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今回は日本地政研究会(FaceBook:https://www.facebook.com/chiseiken)のフィールドワークに参加させていただき、いろいろ…
明治時代の「お雇い外国人」(その13)エドワード・S・モースとは?
幕末から明治にかけて、欧米の技術・学問・制度を導入して「殖産興業」と「富国強兵」を推し進めようとする政府や府県などによって雇用された多くの外国人がいました。彼らは「お雇い(御雇)外国人」(あるいは「お抱え外国人」)と呼ばれました。当時の日本
2019年11月。大森駅から散歩です。この日はJR東日本、品川駅の線路切替工事の日でした。今まで品川ー田町間の西よりを走っていた山手線と京浜東北線の北行を、高輪ゲートウェイ駅を通る形に線路を切り替えます。そのため、山手線は大崎ー上野間で運休。京浜東北線も品川ー田