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著者: 万城目 学 ナレーター: 高坂 篤志再生時間: 5 時間 22 分総合評価 ★★★★☆ナレーション ★★★☆☆ストーリー ★★★★★さらに万城目さんが続く。しゅららぼんが長かったので、短編ね、って感じでさらっと聴けた、1話目は。並走していた人と女子高生の関連がいまいち?だったけど、真剣勝負をしていたからとかかな~などとあんまそこ考えても意味ないかとそれで納得させる。2話目は、途中からそういう話かが分かると、な...
今朝のベランダ気温2℃ 昨日は日中 暖かくて、春を感じました~(*^-^*) 今日は再び箱作りのワークショップへ行ってきます♪ 横浜市民、緊張の多摩川越え(笑…
◆第011位 『動的平衡~生命はなぜそこに宿るのか』評価:080点/著者:福岡伸一/巻数:全1巻/ジャンル:生命/2009年 ◆第012位 『恐竜絶滅~ほ乳類…
徒然日記20250226/〓🇹🇼【読書】平野久美子:台湾クラフトへの旅
アジアや台湾をテーマにした著作を数多く手がけ、台湾に魅了された平野久美子さんが集大成とした新作を早速読みました。 小学館Webサイトから 多文化が共生する台湾の手業の逸品を案内 …
『幸福な食卓』はとある家族のお話。この家族は普通じゃないかもしれない。でも、家族のかたちはそれぞれ。心が通じ合っていることこそが大事。『幸福な食卓』あらすじある日の朝食のとき、父さんが「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」と、言い出した。...
『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』は中国・唐時代を舞台にした怪異譚。幽霊を引き寄せてしまう青年と、彼に嫁いだ龍王の孫娘。この若夫婦が幽霊や妖怪の騒動に巻き込まれていきます。『後宮の烏』シリーズの白川紺子さん初の単行本です。『龍女の嫁入り 張家楼...
【シニアの本棚】『ようやくカナダに行きまして』|50歳の留学生にエールを!
『ようやくカナダに行きまして』 光浦 靖子人気番組『めちゃイケ』メンバーとして一世を風靡し、その後の多くの女性芸人に影響を与えたオアシズ光浦靖子「本の話」 にはこのように書いてあるのだけど、実はわたしはその頃の彼女をまったく知らない。その番...
【読書】新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資
『新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』とは?『新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』は、著者・配当太郎氏が、新NISA制度を活用し、年間240万円(毎月20万円)の配当収入を
ここしばらく、寒いわりに精神的にはまあまあ元気。寒波の間も、当地は雪が降らないので「寒い」ということは「晴れ」ということ。なのでうつっぽくなりにくいのかな?なあんて、ノンキに(普通に?)暮らしていたのですが…ヘタレでゼイタクなわたしはそろそろ「寒さに疲れ
プログラミング言語大全 書いている内容は,タイトルを見ての通り各種プログラミング言語の紹介です.プログラミングを勉強し始めるときに,最初になにを勉強しよ…
山梨県立図書館に行ってきた 旅行ついでに、山梨県立図書館に行ってみました.山梨県立図書館は、当然ながら初めてなので,その感想について肩の力を抜きつつ書いて…
50代になった娘が選ぶ母のお洋服魔法のクローゼット/くぼしまりお「魔女の宅急便」の原作者角野栄子さんは86歳メディアで拝見する角野さんはカラフルなフレームのメガネとグレイヘアーによく似合う鮮やかなお洋服がとっても魅力的★その素敵さの秘密を知ることができるかも♪と図書館で借りてみましたコーディネートをされているのは50代の娘さんお洋服をこしらえているのは娘さんのお友達だそうです写真の羽織りものは割烹着兼アトリエコート兼お出かけ着だそうです靴下も楽しいですよね!この本には型紙は付いていませんしビビットなお洋服の数々はすらっとされた角野さんだからこそお似合いになるのだとは思いますタンスの肥やしの喪服のワンピースをオシャレ着に!という発想にはビックリですがページをめくっているだけでもワクワクしてくる本ですまずは靴下だけ...モデルは角野栄子さん🧙「魔法のクローゼット」を読みました。
(クリックで大きくなります)2月15日放送のNHK「ひるまえほっと」作者インタビューで知った本です内陸部では全国で唯一水産科のある県立高校の生徒たちの物語実際に栃木県の馬頭高校には海なし県で唯一の水産科があり作者はそちらで取材して小説を書かれたとのこと栃木県出身の私ですがそのような高校があることは全く知らず身内に釣りをする者もいないので舞台となる那珂川にも出かけたことはありませんがワクワクしながら図書館に予約しました生徒たちが全国区の「ご当地おいしい!甲子園」を目指すことになるお話ですがこちらも実際に「ご当地!絶品うまいもん甲子園」というものが行われていたようです作者は食べ歩きブロガーでライブドア「ベストグルメブロガー賞」受賞者でもありちょっと変わった美味しそうなメニューがたくさん出てきます小説には生徒た...ナカスイ!海なし県の水産高校
徒然日記20250225/〓🇹🇼【読書/台湾】楊双子/三浦裕子訳:台湾漫遊鉄道のふたり
興味深いタイトルに惹かれて数ヶ月前に読み始めてはみたものの、前段部分が結構しんどくてなかなか進みませんでしたが、シーンが台湾に移った途端グイグイと読み進みました。 中央公論新社We…
「フリーランスのジタバタな舞台裏」と「ちょっと今から仕事やめてくる」の書評
にほんブログ村 【はじめに】 私はブログを初めて、3年目(2025年)になります。自分で言うのも恥ずかしいので
【本の感想】ぼっちコミュ障の救世主?【堀江貴文のChatGPT大全】
かなり前に予約してた本。AI周辺の進化速度は速すぎるから本書は最早時代遅れかもしれないと思いながら読んだ。結論そんなことはなく、今のボクにとって必要な情報と気づきを拾うことができたと思う。以下感想。概要:"堀江貴文の"でも"大全"でもない本
週刊 読書案内 アガサ・クリスティー『検察側の証人』・ビリー・ワイルダー映画『情婦』
100days100bookcovers 98日目 アガサ・クリスティー『検察側の証人』・ビリー・ワイルダー映画『情婦』 大変遅くなり、申し訳ありません。 前回のKOBAYASIさんの投稿が2月の中旬でしたので、もう3か月ほど経
読書記録:薬屋のひとりごと 5(ヒーロー文庫)[日向夏]アニメ2期では4巻まで放送するだろうと見越して、1期終了直後に4〜6巻を購入。1巻から読み返して、2期放送開始までにぎりぎり4巻目まで読了してから..
社員に話が伝わりづらい。SNSにつくコメントに右往左往してしまう。たとえ話が上手くなりたい。上記の3つの悩み、一見すると統一性がない悩みに見えますが、「具体と抽象」という観点で見てみると共通点が見えてきます。だいたい僕たちが判断をミスすると...
徒然日記20250224/〓【読書】菅原由一:タピオカ屋はどこへいったのか?
KADOKAWA内容紹介 漫画と図解でがっつり理解できるスモールビジネスの儲け方 成功のヒントがギュっと詰まった一冊 ビジネスの裏側を見てきた敏腕税理士が「儲けの仕組み」を解…
先日、群ようこさんの「六十路 通過道中」を読み終わりました。表紙と本文には、岩渕俊彦さんの版画。猫好きの群さんの本にふさわしく、版画は猫だらけ。本文のネコ濃度はぐっと減ったものの、のっけからネコ探しの話で、これは斜め読み。大量の荷物を処分して、引越し。すっきりした新居で落ち着いた生活かと思いきや、今度は庭のヤブガラシが「若い女性にしつこくからむおやじの指先のようで」対応に苦慮する。お気に入りの美容...
昭和文学ばかり読んでるとジジイヘッドになってしまうので、たまには近年の本も読まねばと書店散歩中に手に取った一冊。三島由紀夫賞は、新潮社が取材する芥川賞といった感じの賞で、「文学の前途を拓く新鋭の作品一篇に授与する」そうです。この賞を受賞作、候補作の作家は芥川賞をとっているケースも多くみられます。5篇の短篇からなります。『楽観的な方のケース』近所に出来た美味しいパン屋をめぐる、男女二人の心理変化を描いてます。ですます調で書かれていて、女性の「私」の視点から書かれています。どこでもありそうな日常を描いた小品。『ショッピングモールで過ごせなかった休日』突然の訪問者フジワラくんの押しかけラップ(?)によって休日の朝を乱された「僕」の話。なにげない日常がわずかに乱されたことによる「僕」の心情や、承認要求、自己啓発に...ブロッコリー・レボリューション-岡田利規(新潮文庫)
多くの家畜は、人間が野生の動物を野山から無理やり連れてくることによって家畜化が始まった。でも、ねこの場合は大好物のネズミを求めて集落に自らやって来た、と。...
今朝のベランダ気温-2℃冷え冷え 昨日は一瞬、雪が舞ったのですすぐ晴れたけど 連休でお出かけの方が多いかも気を付けてお過ごしくださいね ****** ブロ友さ…
週刊 読書案内 デイヴィッド・ピース「Xと云う患者」(黒原敏行訳・文藝春秋社)
デイヴィッド・ピース「Xと云う患者」(黒原敏行訳・文藝春秋社) 「一読三嘆!」という言葉がありますが、「私は芥川龍之介が、子どものころから好きだった、雲の意図なんて、絵本で読んだし!」 という
著者: 万城目 学 ナレーター: 吉野 貴大再生時間: 16 時間 12 分総合評価 ★★★★★ナレーション ★★★★★ストーリー ★★★★★まだまだ万城目さんが続く。長さを感じさせなかった。聴き始め、どんな話になるのかまったく見当がつかなかったが、うーんさすがに上手いな~と終盤になるにつれ、感嘆。。最後は長編あるあるで、終わらないで!と思いながら聴き進めた。ナレーションも上手、キャラの使い分けが良かった。 この後ど...
笠間直穂子「山影の町から」(河出書房新社) 市民図書館の新入荷の棚で出会いました。飾り気とか全くない装幀の地味ですが、だからこそでしょうか、気を弾かれて借り出してきましたが、「これぞ、待って
誰かいませんか 写真/板東寛司選と文/青嶋ひろの可愛らしい子猫の写真満載に俳句のコラボ本です有名になられる以前の夏井いつきさんのロマンティックな恋の句も一句載っています*2008年に購入したものなので現在も出版されているかは 分かりかねます ねこのほそみち堀本裕樹ねこまき四季折々の猫たちの姿を描いたねこまきさんのコミックと堀本さん選の俳句と解説(時に短編小説風)のコラボ本ですとても楽しく読みましたにゃははな毎日 廣嶋玲子jyajyaNHKEテレ10分アニメでおなじみ「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」の招き猫たちによる川柳招き猫紹介コミック小説4コマ漫画からなる贅沢な一冊です それから…去年のクリスマスイブに林縁で出会った猫さんこんなところにいたんです!なぜ?と不思議に思い撮っていました(東松山市にて撮影) 猫の...あしたは猫の日🐈
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 今読んでる本 赤羽さんの本 7日でマスター 瞬時(すぐ)に動く技術 [ 赤羽 雄二 ]…
週3日・時短、事務のパートをしている事務子です。 いつまでもポンコツが過ぎるアラフォーです。 お疲れさまです、事務子ですご訪問いただきありがとうご…
ゲーテはすべてを言った - 鈴木結生 (文藝春秋2025年3月号)
2024年下期の芥川賞受賞作2作め。レストランのドリンクバーに置いてあったティーバッグに書かれたゲーテの言葉、この言葉の出典を探す主人公の統一。次々と飛び出す箴言や古典作家の名、最初はペダントリー小説か?と思いつつ読み進めると、現代的なテーマあり、パロディあり、と小説の世界に没入してしまった、面白い。23歳の作者の知識の背景については、とてつもない才能を感じます。いったいどのくらいの本をどのくらいの時間をかけて読んだのだろう?受賞者インタビューでは、幼年期の経験が書かれていましたが、小学1年生で自分の絵本を作ってもらい、本作りの喜びを覚えたとか、小2で洗礼を受け毎日聖書を読んでいたとか、小学生のときにダンテの『神曲』を読み終えたとか、早熟の極みのような少年期を送ったようです。郡山に住み10歳で東日本大震災...ゲーテはすべてを言った-鈴木結生(文藝春秋2025年3月号)
ようやくカナダに行きまして光浦靖子2021年7月成田空港を出発して留学先のカナダへと旅立った著者時はコロナ禍大変な思いをしての自己PCR検査を経て語学学校へホームステイ先のこと1人暮らしの部屋のこと知り合った人たちのこと赤裸々に綴られる日々の暮らしなかなか英語が上達せず大変そうですカフェで紅茶を飲みたいのにアールグレイの発音が伝わらずカフェラテばかり飲むようになったエピソードなど身近なことが興味深く書かれていました余談ですが私かつて英会話教室に何年か通っておりました発音に故郷の方言(イントネーション)が出てしまい困ってしまった過去があります 冬眠族の棲む穴標野凪24節季をテーマにしたちょっと不思議な世界へと片足を踏み入れたような24編のショートショートです文庫本を一回り大きくしたような ハードカバーの装...冬眠族の棲む穴☃️ようやくカナダに行きまして
現代人、全員読んで欲しい。 全員でこの問題について考えたい。 議論したい。議論するべきなのではないだろうか。 この本を知ったきっかけは、Podcast番組「ニュースコネクト」の土曜版。 筆者である宇野常寛さんがゲスト出演されたのだが、「私もそう感じていた!」「ぼんやり思っていたことを言語化してくれてる!」と、共感する内容だったため、本も是非読んでみたいと手に取った。 情報社会論と聞くと堅苦しいが、自分達が毎日使っているSNSについて(勿論それだけではないが)と聞くと、自分も非常に関わりが深い分野であると感じられるのではないだろうか。 庭の話 宇野常寛 庭の話
『カフネ』 阿部 暁子「カフネ」とはポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指をとおすしぐさ」だそうだ。「頭をなでて眠りにつかせるおだやかな動作」という意味もあるらしいけど、そっちの方がしっくりくるかな。テレビ番組「あの本、読みました?」で紹介...
◆第001位 『宇宙を織りなすもの~時間と空間の正体』評価:095点/著者:B・グリーン/巻数:全2巻/ジャンル:宇宙/2009年 ◆第002位 『利己的な遺…
初めましての方はこちらも『初めまして』初めまして関東圏で産婦人科医をしているぶちこといいます昨年、大学病院を退職クリニックと時々産科の病院でアルバイトをしなが…
今朝のベランダ気温ー1℃ 実家の庭の梅の木まだ蕾が小さく硬い感じいつもなら咲いていたような・・・ 花も暖かくなったり冷え冷えになったりで咲くタイミングに悩んで…
初めましての方はこちらも『初めまして』初めまして関東圏で産婦人科医をしているぶちこといいます昨年、大学病院を退職クリニックと時々産科の病院でアルバイトをしなが…
初めましての方はこちらも『初めまして』初めまして関東圏で産婦人科医をしているぶちこといいます昨年、大学病院を退職クリニックと時々産科の病院でアルバイトをしなが…
捨てられ聖女の異世界ごはん旅 隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました 6巻
読書記録:捨てられ聖女の異世界ごはん旅6隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました(カドカワBOOKS)[米織]なろうから書籍化、6巻目。5巻から完全書き下ろしになり、webの方は更新が止まっています<書籍の..
子供の頃から唯一続いている趣味読書電子書籍で買うことが多くなりましたが離れて暮らす母の趣味が読書なので母に共有したい本は紙の本で買うようにしています久しぶりに紙の本をたくさん買ったので積読してみました一度読んだら絶対に忘れない 日本史の教科...
閉鎖的な村で育った小説家になりたい女の子と東京から転校してきた村の有力者の孫娘イケメン君の中学生3人を軸にしたお話です20歳になったら読みあおうと約束して自分以外の2人に手紙を書きますがそれが叶うのが30歳になった時その時道で出くわした中学時代の同級生に三十路で独身なのを揶揄されたかつての女の子がかばってくれたイケメン君に*他人に「しっかりしなきゃダメだよ」とか「この歳にもなってなにやってるの」とか言うのは、すごく気持ちいいことなんだよ。手軽な優越感に浸るのが趣味の人もいるんだから邪魔しちゃだめだよ*と言うセリフがスカッとしましたアンジェラ・アキさんの「十五の君へ」という曲が流行った時すでにいい歳の大人だった私ですがこの曲が好きではありませんでした15歳だった自分のなりたかった自分とは程遠い私だったからです真面...どうしてわたしはあの子じゃないの/寺地はるな読書記📖
2024年下半期の芥川賞は、上半期に続いての2作品受賞。そのひとつがこのDTOPIAでした。安堂ホセはこれまで読んだことはなかったのだけど、『ジャクソンひとり』、『迷彩色の男』で芥川賞候補に名を連ねていたのは知っていました。三度目の正直といったところの受賞でしょうか。DTOPIAというのは、テレビのバラエティ番組で、男女がカップリングするまでの過程を映像化したもののようです。昔やってた『パンチDEデート』みたいなものでしょうか。わたしにはあんまり興味ない世界なので、最初はつまらない内容と感じたのですが、核開発などの時事問題などが挿入されつつ進行させるストーリー展開で徐々に面白さが出てきます。途中から主人公(モモ)の少年時への追憶が始まると、俄然緊張感が増してきて、一気にストーリーの中に埋没させられました。...DTOPIA-安堂ホセ(文藝春秋2025年3月号)
タリバンの高官6名が2025年2月16日来日。簡単なあらすじ夫を亡くした女性医師。タリバン政権混乱の中、給与は支払われず、野戦病院のように荒れ果てている。姑と女の子を食べさせないといけない。そこで、娘を男の子に扮装させ、働きに出させる。(女の子では仕事に就くことは許されない)。身バレはしないのだろうかとハラハラしっぱなしだが、映画「アフガン零年」は、思いがけない方向へ展開していく。後味が悪い映画で...
絵心なくても大丈夫!「ペン画手帳のつくりかた」でペン画手帳始めました
ペン画手帳のつくりかた 絵日記やスケッチで彩る手帳の実例&アイデア集 最近、ずっと放置していたブクログをまたい
読書 神 雑談力雑談とは、日常の何気ない会話のことです。しかし、その何気ない会話こそが人間関係を円滑にし、ビジネスやプライベートにおいて大きな武器となるものです。本書『神雑談力』は、元芸人であり話し方講師の中北朋宏氏が、雑談を“神レベル”に