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こんにちは。 来年4月から、自動車運送業界などにも働き方改革関連法案が適用される、いわゆる「2024年問題」があります。 一見、「トラックの運ちゃんも休みが多くなっていいじゃん!」となりそう。もちろん、トラックドライバーの中には、休みが増え家族との時間ができて嬉しいと感じる方もおられるでしょう。しかし、そここそがこの問題のミソです。 これは私の個人的な見解です。 トラックドライバーは他業種に比べて賃金が高いです。それは基本給が高いというよりは、時間外労働賃金、いわゆる残業代が多く発生するような業務内容であるがためにその部分が基本給に乗って、結果賃金が高いというイメージです。トラックドライバーの…
【新星現る】BtoB物流革命!「Hacobu」の情報プラットホーム「MOVO」が2024年問題を解決する!フィジカルインターネットの実現へ!
BtoB物流の改革に着手したスタートアップ「Hacobu」のデジタル戦略。SaaSとIoTを併用した物流情報プラットホーム「MOVO(ムーボ)」は、物流現場の効率化を図るために開発されたシステムで「Hacobu」要のサービスになる。物流破綻を回避させるため様々な機能を提供している。
ギグワークス(2375)の勢いが止まらない!物流DXで上昇基調入りなるか?「ロジザード(4391)」にも注目!
昨日紹介した「ギグワークス」の勢いが止まらないな!SNPITに秋元康氏の参画が材料視されたがどこまで値を上げるのか?また、本日の注目銘柄は、物流DXで思惑買いが向かった「ロジザード」をピックアップ。
2024年4から施行される、物流業界 働き方改革、いわゆる、「2024年問題」働き方改革によって、ドライバーの時間外労働時間に規制がかかり、働ける時間枠が定…
独禁法”優越的地位の濫用調査” 価格転嫁せず!公正取引委員会が13社の企業名を公表-内5社は物流2社はトヨタ関連
2022年の暮れに独禁法の優越的地位の濫用のおそれがある13社の企業名を、公正取引委員会は異例の公表に踏み切った。13社のうち物流業5社トヨタ自動車関連企業が2社含んでいる。物流2024年問題が迫る中で下請企業との間で価格転嫁しなかったことが原因。
トラックドライバーのメリットデメリット~あるあるや今後を解説!
2024年問題で予想される人員不足、特に若い世代に人気がなく高齢化になっている運送業界に少しでも興味を持って頂ければと、2024年問題を簡単に説明し、メリットデメリットやあるあるなどを教えます。トラックドライバーに興味を持ったら、転職も視野に入れてみませんか!
【予約受付システムMOVO Berth】トラックドライバーの感想!
近年続々と導入しているトラック予約受付システムMOVO Berthは、物流業界の労働時間削減の救世主となるのか? 私はトラックドライバーの仕事をしています。主に冷凍・冷蔵の荷物を扱っていて、最近よくMOVO Berthを使う機会が増えてきま
【9月24日】 物流業界の2024年問題とは?働き方改革関連法のポイントを解説
【9月24日】 物流業界の2024年問題とは?働き方改革関連法のポイントを解説, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記
【社長のメモ帳 大きく栄えるために必要なこと】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!ブログ更新3149回目。 「最も多くの人を喜ばせたものが最も大きく栄える。最も稼いだものが最も栄えるということでは […]
【4月度のコンプライアンスチェック】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新3100回目。 毎月恒例となっているコンプライアンスチェック。各拠点の責任者が担当となり、テ […]
【2023卒向け一次面接を開催しました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新3080回目。 3月16日に今期初の第一次面接を実施しました。 いよいよ2023年春卒業予定者 […]