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こんにちは、学割です! 今回は私の新NISAで投資している運用銘柄について、 綴っていこうと思っています。 私は、14年の旧NISA元年からNISA枠で資産運用を行っていまして、 NISAに関する記事をいく…
今回は、学割の2月支出費をまとめましたので、 40代の独身サラリーマンの月額支出費を綴っていきます~(^^) 私は12年から本気で経済的に自分が自立するためには、 どうしたらいいのかを考えるようになりました。 まずはよく言われることかもしれませんが、 自分自身の「年間支出」を把握することは大切
現代社会において、経済的な自立と成長は多くの人にとって重要な目標です。 「いま、お金について知っておきたい6つの教え」という書籍を紹介します。 この書籍は、お金との賢い付き合い方を学び、財務状況を改善
あっという間に、、2月も終わりましたね〓 ほんと、今年も時間は過ぎていくのは早いものです…(>_<) 3月は桜が満開になる季…
初めまして、学割(〓)です!40代の独身社会人です。 現在2024年ですが、あと5年後の2028年を目途に社会人を卒業して、 自分の夢である
今は石垣島に旅行中で、今日は飲み屋で隣り合わせになった大学生カップルと話しをする機会がありました。 そのカップルは都内在住の4年生で、この4月からは晴れて社会人となります。 彼氏は教育業界、彼女は広告代理店での仕事が決まっていて、既に仕事への意欲もやりがいもきちんと持っています。...
あなたは4%ルールをご存知ですか? FIREや株式投資の本ではよく取り上げられています。 4%ルールを知ることで経済的自立までの距離感を掴むことができます。 FIREに興味がない方も知っておいて損はないと思います。 経済的自立を得られれば選択肢が広がる可能性が高まるためです。 今回は4%ルールとFIREについて検討していきます。 結論として 4%ルールで経済的自立までの距離感を掴み、 貯蓄率とお金の価値のバランスを取ることが重要です。 4%ルールとFIRE 私の考えと実践方法 まとめ 4%ルールとFIRE 4%ルールは米国のトリニティー大学の研究を基に 金融資産の4%までの引き出しであれば金融…
お金の管理は簡単なようでいて、多くの人が失敗を経験します。 しかし、その失敗は立ち直り方を学ぶ大きなチャンスです。 この記事では、お金の失敗から得られる教訓と、それを乗り越えるための具体的な立ち直り方
私は実家暮らしなので、ある程度のお金は自然に投資に回す事ができます。 子供部屋おじさんという甘えたポジションを最大限に活かしている状態です。 しかし経済的自立を少しでも早く達成させるために、日頃から以下の支出に気を付けています。 ・コンビニ
ここに来る前。実家に居候みたいにしていたんですがね。所謂、「子供部屋おじさん」状態だったんですよ。職を探せど見つからず、食を欲せど銭は無しで…そんなある日、妹と口論になったんですよね。家から出ていくだの何だのって話になったんですよ。「ああ、出ていってやらあ。グループホームに入ってこの家から出ていくよ」って感じに啖呵切ったんです。そして、日を改めて…今度は父とお金について口論になったんです。かなりイラ...
僕は2021年の12月から生活保護を受給しているのだが、その頃は少し惨めさみたいなものを感じていた。生活保護という制度にネガティブなイメージしか抱けなくてそれに手を付けた僕は「ああ、これで何もかも終わりだな」って凹んだもんだ。「生活保護」を受け入れると一般社会への復帰は難しいという噂を何度も耳にしてたから…あれからもう2年たったんだなぁ。現在は生活保護というセーフティネットの比護の元で充実した毎日を送らせ...
これは全国的に共通事項なんだろうけど、生活保護受給者は車の所持が出来ない。何故かというと「自動車」は売るとひと財産になる可能性があるかららしい。運転は許されてはいるものの保険にも加入できないから事故でも起こそうものなら偉いことになる。そんな経緯もあって、「ああ、もう運転できないならいいやぁ…」って免許証を返納した。「自立考えてるなら持っていたほうがのちのち都合いいんじゃない?」そう諌める声もあるこ...
経済的に「自立する」ってことについて思っていること。僕なりの指針
僕が目指すところは「生活保護を切り、経済的な自立を果たす」ってところ。だが… 今更人の下について働いたり、誰かと肩を並べて働こうという考えはない。まあ、僕ももう52歳。一般社会に出たら多分上司はすごい年下だろうし、同僚だってそうだし、また仕事の足を引っ張られても面白くない。そういった意味で一般社会には恐怖症がある。だから、思い切って自分の出来ることで何でもやって独りで起業するかなぁって思っている。お...
「FIREを目指す」というなかにも、さまざまなポジションで目指す人がいます。 単純化すると2つの軸がって、 ①FI(経済的自立)をRE(早期リタイア)より優先重視する=”FI>RE” ②FI(経済的自立)よりもRE(早期リタイア)を優先重視する=”FI<RE” という感じです。 ...
多くの日本企業が終身雇用を掲げ、全社員が護送船団方式で定年まで安心して働けた時代も今や昔。日本経済の低迷や成果主義への移行、欧米のジョブ型雇用の浸透に伴い、一…
必要のないプライドの高い私としては、口にしたくないことだが、息子は派遣社員。 お給料は生活費に追いつかないもよう。 知りたくないから聞かないけれど、 多分借金もしてるんだろうな。 突然の解雇で生活費を援助する羽目になった …
最近、親戚や友人の家族で老齢の親の介護に対して2つのケースがあり、少し考えるところがありました。 それは、 「老人となっても家族に大切にされるのは”生活費<収入”が大事だ」 という点です。 資産額というストックより、「生活費<収入」というキャッシュフローがなぜ大事か、そんな人生模...
最近ふと人生の残り時間を考えています。私は現在41歳なので、ざっくりあと40年生きると考えると、残された時間は24時間×365日×40年=350,400時間と…
会社員として働きお給料を貰う。そのお金で家族を養い余剰金を株式に投資する。生活をしていく上で定期収入は必要不可欠であり、サラリーマンのありがたみを日々感じてお…
「マズローの欲求5段階説」をご存じでしょうか。アメリカの心理学者アブラハム・マズローが提唱した人間の欲求を5段階の階層で説明した心理学理論です。ピラミッドの図…
私は現在年収400万円台のサラリーマンという立場です。 ・都内勤務・正社員・アラフォー・男性という条件から見れば、収入は決して多い方ではありません。 そんな平凡な労働者ですが、今年の4月に純資産が2,000万円を突破することができました。
【FIREの種類まとめ】自分の考えに合ったFIREを目指そう
ここ数年、日本でもFIREという考え方が徐々に認知されてきました。 書店に行けばFIREを解説した本が数多く並んでいます。またYouTubeやブログなどでもFIRE関連の動画や記事が増えてますね。(最近はややブームが落ち着いてきた感がありま
ご存じのFIRE(Financial Independence, Retire Early)ですが、僕はずっとこのFI(経済的自立)という言葉に違和感を持っていました。 それに代わる「経済的自由」という言葉をあえてブログにて多用してきました。 今日、そのからくりが少し理解できるよ...
乱読マラソンをしています。 で、この書籍を手にして、びびりました。 ① 利用者自己負担率 現状1割を標準2割に。さらに所得に応じて三割に。 ② 要介護1・2の通所介護と訪問介護を介護保険からはずして総合事業に。 ③ ケアプランの有料化福祉用具の一部をレンタルから買い取りに。 ↓ 興味のある方はこちらをどうぞ とてもわかりやすいです。 史上最悪の介護保険改定?! (岩波ブックレット 1079) 作者:上野 千鶴子,樋口 恵子 岩波書店 Amazon 2024年度の制度改訂に向けて、2022年秋から社会法相審議会介護保険部会で 上記の改定案が出されているそうです。 ちょっと、 おねがい ヤメテ (…
この数年でFIRE(Financial Independence Retire Early)という言葉もかなり認知されてきました。 書店に行けば、FIREに関連した本が多数置いてありますし、メディアなどでも取り上げられる機会が増えてますね。
最近よくFIRE(経済的自立と早期退職)ということを聞きます。30,40歳代にしてFIREを成し遂げた人のコメントを見ると羨ましいことだなと思います。一方で、働くことをやめたあと、時間を持て余して途方にくれるという方のコメントも聞かれます。私も30代の時、FIREの
こどおじが40手前までに2,500万円貯めた方法【投資、節約】
2024年2月の段階で純金融資産が2,500万円を突破することができました。 年収400万円台のサラリーマンが、40歳までに2,500万円の金融資産を保有しているケースは少ないと思います。(Twitterなどを見るとゴロゴロいる錯覚に陥りま
私の勤めている会社は、4月が決算期になってます。 おかげさまで今季は黒字だったらしく、会社の方から期末賞与が振り込まれました。 期末賞与は無い年の方が多いので、嬉しいサプライズでした。 それに加えて、このところの円安株高の影響でリスク資産も
こどおじの積立投資額の目安(1人暮らしの家賃+手取り収入の3割)
実家暮らし(こどおじ)をしている人の最大の利点は、家賃が0円になる点です。 例えば私が住んでいる地域では、単身向けの家賃相場は大体60,000〜70,000円あたりになります。(駅近の場合) 電車に30分も乗れば都内に出られる地域なので、ワ
ブログのタイトルにもあるように、私はFIRE(特に経済的自立)を目指しています。 そのためにも日頃から、 ・支出の最適化・正社員として働いて給料を得る・ポイ活、ブログで副収入・インデックス投資 などで金融資産を増やそうと頑張っています。 し
ふと将来不安を抱く。このままの生活をあと何年続けられるだろうと。いまだって、けっこう慎ましく暮らしているつもり。かと言って、食べるものに困るほどではないけれど。(カップ麺のローリングストックがある笑)今の生活が続く条件は、・私が65歳まで障害年金が受
私が経済的自立を目指す理由(お金がもたらす最大の価値【自由】)
ブログタイトルに「ブルーカラー労働者のFIREへの道」とつけているように私はFIREを目指しています。 特にFIREの中でもFI(経済的自立)を重視しており、インデックス投資や副業に取り組み、収入や資産を増やそうと頑張っています。 現状会社
ブログをリニューアルしました!転勤族の妻が経済的自立を目指す。ブログ開設にかかった費用はいくら?
無事にライブドアブログからワードプレスに引っ越しできました。 改めて、よろしくお願いします(^^) ブログを移転しようと思った理由 ライブドアブログ時代から有料で独自ドメイン(.comの部分です)を取得し、ブログ運営をしていました。 初めか
こんにちは。クールビューティーコーチ坂本ともこです。自立している女性も男性もかっこいいですよね。「依存」の反対が「自立」です。自分だけで物事を完結できる状態が…
今の生活水準落としてまで、FIREしなくても。経済的自立よりも経済的自由が欲しい。
Financial Independence, Retire Early。 特に最初の2文字が重要。 経済的自立(勤務からの解放)であって、 経済的自由とは言っていない。 経済的自由なら、Financial Freedom。 FFRE、語呂が悪いから不採用。 でも、俺が欲しいのは...
誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方②
著 今井 孝マサスリーです。今回も前回の続きです。日本経済は右肩下がりで、お給料も増えません。そのため、私を含め、お金の心配はつきませんよね!そこで、誰でもできるお金の生み出し方についての著書を紹介いたします。まさに目から鱗なんとなく感じていたお金を生む原理原則がここに記されています✨前回の記事ではお客さまは感情を満たしてくれるものにお金を払うでした。では、お客さまに共通する感情とは一体
誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方①
著 今井 孝マサスリーです。お金の問題ってつきませんよね!そこで今回は、自らお金を生み出すことができるようにこの書籍の一部を紹介させていただきます✨この書籍を読むと読まないとでは、その後の活動が全く変わったものになるだろうと思う大切な1冊です。自身でビジネスを始める方はもちろん、会社員の方もお客さんとの向き合い方が変わると思います。そして、既に実践されている方は、自分により自信がつくと思われます✨
【仕事が嫌だからFIREは本質的ではない】FIREは目指すべきものなのか
近年、FIREという言葉が流行っています。「Financial Independence Retire Early」の頭文字を取った造語ですね。 ・経済的自立 ・早期退職 日本語ではこの2つの言葉がしっくりときます。ひと昔前までは限られた高所得者のみが目標とすることができましたが、今では少し勝手が違っています。 一般的な公務員や会社員でもFIREを目指す方が増えているということです。そして、達成されている方もいるということです。 ・平均よりも高い年収 ・平均よりも低い支出 ・共働き ・資産運用 ・時間 一般的な公務員や会社員でもこの5つを上手く使えばFIREを達成できる可能性があるということです。このようなことから、経済的自立のハードルが下がっていると感じている方が多くなっているということです。そして、そのような中ではやや極端な意見が見受けられることがあります。
【FIRE】若くして会社を辞めたら、社会から遠ざかるという根拠のない批判
『60歳までに「お金の自由」を手に入れる!(榊原 正幸著、PHP研究所刊)』という本を読みました。 著者は元大学教授で、60歳までに経済的な自立(Financial Independence)を得ることで、嫌いな仕事を無理やりさせられることがなくなると、説いている本です。 www.php.co.jp 60歳で1億円を貯め、経済的自立を得た私の辿ってきた道のりを肯定してくれるような本かと思って読み始めたのですが、最初の1,2章で、かなりがっくりきてしまいました。 以前のホリエモンの記事と同じで、「あまり若い頃からのFIREはよくない、若い頃から暇を持て余してもいいことはない」と言っているからです…
彼ら(あえて男性と断定しますが)にとって、例えば、ボランティアなどは、完全に想像の範囲外でしょう。 例えば、私の知人では、引きこもり支援のボランティアをしている人がいます。 また別の知人は、福祉関連の資格を取るために大学院に行きたいと、猛勉強中です。 ボランティアは、必ずしも、福祉関連とは限りません。 ある知人はSEですが、博物館の閲覧システムの管理をしています。 標本採集などにも熱心で、論文にも名前を出すことがあります。 若い頃から、そういったことをやりたくても、経済的な後ろ盾がないために、諦めている人は、大勢いるはずです。 経済的な自立を得ることができれば、そこから改めて、自分の望む生き方…
アーリーリタイアすることに批判的な、年配の男性が言う言葉に、「無理にFIREを達成して、仕事を辞めることを目指すくらいなら、『どうしても嫌な仕事』を辞めて、転職するなどの方針転換をしたほうがいい」というものがあります。 www.php.co.jp ですが、経済的な自立を得ない状態での転職は、リスクも伴います。 転職の失敗例は、成功例と同じほど、ネットで見つけることができます。 一度失敗して、その次の転職ともなると、特に日本では仕事を選ぶ我儘な奴という見方をされかねません。 私も仕事が嫌で、その上に、島流しのような転勤を強いられ、思い余って転職エージェントに登録しましたが、かなりニッチな職種にい…
③ねこぉ〜のきもち〜(*´∀`)♪ かれぇ〜のきもち〜♪( ´θ`)ノ
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