メインカテゴリーを選択しなおす
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 「昔は…」なんて言ったら既に年がバレそうですが、昔はお茶の間で何世代かが一緒になって時代劇を見ていたけれど、今の子供…
福江武家屋敷通りの黒い溶岩の石垣が続く風情。江戸時代の長崎県五島福江島のたたずまい
黒っぽい溶岩の塊と丸石でできた石垣が珍しい中流武士たちが暮らした江戸の街並み 福江武家屋敷通り 福江武家屋敷通りの美しい樹木 福江武家屋敷通りの猛り狂ったような樹木 いざという時に武器になったという「こぼれ石」 令和3年(2021年22日 村内伸弘撮影 残ってるぅー 江戸時...
魂手形 三島屋変調百物語七之続(7) [ 宮部 みゆき ] 楽天で購入 なんでも 通された和室で不思議な話がきけるんだそうです 夜眠れなくなるほどこわいってもんではなくじわじわじわ~と面怖い(笑) 日帰りバスツアー好きの先輩が貸してくれたこの本これで、バッチリ江戸に日帰りできるからって 天気がいまいちな休日に読むととくに効く本らしい 今週末の天気は幸いにも、くもりのち小雨 ってことで日帰りで江戸に行ってみるとします、ここはバッチリと rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";…
江戸。世界の歴史上「火災都市」とも呼ばれるほど火事が多かった。そんな町で起きた三つの大きな火事についてご紹介します。江戸三大大火とは 明暦の大火 天和の大火 文化の大火 いずれも火事が発生した年の年号にちなんで呼ばれます。 これからひとつずつ詳しくみていきます。江戸の三大大火とは。燃ゆる乙女の恋心か人口密集型都市の定めか。 江戸三大大火 明暦の大火 出火原因 振袖火事 天和の大火 八百屋お七 文化の大火 江戸三大大火まとめ 引用元:ウィキメディア・コモンズ 江戸三大大火 そもそも三大大火以外にも多くの大火に見舞われていた江戸の町。 見舞われすぎて当時の町人たちは「火事は起こるもので仕方がない」…
「雲と鉛筆」吉田篤弘 「あいだ」にある美しさに気付く (感想)
秋の夜長、どう過ごされていますか? 温かいミルクティーでも片手に、眠る前のほんのひと時を ゆったり過ごすのに、読書は最適です。 ちょっと不思議で温かいストーリー、 「雲と鉛筆」(吉田篤弘)をご紹介します。 鉛筆工場で働いている「ぼく」は屋根裏部屋に住んでいます。 毎日、雲の絵を描き、遠い街に住む姉に手紙を書き、 散歩をする・・・ 登場人物は いつも人生の話ばかりをしている友達「人生」、 利便性を追求した商品を売り歩くセールスマンの「ジュットク」 気が短いけれど腕は確かな理容師の「バリカン」 いつも眠気を我慢している茶葉の店の店員「アクビ」。 これは小説のようで小説ではなく、 詩のように美しい文…
こんばんは^^ 昨日で3月号清書締め切りました。いままでの成果の中から選んでみましたが^^ その前にブログ村に参加していますので ポチしていただくとうれしいです^^<m(__)m>
高森本陣近くに宿泊していた吉田松陰 今回は、山口県岩国市周東町にある、江戸時代に藩主・役人・公家など、身分の高い人が宿泊した本陣の跡「高森本陣跡」と、その近くにあった吉田松陰の親戚岩本家に数回逗留した「吉田松陰宿泊の地
落語が・一人の噺家が、座布団の上に座った話芸・であること・長い時を越えて引き継がれてきた伝統芸能であることは皆さんご存知のことと思います。しかし、落語について詳しく話してといわれて、多くを語れる方は少ないのではないでしょうか。ということで、「落語がどのような芸能であるのか」「どのような歴史をたどってきたのか」を個人的な見解を含めて語りつつ、『落語を知る』をテーマに落語について詳しくなれる本を紹介し...
以下は★アルファポリス★PIXVに全文載っていますモブ姦/拘束/♡喘ぎ/拘束/無理矢理/さてさて、悪人どもの間ではこの藩の牢座敷はまさに地獄だと恐れられている。一度入ってしまったら、五体満足で生きて出ることなど不可能。いや生きて出られただけでも儲かりもの、罪人は牢内で死を迎えることが常であった。...
━━━┃━┃━┃━━━━━━━━━━━━┃━┃━┃━━━★◇☆☆★◇☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆◇☆◇★◇☆☆◇★◇☆ ~ 月刊・歴史チ...
「東海道五十三次」、江戸時代の旅人気分で歴史散策、歩いてみたいとは思いませんか。 「東海道五十三次」は、江戸時