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このところ続いた20℃超の5月並みの気温から一転、3連休は冷たい冬に逆戻り… でも唯一の晴れ間がのぞいた中日の土曜日に河津桜見てきました場所は葛西の【…
昨日は、珍しく用事が2つも入ってしまい、前日から妙に気持ちが落ち着きませんでした。 一つは、80代の洋裁の先生とのランチ、もう一つは、アパレル時代にお世話になった他社のおっちゃん達(おじ様というよりおっちゃんが似合う二人)との退職お疲れ様会
絵本作家の角野栄子さん。素敵ですよね。 言わずと知れた『魔女の宅急便』の作者です。 そんな角野さんが『宅急便』が登録商標と知らず、使ってしまい、大騒ぎになったお話をしていました。 宅急便が始まったのが、昭和51年。 この言葉、意外にあやふやな使われ方をしていました。 宅急便...
今日のNHKあさイチに、あの『魔女の宅急便』で有名な角野栄子さんが出演されていた。 89歳。 とは思えない、赤を基調とし明るいお洋服とコーディネート。 目が覚めるようだ! 人生を思い切り楽しんでおられる雰囲気に圧倒された。 それが、周りを元気にさせ、角野さんをより素敵にさせ...
おいしいふ~せん角野栄子「魔女の宅急便」でおなじみの角野栄子さんの食をテーマに描く56のエッセイ集ご自身のイラストもふんだんです1作目がユスラウメのジャムのお話でこどもの頃実家の庭にユスラウメの木があった身としてはもう嬉しくて「これはねコンメって言うの」と教えてくれた祖母はとてもマメなひとでわたしが学校から帰ると餃子の皮を作るのに茶筒の蓋で薄く伸ばした小麦粉をくり抜いていたりしましたがジャムを食べた記憶はありませんわたし自身もジャムという発想はなくそのままつまむ程度でベリーという意識がなく今日までユスラウメを調理しようと思ったことがなかったのが残念でなりませんいったいどんな味なんだろう??気になって仕方がありません国際色豊かな食のエッセイ 楽しく読み終えました🧙おいしいふ~せん🍎角野栄子さんのエッセイ
普段、褒められることがないのでアメブロさんに褒めてもらいました皆さんも表彰状もらってみては お天気は、気持ちのいい秋晴れ🌞とても良い季節になりましたね👍葛…
エプロンが欲しいなぁと思っていました。 しかし、買うとなると、結構いいお値段なんですよね。 皆さんは、エプロン、どうしてますか? そんな時、絵本作家の角野栄子さんがワンピースを洋服の上から羽織ってるお姿をテレビで、拝見しました。 どうやら古いワンピースだけど、お気に入りで、...
河津桜を観に行きましたが、無粋な壁に阻まれる…(2023.3.1)
3月に入り、暖かくというより暑いくらいの陽気になりました🌸河津桜を観に行きました 場所は、江戸川区の葛西【なぎさ公園】というところですここは🌸桜の名所な…
アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ【オススメの児童書】
かわいいおばけが活躍する児童書、角野栄子さんの『アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ』を知っていますか?40年以上続く大ベストセラーの順番や魅力を紹介します。
50代になった娘が選ぶ母のお洋服魔法のクローゼット/くぼしまりお「魔女の宅急便」の原作者角野栄子さんは86歳メディアで拝見する角野さんはカラフルなフレームのメガネとグレイヘアーによく似合う鮮やかなお洋服がとっても魅力的★その素敵さの秘密を知ることができるかも♪と図書館で借りてみましたコーディネートをされているのは50代の娘さんお洋服をこしらえているのは娘さんのお友達だそうです写真の羽織りものは割烹着兼アトリエコート兼お出かけ着だそうです靴下も楽しいですよね!この本には型紙は付いていませんしビビットなお洋服の数々はすらっとされた角野さんだからこそお似合いになるのだとは思いますタンスの肥やしの喪服のワンピースをオシャレ着に!という発想にはビックリですがページをめくっているだけでもワクワクしてくる本ですまずは靴下だけ...モデルは角野栄子さん🧙「魔法のクローゼット」を読みました。
昨日は図書館の返却 高台から歩いて 往復小1時間はかかります👣👣 おかげで軽く1万歩☺️🍀 嬉しいお出かけの一つです(୨୧ ❛ᴗ❛)✧ エコバッグに入れて 昨日もたくさん どれ読もうかなぁ(∩´∀`∩)💕 帰宅してからすぐ手にしたのがこちら とても素敵な女性🤍🦋...
『自立する』って、きっとこういうこと。――魔女の宅急便(角野 栄子)
十三歳の満月の夜。 ≪魔女≫はひとり立ちをする。 こんにちは、「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 本日ご紹介する本は『魔女の宅急便』です。 言わずと知れた名作ですが、実は読んだことがないな、という人もいるのではないでしょうか? 児童向けの本として有名だと思いますが、実は文庫本になっています。 『働くこと』の意味がわかる、子どもにも大人にも読んでほしい一冊です。 ※イメージ画をつけてみましたが、お話の中ではとんがり帽子は被ってないし、満月の夜に出発しています。念のため。
川のほとりに立つ者は 寺地はるな これまでの著者の小説とは様子が違いミステリー要素の入った物語で先が気になって読み進めたもののどうしても好きになれない人物がいて自分の容量が狭いのかと葛藤がありましただけれど川底に沈んだ石のようにひとつひとつひとりひとり違うのだからわからなくて当たり前それは仕方のないこと「明日がよい日でありますように」と手紙の最後に言葉を添える人物がおり自分以外の誰かのために心からそう思えることの素晴らしさが心に残りましたひとりひとりの人間の多面性を考えさせられた小説です イコトラベリング1948- 角野栄子 戦後の学生時代からブラジルに渡るまでの著者の自伝的小説幼少期を描いた「トンネルの森1945」がよかったので借りてみました周りの人に恵まれた方なのだと思いましたもちろんそれを活かせる...川のほとりに立つ者は/イコトラベリング1948-
著者出演のテレビ番組で紹介されていたのを見て20代の頃好きだったイラストレーターさんの表紙だったので借りてみましたてっきり児童書かと思ったのですが主人公は20代の女の人しかも失恋する話から始まっていて理論社ライブラリー「本をめぐる10代の冒険」というシリーズの1冊でこの本の紹介は「心温まる出会いに満ちたラブ·ストーリー」とありまた検索で知ったのですが2013年3月に新潮文庫で早川司寿乃さんの表紙でも出ており(大好きなイラストレーターさんなので気になる!)それは絶版となったのかプレミア価格で販売されており*再度調べたところ高額になっているものもありましたが書店の通販では正規の価格で出ていることがわかりました*一番新しいところでは2017年5月にポプラ文庫からかわいみなさんという方の表紙で出ていることがわかり...ネネコさんの動物写真館/角野栄子を読みました。
同じ年代でも若く見える人、老けて見える人がいます。この差は‥‥
今日がハロウィンなんですかね? この行事は最近ですよね。 うちの子供達が小さい頃はなかったよ。 仮装して家々を回ってお菓子をもらったりするとか、いつの間にか日本でも浸透してきたんですね。 おばばには全く関係ない。 ところで魔女で気になる人がいます。 「魔女の宅急便」の作者角野栄子さん。 最近テレビでよくおみかけします。87歳だとか。 あの陶器のように白くとても綺麗なお肌、シミ一つない、魔女ではないかと思われる。 とても若々しい。着てる服も原色の綺麗な服を上手に着こなしていらっしゃる。 どうしたらあんなに若々しくいられるのだろう。 今でも現役の絵本作家として活動していらっしゃる。 そしてインスタ…
昨夜の夕食。トマトソースのハンバーグなど。付け合わせはピーマン、パプリカ、マッシュルーム。新米が美味しくて、おかわりをしました。食欲の秋。♪衣替えをしたら、ユニクロばっかりでガッカリの私でしたが、先日、テレビで児童文学者の角野栄子さん(86歳)を見たら、まあ、なんとステキなファッションでしょう! w(゚o゚)w旅の装いは、薄ピンク色のワンピースに同系色のネックレス、ソックスやバッグも、それに合う色で統一して...
今週のお題「最近おもしろかった本」 おはようございます 先日、自分の思っていた以上の劣化に唖然としたのですが。。。 (10月10日の記事) いや、年齢を考えると当然。。。 自分を知らないのにもほどがある😭 ことを思い知ったわけです。 でも、その動画を見て、ちょっと思ったんです。 実は、その時、ずっと買ってから着ていなかった、いまいち認定の服を着ていました。 なんか、なんか、、、 何度も何度も捨てようと思いながら、でも、来ていないし・・・。 もったいない・・・ きっとあの服のせいもあるんじゃないのかな? そういえばダウンロードしていてまだ読んでいなかった本、読んでみようと思いました。 50代にな…
素敵な「カラフルな魔女」角野栄子さんの物語が生まれる暮らし〜を見て
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です今までオンラインレッスンでした発表会に向けて…楽しくレッスンできましたよところで角野栄子さんご存じでしょうか?魔女の宅急便…
「贈りもののふたをあけるときみたいにわくわくした」体験をされたことってありますか~角野栄子の言葉
にほんブログ村 あなたがワクワクする瞬間はどんな時ですか? ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête…
「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」角野栄子
日常のものが魔女の魔法にかかれば、あらステキ!『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ(1) 価格:1,628円(2022/9/27 16:48時点)感想(7件)どんな本なの?1935年生まれ。「魔女の宅急便」をはじ
先日、NHKで『カラフルな魔女〜角野栄子の物語が生まれる暮らし』 という番組をやっていました。 その中で、角野栄子さんは、 非常に本を読むのが速いという話題に。 その時、夫がポツリ 「そろそろ、本を速く読むのをやめようと思う」 ちゃんと読んでいるつもりでも、飛ばして読んでい...
かわいいおばあちゃんになりたいあなたにおすすめの本があります。「魔法のクローゼット」という本です。 2021年発行。著者は、くぼしま りお さん。著者のお母様は、「魔女の宅急便」の作者角野栄子さんです。毎日の洋服を考えるのが面倒になった 角野さんが80歳を過ぎた