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函館駅ほぼ直結。大浴場からは、電車が見える。コーヒーが最上階ラウンジで無料で飲める。大満足のJRイン函館ホテルでした。
JRイン函館について。 宿泊ホテルは、 JRイン函館にしましたが、めちゃ良かったです。 この施設で、素泊まりだけれど、2人で7000円くらいってのは、すごいです。 フロントです。 部屋タイプ ツイン【禁煙】20平米・110cm幅ベッド2台 「函館山側」って事でしたが、景色はよかった。反対側は、JR側なのかな?鉄道ファンには、そっちの方がいいのか、どっち側が高いのか調べてなくて不明。 でも、いつもなるべく安い部屋に泊まるので、同じか、安い方の側かなー。 部屋からの眺めです。日の入りが右手に見えるので、南側の部屋が、函館山側ですねー。 東急ステイが、函館山を遮ってしまっていて、残念。 部屋数 1室…
音威子府からひたすら南に下り、黒雲と青空の間を縫いながら約2時間半で旭川に到着し、駅前のイオンの上層階にある「JRイン旭川」にチェックイン。朝食付きエコノミーツインが16,500のところタイムセールで11,880円だった。きれいなしつらえのラウンジスペースには自由に飲めるコーヒーマシンもあった。大浴場やトイレなどのアイコンが簡略化されたデザインで表示されているけれど、年寄りや外国人にはちょっと分かりにくいかも。...
ホテルに置いてあるドライヤーが高価なものだと、良い宿だなって思っちゃう話。今年最後の旅行で見た巨大クリスマスツリーもとっても良かったよ。
【キハ40を追う~道南・青森・秋田編(Vol.3)】「JRイン函館」に宿泊した翌日、道南いさりび鉄道をキハ40で往復
長万部から北斗14号とキハ40を乗り継いで函館に到着したら、今晩は函館に宿泊します。今回の記事では、函館ステイの様子と、翌日に乗車した道南いさりび鉄道のキハ40についてまとめてみました。函館ステイこの日の宿泊は、予約を入れてある「JRイン函
【キハ40を追う~北海道編(Vol.2)】長万部-八雲間をキハ40で往復後、北斗13号で札幌入り
今回の記事では、函館本線の長万部~八雲間の往復乗車の後、1日目の宿泊先である札幌に至るまでの様子をご紹介します。函館本線山線の命運はいかに「かにめし」で腹を満たし長万部駅に戻ると、H100形1両が発車を待っています。これは函館本線(山線)の