点が見つかって効率化できたりするでしょう。 ベテランになるほど、経験を積むほどこれが難しくなります。今までやってきたこと、それで片付いてきたことに人は目を向けません…
お知り合いの業者さんといつものランチミーティング。前月は、互いに忙しく、1ヶ月ぶり。 互いの近況を伝えつつ、やはり、経営のお話、組織開発に関するお話へと進む。 「和家さんの話を聞いていると、うちの会社はどうなのだろうと思う」と。会議?ミーティング?目標数値
組織は、その目的を達成するために、組織内を効率良く、運営するための手段として、ルールを構築し、その運用の中で、ルールそのものをアップデートさせて行く。 そのルールの中に、目的達成の手段として、目標設定を行い、経過監視の中で、その達成度を評価して行く。これ
人が2人集まれば対立が生じ、3人集まれば派閥ができると言われます。 派閥と言うと昨今の某与党の混乱ぶりからあまりいいイメージはないのですが、要は似たような考えを持つ集団のことで、ここに権力や金を動かす力が発生するとだいたい悪いイメージになります。 まあ政治の世界だけではなく、会社にも派閥組織は存在します。とはいえ別に具現化した集団として存在するだけではなくて、上の方々と誰が親しいか、どんなつながりがあるかでも判断されます。つながりも強固なものからゆるいものまで様々です。 人が組織を運営する以上、この派閥関係は無視できないものです。AIなんかが組織運営していたら厳密に職務成績や能力によって人事を…
スタッフの成長過程を見る。自分の業務を覚え、周りからも信頼され始め、積極的な言動で、更に上司からも認められる。 ここから要注意領域に入る。自信過剰。周りへの配慮、自身のスキルへの謙虚さ。これらを見失ったら、単なる仕事の出来る傲慢者になってしまう。 相手の
先月末上司が変わると、職場の雰囲気も変わる・・かなという記事を書きました。新しい上司が来てまだ1ヶ月も経っていませんが、これまでとはガラっと雰囲気が変わりました。以前の上司同様、同世代です。新しい上司は、これまでのやり方をまるっと変えていくので、これまで覚えたことをリセットし、新しいことを覚えることがとにかく多い。慣れの問題ですが、私は毎日出勤しているわけではないので、出勤したら、変わっていたとい...
組織開発のコンサルタントとして、多くの方々と話す機会が多い。仕事故なのだが、その機会の分だけ、多くの方々の悩みに触れることができ、これは、私の使命だと理解し、積極的になる言葉を選んで、対応しています。 その中で、やはり、多い事例を申し上げますと、本来の目
今日も今日とてあたふたお仕事ですが、仕事の中身が何か変です。 朝一番から夕方までびっちり予定が詰まっていたんですが、よくよく考えると自分の担当案件の仕事は一つもなし。全部他の同僚や上司の仕事ばかりです。 「〇〇さんがこの日休むから代わりにやって」とか「どうしても外せない予定があるから代わりにお願い」が集中した結果、自分の仕事でもないことで一日のスケジュールが埋まるという素晴らしい始末。 だからどうして私なんだよと思いつつ、これ今日やらないといけないことかと思いつつ、予定の変更とかできないのかと思いつつ、まあぶつぶつ言いながら一日仕事を終わらせました。 あれ、ひょっとして私こんなことがなければ一…
物事を決める際、好きか嫌いかで、選ぶ。これは、プライベートでお願いしたい。 仕事では、事実、背景、そして、根拠で、何が正しいかを基準で、選択して欲しい。 ここで、このような事を述べると、そんなこと当たり前だというご批判を受けそうだが、案外、そうなっていな
ハラスメントやアンガー・マネジメントに関する社内研修が始まってから、もうだいぶ年数が経ちましたが、果たして効果はあったのだろうかと思う今日この頃です。 さすがに今の職場で、声を荒げて部下を叱責するような上司はいません。そんなことをすれば、一発で賞罰委員会にかけられます。以前はそのような罰則がなかったから、自分に抵抗できない人間に対して腹いせができたわけです。 しかし、今会社が行なっている研修は、職場でのゴタゴタを未然に回避するための対処療法の域を脱していません。アンガー・マネジメント研修にしても、端的に言えば、職場で怒りを露わにしないための、一時的な解決方法であって、その社員が抱えている負の感…
わが社の倉庫にはいろいろ雑多な書類群が所狭しと積み上げられています。もう腐ってんじゃねえかというようなものもあります。 で、時々(上が思いついたときに)廃棄するんですけど、廃棄していい書類かどうかが分からなくなったことがあり、何年か前から内規で「書類保存期間」が決められました。 箱ごとに「何年何月になったら廃棄可能」とか書いてあるわけです。まあ法定保存期間がある書類もあればそうでもない書類もあって、それでもいまだに捨てていいかどうか誰も分からないものもあったりしてぐちゃぐちゃなんですけど。 で、それはそれでいいとして、廃棄期限が来たのに捨てられていない書類も多数あるというところがまた問題です。…
在宅勤務では気になりませんが、出社して一日職場にいると、同僚の仕事ぶりにどうしても目が行く時があります。 私がこの職場にいるのもあと四か月。もう、先のことを見据えて仕事の段取りに頭を悩ませる必要はないのですが、“最後のご奉公”として、役に立てそうなことを考えながら働いています。 今、気になっていることが二つあって、ひとつは今年入社した新入社員の育成です。入社して半年近く、私が見ている限り、上司から振られた雑用をこなしているだけで、業務に必要な知識を体系的に勉強するような指示や、目標となる主業務を任されている様子はありません。 課長は、中堅社員が退社したことで自分の仕事が増え、新入社員の育成まで…
組織内で、孤立感が湧いてしまうと、仕事自体が投げやりになる。 それでは、生産性も効率性も問うことは出来ない。 そんな内向きな姿勢が排除できるように、互いの存在価値を高める、一人はみんなのために、みんなは一人のためにを実践できるチームにすることが必須である
同僚とオフで話をしていて、やっぱりうちの会社は人事評価や異動、昇進の基準が不透明という話になりました。 そもそも業務目標を立てさせるがその検証・フィードバックがなく評価につながっていません。では何で評価しているかというと、分かりません。異動一つにしても誰が決めているか分かりません(最終決裁は社長なんだろうけど)。役員連中が社員一人一人の適性を知っているとも思えません。ましてや昇進の基準すら分かりません。 こんな有様では何を頑張っていいか分からないし、どんなパフォーマンスを出していいか分からない。情実人事とおぼしき適当な人事も見え隠れするからなおやる気が出せない、という話でした。 言っていること…
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績の評価、近況など話すテーマは多い。 危機感。経営のテーマに必ず必要な姿勢です。十分である、問題ない、現状維持。このような姿勢は、危機感の最大の敵です。 目標達成をゴールだと考えている経営者、幹部がいるとしたら、それは
ちょうど超活を初めて1ヶ月過ぎた 体重の変化はー0.8〜1.2のところをいったりきたり まぁ夕食をたくさん食べてるし毎週末の外食も毎日のおやつもそのまま だけど体重が増えている事はない これって腸活の成果がでているという事なのか?? とりあえずそう願って今後も続けていく💪 話はかわるが6月後半から新しい職場に変わって1ヶ月半過ぎたばかり 現在の職場は私よりも年上の方でその道何十年のプロフェッショナルな方達ばかりだが とても気さくで楽しい雰囲気なので働きやすくてありがたい まぁひとつ言えばお給料は安い お給料の面を考えると、もう少し条件のいい仕事を探した方がいいんだろうけど 職場環境とストレスは…
やっと3連休🎵今年のお盆は暦通りで出勤😢チーンそして落ち着いたと思った仕事もまたまた波乱に陥る。昨年入った新入りが辞めることになった。急な退職でまたまた人事が荒れる。ただでさえ暑い夏の過酷な調理場。勤務時間までこれ以上増えたらとんでもないわ
仕事で、この1~2か月の間に某キャンペーンがあり、そのスローガンの中に「変革者」という言葉が入っている。 「君こそ、変革者」「集え、変革者」「来たれ、変革者」…
作業現場が綺麗で、整理整頓が行き届いている。そんな現場に出くわすと、きっちりやっているなと感心します。多くはありませんが、働く人たちの意識、気持ちが、その方向で、それこそ整理整頓されているなと思います。 きっと社長も工場長も、普段から口酸っぱく(笑)言って
先日、知り合いの事業承継絵者の方と電話でお話。定期に行っているので、近況の変化や課題など。 現場作業を誰がリードするか。そこは自動車業界の町工場。 フロント、作業現場と大きく分かれている。今、フロントの担当者は、現場出身が故に、自身は、現場を仕切れている
話をする時、特に指導や注意をする時に禁物なのが「ついでに」別件を持ち出すことです。 一例をあげます。何かミスがあったとしましょう。それに対して注意している時に「この前もこんなことがあった」「こんなこともしていた」と次々と例を挙げることです。 仮にその根っこが同じ問題点だったとしても、こういう注意はしてはいけません。なぜなら「では何でその時に注意しなかったのか」「あの時注意されていないのになぜ今さら言われるのか」と思われてしまうからです。 把握されながら注意されていないということは、それは黙認です。それを後になってあーだこーだとついでに怒られたら、注意される方は理解不能になります。また注意の効果…
何がしたいの?よく耳にしますね。 しかし、これからは、ネガティブではなく、こんな風に聞いてみては?何をやりたくない? 顧問先を含め、訪問先では、所謂Z世代の方がいます。彼ら彼女らと面談する際、やりたいことや出来ることについて訊ねますが、私の場合、先のよう
中小企業を見ていて、未だにそんな会社がある?と出遭う場面がある。 それは、自社の業績を従業員に公開していないところである。 もちろん、従業員はその事に不信感を持っている。自分たちの生活と社長や経理担当の奥さんの暮らしぶりを、見聞きすれば、当然のその格差に
顧問先の事業承継者の方と定期の電話ミーティング。社内の現状について。先日訪問したばかりなので、再確認程度。 経営について。経営は、原理原則として、仕組みを構築し、その再構築を絶えず意識すること。 その仕組みによって、今居る従業員を活かすこと。人材投資には
どこの部署でも上司と部下問題は存在するのでしょうが、それでも普通は異動後の最初の数か月はいわゆる“ハネムーン期間”で、お互いの腹の内を探りつつも表面上は上手く行っているように見えるものです。 ところが、私の課はそれがありませんでした。課長としては、「言いたいことがあれば遠慮なくどうぞ」ということだったのでしょうが、最初の課のミーティングでは、その言葉とは裏腹に、課長は部下からの意見を取り入れることはありませんでした。部下が全員、無益な議論を嫌って、それ以上の口出しをしなかったというだけの話で、だれも課長の意見に納得していたわけではありませんでした。 (課長交代) 職場の雰囲気なんて、たった一人…
人数によって、製品製造の生産性が増減する。技術系は、その代表である。 しかし、実際にその人数の利点を活かせず、むしろ現場では、いつも交通渋滞が発生している。 工程管理とそのリード。ここに大きな課題がある。工程管理とは、何をどうすることなのか。現場の長が、
今月描いた絵は2枚だけ~~ ひーちゃんの仕事事情 ☆晩ご飯☆
雨のち曇り 気温28℃ 今日は降るかもしれない。 なんとなく、そんな空模様・・・ シニアクラブのお絵描き教室があるので、出かけます。 コロナに罹ってから2週間ぶりに、集まりに参加するのね。 なんだか、久し振り過ぎる感あり、だわ。 、 晩ご飯 ざる蕎麦 豚肉焼き肉のタレ焼...