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ファミマとローソン、物流課題への対応で“共同輸送”を実現。東北地区で4月11日から開始
コンビニ大手のファミリーマートとローソンが“共同輸送”を実現、両社の商品を同じトラックに混載して東北地区の物流拠点間輸送を2024年4月11日(木)から開始するそうです。 ファミマとローソンが本格的に共同輸送を行うのは […]
物流での就業時間制限で発生すると言われている2024年問題。早速、我が家で勃発か?Amazonで購入した品物が・・・元は2024年4月12日予定だった商品が、2024年4月2日に配達日が変更になったが・・・届かない・・・。この記事を書いている2024年4月2日23:00時点で届いていない・・・ん~、こんなところで2024年問題ぼ発か?!ランキング参加中です。ぽちっとクリックして頂きますと、管理人が元気になり更新頻度が上がるかも。↓↓↓↓↓...
ローソンとワタミ、配送トラックを「物流シェアリング」。4月から首都圏にて開始。ローソンのトラックでワタミの宅食商品を営業所へ配送
ローソンとワタミ株式会社が、商品配送トラックの「物流シェアリング」を2024年4月6日(土)から開始するそうです。 ローソンの配送トラックを「ワタミの宅食」の商品配送に使用 今回の物流シェアリングは、ワタミの宅食の商 […]
いつまで続くの?値上げラッシュ今後も値上げするだろうと予想していましたがまたもや残念なお知らせが耳に入ってきました!2024年問題で挙げられていたトラック不足や輸送費の高騰で生活必需品のティッシュペーパーも4月より値上げが決定!!※メーカーによる\スペー
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 基本テレビを見なくなってしまった私。情報を仕入れるのはラジオ、紙媒体の新聞、もしくはネットのニュースということになりますが・・・今日の巡回でこんなニュースを拾ってしまいました。 (参考)マジ? 万年人手不足じゃなかった...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 トラックの6割は空気を運んでいる・・・まずはこの常識?から疑ってかからないとダメみたいです。これが本当なら工夫によって改善できる余地は十分なので、なにもいまさら「物流2024年問題」で大騒ぎするはずがありません。 (参...
年齢を重ねても楽しく生きる〜♬アラカンパート主婦よっしーです⭐︎寺社巡りと季節の花をスマホで撮り歩くことが唯一の趣味⭐︎孫の笑顔が原動力♡フルタイムで週5勤務…
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 耳にタコが出来るほど聞いてきた物流2024年問題。多少の値上げや配達遅延は消費者側の忍耐と工夫でなんとか・・・と思っていた時期もありました。がしかし、このニュースに接するにつけて、情状酌量の余地なしという気持ちが頭をも...
絵本作家の角野栄子さん。素敵ですよね。 言わずと知れた『魔女の宅急便』の作者です。 そんな角野さんが『宅急便』が登録商標と知らず、使ってしまい、大騒ぎになったお話をしていました。 宅急便が始まったのが、昭和51年。 この言葉、意外にあやふやな使われ方をしていました。 宅急便...
荷物の配達を受け取る際、サインを求められることが減ってきたような…
変化への気付き 最近、ふと気づいたことがありまして。 それは、自宅にて配達された荷物を受け取る時、サイン(押印)を要求されることが減ってきたなあということです。 少し前は荷物を受...
こんにちは。 来年4月から、自動車運送業界などにも働き方改革関連法案が適用される、いわゆる「2024年問題」があります。 一見、「トラックの運ちゃんも休みが多くなっていいじゃん!」となりそう。もちろん、トラックドライバーの中には、休みが増え家族との時間ができて嬉しいと感じる方もおられるでしょう。しかし、そここそがこの問題のミソです。 これは私の個人的な見解です。 トラックドライバーは他業種に比べて賃金が高いです。それは基本給が高いというよりは、時間外労働賃金、いわゆる残業代が多く発生するような業務内容であるがためにその部分が基本給に乗って、結果賃金が高いというイメージです。トラックドライバーの…
【新星現る】BtoB物流革命!「Hacobu」の情報プラットホーム「MOVO」が2024年問題を解決する!フィジカルインターネットの実現へ!
BtoB物流の改革に着手したスタートアップ「Hacobu」のデジタル戦略。SaaSとIoTを併用した物流情報プラットホーム「MOVO(ムーボ)」は、物流現場の効率化を図るために開発されたシステムで「Hacobu」要のサービスになる。物流破綻を回避させるため様々な機能を提供している。
最近は人手不足の話題がネット上でもよく出てきているようです。 私は見ないのでわかりませんが、 旧メディア(テレビ・新聞など)は、きちんと報道しているのでしょうか? 私は、地方都市に住んでいて、 幸いなことに食料品を売っているスーパーが徒歩圏内にあります。 しかし、食料品以外の物を買いたい時は、実店舗が遠く、 ネット通販を利用しています。 今現在は、ネット通販での商品価格と実店舗の商品価格が 同じ...
宅配便などの「不在再配達」「荷物量の増加」「人員不足」で大変だあ、というニュースがたまに流れていると思いますが、そこに来年度から拍車をかけるのが「運送業界の労働時間上限の変更」です。 詳しく語りだすとややこしく、またものすごく長くなるので詳しくは端折ります。23年度試験を受ける人は試験には多分出ない(施行されていない)ので無視してもいいです。 単純に言うと労働時間(拘束時間)の上限が低くなります。そのため一人のドライバーの労働時間が短くなってきます。 労働者にとってはいい話です。ただでさえ激務の業界ですから。ただ荷物の数は変わりません。前述した人手不足も続いています。ですからこの法施行に向けて…
先月のこと・・ 物流業務を委託している会社(3PL)が来て、「物流の2024年問題」について説明があり、今後の対応について提案がありました 内容を、ざっくり言うと・・ 少子高齢化などで、いまトラックドライバーが不足している 加えて2024年4月からは、ドライバーの残業時間が、年間960時間に規制される いまは規制がないので何とか回しているが、労働時間が短くなると、これまでの日数では荷物を運べなくなる なので、配送日数(リードタイム)を1日延長させて欲しい ということでした トラックドライバーは、本当に不足しているのか? 説明のあとに、全日本トラック協会のホームページ(全日本トラック協会 J…
「物流2024年」問題の解決に大貢献!物流界の救世主『 RORO船 』に注目!長距離輸送はモーダルシフト
物流2024年問題に悩むロジスティクス業界では長時間労働の解決が迫られている。中でも「長距離輸送」の問題は急務となっている。対策案の1つとしてRORO船を紹介。
【迫る】「物流2024年問題」のきっかけは「働き方改革」 少子高齢化が招く様々な課題
昭和の時代、高度成長期からの働き方に限界が見えてくる。少子高齢化による生産年齢人口の減少などが大きくな要因になっており、未来を見据えて働き方のあり方を見直す時期に突入する。これによる様々な影響や課題が浮き彫りとなり、特に物流業界への負担は厳しいものがある。