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誰しも思っていること、今気にかけていること、話したいと考えていることがある。それらが気楽に話せる職場かどうか。 この視点は、組織開発では最も重要なテーマである。何故なら、気楽に話せる職場環境が無い組織では、新しいアイデアも新製品や斬新なサービスが、提案さ
乾燥している。身も心もなどとは言わない。単純に肌が乾燥している。乾燥がいきすぎて、ミイラ化している。お口の周りが干ばつした土地みたいになっている。もしも今、かの佐伯チヅ先生が現れたら、私の頬にそっと、恵みの雨という名のコットンを置いてくれる...
いよいよ令和6年度も終わり、令和7年度が始まります。年度の入れ替わりの時期は何かとバタバタするのですが、どこもそうなのでしょう。 先日退職される方のセレモニーもあり、新年度から新人が入ってきます。前も言ったかと思いますが、珍しく新卒の新人さんです。頭まっさらです。これは引継ぎに時間がかかるなあと今から覚悟しています。 私が新卒新人で前の職場に入った時は引き継ぎ書渡されて3日のレクチャーで最前線に投入されましたし、今の職場では引き継ぎ書などというものすらなく即日現場投入という「引継ぎをまともに受けたことが無い」有様なのですが、時代が違うのでしょうか。 新人が困らないようにじっくり詳しく引継ぎをし…
顧問先にて、社長さんと面談。近況などを伺う。その後、毎月の役員さんたち参加のミーティング。業績の評価、課題の検討など。 昼食後、経営ミーティング。各部門のリーダーが参加。 この1ヶ月の改善点、課題の進捗など、各部門からご意見をいただく。 昨年の5月からの
歳でしょうか…。深夜1時に目が覚めてから、寝付けず、携帯片手に布団の中。頭の中を支配するのはパート先のお局様。毎日毎日勝手過ぎて周囲が困惑している。注意をして…
ルールが多すぎる会社ってどうなん?職場のくだらない謎ルール8選【体験談】
こんにちは。会社員の皆さん、毎日の出勤お疲れ様です。→こんなやつが書いています。プロフィール 最近の会社員生活はいかがでしょうか? やはり日々ストレスやイライラなんかを抱えている方が多いのではないでしょうか。 やはり会社って行くだけで、職場
時に深い議論を。組織訪問をすると、そう感じる場面が非常に多い。 それは、形式的な会議に終始しているからでしょう。 数字の報告だけ。予算に対して、達成度はどうか。それでは、対処はできても、対策は見直しされません。 組織内の会議は、互いの意見を出す場所であり
会社組織には社員の数だけ仕事に対する思いがあります。私のように「そんなものはない」というのも一つの思いです。 そんな中で他部署に「昇進を目指す」と言う人がいます。何で?と聞くと「今の上司は仕事を何も知らない。実質自分がリーダー格で回している。だけど上司が何も知らないくせに首を突っ込んでかき回してくる。自分がやりたいように進められるには、上に上がるしかない」のだそうです。 それも一理ですね。自分なりの仕事に対するビジョンや思いがあるのでしょう。その意気は良いと思います。 ただそれをどうやって進めるか、は難しいところですね。このケースの場合ヘタに上司の無能ぶりや自分の成果のアピールに終始してしまう…
知り合いの事業承継者の方といつもの電話ミーティング。今、エースで4番クラスのスタッフが、体調不良で不在。先日、会社に事情説明に来られたそうで、その姿がとても痛々しかったと。 当面は、処置で様子を見て、場合によっては手術を受けることになると。これは痛手であ
会議終了後、即解散。そんなケースもありますが、多くの場合、何となく雑談が始まります。時に立ち話も。 それでも、その短い会話の中身は、結構辛辣です。だから、私はその中身を本音と捉え、どうしようかなと一番考えます。 正解。欲しいけれど、1つしかないというもの
オンラインで対話する。コロナによって、随分増えました。しかし、直接会って対話することと単純に比べると、やはりオンラインでは共有できないものがあると気づく。 遠方の方と対話ができる。時間の融通がつきやすい。確かに利便性は、オンラインが勝る。 それでも、対話
事業承継者の方と毎週の電話ミーティング。いつものように30分。 業績を含めた会社の近況など。定期ミーティングによる目標の意識付け、目的を見失わないために、大切な対話である。 社内でも当然、同じように他のスタッフと交流すべきだし、そうする事で、信頼関係の土台
顧問先にて、社長さんと面談。近況や今後について。午前中は、毎月の全社員ミーティング。業績の評価、課題の進捗。 最後に少し私からのお話。 終了後、社長さんと少し早めの昼食へ。 午後から毎月の個別面談。各自の課題、取り組みの内容、問題点など、スキルに合わせた
仕事をしている中で、人間関係が生じたときになかなか仕事の話題ばかりというわけにはいきません。中にはあくまで仕事の付き合いと割り切った人間関係で職場にいる人もいるかもしれませんが(どちらかと言うと私もそちら側です)。 さて、では同僚もしくは上司部下の関係でどこまで私生活の話に踏み込んでいいものでしょうか。基本的には細かなプライベートな話にずかずか踏み込むのは、パワハラに該当する場合があります。 かといって定規があるわけではないですのでどこまで、というのもありますけど、嫌がっているのを執拗に聞くとかはまずいでしょう。 では上司が部下の生活まで口出しするのは許されるか。これは「その生活態度が仕事に悪…
あなたは、自分と“合っている”人たちと接していますか。“合っている”場所や環境に身を置いていますか。 プライベートは?ビジネスでは?どうでしょうか。 中々、“…
職場のトラブルを解決するための効果的な方法とは?【実践ガイド】
職場のトラブル解決に役立つ実践的な方法を紹介します。コミュニケーションの強化、問題解決のフレームワーク、中立的な第三者の介入など、効果的なステップを具体的なケーススタディとともに解説。職場環境を改善し、チームの生産性を向上させるためのヒントを提供します。
職場の雰囲気を劇的に改善する方法:チームの絆を深める10のステップ
職場の雰囲気を劇的に改善し、チームの絆を深めるための10の具体的なステップを紹介します。コミュニケーションの促進や感謝の文化の育成を通じて、モチベーションを向上させ、より良い職場環境を実現しましょう。あなたのチームを一つにする方法がここにあります。
事業承継者の方と定期の電話ミーティング。現状などについて、いつものように30分。 社内の仕組み構築。そして、適切なアップデート。これらをスムースに実行するために、何が必要だろうか。 簡単です。その組織の理念を全社員と共有することです。 理念なき経営に、仕
どうも話す機会を逃している。直属の上司を除き、この職場の同じ部署の人達と雑談をしたのは一度きり。勤務初日に女性社員Cさんに紅茶やコーヒーのドリップバッグ、水やお湯の出るサーバーのある場所(席から近い)を教えてもらい、それらは自由に飲んで良い...
さよなら原発2025山梨集会です! 先日「おしどり」のマコ・ケンさんによるトークライブを甲府市の県立文学館で実施しました。まずはぜひこちらをご覧になってくださ…
職場の人間関係でもう悩まない改善する7つの秘訣|職場の人間関係に疲れたあなたへ
職場の人間関係に疲れていませんか?この記事では、悩みを解消するための7つの秘訣を紹介します。オープンなコミュニケーション、ポジティブなフィードバック、信頼関係の構築など、具体的な実践方法を解説。良好な職場環境を目指しましょう!
対話を繰り返していると、相手の思考がわかる。こちらの考え方も相手に伝わり、やがて、その理解の深まりが、新たな関係性を築く。 これは、組織内では、ごく普通の光景でありたい。しかし、そうならない組織があって、そこには、意思の疎通は存在しない。 これで、組織内
組織再編。大手はよく行っていますが、それを実行にした本人、経営者ですが、その度に振り回される従業員の立場に立っているとは、到底思えない。 私のような仕事をしていると、そんな場面に頻度高く出くわします。 一体、誰がどこへ行ったのか?また、名刺が変わります。
今回はあなたの職場環境は大丈夫?についてです。職場環境が良くないとやめる原因にも繋がります。会社に働きに行ってるが居心地が悪いとモチベーションも下がります。そうすると仕事のパフォーマンス能力も下がり部署全体の士気が落ちていきます。働きやすい職場環境はとても大事だと個人的には思います。私がかつて働いてたところは職場環境が良いとは言えないところでも働いてました。実際に働いてたところで職場環境が良くないところだと引っ越しですね。繁忙期の引っ越しシーズンで2か月程引っ越しの仕事をしてましたが皆ピリピリしていて職場環境が良いとは言えませんでしたね。工場や倉庫、飲食店などといった色んなところで働いてきたからこそ感じるのですが他の従業員と会話があったり困ったことがあったら相談しやすかったりというのは当たり前に思えてそうではないんだと感じました。人によって職場環境の感じ方は違いますが働きにくいと感じているのであれば職場環境が悪いということですので上司に相談してみましょう。上司に相談しても真剣に考えてもらえないという方は総合労働相談コーナーを利用しましょう。総合労働相談コーナーとはいじめや賃金引き下げな
自社内を見ただけで、考えても、新しい発想は生まれない。それは、内向きということ。 発想を変えたいなら、まずは外を見ること。そして、外から見つめ直す事です。 最初の志はどうだった?いつの間にか、忘れていませんか。最初の思いを。 今の自分には、何が身につき、
https://alinamin-kenko.jp/navi/navi_sekitan.html 2025年になってから、年初は大丈夫でしたが、次第にせき・たんを伴…
それで何とかなっているんならどれだけホワイト企業なんだと思うかもしれませんが、理屈は簡単です。 残業しないととてもこなせない量の仕事を抱えています。そして予定にない何かが日々起こります。当然時間がありません。だったら残業すればいいという話なんですが、基本したくありません。 なぜなら職場に長居したくないから。とっとと帰りたいから。 あとイヤミ言われるから。仕事の進め方まで口出しされるのが嫌だから。 ただそうは言っても仕事は降り積もります。ならば所定内労働時間内にどこまで仕事を終わらせるか、ということで仕事中の密度は大変なことになります。その中であれこれ聞かれると、もう余裕はありません。 兼務再開…
キャリアアップを目指すあなたへ。この記事では、よくある疑問や悩みを解決する具体的な方法を紹介します。スキル習得やネットワーキング、成功事例を通じて、あなたのキャリアを次のステージへ導くヒントを見つけましょう。
経営の仕組みを絶えずアップデートすること。何度も述べて来ましたが、そのためには、実は、その組織のトップ、あるいは経営層の思考が、アップデートされなければ何も変わりません。 悪例の代表、フジテレビもそれです。オールドボーイズネットワーク。ボーイという表現に
意識改革は、始まりはあっても、終わりはありません。だから完成、完了のない世界。 いつから始めるのか、今でしょ。こんなフレーズありましたね。しかし、その通りで、意識改革は、思い付いたら、即実行。 まずは、対話からです。仕事の中で、仕事について、話し合う時間
整形外科への通院70代の父に急にあらわれた膝の強い痛み急に歩けなくなった父椅子から立ち上がっただけでバランスを崩す...https://youhodou.jp父のたくさんある持病の通院先にあらたに整形外科が加わり今日は2度目の整形外科の受診病院に出かけたと思ったらすぐに帰ってきて「行ったら休みだった」診察券で診療時間を見て行ったのに俺が見ていたのは歯医者の診察券だったってもう!しっかりして~!...
人材確保に奔走中。ここ数年、企業訪問すれば、1番目につく光景です。 それくらい大変なのです。大手行のように、初任給30万円以上を支払えるケースは、むしろ稀。 中小では、到底追いつけない。 それでも、大手の場合、3年で30%は離職ですから。 待遇改善は、今だから
知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。ショートメールで頂いていた質問に応える。とても納得がいったようで、感謝される。 私にとってもありがたいこと。 問題意識を高め、何故何故を活かす。そこには、成長の種があり、その気づきによって、更に前向きな姿勢が強
顧問先の活部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の確認、課題の進捗など。 業績好調は、グッド。業績が上がれば、当然、その中で課題も見えて来る。そこは、ポジティブシンキング。 積極的に物事を捉えると、その原因と解決策も見えて来る。 課題は放置して、ド
元旦に母に電話した時のこと。母が、今年は昭和百年なのだとぽつりと言いました。平成から令和に元号が変わっても、母の頭の中の年表は昭和のまま。西暦や今の元号では月日の長さを計れないようになっているみたいです。 たしかに、母にとっての人生の大きなイベントは全て昭和時代のもので、平成の始まりからここまではおまけのような時間の流れなのかもしれません。 かく言う私も「平成」や「令和」はしっくり来ません。娘たちの生年月日や自分たちが結婚した年などは西暦で記憶しているので、元号に置き換えるには頭の中でひと手間かけないといけません。 母のつぶやきはさておき、二千年代も四半世紀が過ぎようとしているのは感慨深いもの…
組織では、誰もが賛成する意見以上に、誰かが反対する意見を尊重できる体質の方が健全だと言える。 誰かが発する意見よりも、何が正しいかを考える体質がその組織にはあると言えるからだ。 組織が内向きの体質になっていると、立場の上の人の意見に何事も傾きがちとなる。
顧客のために、何ができるか。あるいは、何をすべきか。 このような問いは、営業が考えることだと。これこそが誤った思考です。 これは、組織全体の永遠のテーマです。部署、担当に関係なく、全従業員への課題なのです。 専門性を重んじることは、重要です。その根底には
周りに伝染させる。こう聞くと、ウイルスかと思いますが、そうではありません。 良い空気です。ナイスな心持ちを周りに伝染させる人がいます。明るく、元気な声、そして表情。 居場所を楽しい気分にさせてくれる人。そんな人がリーダーに居てくれたら、どんなその組織は救
経営について勉強しよう。学生に対するカリキュラムの話ではありません。 業界団体等の集まりで、講演の依頼を受けることも多いけれど、コロナ前後、特にコロナ後は、経営に関するテーマの依頼がほぼ無くなった。 これは、とてもリスクが高いなと心配しています。 個々に
M&A。1つの組織が、別の組織を買収する。組織風土が違った場合は、大いに苦しむのは、一体誰だろう。 同じ組織風土というケースの方が圧倒的に稀なので、特に日本の企業に成功事例が少ない現実を見れば、経営陣の責任は大きい。 私の知る限り、成功事例としては、ニデック
社員に意識改革を促す組織は多い。その姿勢は正しい。けれど、具体的に何をしているかは曖昧である。 組織において、意識改革が最も必要な人は、経営者です。責任と使命が最も重い立場ですから。 彼ら彼女らの意識改革が進まないと、その部下たちの意識も変わりません。
私は試食推奨販売員(デモンストレーター)を転職の際のつなぎも合わせて通算8年くらいやってきたので、街中でデモンストレーターがいるとうれしくなって近づいていってしまいます。今日スーパーに行ったら、試食販売員さんがいたので近づいていきましたよ
特にブログに書く事がないまま9月も半ばになってしまったので、過去に書いた記事を再掲載してみます( ..)φ私自身の過去の職業経験から、自分が職場選びで重視する面を軽く分析した記事です。「自分のペースでのびのびとできる職場」「がんばっ
朝、同僚が確かに机にいたのにしばらくするといなくなっている。そんなことが度々あります。 特定の同僚ではありません。いろんな人が突然休みを取って帰っています。一体これは何なのだろうと。悪い病でも流行っているんでしょうか。 周囲も特に理由を聞かされていなかったりします。さすがに上司は知っていると思いますけどね。 まあ半休も時間休も年次有給休暇ですので労働者の権利です。誰にもとやかく言うことはできません。もちろんいちいち理由を言う必要すらありません。勤務社労士の立場としては「好きなだけ取りやがれ」でございます。 ただ、あれ電話かかっているのにいない、とか、これ伝達しないといけないのにいない、とかある…
知り合いの事業承継者の方と電話でお話。今いる会社の現状や今後について。 従業員とのコンタクト。意思の疎通や考え方、価値観など、職場の中で共有すべきことを絶えず意識し、世間話の中に組み込む。 人は、その考え方が変わらないと、視点、視野、発言、行動は変わらな
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績、課題の進捗など。 いつもように経営について話す。例えば、会議の方法。これを1つ取っても、経営について学んでいない、考えていない経営者なら、数字の報告会で終わる。 会議は、話し合う場。そして、検討課題を決めること。
話し合いを重ねる。見えてくる景色が必ず変わって来る。 それは、話す相手の中身が鮮明になって来ることを示す。また、その影響によって、自身の考え方にも変化が生じているからである。 話し合いによって、化学反応が生じ、新たなアイデアも生まれるだろう。 相手の意見
顧問先にて、社長さんとお話。最近の話題のM&A事情について。 組織は、大規模であっても、内実は火の車。案外、多いのではと思います。知らぬは、社員ばかりかも。 午前中に、毎月の全体ミーティング。業績評価、課題の進捗など。 コスト管理について。何に焦点が合わせる
知らないうちにハマる?アルコール依存症になりやすいタイプと予防法
こんにちは!らぱんです。 ≪健康は、生きるうえでのすべての基本 ≫ 健康でなければ、私たちは日々の生活を十分に楽しむことができません。 仕事や趣味、家族…