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東京臨海高速鉄道車庫、東臨運輸区(八潮車両基地) 入出庫線は本線とトンネル内で分岐し、離れた地上部分にある為、列車内からでは、この車庫の存在すら知りえませんが、東京貨物ターミナル、新幹線大井車両基地と隣接した場所にあり、大井中央陸橋から車両基地の様子がうかがえます。
都営三田線志村車両検修場。車両基地の上に都営アパート!「人工地盤の下にある車庫では車両など見れないだろう」という先入観から、なかなか足が向きませんでした。が、行ってみると思いのほか車両も見え、この場所独特の雰囲気もあって、充実した「車庫巡り」となりました。
キヤE195勢揃い尾久車両センターのお盆時期、前日の「上野駅カシオペア体験イベント」を終え清掃作業中のE26系カシオペア編成も
西日本完乗への道-広島編(29) 広島電鉄宇品線 広電本社前停留場 ~千田車庫の素晴らしい眺め~
横川駅停留場から7号線の広電本社前行きに乗車しました。まずは寺町通り上の横川線を南下、十日市町停留場のトライアングルは左折してから東側ののりばに停車します。これで十日市町のデルタは全辺クリアです。本線に入って紙屋町のトライアングルでは紙屋町西停留場に停車後に右折。南に向きを変えて宇品線に入ると本通停留場に停車。デルタの2辺目をクリアです。広島の中心市街地を進み、市役所前停留場の先で斜めに左折。千田通...
西日本完乗への道-広島編(27) 広島電鉄江波線 江波停留場 ~車庫のある江波線の終点~
八丁堀停留場から6号線の江波行きに乗車しました。6号線はまず繁華街を通る広電本線を西に進んで紙屋町東停留場に停車します。紙屋町電停は相生通りと鯉城通りとの交差点を挟んで東西にそれぞれ2面2線の構造を持っており、その間にデルタ線が形成されて、南に宇品線が分岐しています。Wikipediaから概要図拝借↓ 東にあるのが紙屋町東電停です。図中に「シャレオへの階段」とありますが、「紙屋町シャレオ」という地下街を介してホーム...
西日本完乗への道-広島編(17) 芸備線 三次駅 ~中国地方中央部の交通の要衝~
塩町駅から芸備線の三次行きに乗車しました。馬洗川に沿って北西に10分ほど進むと、視界に広々とした駅構内が見えてきました。終点の三次駅です。3番のりばに到着、ここで乗り継ぎです。 三次駅は中国地方中央部の盆地に位置する広島県三次市の代表駅。交通の要衝として栄えてきました。乗り入れ路線は芸備線のみですが、福塩線の列車も乗り入れてきます。ほとんどの列車が当駅を起点終点とする運用拠点の駅です。実質3路線と...
西日本完乗への道-広島編(13) 福塩線 府中駅 ~電車と気動車の乗り継ぎ駅~
井原鉄道で神辺駅にやってきましたが、福塩線は運転見合わせ中。列車が来ないので、駅からかなり離れた森脇下というバス停まで歩き、府中方面行きのバスに乗車しました。多分福塩線に乗りそびれた通勤客がほとんどだと思いますが車内は大混雑。しばらくぎゅうぎゅう状態で進みます。バスは西に進み、国道486号に入ると福塩線の線路と並走するようになります。多分そのあたりからだったと思いますが、乗客が徐々に下車していって、...
東京臨海駅巡り22夏(8) 山手線 大崎駅 ~その2 山手線の運転上の起終点~
大崎駅の続き。改札を出ます。橋上駅舎は東側で南北に横たわったコの形のようになっており、改札口は南北に2か所あります。まず南口から出てみました。南改札口は天井が高く広々としていました。南改札口が新設されたのは、りんかい線が延伸開業し、埼京線が乗り入れて、大崎支線のホームが使用開始された2002(平成14)年12月のことだそうです。改札は広々とした東西自由通路に面しており、山手通りを跨いで東側にあるゲートシティ...
西日本完乗への道-広島編(9) 水島臨海鉄道水島本線 三菱自工前駅と倉敷貨物ターミナル駅 ~水臨車両基地の面々~
栄駅から下り列車に乗車しました。水島駅では1番線に到着。ほとんどの乗客が下車していくと、その後に車内検札がありました。乗客は自分を含めて2名だけとなります。水島を出た列車は、右にカーブしながら高架を降りると、踏切の先に小さなホームが見えてきました。終点の三菱自工前駅に到着です。 三菱自工前駅は岡山県倉敷市水島海岸通にある無人駅。周囲は完全に工業地帯で民家などは全く見られません。駅名の通りすぐ目の...
鉄道模型レイアウトの配線を考える(車両基地編)に続き、今回は自作の電子連動装置を導入した場合を記事にしてみました。 前回ではTomix製品を使用した場合の電気配線方法をご紹介しました。 【目 次】 連動装置を導入する ポイント制御とフィーダーの電源切替を集中化 電気配線の変更と専用装置へ置き換え アプリ上で配線略図の作成 本線を走行させる場合 副本線を走行させる場合 車両基地への入換を行う場合 構内入換用パワーパックを追加する場合 電気配線の変更 本線走行と構内入換の同時運転 おわりに
今回は車両基地(車庫)を有するレイアウトの電気配線と運転方法について書きたいと思います。 【目 次】 車両基地のあるレイアウト シーサスクロッシングについて 通電方向(直線方向の場合) 通電方向(分岐方向の場合) 運転方法と電気配線方法 電気配線について ①本線運転時 ②副本線運転時 ③車庫線入出区時 本線(1番線)の編成Aと入れ替え 副本線(2番線)の編成Bを入区 エンドレス路線が長く、補助フィーダーを挿入する場合 おわりに
北池袋駅から東武東上線沿線を進みます。線路は北池袋駅の北側で直進する赤羽線から別れて西に急カーブしていきます。伊勢崎線の堀切駅の北側もそうでしたが、このような住宅密集地のカーブって道路の法則?に無関係に曲がっていくので沿道が無いことが多いと感じます。このあたりも線路沿いの道は無く、とにかく住宅地を北に走ります。すると踏切に出てきました。その横には歩道橋もありました。「池袋本町四丁目歩道橋」そこに上が...
関東日帰り-鎌倉江ノ島編(16) 小田急多摩線 唐木田駅 ~最後は多摩線に寄り道~
相模大野駅から町田駅で乗り継いで新百合ヶ丘駅に到着しました。6番線着。ここで乗換えのため下車しました。 新百合ヶ丘駅は神奈川県川崎市麻生区にある小田急電鉄の駅。町田は東京でしたが、また神奈川に戻ってきたことになるんですね~。乗り入れ路線は小田原線と多摩線の2路線。多摩線はこの駅が起点となります。駅構造は島式ホーム3面6線。基本的には小田原線上下線が多摩線発着番線を挟む形となるようです。それではこの...
西日本完乗への道-三重滋賀編(39) 近鉄名古屋線・関西本線貨物支線 塩浜駅 ~寝過ごして下車した予定外の駅^^;~
松阪駅から近鉄名古屋行きの急行に乗車しました。列車は再び伊勢中川駅に到着。ここから名古屋線に入ります。伊勢中川駅のそばには大阪線と名古屋線を結ぶ短絡線がありデルタ線を形成しています。デルタ線といえば予讃線に本四備讃線が合流する宇多津が知られていると思います。あちらは高架を通っているのに対して、こちらは見晴らしのよい田んぼの中を線路が走っていました。名古屋線を北上して2日前に訪問した津駅を抜けます。...
前回の続き。田端運転所のほうから尾久車両センターの北側にある尾久駅に向かいます。前回に続きWikipediaから航空写真を拝借させていただきます(クリックで拡大できます)。前回最後は④の位置にいました。ここから車両センターの下をくぐる長い地下通路が⑥の位置にある尾久駅まで延びています。自転車も通行可能ですが、ここは敢えて南東側から回り込んでみます。車両センターの東側で一番近い踏切にやってきました。踏切名は「東北...
田端駅北口の駅前通りにきています。ここは線路を跨ぐ「新田端大橋」という橋になっており、眼下に線路を望めそうですが、柵が・・・。脇から覗いてみました。田端駅の北側です。線路は左手前から、山手線内回りの2番、少し空いて3番と4番。手前のもっと左側に京浜東北線北行きの1番がありますが、山手線の複線をくぐるために少し離れています。3,4番の向こうにも何本か線路がありますが、貨物線かな? 長物車のような保線車両のような...
近年、鉄道会社の減収を補う目的として数多くの鉄道イベントが開催されている。そんなコロナ禍前から回数は多くなかったが、撮影イベントは存在した。 今回紹介...
東海私鉄駅巡り20夏(29) 養老鉄道養老線 西大垣駅と室駅 ~養老線トライアングル~
長良川鉄道越美南線を往復してからJRを乗り継いで、宿を予約している大垣駅にやってきました。大垣から出ている私鉄といえば、樽見鉄道樽見線と養老鉄道養老線の2路線。この2路線は翌日に乗車する予定ですが、もうひと駅おまけで訪問しようかと思います。時刻表で数分後に養老線の列車が出ることを確認。養老鉄道はJRの1番ホームから連絡改札口を通って直接入場できることは知っていたので、そのルートで行こうとしたところ、自動...
十条駅の北側の踏切を渡って東に向かいます。「演芸場通り」という道を通って住宅密集地を進み、坂を下っていき、その先にある陸橋を渡ります。その陸橋上に東十条駅がありました。南口です。東十条駅は東京都北区東十条にある東北本線の単独駅。ただし、路線名称上は「東北本線」ですが、電車線を走る京浜東北線のみが停車します。開業は1931(昭和6)年8月。当時は下十條駅と呼ばれていたそうです。駅構造は島式ホーム2面3線で東から1...
東海私鉄駅巡り20夏(13) 豊橋鉄道東田本線 赤岩口停留場 ~東田本線終点の車両基地~
井原停留場から徒歩で赤岩口停留場に向かいます。赤岩口まではひと駅、線路の通る多米街道を東に進みます。途中、セブンに立ち寄ったりしながら電車が通過するのを待っていたのですが、結局電車が来ることも無く赤岩口停留場に到着です。赤岩口停留場は愛知県豊橋市東田町井原にある東田本線の終点。赤岩口ということはこの先に「赤岩」という地域があるのかなと思って地図を見てみると、多米町赤岩山という地名があって、赤岩城址や...
80年代前半の頃・・・いつの日かの品川客車区の様子です。入替DLのDD13-246が20系客車を牽いています。当時の20系といえば、急行「銀河」か臨時の「あさかぜ」で利用する車両だと思います。奥に見えるのは14系の「出雲」。当時だと出雲市行きの「出雲」2・3号と紀伊勝浦行きの「紀伊」の車両だと思います。撮影場所は・・・当時の記憶が無くどこから撮ったのかわかりませんでしたが、最近訪問したところだと、手前は東海道本線・上野東京ラインの11番...
東海私鉄駅巡り20夏(4) 岳南電車岳南線 岳南富士岡駅 ~電気機関車の佇む素晴らしい駅構内~
岳南江尾駅から岳南線の単行電車に乗車しました。岳南電車岳南線は吉原~岳南江尾間の9.2kmの電化路線。住宅地をガタゴト進みます。単行電車は路面電車やケーブルカー以外だと山口の小野田線に乗車した時以来かな。列車は次の神谷駅に到着。1面1線の無人駅。この時点で岳南線の乗りつぶしは完了です^^;前回訪問時も東田子の浦駅から同じルートで岳南江尾駅にやってきたのですが、列車が待ちきれずに隣の神谷駅まで歩いてしまいまし...
三連休三陸駅巡り20春(15) 三陸鉄道リアス線・山田線 宮古駅 ~リアス線全通で変化した駅を観察~
吉里吉里駅から再びリアス線を北上、陸中山田駅などを通って終点の宮古駅までやってきました。宮古駅は岩手県宮古市の代表駅。JRとしては本州最東端の駅となります。乗り入れ路線は三陸鉄道のリアス線とJR東日本の山田線の2路線。現在の山田線は当駅を終点としています。2019(平成31)年3月、山田線の全線営業再開と同時に山田線釜石方面は三陸鉄道に運営移管されましたが、JR宮古駅も三陸鉄道の管轄となったようです。宮古駅は移管...
南九州駅巡り20冬(20) 鹿児島市電2系統 (神田(交通局前)停留場→天文館通・高見馬場停留場) ~鹿児島市電の車両たち~
郡元停留場から鹿児島市電2系統の鹿児島駅前行きに乗車して唐湊線を進みます。6分ほど走って神田(交通局前)停留場に停車、ここで下車しました。神田(交通局前)停留場は名前のように、鹿児島市交通局前本局のすぐ近くにあります。交通局の裏手には市電の車両基地があることを知って下車してみることにしました。ちなみに市電の車両基地は東側にありますが、北西側ではJRの鹿児島本線と指宿枕崎線が分岐しており、そこにはJRの車両基...
西日本完乗への道-岡山香川編(39) 岡山電気軌道東山本線 (東山停留場→岡山駅前停留場) ~チャギントンとたま電車~
柳川停留場から東山本線を走って終点の東山停留場にやってきました。東山停留場は岡山電気軌道東山本線の終点。正式名称は数年前に改称されて「東山・おかでんミュージアム駅停留場」といいます。「駅」がつく珍しい名前です。ちなみに駅名に「駅」がつくものとしては、一畑電車の湖遊館新駅駅がよく知られていると思います。停留場は東山通りの道の真ん中にある相対式ホーム2面2線の構造。乗車ホームと降車ホームを分けています。線路終...
西日本完乗への道-岡山香川編(3) 姫新線 津山駅 ~岡山内陸部の鉄道の要衝~
姫路駅から姫新線を乗り継いで津山駅にやってきました。3番線着。列車が到着すると構内には「線路は続くよどこまでも」が流れます♪ 津山駅は中国地方の中心都市であり城下町の岡山県津山市の代表駅。運転区も置かれた岡山県内陸部の交通の要衝です。この駅は以前から訪問してみたかった駅の一つで、やっと念願かないました。乗り入れ路線は当駅の所属線である姫新線と当駅が終点となる津山線の2路線ですが、因美線の全列車がお...
週末パス19秋(2) 信越本線 新津駅 ~「SLばんえつ物語」の出発~
新潟駅からSLリレー号に乗車して新津駅にやってきました。2番線に到着すると、ホームを挟んだ隣の3番線には「SLばんえつ物語」が既に出発を待っている状態でした。機関車の形式はC57 180、美しい外観です。ホームは家族連れなどの観光客でいっぱいです。出発にはまだ時間があるようで、機関車の運転室に試乗できるイベントが行われていました。 「SLばんえつ物語」は、新津~会津若松間を走る列車で全席指定の臨時快速です。ヘッ...
九州駅巡り22冬-総仕上げ編(46) 長崎電気軌道本線 浦上車庫停留場 ~路面電車の車両基地と3面ホーム~
蛍茶屋停留場から蛍茶屋支線を戻ります。電車は前回紹介した市民会館の分岐点を右に進み桜町支線に入ります。トンネルのようなところを抜けると間もなく、今度は長崎駅前の分岐点で本線に入ります↓ここから長崎本線と並走する形で国道202号「新浦上街道」を北上開始です。浦上駅前停留場からは高架化された浦上駅が見えました。手前にあった仮駅舎は既に消えてました。さて、終点まで行く前にひと駅だけ下車しようと思います。候補は...
【車窓散歩その4】竹ノ塚の「開かずの踏切」跡、東京地下鉄竹ノ塚車両基地を発見!
2022年3月20日、前回の記事の続きです。Uターンして、直進していきます。前方に高架が見えてきました!当然ですが、踏切は見当たりません。ピーク時には1時間に50分以上遮断機が開かなかったという「開かずの踏切」。平成17年、手動式だった遮断機を保安係が誤って上げ、踏切を渡っていた2人がはねられて死亡、2人が大けがをする痛ましい事故が発生してしまいました。その踏切事故がきっかけとなり、平成24年11月、特別区が施行主...
九州駅巡り21夏-筑豊編(47) 平成筑豊鉄道伊田線・糸田線 金田駅 ~糸田線に乗車して"へいちく"踏破完了~
直方駅から平成筑豊鉄道伊田線に乗車しました。伊田線については一応前日に踏破済みです。→→前日の伊田線(直方駅~田川伊田駅)乗車して20分ちょっと、右手に車両基地が見えてくると・・・列車は金田駅に到着です。1番線着。ここではなんと18分間も停車します。 金田駅は福岡県田川郡福智町金田にある平成筑豊鉄道の駅。本社や運転指令室、乗務員基地などを併設している
九州駅巡り22冬-総仕上げ編(29) 甘木鉄道甘木線 甘木駅 ~車両基地が併設された甘木鉄道の終点~
西鉄甘木線の甘木駅から歩いて甘木鉄道の駅に向かいます。線路終端側の交差点を左に折れて進むと、ほどなくして駅が見えてきました。甘木鉄道の甘木駅です。甘木鉄道の甘木駅は西鉄と同じく福岡県朝倉市甘木にある駅で、かつての甘木市の代表駅。「甘木線」の終点である点でも西鉄と同じです。駅の開業は1939(昭和14)年4月、国鉄から甘木鉄道に転換されたのが1986(昭和61)年4月のことになります。この駅は今回2度目の訪問となりまし...
2019年11月。大森駅から散歩です。この日はJR東日本、品川駅の線路切替工事の日でした。今まで品川ー田町間の西よりを走っていた山手線と京浜東北線の北行を、高輪ゲートウェイ駅を通る形に線路を切り替えます。そのため、山手線は大崎ー上野間で運休。京浜東北線も品川ー田
東京都北区に位置する"JR東北本線(JR宇都宮線)尾久駅"。鉄道の街として様々な関連施設が密集している。 読み方が「おく」なのか「おぐ」なのか。JR...
【元住吉検車区】子供も見やすい東急の車両基地☆7つの鉄道会社の車両が勢揃い
うちの3歳児の子供と一緒に東急東横線の元住吉駅の南にある「元住吉検車区」でトレインビューをしてきました!「元住吉検車区」は、東急電鉄の車両基地です!東急の車両が見られる他にも乗り入れている6つの鉄道会社の車両も見ることができますよ!子供でも電車を見やすい車両基地で、様々な車両が見れて楽しい場所だったので紹介します!
こんにちは!今回は今までに製作してきたジオラマを紹介します。紹介するジオラマはすべてメルカリにて販売中です。 ※既に売り切れになったジオラマもございます。ご了承ください。 ・ジオラマについて 趣味でジオラマを制作して楽しんでいます。本当は大きいジオラマを制作してみたいのですが、スペースの関係や予算の都合で、今は現実的な100均のケースにミニジオラマを制作しています。ですが、製作しているうちにメリットを見つけました。 ①比較的簡単製作できる ②いろんな情景を複数製作できる ③展示しやすい 他にもメリットがありますが、やはり手軽に製作できるので特に初心者の方にオススメです。制作の
西日本完乗への道-丹後北陸編(21) 福井鉄道福武線 北府駅 ~大正駅舎の残る車両基地併設駅~
商工会議所前駅から越前武生行きの急行に乗車しました。列車は鉄道線に入ると速度を上げます。三十八社駅で列車交換したところまでは覚えていますが、その後は寝落ちzzz目が覚めると、終点一つ手前の北府駅でした。ここで慌てて下車します。 出発して行く列車を見送ります。さようなら。北府駅は福井県越前市北府にある福井鉄道の駅で福井鉄道本社の最寄り駅。「きたご」と読む難読駅名です。2010(平成22年)3月に西武生駅から現...