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とりあえず自分の情報しかないので、ついつい比較対象も私自身になってしまいます。 私は大学の講義の後で、友人と残って課題をやったことなんてないと思います。もう遠い記憶ですが。 ただし、試験勉強は一緒
社内の仕組みを構築する。言うは易し、行うは難し。だから、一つずつ作り上げることが重要です。 例えば、電話の取り方も明確にすべきですから。 加えて言うなら、一度作った仕組みは、それはあくまで現在進行形として、適切にアップデートが必要であるということ。 社内
強みを持つ。何が強みか、その根拠は何か。 企業訪問時に、その企業の強みは必ずお聞きします。慎重に考えてからお答えいただく経営者もいれば、即答の方もいます。 どっちが多いかというよりも、みなさん共通して言われる事は、聞かれないと、考える機会を持たないと。
課題を解決する。中々難しい。課題を解決することに集中し過ぎると、機会の創出を後回しにしてしまう。 これは、内向き姿勢を強めることになるので、要注意である。 課題をどう捉えるか。前向きに捉えるか、後向きに捉えるか。 課題は、伸びしろである。製品の不具合、製
中古車販売をされる事業所さんのコンサルの仕事が決まりました(^-^)
今日は、午前中はクライアントさんの取締役さんの妹さんの旦那さんが事業をされている中古車販売店さんにお邪魔してきました。クライアントの取締役さんから、以前、少し…
結婚相談所でお見合い結婚をした35歳男性の体験談です。彼は自閉スペクトラム症の弟を支える親に弟を任せて、結婚して家を出てしまってもいいのか?また、そん…
「知りたい」という知的欲求って、皆と持っていると思うんです。ただ、それが学業につながるかというと必ずしもそうではない気がします。今回は、知的欲求について考えていきたいと思います。人間ってみんな「知りたい」って欲求はあるのに、なぜ学力に差が生まれるんだろ
日本政策金融公庫のHP(https://www.jfc.go.jp/n/grandprix/about/index.html) です。「活力ある日本を創り、地域を活性化するためには、次世代を担う若者の力が必要です。日本政策金融公庫は、将来を担う若者の創業マインド向上を目的に、全国の高校生および高専生(1~3年
どこの職場にも必ずいる「説明のクドい人」例に漏れず自分の職場にも数人存在。先日、若手の課題確認ミーティングを自分・若手・クドい人の3人で実施。若手が作ってくれ…
【読書記録】『SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン』
2022年3月9日に、学芸出版社から『SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン』が出版されました。 本書は、SDGsを公民連携に活かす方法と実践している自治体の実例そして、SDGs×公民連携を加速させるためのポイントがまとめられた1冊です。「SDGs」という共通言語と「公民連携」という手法を知ることで、あなたが今抱えている悩みや地域課題・社会課題の解決に一歩でも繋がるでしょう。私は令和3年度末まで、まさに一人の実践者として「SDGs×公民連携」の様々な可能性と価値を感じてきましたが、本書はとても実務に活かせる内容ばかりでした。 では、本書にはどのようなことが書かれているのでしょうか…
こんにちは。40代女性の開運コーチ坂本ともこです。【お知らせ】3月の新規クライアントの募集の受付け中です。今回も先着3名様→1名様限定となります。(募集はスタ…
【生活見直し】思考整理にはマインドマップが便利!成果を上げるメリット6つを紹介!
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