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Maruyama,OhmiHachimanCity,ShigaPref.さてさて、近江八幡の「水郷めぐり」の舟は、のんびりとしたスピードで水路の中を進んで行きました。橋の上に何人もの人の姿が見えますが、皆さん、スケッチブックに絵を描いていました。水郷と桜…文字通り絵になる風景ですね。ヨシの群生地は水鳥や魚達の生息場です。鷺や鵜の姿を何度も目にしました。それ以上に目についたのは巨大なミドリガメ。そして、水路の中にはブラックバスが増え過ぎてしまい、固有種であるゲンゴロウブナやホンモロコなどが激減しているそうです。ワタクシ達が乗った舟は手漕ぎ船。業者によってはエンジン船で水郷めぐりを行う業者もあります。エンジン船だと常にモーター音が聞こえるでしょうが、手漕ぎ船はギィーギィーッという櫓の音だけです。ですので野鳥の...春を満喫-滋賀県近江八幡市:円山
Maruyama,OhmiHachimanCity,ShigaPref.さてさて、八幡堀で桜を楽しんだワタクシ達ですが、次に向かう目的地がありました。近江八幡には琵琶湖の内湖である「西の湖」があり、その周辺には網の目のような水路が走り、日本最大の水郷地帯が形成されています。ここには、葦(ヨシ)の群生地が広がり、その間の迷路のような水路をめぐる、琵琶湖の「水郷めぐり」を楽しむことが出来るんです。家人は近江八幡の水郷めぐりをしたことがないので、今回は水郷めぐりに行くことにしたんです。近江八幡では4社が「水郷めぐり」、2社が「八幡堀めぐり」を行なっています。ワタクシ達は円山という集落で運営されている「水郷のさとまるやま」という水郷めぐりの船に乗ることにしました。ワタクシは以前に一度、ここの水郷めぐりを楽しんだこ...水郷の里-滋賀県近江八幡市:円山
Maruyama,OhmiHachimanCity,ShigaPref.さてさて、近江八幡で「水郷めぐり」を楽しむことにしたワタクシ達ですが、「水郷のさとまるやま」の舟がいよいよ出発いたしました。水面から眺める桜はいつもとはアングルが違うので、新鮮な感じがします。水路沿いの民家にヨシが干されていました。琵琶湖最大の内湖である西の湖は広大なヨシ原が広がっているんです。ヨシは春に芽吹きはじめ、夏には4m近くに成長し、秋が深まると葉を落とし黄金色に変化し、冬にはヨシ原で刈り取り風景が見られます。また芽吹きを良くするため、3月上旬頃に行われる「ヨシ焼き」は水郷の早春の風物詩となっています。写真で黒く見えているのはヨシ焼きの跡で、新たに芽吹く新芽も見ることが出来ました。近江八幡のヨシ産業は古く、信長時代にはヨシが年...水郷とヨシ-滋賀県近江八幡市:円山
前略:酒田より発信日曜は恒例の「泥上げ」行事。。が当地は側溝プラス水路のダブルであります。特に水路の泥がキツイ去年の3人のトラウマがよぎる。。しかも一週間前にプチギックリを発症し・・ようやく治ったのに。。恐怖でしかなかった心配してた人員は・・ななんとか7名くらいにしかし・・今年の泥上げの量・・平年の倍以上堆積要因は・・たぶん・・水害によるものかと・・一メートル進むのにえらい時間が。。おまけに泥がこれまた超重いゆえ腰に負担がズンギックリにならないように慎重に。。そしてチョコチョコ休憩しながら作業なり。人数が増えたゆえ・・去年よりは早く終わったような貼る。。。「泥上げ」重かったわ。。
Vol.526 秋葉原がかつて貨物駅だった頃+旧万世橋駅の遺構
先日は東京再発見の秋葉原早朝散歩に参加してきました。なんと7時半に秋葉原駅に集合して散策スタート。最初は、貨物駅があった頃に神田川から船を乗り入れさせるために…
釣りもお洒落にアーバンフィッシング!魅力や特徴の解説とおすすめアイテムご紹介
アーバンフィッシングとは、都市部や街中・生活圏内をフィールドに、手軽な装備で気楽に出かけられる釣りの事を指し、通勤前後や出張時、ちょっとした外出の空き時間で、様々な釣りを楽しむことができます。
怪我からの復活スローランを始めました 左腓腹筋外側を損傷中です。㌔6分半でゆっくり走る~㌔6分に上げると痛みが出てくるので抑えます。それでもあと数日で復…
GujoHachiman,GujoCity,GifuPref.さてさて、郡上八幡の散策もそろそろ終わらねばならない時間が迫ってきました。カフェで軽くランチを食べたのですが、ちょっと物足りないので別の店でカツ丼をいただきました。車の運転もありますが、ビール一杯くらいなら大丈夫だろうと思い、生ビールをいただきました。というのは全てウソでして、これらは食品サンプルの写真です。郡上八幡は、食品サンプルの生産日本一でして、全国シェアの約60%を占めているんです。80年以上前、郡上八幡出身の岩崎瀧三氏が、ロウソクから溶けたロウが水たまりに落ち、そのロウが梅の花のようになったことに感動したところから、食品サンプル作りがスタートしたそうなんです。この写真は食品サンプルの製作体験が出来る工房で撮影したのですが、本物のように...秋を感じて-岐阜県郡上市:郡上八幡
GujoHachiman,GujoCity,GifuPref.さてさて、9月28日〜29日にワタクシは家人とキャンプではなく、グランピングに行ってきました。グランピングについては、また後日に詳しく書きますが、今回のグランピングは岐阜県のひるがの高原が目的地でした。せっかくなので、ひるがの高原に行く前に大好きな郡上八幡の町に立ち寄ることにしたんですよ。11時少し前に郡上八幡に到着し、ワタクシ達は大好きな郡上八幡の散策に向かいました。郡上八幡は長良川の支流、吉田川沿いに南北に広がり、市街地の各所から仰ぎ見る位置にそびえる郡上八幡城の城下町として栄えてきました。なかでも職人町、鍛冶屋町、柳町は、江戸時代初期に整備された城下町の風景が今なお残っており、平成24年には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。...グランピングに行く前に-岐阜県郡上市:郡上八幡
Gokasho,HigashiOmiCity,ShigaPref.さてさて、外村繁亭をあとしたワタクシは、五個荘金堂の町並み散策へと向かいました。五個荘金堂の「金堂」という地名は聖徳太子が当地に金堂を建立したという伝承に由来しているそうです。そうなると随分と古い時代から、この地域は人々の暮らしが営まれていたということになりますね。金堂村では、陣屋を中心にその三方に寺院が配置され、そのまわりに農村集落が形成されました。五個荘は農村集落ではありますが、江戸中期になると農業の傍ら行商に出る商人が現れ、江戸時代の後期には呉服や綿・絹製品を中心に京都・大坂・江戸へ出店する豪商も現れるようになりました。五個荘は近江商人発祥の地として知られていますが、近江商人とは近江に本拠地をおく他国稼ぎ商人のことで、近江八幡・日野・...近江泥棒伊勢乞食-滋賀県東近江市:五個荘金堂
Gokasho,HigashiOmiCity,ShigaPref.さてさて、古き良き町並みが残る五個荘金堂の町を、ワタクシはさらに歩いていました。表通りも素敵ですが、こういう狭い路地もまた魅力的です。ワタクシは金堂の町を東に向かって歩いて行きました。町外れに立派な神社がありました。大城神社という神社です。大城神社の由緒は随分と古いものでして、621年に厩戸皇子(聖徳太子)が金堂寺を建立し、その護法鎮護のためにこの大城の地に社殿を造ったのが始まりだそうです。1170年、現在の場所に社殿を改造し、天満天神(菅原道真公の神霊)、大梵天王、八幡大神を合祀し、五個荘の産土神としました。それにより、この頃から天満宮と称されるようになりました。1869年には恐らく前年の神仏分離令によるものでしょうね。現在の大城神社とい...朝ドラのロケ地-滋賀県東近江市:五個荘金堂
Gokasho,HigashiOmiCity,ShigaPref.さてさて、伊庭の散策を終えたワタクシは、車に乗って同じ東近江市にある五個荘金堂という町に向かいました。20分ほどで目的地に到着です。駐車場に車を停めて歩き始めると、こんな看板があったんですよ。五個荘は近江商人発祥の地の一つでして、古くから「六心の訓(おしえ)」と呼ばれる教えがあるとのこと。小学校や中学校でもこの教えを推進しているそうで、ワタクシも思わず襟を正したのでした。五個荘の金堂地区は近江商人発祥地のひとつとして広く全国に知られ、現在も伝統的な農家住宅と商人の本宅が、調和のとれた美しい町並みを作り出しており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。このお寺は弘誓寺(ぐぜいじ)というのですが、源平合戦の扇の的の逸話で知られる那須...近江商人の町-滋賀県東近江市:五個荘金堂
Iba,HigashiOmiCity,ShigaPref.さてさて、水郷である伊庭の集落を、ワタクシはカメラを手に散策を続けていました。立派なお寺の山門がありましたが、この山門の中にあるお寺がなかなか面白かったんです。奥に見えているのは妙楽寺の本堂なのですが、手前の建物は妙楽寺の建物じゃないんです。こちらのお寺は法光寺。なんとこの場所なのですが、境内は堀で囲われていて、その中に4件の寺院が塔頭のように並び、まるで小さな寺町のような姿になっているんです。ワタクシ、こういう光景は見た記憶がありません。妙楽寺、法光寺、浄福寺、誓教寺と四つのお寺がありましたが、四つのお寺は全て浄土真宗本願寺派でした。ここ伊庭は、室町時代、近江守護六角氏の守護代であった伊庭氏の本拠地でした。伊庭氏の居城だった伊庭城が置かれていたそ...四つのお寺-滋賀県東近江市:伊庭
Iba,HigashiOmiCity,ShigaPref.さてさて、9月14日のことなのですが、相変わらず残暑が厳しく大阪は猛暑日になっていました。三連休の初日だったこの日、ワタクシは滋賀県へと車で向かいました。ワタクシが着いたのは東近江市にある伊庭(いば)という町です。コミュニティセンターの駐車場に車を停めて散策に向かいます。地元の方がおられて「車はここに停めてくれていいですよ。地図があるので持っていってくださいね」と言ってくれました。滋賀の方って心優しい人が多いように思います。伊庭は湖東平野に残る水郷集落のひとつです。その歴史は古く、保元元年(1156年)に源為義が崇徳上皇からこの地を賜った…という記録が確認されているそうです。集落の中には伊庭川から引かれた水路が縦横に巡り、水路は内湖(伊庭内湖)と繋...水郷の里-滋賀県東近江市:伊庭
待ってマッテ帰ろうとしたらカワセミが来た何処にいるか見つからなくて先輩に教えて頂いてやっと見つかってシャッターを切った逆光だが撮るしかない~おまけ今朝、畑に行く時に農業水路でカワセミが飛び立って山側の枝にとまった慌てて自転車を止めてシャッタを切ったが1枚
今日は『 南畑大排水路(埼玉県富士見市) 』の偵察へ行ってきました。 先月から既に水位は満水状態でしたが、田んぼの水が水路に流れ込んできていて濁り過ぎていて…
シーズンに入って来て落雷の音を聞くと仕事の頃が思い出させられますね。皆さんは雷鳴を聞くと何を思い出されますか?さて今回は空の様子を見ながら再びタナゴの野釣りに行って来ました。ここはあまり遠くではない場所なので少しの時間で行けるのですが水路の土手釣りですから
八幡山城の城下町を琵琶湖と連結し、往来する荷船を寄港させる目的に造られた水路。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。 水路の全長は4.75km、幅員は約15m。豊臣秀次が八幡山城を開き城下町を築い
ヨーロッパでは街を歩けば色々な場所に花が飾られています。窓辺、街灯等です。此処は水路上の欄干に飾られていました。とても良いながめです。過去の投稿記事です。パリ郊外の街角-リタイアじーじの徒然絵日記いよいよ春が来ました。花の季節の幕開けです。街灯に花を飾っていたのを見たのはヨーロッパで初めてでした。。最近では日本でも普通に見るようになりました。きっと誰かが...gooblogパリのバラ-リタイアじーじの徒然絵日記日本ではバラが満開に近く、とても華やかになってきました。そして、このシーズンとなるとパリのバラを思い出します。パリの花と言えばなんと言ってもバラです。街のあちら...gooblog春爛漫のエッフェル塔の庭-リタイアじーじの徒然絵日記桜が終わり、庭が華やかになってきました。庭は一年で一番鮮やかになりま...水路の花
田にが入ると、カエルがゲロゲロ♪ 今週の月、火曜日はお休みでした。 最近再開したウォーキングをしました。 再開といっても、たまに軽く歩く程度です。 月曜日…
10日程前、昨年9月末に続き再度諸用にて訪タイした際、合間をみて、ここ2.3年タイ在住釣り師の方々の間で、俄かに人気のバンコク郊外運河チャドー(トーマン)フィ…
20年前に埋められてしまった親類宅の排水溝。水はけの悪さを解消するため、今夏から掘り返し作業を続けています。これまで3回の作業を行い、全体の半分以上が掘り返されました。8月末に猛暑が落ち着いたところで、蚊の大量発生から身を守るため、いったん作業を中断して今日に至ります。3か月ぶりに訪れてみると、少しだけ様子が変わっていました。見ないうちに雑草が生い茂り、残土を仮置きしている場所が藪化しています。掘り返...
カエルスロープなるものがあります。カメもあります。セメント直立護岸というのは、本当に直立不動になっています。この壁は、吸盤のあるカエルなら上がれますが、ほとんどのカエルは登れません。カメも登れません。 うちの近所の大なり小なり、水路や川がありますが、こればっかり。田んぼでは、カエルがヌマガエル、アマガエルの2種類しか見られないようになっています。 こんな水路にされたからにはトカゲ、昆虫なども這い上がれないでしょう。昨今の生き物減少は、こんなところから来ているとも思います。 今はネットで見てみたら、小学生から、おじさんまで、カエルスロープが考えられています それで、そこらへんの一般庶民である私も考えてみました。今回のイメージ図は、何も考えず、私がまた描いたものです。専門性も何もありません。アイディアの足し...カエルスロープ・カメスロープのmyアイディア
今日は2023年11月4日(土) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り 今日のバンフ気温予報<最高+10℃ 最低−1℃>旅レポ「コダイカナル→テーニ→クミリー→コッタヤム→アレッピー」 地元ボートでのバックウォーター移動(インド India)1999年2月〜」旅記事ネタで前回載せた「コダイカナルKodaikanal」からの続き コダイカナルからの続き(ここをクリック)「コダイカナル」と言う一般観光客はあまり旅しないイン...
さー、11月に突入だ。陰暦だったら霜月だね。昼間はまだまだ暑ーいね。田圃は紫外線が強い。 樹のてっぺんに何かが止まっている。何だかね? 鳥になった気分で大空は…
母と暮らしていた頃の父は、私同様引っ越し魔だったようだ。 その癖、母と別れた後は、この辺りに借りた家に亡くなる 迄ずっと住んでいた。 震災後、ここに出来たこ…
8月16日 水曜日あっという間の盆休みが終わり今日から仕事だ。かつおさんは今日まで休みだ。典さんに手伝ってもらって草抜き&粗大ごみを市のゴミ処理施設に運ぶというミッションをこなしたそうだ。庭や畑だけでなく至る所に雑草が生える。今回は家の横の水路の草抜きがメイ
岩出山(いわでやま)にある「内川親水広場(うちかわしんすいひろば)」という公園から内川沿いにずーっと通っている遊歩道を歩いて行くと、「牛洗淵(うしあらいぶち)ポケットパーク」という場所がありました。「学問の道」と呼ぶらしいこの道にあるちょっとした公園です。
暑い一日だった。青空の下、農業用水路はどこまでも真っ直ぐに伸びていた。X-H2/XF10-24mmF4ROISまっすぐに伸びる真夏の水路は
昨日は久し振りに雲の上が賑やかだった。雷がピカピカごろごろピカピカと、そして雨もよく降った。豪雨とまではいかないが、ちょっと多過ぎる。これでしばらくの間、そうね4~5日は沢からの水が裏庭の水路を流れ続けるだろう。きれいな沢水なので、途中に池を作れば川魚が飼えそうだ。でも、野良猫が多いからなぁ~新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てそれにしても素晴らしい出来栄え、まるで標準仕様の純正品みたい!この話の続きは、まるでグランデノーブルの純正部品駄文と薪ストーブとメイソンリヒーターのブログ※ユーザー登録の手順毎日お手数かけますがヨロシクです!■薪のある暮らしby薪焚亭■MeWe薪割会メンバーこっちも面倒見てやってください。※今朝の気温20℃薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料...きれいな沢水と薪ストーブの純正パーツのような出来栄え
ようやく回復してきました今日も目が覚めた瞬間、すぐに自分の背中の痛みを確認しました。でも昨日までの痛みと全然違います!かなり治ってきた!昨日までは痛みで目が覚めて眠れず動けずだったのに今朝は目が覚めずに朝まで眠れました。良かった~。まだまだ油断は出来ませんけどね。ぎっくり腰もそうですが、こういうのは繰り返しがちなので気を付けないと。はっきりした原因が分からないそれにしても今回のぎっくり背中はギクッ...
湖都大津・琵琶湖から京都へと水を運ぶ人工の運河(水路)。それが日本遺産の琵琶湖疏水です♪♪ 琵琶湖疏水(びわこそすい/琵琶湖第一疏水) 琵琶湖疏水と京阪電車 琵琶湖第一疏水 琵琶湖第一疏水の畔(ほとり) 日本一大きい湖・琵琶湖 大津ナカマチ商店街(長等商店街)のアーケード下...
昨日の日曜日は天気が良かったので・・・ ダンナと一緒に、少し長めのビリーの散歩に行ってきました。 行き先はココ・・・ Queen Elizabeth Olympic Park(クイーン・エリザベス・オリンピック・パーク)。 橋を渡っているとき端の方へ行ったら・・・ なぜかビリーが...
【荒川区町屋を歩くその4】続・江川堀跡を行く!「江川堀プロムナード」で古いマンホール蓋が多数!橋の遺構に辿り着く!
2021年7月14日、前回の記事からの続きです。広く蛇行した道へ出ました。江川堀跡は、この右奥へ続きます。こちらへ進みます。その名も、「江川堀プロムナード」(町屋6-16付近)汚れてますが。古い制水弁と思われるマンホールの蓋を発見!これも古そう。あまり見ない形の蓋です。これは!「工業用水空気弁」の蓋ですが、古そうです!「氣」「弇」 となっています。ベンチもあったり。江川堀プロムナード、あっという間の短さでし...
【荒川区町屋を歩くその3】餃子のお店、プラゼール水生生物研究所、江川堀跡を行く!
2021年7月14日、前回の記事からの続きです。餃子のお店、「品川」という青果店の辺りを歩いています。(町屋4-20付近)適当なところで左折してみました。この蓋を見る限り、この道も古くからあるみたいですね。私道ではないと思うのですが、私道レベルの道の細さ。水槽っぽいのが沢山。プラゼール水生生物研究所(町屋4-31-7)熱帯魚店とのこと。知る人ぞ知るって感じの店構えですね。すぐ側に、江川堀跡の道が横切っています。あ...
※2018年の旅行でござる 鹿野町散策は結構楽しい。 町を挙げて観光客をもてなしてくれているようなのだ。 こちらは、仕出し屋さんかな? 道がT字路やL字路が多いのは敵がお城までまっす
2021年7月11日、前回の記事からの続きです。江川堀の水路跡の道を歩いています。どんどん進みます。ストロベリームーン(町屋6-20-6)という雑貨店を発見。12時半開店のようです。その横にある道は、私道ですね。ステップがあります。江川堀の名残りですね( ̄ー ̄)ニヤリ「江川堀プロムナード」は、次の機会に。今回はスルーしらうめ理髪店(町屋6-13)レトロな雰囲気が良い感じ。こちらの看板建築は・・・有限会社五十嵐鍍金工場(町...
雨とコロナ第2波のためなかなか外出できませんしかもこのところ家の半径100m以内のところでクラスターが発生したりして感染リスクがより身近に感じられる状況難儀なことです。でもようやく梅雨明けしたのでちょっと水口まで脚慣らしに電話1本で済む用事を自転車で走って行っ