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ポテチを食べてどうするかです台がないのでやめて帰宅でもいいかな?そんな中でいつの間にか1台導入ギラギラ爺サマー2吉宗外伝爺が主役の台です200で大当り前兆で50いないに勝ち低い天井で高純増益大当りczで50%当てる権利を当て突破権利の回数で50%抽選突破で本当のアタリ
陰など一つもない陽炎のゆらめく交差点で、暑さに耐えています。
今日もまた 暑さこらえて 自転車で 信号を待つ 陽炎の辻 ★ 猛暑日までは届かないものの、それでも連日の暑さにはまいってしまいます。買物に自転車で出かけて、交差点で赤信号に。交差点には
ビートたけしの寂しすぎる最晩年に思うこと…「フライデー」編集長時代の思い出(元木昌彦) Ya
江戸時代、小野にも花火大会が! 好古館館長が古文書を解読、まちを元気づける狙いか - 神戸新聞 神戸新聞 江戸時代の小野市にも花火大会があ…
本場所のその日の取り組みを終えた力士数人が、部屋に戻ろうと国技館を出ると突然靄が立ち込めた。何事かと思っていると目の前に木造の街並みが現れた。時代劇で見たことがあるような、そう彼らは江戸の町にタイムスリップしたのである。 昨今、ドラマや映画でタイムスリップものが評判である。それらを見ていていつも思う事がある。現在でも、江戸時代から継承している文化や行事があるし、ドラマや映画等で江戸時代の風物が再現されている。では、それら継承或いは再現した人、文物、態様が、タイムスリップして、過去に出現した時、何事もなく、当時の人々に受け入れられるものなのかということである。 冒頭に書いたように、浴衣や着物を着…
方円舎清親「内国勧業博覧会之図」から(部分)(再掲)(「国立国会図書館デジタルコレクション」から)前々回及び前回の2回で、「七湯の枝折」(以下「枝折」)の「産物」に記載されている「蛇骨」と「木葉石」について検討しました。今回はその締め括りとして、明治10年(1877年)の内国勧業博覧会にこれら2点が出品された記録と、「新編相模国風土記稿」(以下「風土記稿」)上のこれら2点の記述の有無について検討します。...
にほんブログ村 夏は妖怪。 河鍋暁斎の「暁斎百鬼画談」を眺めるのも良いでしょう。 百鬼夜行には、多くの「付喪神(つくもがみ)」が登場します。 付喪神は、小道具が妖怪化したもの。
にほんブログ村 夏休みは映画館、特に劇場版アニメを観に行かれる方も多いでしょう。 日本人は昔から漫画好き、カワイイもの好きだと私は思います。 いつから日本人は、その様な嗜好が顕著になったのでし
我が家の夏休み。今年の旅行は沖縄に行ってきました。久々のリゾート旅行、お天気にも恵まれてとても楽しめました。連日、ビーチやプールで過ごしていたので子ども達の肌…
今日は道南にある 松前藩屋敷 を紹介します。 ここは松前城のすぐ脇にあって、そのテーマが江戸時代の松前を再現することだそうで、それは古い町並みが内観も含めて再現されておりちょっとした時代劇
「七湯栞」より「木葉石」の図(右下)国立国会図書館が所有するものは写本で原本が巻物になっているのに対しこちらは和綴本になっている絵図もそれに合わせて配置などが適宜変えられている(「国立国会図書館デジタルコレクション」より)前回は「七湯の枝折」(以下「枝折」)の産物に見られる「蛇骨」と「木葉石」のうち、「蛇骨」について少し掘り下げてみました。今回は「木葉石」について掘り下げます。まず、「枝折」の「木...
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ちょっとこのところ突っ走り過ぎだ(笑)。 梅だのヤマモモだの、チーズケーキだの焼き飯だの、この暑いのに色々とやってしまったと振り返る。 いや、まだこんなに暑くなかったし、家内がやってくれたのもありますが。 昨日は出かける前にササッと赤紫蘇を取った。 両手にいっぱい取りました。 以前、もっと繁ってくれなんて放置しておいたら、赤紫蘇の葉がすっかり虫に食われてしまったのを思い出したからでした。 なんであ...
「七湯の枝折」(以下「枝折」)の産物、前回は昨年5月から12月にかけて「禽獣類」に取り上げられた鳥類や哺乳類を分析しました。産物の一覧の「関連記事」欄もかなり埋まってきましたが、今回は「蛇骨(じゃこつ)」と「木葉石(このはいし)」を取り上げます。筥根蛇骨(硅華)底倉より多く出ル功能血をとゝめ湿瘡なとに麻油ニて解付てよしとす木葉石 色赤し姥子ヨリ出ル他国ニある所の木葉石といふものハ石質和らかにして木葉の形...
平和とは何かを考える本を読破!「徳川の平和」を考える 落合功 著
パックス・トクガワーナ!平和とは何か。江戸時代、なぜ 250年間もの平和を継続できたのか。「徳川の平和」を支える仕組みを、戦国時代から明治時代までの歴史的な流れのなかで考える。日本経済評論社 僕が読破した書籍『「徳川の平和」を考える』 落合功 日本経済評論社 令和2年(20...
携帯の無料アプリで、まるで江戸の町を歩き回っているみたい! 江戸東京博物館のハイパー江戸展。にぎわうエリアをbusy area、街並みをtown scape。さあ、江戸町散歩へ……。
一日一訓w 江戸時代のふざけた詩(ポエム)と戯れてください♪♪ 江戸の言葉遊び 戯れ言葉 年末、パソコン内の整理をしていたら、こんな写真がでてきました。 いつどこで撮ったのか忘れてしまいました。 でも、僕がこうやってブログに載せようと思うってことは、この言葉遊び、ふざけてる...
アイヌは土器を使わなくなりました。和人と交易し、鉄鍋を入手できたので。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 2008年度北海道における鉄文化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として- 笹田 朋孝※途中から抜粋擦文文化後期(11世紀ごろ)に鉄器の出土率ならびに一軒当たりの鉄器数が増加する。青森では9世紀後半に鉄器生産の急増に伴い、鉄器の出土も急増している。青森と擦文文化の鉄器の増加には1世紀以上...
個人的な事情で史料の探索に十分な時間を割けない日が続いているため、「新編相模国風土記稿」(各郡、山川編)や「七湯の枝折」の産物についての検討もすっかり止まってしまっています。今回は久々に「七湯の枝折」の「産物」から「禽獣類」、つまり野鳥や獣の項を取り上げてみたいと思います。一 鶯 時鳥 雲雀 山鴫 鹿 猿 兎 鷹右之類いつれも沢山なり取わき鹿の腹篭ニ上品あり(「七湯の枝折」沢田秀三郎釈註 1975年 ...
「七湯の枝折」の「禽獣類」(その2:箱根にヒバリはいた?続き)
前回に引き続き、「七湯の枝折」の「禽獣類」に記された野鳥や獣を検討します。今回もその中に記された「雲雀」の問題を考えます。1. 江戸時代にも箱根にヒバリはいなかった可能性(続き)江戸時代にも箱根にヒバリがいなかった可能性を考える上で、「七湯の枝折」と併せて検討したい資料があります。「国立国会図書館デジタルコレクション」で公開されている、間宮永好の「箱根七湯志」です。この写本については以前このブログで...
前回に引き続き、「七湯の枝折」の「禽獣類」に記された野鳥や獣を検討します。今回以降は、前2回で検討した「雲雀」以外の7種類の鳥獣類についてまとめて見ていきます。まず、前々回掲載した「禽獣類」の項を再び掲げます。一 鶯 時鳥 雲雀 山鴫 鹿 猿 兎 鷹右之類いつれも沢山なり取わき鹿の腹篭ニ上品あり(「七湯の枝折」沢田秀三郎釈註 1975年 箱根町教育委員会 71ページより 以下の「七湯の枝折」引用も同書か...
「七湯の枝折」の「禽獣類」、「その4」の記事を準備している最中に、ここまでの記事(1、2、3)に追記すべき紀行文を見つけてしまいました。今回は予定を変更して先にその紀行文を取り上げます。問題の紀行文は「木賀の山踏(やまふみ)」(竹節庵千尋 天保6年・1836年、以下「山踏」)です。その記述の中で、雲雀の声を聞いたとする記述を見つけました。同しく(注:「3月」を指す)十五日、けふは空よく晴ていと長閑也ける...
前回は補遺を1回挟む格好になってしまいましたが、改めて「その3」に続き、「七湯の枝折」の「禽獣類」に記された野鳥や獣を検討します。今回は、「山鴫」について見ていきます。3. 山鴫(やましぎ)「水谷禽譜」より「ヤマシギ」脚がやや短く頭が少し大きい特徴を書いており絵もある程度それに倣ったものになっている頭部の斑も数は異なる様だが反映されている(「国立国会図書館デジタルコレクション」より)ドイツの鳥類学者ヨ...
「七湯の枝折」の「禽獣類」の検討も随分と長くなってしまいました。前回に続き、この項に記された野鳥や獣を検討します。今回は、「鹿」について見ていきます。4. 鹿「和漢三才図会」の「鹿」鹿は江戸時代にも絵画の題材に取り上げられる機会は多かったが野鳥の様に本草学の観点でまとめられた絵図集が哺乳類にはなかなか見当たらない(「国立国会図書館デジタルコレクション」より)「七湯の枝折」の「禽獣類」では、ここからは...
たった2行しかない「七湯の枝折」の「禽獣類」の分析に、まさかこれほどの回数に分けて記事を書き続けることになるとは思っていませんでした。前回に引き続き、今回残りの3種についてまとめます。5. 猿「和漢三才図会」の「猴」項目の下に「猿」の字が記されている(「国立国会図書館デジタルコレクション」より)日本に幅広く生息しているサルは「ニホンザル」で、これは日本固有種です。「和漢三才図会」など本草学では「猴」...
「七湯の枝折」の「禽獣類」(その3補遺:「東雲草」のホトトギス)
前回は「七湯の枝折」の「禽獣類」の「その7」が間に合わず、「江の島行脚」のアキラについての記事を先行させてしまいました。今回こそ「その7」をアップするつもりでいたのですが、その前に以前書いた分の補足が必要だと感じ、そちらを先に公開することにしました。「その6」の続きはもう少しお待ち下さい。「東雲草」(雲州亭橘才 文政13年・1830年)は、「禽獣類」の検討でも折に触れて取り上げてきました。「神奈川県郷土...
「七湯の枝折」の「禽獣類」(その7:補足と江戸時代の地誌成立の背景について)
「その6」まででひとまず「七湯の枝折」の「禽獣類」について、取り上げられた個々の鳥獣類の分析を終えたあと、補遺を追加するなどしたために間が空いてしまいました。今回以降の2回で、ここまでの分析を踏まえて「七湯の枝折」の中での「禽獣類」の項の位置付けを考えていきます。その前に、もう少し手短に補足を加えます。歌川広重「箱根七湯図絵」より「底倉」(再掲)Museum of Fine Arts Boston.Licensed under Public dom...
前回、「新編相模国風土記稿」の箱根の温泉村の記述に、「七湯の枝折」の影響が窺えることを紹介しました。折角なのでこの「七湯の枝折」に掲載された箱根の「産物」を、「風土記稿」同様一覧にまとめておくことにしました。「風土記稿」にも記述があるものについては「◯」を記してあります。既に別の記事で取り上げたものもありますが、今後「風土記稿」の産物を取り上げる際に改めて「七湯の枝折」も参照しながら紹介することに...
「七湯の枝折」の「禽獣類」(その8・完:「七湯の枝折」の特徴と「四時勘考」)
◯七湯栞 総目録◯一ノ巻一 温泉湧出濫觴一 出湯の効験一 筥根七湯地名一 浴法用捨次第一 熊野権現ノ説一 七湯全図一 四十九ヶ所名跡一 三枚橋ノ図 早川ノ古事一 滝坂越ノ図◯二ノ巻 湯本部一 湯宿並効験一 湯もとの記 北村季吟筆一 同全図一 早雲寺事蹟一 同覧古 南郭詩集一 惣湯ノ図一 宗祇法師ガ事◯三ノ巻 塔ノ沢部一 湯宿並効験一 塔沢記 雪中庵嵐雪一 同全図一 玉ノ緒滝ノ由来一 同繍図一 明人舜水...
南詢病居士=京極高門「湯沢紀行(春の家づと)」より(その1:伊豆大島の噴火)
今回はまた新たな紀行文を読み込んでみたいと思います。南詢病居士「湯沢紀行」という貞享元年(1684年)の紀行文ですが、その中にいくつか興味深い記述が見えますので、それらを掘り下げてみます。今回は差し当たり「近世紀行日記文学集成 一」(津本 信博編 1993年 早稲田大学出版部、以下「集成」)に所収されている翻刻に従って読み進めます。巻末の解題によれば、著者は次の様に紹介されています。南詢病居士とあるのは、...
南詢病居士=京極高門「湯沢紀行(春の家づと)」より(その2:片瀬川の「渡し」)
前回に続き、南詢病居士=京極高門(以下「高門」)の「湯沢紀行(春の家づと)」を読み進めていきます。今回も「近世紀行日記文学集成 一」(津本 信博編 1993年 早稲田大学出版部、以下「集成」)に所収されている翻刻に従って読み進めます。小田原宿で酒匂川の川止めのために2泊を余儀なくされ、その晩に伊豆大島の「貞享の噴火」を見に浜辺に出て来た高門ですが、前回引用した文章の続きは次の様になっています。むかしよ...
南詢病居士=京極高門「湯沢紀行(春の家づと)」より(その3:鎌倉&金沢八景)
前回に続き、、南詢病居士=京極高門(以下「高門」)の「湯沢紀行(春の家づと)」を読み進めていきます。今回も「近世紀行日記文学集成 一」(津本 信博編 1993年 早稲田大学出版部、以下「集成」)に所収されている翻刻に従って読み進めます。歌川広重「六十余州名所図会 相模 江之島岩屋ノ口」高門の「湯沢紀行」から170年ほど後の姿(「国立国会図書館デジタルコレクション」より)酒匂川の川止めのために小田原で2日の...
一昨年に、「『津久井県の「漆」』補遺:「ホイ」って何?」という記事について「解決編」と銘打った記事を書きました。安政6年(1859年)足柄下郡府川村(現:小田原市府川)が発行した嘆願書に登場する「ホイ」という言葉について、その意味を探るものでしたが、この時点では後続の記事を書くことになるとは思っていませんでした。しかし最近になって、更に補足すべき資料を見つけましたので、改めて取り上げることにしました。...
以前、「七湯の枝折」の「禽獣類」を取り上げている際に、「木賀の山踏(やまふみ)」(竹節庵千尋 天保6年・1836年、以下「山踏」)中の「雲雀」の記述について急遽検討する回を設けました。今回はその「山踏」から、往路の記述に登場する疑問点を分析してみたいと思います。「山踏」についての紹介は上記記事を参照下さい。3月7日(グレゴリオ暦4月17日)早朝に江戸を発った千尋は、途中から駕籠を使ったこともあって一気に藤...
各種の道中記・紀行文に基づいて書いた記事がかなり溜まってきたので、それらの記事を俯瞰してアクセス出来るような一覧を作っておこうと思い立ちました。ここでは、あくまでも個々の道中記・紀行文を軸にして組み立てた記事のみを一覧に含めました。それ以外にも記事中で道中記や紀行文を引用したものは多数あるのですが、煩雑でわかりにくくなりそうなので割愛しました。これら引用が含まれる記事へのアクセスを考え、道中記や紀...
「木賀の山踏」(竹節庵千尋)往路の「大磯の『さいこく』」:梅沢の鮟鱇再考を兼ねて
前回「木賀の山踏」(竹節庵千尋 天保6年・1836年、以下「山踏」)の往路の「四ッ谷の数珠」などの記述に幾つか疑問点があることを記しました。今回はその続きの記述を検討しますが、それに当たって以前の記事で取り上げた梅沢の鮟鱇をはじめとする一帯の漁業の実情を併せて見直します。「山踏」の記述は「四谷・小幡(小和田)」についての記述に引き続いて、馬入の渡しを渡ってからの記述に移ります。馬入川舟にて渡り、平塚の...
「歴史をひもとく藤沢の資料 6 長後地区」から:「【史料集】「新編相模国風土記稿」高座郡各村の街道の記述」の追記を兼ねて
一昨年に藤沢市文書館が年1冊のペースで刊行を続けている「歴史をひもとく藤沢の資料」(以下「藤沢の資料」)のシリーズから、5冊目の「善行地区・湘南大庭地区」を紹介しました。昨年は「別巻 中世文書」というそれまでとは少し毛色の違う1冊が刊行されましたが、今年は改めて6冊目の「長後地区」が4月初頭に刊行されましたので、早速取り寄せて中身を確認しました。その結果、私のブログの過去の記事に1点追記しないとい...
…ハイ、お察しの通り、タイトルは最近の流行りに便乗しました。5年ほど前に取り上げた小ネタは実現しなかった三浦半島横断の運河の話題でしたが、今回も水に関係の深い小ネタです。今回取り上げる文書は「座間市史 2 近世資料編」(以下「座間市史」、引用文の明記ないものは何れも同書より)に掲載されているものです。2通の文書は何れも「文政九(一八二六)年十月 水車騒音につき争論示談書」と表題が付けられています。文...
「湯島聖堂」で異世界に出会う!限定公開の大成殿内部も紹介【東京・文京区】
東京都文京区の異国情緒漂う不思議なスポット、湯島聖堂を紹介。ここは江戸時代発祥の、歴史上とても重要な場所!その正体と歴史と見どころを案内します。
江戸時代のレシピのチョコレート! Chocolate based on Edo Period recipe
江戸時代に、日本に存在していたチョコレート。フランスのレシピを翻訳したものだったとか。インスピレーションを得るを英語でbe inspired by~。岡山で商品化されたお味は……。
四谷怪談のお岩さんの聖地 於岩稲荷田宮神社&陽運寺(於岩稲荷)
時は元禄、幽霊となったお岩さん。 お岩さん 於岩稲荷田宮神社 陽運寺(於岩稲荷) モミジの新緑に包まれる陽運寺 四谷三丁目から於岩稲荷田宮神社への行き方 令和4年(2022年)4月10日 村内伸弘撮影 お岩さんと口裂け女が僕が小学生だった頃の、2大怖い女性でした 笑 今もお...
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江戸時代に活躍した天文学者、麻田剛立を知って きつき城下町資料館で企画展始まる - 大分合同
5月26日(木)開催> 画聖・雪舟の名品を読み解く 【NHKカルチャーオンライン講座】 - 時事通信 時事通信 水墨画、特に雪舟研究では世…
呉服の世界には男尊女卑と封建制が色濃く残っている?①-1 ~色と年齢の話もその一部?~
今回は、呉服の世界には男尊女卑と封建制が色濃く残っており、色と年齢についてもその類の話ではないのか?というお話です。 私が色と年齢についてきちんと調べてみようと思ったきっかけは、Mさんに言われたことがきっかけでした。 Mさん曰く、「あなたは着物に興味を持ち始めたばかりなのに水を差すのは悪いけど、伝統芸能とかの世界を見ればわかるように、伝統的・古典的な世界は、女性の地位が低い時代の風習や価値観をそ...
呉服の世界には男尊女卑と封建制が色濃く残っている?①-2 ~色と年齢の話もその一部?~
(前回からの続き) 戦後生まれの女性は、まさか着物の世界が昭和後期でも江戸・明治の封建制の風習を踏襲しているとは知らないでしょうし、男尊女卑と封建制が色濃く残ってるとは知らずに着物の世界に参入してしまうと思いますが、実はこういう世界なのです。 今までも着物に興味を持って着物の世界に参入した人はいるでしょうが、何となく違和感を感じたり、何となく薄気味悪く感じるようになり、それに気付いた人から先に着物...
重要な都内散歩ネタが一つ残ってた。タイ行ったらもう都内さんぽ記事どころじゃない日々になるはずだから、このネタは日本にいるうちに書いておこう。続き物になるが...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 お気づきかと思いますが、私は“町(街)歩き”が好きです。それは、この山の町はもちろん、都会の街でも同じ。 だからと…