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先日の大雨の影響で、この近辺は現在不通となっている。一日も早い運転再開を願う。打ち寄せる波を横目に驫木駅を出発。2009年7月 D200 AF-S 300/F4D IF-ED雨降る中、小さな漁村近くを通過。2009年7月 D80 AF-S DX 16-85/F3.5-5.6G ED VRにほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
⑦ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~(城端線)_2022.07.09
いつもご覧いただいている方も、初めての方も、訪問いただきありがとうございます 初めての北陸乗り鉄旅を連載中です(*´▽`*よね~1日目①旅の始まり…
キハ22・キハ40:室蘭本線 室蘭本線を行く普通列車。 特急街道でありながら、普通列車は超ローカルです。 昭和63年6月24日 有珠~長和間にて 普通列車 キハ40×3連 昭和の末期、既
⑥雨晴海岸を走るキハ40(氷見線)初めての北陸乗り鉄旅_2022.07.09
やる気の無い当ブログを、いつもご覧いただきありがとうございます♪ 初めての北陸乗り鉄旅を連載中です(*´▽`*) 1日目①旅の始まりは東京駅_20…
⑤氷見線(高岡~氷見)初めての北陸乗り鉄旅_2022.07.09
やる気の無い当ブログを、いつもご覧いただきありがとうございます♪ 初めての北陸乗り鉄旅を連載中です(*´▽`*) 1日目①旅の始まりは東京駅_2022…
7月最後の週末は小湊のヨンマルに乗ってみたく、一日フリー切符を購入して乗り鉄メイン。千葉県内に住んでいながら小湊鉄道に乗るのは今回が初めて。この日はのっけからタラコ色のキハ40-3+キハ200の異種併結に当たって気分上々でのスタートに。いつもは車でさっさと移動しているルートを国鉄型DCに揺られながら楽しい一時が過ごせた。...
暑い日が続くようになりました。このところ一日中家を空けて出かけるというのが難しいのですが、適度な鐵分補給は必要です。夏らしいものをと思いちょっとだけ小湊鐵道の月崎駅へ。風が吹くたびに起こる素朴で涼し気な奏。写真では音が伝わらないのが残念なところです。この日のキハ40はタラコ色と、写真の男鹿線色。写真映え的には緑の補色を含む小湊色がベストだったかなあと思うのですが、贅沢な悩みでしょうか。平日のデータイ...
キハ40:石北本線 北海道の新旭川と網走を結ぶ主要路線である石北本線。 かつて、北見や網走への主要ルートは旭川から現在の富良野線や根室本線、そして池田から旧地北線を経由していたものですが、滝川~富
国鉄 天北線:キハ22・キハ40 天北線は、宗谷本線の音威子府駅からオホーツク海側に向って分岐し、南稚内で元の宗谷本線南稚内駅へ至る、比較的距離の長いローカル線です。 途中の浜頓別駅では興浜
急行 花たびそうや号≪宗谷本線 旭川駅≫ 「急行」表示が凛々しい!キハ40 急行 花たびそうや号2022年5月14日から6月5日の週末にJR北海道の宗谷本線で運転された急行 花たびそうや号。下り列車が土曜日に旭川駅から稚内駅まで、上り列車が日曜日に稚内駅から旭川駅まで運転されました。使用車両は、今や宗谷本線からは引退してしまったキハ40。編成は、旭川運転所のキハ40 「紫水号」と「道北 流氷の恵み」、そして苗穂運転所のキハ4...
今回のお話し①ゆっくりのんびり信楽高原鐵道_2022.3.19②【駅弁】山陽新幹線・岡山開業50周年弁当(淡路屋)_2022.3.19 3月20日ホ…
南宮崎橘公園というらしい そこからキハを 撮影 撮影 [にほんブログ村] 下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
播但線の竹田駅周辺での鉄道撮影の続きです。青空の下、寺前行き普通列車のキハ40です。原色のディーゼルカーが走る城下町も素敵です。お昼ご飯には竹田駅から南に徒歩3分のところにある「カフェこりおおたがき整体院」さんで数量限定の但馬牛バーガーをいただきました。整体院にカフェが併設されている店舗です。カフェの営業時間は10時〜17時で整体院は20時までということです。こちらが但馬牛バーガーとドリンクのセット!パティの肉厚が結構あり、ボリュームあります。オリジナルのソースが美味しい一品です。カウンターの他にテーブルもあるので、お一人様でもグループでも楽しくランチを楽しめます。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓竹田駅前カフェの数量限定!但馬牛バーガー&キハ40撮影
南九州駅巡り20冬(28) 鹿児島本線 八代駅 ~肥薩線吉松行きに乗換え~
出水駅などに途中下車しつつ肥薩おれんじ鉄道線を北上し、八代駅にやってきました。1番線の到着。乗換えのためここで下車します。 八代駅は熊本県八代市の代表駅。乗り入れ路線はJR九州の鹿児島本線と肥薩線、そして肥薩おれんじ鉄道線の3路線。鹿児島本線は九州新幹線が開業する前は鹿児島駅まで続いていましたが、現在は並行在来線経営分離のために終点となっています。肥薩線と肥薩おれんじ鉄道線はこの駅が起点で、それぞ...
キハ27+キハ40:快速「マリンライナー」 北海道新幹線の札幌延伸により、函館本線の長万部~小樽間(いわゆる山線)の存続について議論されてきましたが、長万部~余市間は早々に廃止が決まり
南九州駅巡り20冬(11) 指宿枕崎線 山川駅 ~「指宿線」の終点ともいえる海岸の駅~
山川桟橋バス停から指宿方面に向かうバスに乗車しました。バスは山川湾の海岸に沿ってぐるっと周り、ものの数分で山川駅前バス停に到着です。後払い140円也。山川駅はバス停のすぐ横にありました。1964(昭和39)年に改築されたらしいコンクリート造りの駅舎です。山川駅は鹿児島県指宿市山川成川にある指宿枕崎線の単独駅。元々は山川町の代表駅でしたが、合併して指宿市となりました。開業は1936(昭和11)年3月のことで、長らく指宿...
南九州駅巡り20冬(3) 日南線 田吉駅 ~分岐点に復活した小さな駅~
宮崎空港駅から宮崎行きに乗車しました。普通列車ではありますが、787系特急型車両で座り心地は抜群です。なのですが、残念ながら2分ほどの乗車で次の田吉駅で下車します。下車してまず感じたのは、暖かいな~。1番線の到着。お隣り2番線にも列車がいました。 2番線の黒い817系電車は宮崎空港行きでした。この駅で列車交換です。田吉駅は宮崎県宮崎市大字田吉にある小さな無人駅。南宮崎駅を起点とする日南線の最初の駅です。...
フランスではなくて、富山の話の続きです。 高岡で異彩を放つ、緑のキハ40。 ベル・モンターニュ・エ・メール。美しい山と海、の意味で、山側の城端線は土曜日、海側の氷見線は日曜日にそれぞれ2往復運行。(2022年4月現在) 通称「べるもんた」。正式名称覚えられませんが、キャッチーな通称。みのもんた、みたい。この日は城端線運行日です。 城端への進行方向左側がカウンター。窓も大きくとられています。 右側がボックス席。この日はツアー団体様がお乗りになるとのこと。 沿線の南砺市井波は彫刻が有名。車内にも散居村の風景や五箇山、各地の花といった、見事な彫刻が施されています。 持ち手が木製の吊革には、高岡銅器が…
レンタカーで、砺波駅に到着。砺波平野といえばチューリップ。駅前にも、 そしてホームにも。チューリップのイベントは来週のようです。 城端線と氷見線では、氷見、高岡、新高岡、砺波、城端の観光案内所で輪行バッグを、無料貸出中とのこと。なかなか新しいチャレンジングな取り組みです。 輪行は正直、最初勇気いりますね。付近にお住まいの方で、お試しで輪行やってみようかな?と迷っている方には、とっかかりにはいいかも。 入線したのはキハ47。たらこ色の標準色。キハ40系列は、この色が1番落ち着く気がします。 基本的なボックスシートを残していますが、 ワンマン対応で先頭部のスペースは広く取られています。自転車置きや…
老朽化したキハ10系の置き換え用として昭和52年に登場しました。ボディ形状はキハ45系や66系に似ています。運転台の数やドア、窓などに数種のバリエーションが存在します。JR東海色のボディカラーを美しく表現し、進行方向に合わせて点灯する全尾照灯を標準装備としています。また、リアルな行先方向幕シールも付
3月に撮影したJR西日本津山線の列車撮影記録の続きをお送りさします。亀甲ー佐良山を走る津山行き普通列車。キハ40の2連です。1両目は検査明けのようで綺麗です。続いて弓削付近を走るキハ47。津山線の列車撮影はこれでラストです。国鉄急行色のノスタルジーには会えずでした。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓キハ40、キハ47締めくくりの撮影ー津山線を撮る【9】
津山線の列車撮影の続きです。亀甲ー佐良山間の道路で撮りました。キハ47の2両編成の岡山行き普通列車です。続いてキハ40とキハ47×2の3両編成です。この日3両編成を撮影したのはこれだけでした。ノスタルジーは??来ない…。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓キハ47、キハ40を陸橋から撮影ー津山線を撮る【8】
全国で年を追うごとに数を減らしているキハ40系。しかし北海道には札幌〜網走間のロングランをキハ40系のみで乗り通すルートが存在します。この記事では、キハ40系を札幌から網走まで乗り通すダイヤと、実際に乗車した旅の記録を紹介します。
小湊鉄道でキハ40系が一般営業運転を開始しました!キハ40系乗車記
小湊鉄道では、JR只見線や五能線で活躍し引退したキハ40系を購入し、普通列車での一般営業運転を開始しました。この記事では、筆者のいっちー(@tetsukake_blog)が小湊鉄道のキハ40系に乗車した様子を紹介します。
週末パス19秋(5) 羽越本線 村上駅 ~デッドセクションを控えた節目の駅で国鉄急行色に乗車~
岩船町駅に立ち寄ってからひと駅、村上駅に到着しました。E129系はここまで、ここで乗り継ぎです。3番線着。 村上駅は新潟県村上市の代表駅であり、新潟近郊区間の最北端の駅です。また、次の間島駅の間にデッドセクションがある関係上、運転系統の節目となる駅で、E129系などの直流車はこの駅から先に行くことはできません。E653系のような交直流両用車で運用している特急「いなほ」や貨物列車は通過が可能ですが、普通列車は...
キハ40系は、老朽化したキハ10系の置き替え用として昭和52年に登場した一般用気動車です。使用線区によって運転台の数やドア・窓などに数種のバリエーションが存在します。 製品は東北地域本社色のボディカラーを美しく再現し、進行方向に合わせて点灯する前尾照灯を標準装備としています。また、別付けパーツの列
北海道完乗の旅19夏(49) 根室本線 芦別駅 ~根室本線で帯広目指して出発~
最終日の朝。前夜の滝川には思った以上に遅くの到着になってしまいましたが、この日は頑張って4:00には起床しました。2晩お世話になった滝川のホテルを5:00過ぎに出発。天候は曇り。早朝の滝川駅にやってきました。この日はまず根室本線で帯広方面を目指します。駅舎に面した1番線には既に根室本線の始発列車がいました。車両はキハ20の2連、キハ40-1724と1788。各車両には異なったサボが掲げられていました。後方車両の1788には「...
2022 冬の道南乗り鉄&少しだけ撮り鉄旅 目線違い (25)
昨日は季節外れの雪が、、 今年は関東でも雪が多いですね。 東北、北海道も多かったのですが、新型コロナ、SL故障など色々な条件が重なり、雪の撮影は不燃焼状態で終了しそうです。。 もうすぐ4月ですので気分を変えないとですね、、 笑本題へ、この森駅から長万部間は撮り鉄的にもいいポイントがいくつかあり、道南らしい雄大な景色も拝めるので何度か撮影しています。残念ながら雪の季節に撮ったものは無いので申し...
2022 冬の道南乗り鉄&少しだけ撮り鉄旅 北の大地の各駅停車旅 (24)
一昨年あたりから撮り鉄の合間にキハ40に乗っての普通列車旅をしてきたわけですが、やはり旅となるとボックスシートがマスト条件になりますし、それなりの距離を乗りたいと思います。しかし、現状はどんどん厳しくなって普通列車は通学が主な目的ってことになっていきそうですね。大体、今までロクに乗ってこなかったくせにいざ廃止になると急に寂しくなる「にわかもの」ですが、でもいつでも乗れると、もう乗れないでは雲泥の差...
幸福バス停から十勝バスで国道236号を更に北上します。この辺りから大正27号、大正26号・・・といった名のバス停がずらっと並びます。国道から一旦外れて愛国バス停に停車。その後札内川を渡ると、帯広駅の市街に入っていきます。乗車客も増え、イオンの駐車場内のバス停に停車したりといろいろ寄っていき、帯広駅南口が見えたところで左折、根室本線の高架をくぐり、北側にでると終点の帯広駅バスターミナルに到着です。時刻は20時過...
北海道駅巡り86冬 広尾線 愛国駅 ~愛の国から幸福へ その2~
今年の夏の旅では広尾線の愛国駅跡には立ち寄ることはできませんでしたが、駅が現役の頃に一度だけ訪問した事がありました。今回はその時の様子を・・・。夜行の青函連絡船で函館に上陸した後は、ワイド周遊券を駆使して連絡船接続の特急「北斗」に乗車、札幌駅に向かいました。札幌で一息ついた後、まず目指したのが愛国駅でした。釧路行きの特急「おおぞら」で3時間かけて帯広へ。そこで広尾線に乗り換えました。16分ほどで愛国駅に到着...
【おうちで鉄道旅】 函館本線の旅 小樽→倶知安≪函館本線 小樽≫ いざ山線へ!キハ40 + キハ150オンラインで鉄道旅を楽しむ「おうちで鉄道旅」。その「おうちで鉄道旅」第2弾は、函館本線の旅をご紹介します。国鉄型気動車キハ40の置き換えが始まったJR北海道。その最初の線区が函館本線の小樽-長万部間でした。通称山線と呼ばれるこの区間、かつてはC62重連の急行「ニセコ」号が駆け抜けた路線。そして、その後も復活したC62 3号...
2022 冬の道南乗り鉄&少しだけ撮り鉄旅 森駅で遊ぶ、、 (21)
改札をくぐり跨線橋を渡ってホームに降りると乗車するキハ40が準備を整えていました。今回乗車するのは函館から乗車してきた2両編成の先頭車のキハ40 1801であることは前回紹介しました。で、もう一両はというと、、2022年1月連結が解放されて少しばかし離れています。写真の手前側も函館から一緒にやってきた(笑)キハ40 1792です。程なくして交換の函館行き特急列車が入線です!2022年 1月残念ながら...
2022 冬の道南乗り鉄&少しだけ撮り鉄旅 いよいよ (20)
先週後半から何だか急に春めいてきましたね。今思うと今年の2月は寒かったですね。 暖かくなるのはいいのですが、花粉も一緒にやってきてしまうんでねー。しかし、春の花や落葉樹に少しずつ緑が出始めましたので一気に春になりそうな予感です。さて函館から10時55分発の4833Dで森駅に着いたのは12時21分。次の乗車するのは森駅13時44分発の893D長万部行きです。これからしばらく内浦湾沿いを走ります。車窓も期待が...
2022 冬の道南乗り鉄&少しだけ撮り鉄旅 森駅到着 (18)
いよいよダイヤ改正です。JRも私鉄もですね。10日の木曜日夜、たまたま小田急線で白のロマンスカーVSEが駅から発車するところに出くわしました。さすがに皆さん引退をご存じのようで、普通にホームの皆さん写メを撮っていました。私も、何回も乗車したこともあり、一番前の席にも座ったことのある列車なのですが、こういうパノラマが広がる車両がなくなっていくというのは残念ですね。さて、本題です。駒ヶ岳駅を出発すると次の...
急行宗谷 リバイバル塗色 キハ40≪宗谷本線 名寄駅≫ 懐かしのキハ400 急行宗谷 リバイバル!261系はまなす編成の北海道鉄道開通140周年記念運行も今週が最後。最終週は、宗谷本線の特急宗谷(札幌発稚内行)と特急サロベツ(稚内発旭川行)でした。この宗谷本線での261系はまなす編成の運行にあわせて、以前に宗谷本線や天北線で活躍していたキハ400とキハ480の塗色を再現したキハ40が旭川-名寄間で運転されました。名寄駅も、2番...
【紫水号】 快速 狩勝に登場!≪根室本線 滝川駅≫ 快速「狩勝」 紫水号 東鹿越行北海道はまだまだ緊急事態宣言中なので、少し前のネタから。鉄道趣味は不要不急の外出ですからね。快速狩勝は、札幌と釧路を函館本線・根室本線経由の滝川回りで結んでいた急行狩勝の流れを汲む列車で、急行狩勝は平成2年に廃止となりました。しかし、廃止後もその愛称は快速狩勝として引き継がれ現在まで運転されています。一方、根室本線は2016年の...
快速 狩勝 キハ40とともに一部区間で消滅≪根室本線 新得駅≫ ダイヤ改正で消滅!キハ40 快速「狩勝」キハ40と283系が根室本線から引退となる2022年3月ダイヤ改正。長年走り続けたキハ40も283系もあとわずか、と思うと寂しい限りです。ダイヤ改正前の最後の週末、最後の雄姿を収めようと帯広、釧路方面へ向かう予定でした。しかし、3月5日土曜日も翌日の6日日曜日も、この区間は暴風雪のためほぼ終日運休。これまでのキハ40と283...
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.1)】まずは東北・北海道新幹線で北の大地を目指す
2021年3月のJRグループダイヤ改正により、JR東日本管内におけるキハ40系普通列車の定期運用が終了となりました。今回の記事では、その最終運用を真近に迎えた3月上旬に、これらの車両に乗車するべく、3泊4日で周遊した鉄旅についてまとめてみま
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.2)】函館本線のキハ40で、のんびりと鉄旅を楽しむ
新函館北斗へ到着したのち、初日は函館本線の長万部まで行き、折り返して函館で宿泊する計画です。今回の記事では、1日目の函館本線での鉄道旅についてまとめてみました。キハ261系「北斗11号」からスタート初日は2本のキハ40に乗る予定ですが、まず
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.3)】「JRイン函館」に宿泊した翌日、道南いさりび鉄道をキハ40で往復
長万部から北斗14号とキハ40を乗り継いで函館に到着したら、今晩は函館に宿泊します。今回の記事では、函館ステイの様子と、翌日に乗車した道南いさりび鉄道のキハ40についてまとめてみました。函館ステイこの日の宿泊は、予約を入れてある「JRイン函
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.4)】JR津軽線でキハ40の往復乗車を楽しんでから青森に宿泊
シリーズ4回目の今回は、新函館北斗から本州に戻り、ダイヤ改正により運用が終了するJR津軽線でのキハ40乗車をしたのち、青森で宿泊する様子をお伝えします。「奥津軽いまべつ」から「津軽二股」へはやぶさ518号で青函トンネルを抜け、本州に戻るとま
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.5)】五能線でGV-E401系とキハ40系の双方に乗車
道南・青森・秋田編の鉄道旅の3日目は、五能線と男鹿線のキハ40に乗車し、ダイヤ改正前の乗り納めとなる1日です。今回の記事は、まずは五能線におけるキハ40についてです。青森を出発して五能線へ3日目の予定は、青森駅をスタートして、弘前から五能線
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.6)】男鹿線での往復乗車にて、今回の鉄道旅での “キハ40乗り納め”
いよいよ道南・青森・秋田の鉄道旅において、キハ40とは男鹿線での往復乗車することで締めくくりとなります。ダイヤ改正前の最後の乗車で、JR東日本におけるキハ40とはお別れとなりますので、思い出に残る乗車にしたいと思います。「つがる4号」で秋田
【キハ40を追う~北海道編(Vol.3)】いよいよ札幌から『キハ40最長乗り継ぎの旅』へ出発
北海道鉄道旅の2日目は、旅程中のメインイベントでもある「キハ40最長乗り継ぎの旅」です。なにしろ、札幌から網走まで、10時間かけてキハ40を乗り継ぐという鉄道旅なので、“ヨンマル” ファンにとってはこの上もない幸せです。この日は札幌-旭川間