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まずは目次 はじめに 人間の知的能力の「縦軸」と「横軸」 「AIに使われていく人」と「AIを活用していく人」の違い 「具体と抽象」という軸で眺めると、世の中が変わって見える 本書の構成とその
「具体と抽象」を常に意識して往復する訓練が必要 60歳を過ぎてから知った「具体と抽象」という概念 これにはとても興味を持っている。 なぜ知ったのか? 何人の著者が本で取り上げていたから。
言葉、アート、世界|kaoru|note ちゃんと考えたこと note.com すごく好きな話題です(挨拶) ①言葉の抽象性についての考察 kaoruさんは、『言葉の展望台』(三木那由他著)の読書感想文を通して、何を思索されたのか、過程を丁寧に描かれていますね。 ②抽象性と意図 たしかに、敢えて抽象度の高い言い回しをするときは、「今あなたにそこまでは伝えられない」とか「今はお約束できません」といった意思を伴っていることが多い。「ここまで伝えたらかえって混乱させてしまうかもしれない」「無駄を省いてわかりやすく」といった配慮による場合もあるが、いずれせよ、合
① 岡ノ谷一夫教授の仮説によると、人類は今から10万年くらい前に言葉を獲得したとされています。歌から単語を切り出し、文法化した流れは、じつに興味深いです。 ② 言葉の獲得の後、今から4万年前に宗教と美術が生まれたようです。そして1万年前に農耕が始まり、人類は文明を築く準備を数千年かけて積み重ね、5000年から3000年くらい前に、文明がスタートしました。 ③ 誰かとの別れ。死別で「もう会えないんだな」と感じることも、「お互い別々の場所に行くから、もう会えないだろうな」という別れもあります。現代と比べる、言葉を獲得した10万年前は、まだ農耕が始まっておらず、食料も医療も十分では
「具体⇔抽象を行き来する視点」はコミュニケーション能力、思考力、創造力など超スキルになる
どうしてあの人と話しが通じないんだろう・・・。なぜわかってくれないんだろう・・・。一生懸命やっているのに・・・。「もっと考えろ」って? 私なりに考えてるよ。誰かとのコミュニケーションにおいて、なんだかうまくいかないなって思うことってありませ