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2024年度.第46週(2月10日~2月16日)の家計簿です。
節約から資産記録まで、貧乏シニアの家計簿。2024年度版、第46週(2月10日~2月16日)の家計簿です。日々の収支を更新いたします。
深夜過食の恐怖…!年金相談で最適な選択肢を見極める【2月18日】
昨夜も睡眠薬の影響で深夜過食(SRED)をしてしまった…。一方で、今日はハローワークへ失業認定申告に行き、その後、日本年金機構で障害年金・老齢年金・失業保険の最適な選択肢を相談。結果、障害年金を継続するのが最も有利な選択と判明!詳しくはブログで解説!
老齢年金の請求手続きはマイナポータルから簡単にできます。だけど・・・!(2)
皆さん、こんにちは! さて、前回は、65歳から老齢基礎年金・老齢厚生年金の電子申請をスマートフォンで行ったことを報告しました。あまりにも簡単だったことから、ネットで話題となっている「加給年金」の手続きが上手くいっているのか、若干不安でした。 ↓ ↓ ↓<重要>加給年金とは、厚生年金の被保険者が65歳に達した際、配偶者や子どもなどを扶養している場合に、老齢厚生年金に追加するかたちで支給される年金。ネット情報では、加給年金の申請漏れにより受給できない事例が散見される。<参考> 加給年金説明資料。 *まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓・・・???ここからが…
老齢年金の請求手続きはマイナポータルから簡単にできます。だけど・・・!
皆さん、こんにちは!さて、65歳になる2週間ほど前に、日本年金機構から次のメールが来たので、早速、老齢年金の請求手続きをしてみることにしました。 ↓ ↓ ↓<参考> 日本年金機構からのメール(抜粋)「 ねんきんネットご利用者様日本年金機構の「ねんきんネット」をご利用いただき、ありがとうございます。このたび65歳を迎える方へ「老齢年金請求書の電子申請」についてご案内します。特別支給の老齢厚生年金(65歳前の年金)を受け取っている方が、65歳から老齢基礎年金・老齢厚生年金を受け取るためには「老齢年金請求書」の提出が必要となります。このご案内が届いた方は、ご自宅等からスマートフォンで電子申請を行うこ…
昨日の、老齢厚生年金の話の続きです。前のブログに書いたように、私は「年金総額」を「課税・非課税」の視点で考えていますが、もうひとつ興味深い視点があります。それは、「総受給額逆転年月」という考え方です。「街角の年金相談センター」で、各年齢に応じた受給
8日ぶりの更新です(^_^;先週は、火曜日から金曜日まで4日間連続で事務所出勤でした。なんか、私、疲れやすくなっているかな。事務所にいる間はいいんだけど、帰宅すると何もする気力が出ません。夕飯食べて、ボーッとYoutubeを見ながら居眠りをして、ベッドにGO!
【タイ】「社会保障事務局」は老齢年金に関する第33条の被保険者の年齢基準の拡大の問題を明らかにし、65歳までの延長は退職年齢の延長ではないことを強調しました。
みなさん、こんにちは。管理人です。40代になり、ふと老後の生活設計を考えるようになりました。これからは「人生100年時代」ですから、公的年金に頼るだけでは心配ですよね。 そこで今回は、年金受給額を最大
老後の年金ですが、年金額がそのままもらえる と思っている方もいるかもしれません。 しかし、年金からは、所得税、住民税、介護保険料、国民健康保険料が 天引きされた後の額が銀行等に振り込まれるのです。 ここからは、私の単なる予想ですが、 年金額自体はそんなにひどい額にはならないと思います。 政府はそんな国民の反発を招くような目立つことはしません。 年金額はマクロ経済スライドによって、 物価上昇...
年金については関心のある人も多いと思う。またすでに年金を受給している読者も多いはず。障害年金を。愛美さんの年金制度にかんする記事にコメントさせていただいた。私の理解不足のためにさらにコメントを差し上げようと思ったが、これ以上追加するとコメント荒らしの
今日は予約しといた老人会への入会手続きに行ってきたんですよ。まぁ受給は来年からなんだけど、特別支給の給付の申請も兼ねてるんでね。何年か前、親父の死去に伴う申請に行った時は結構混んでたんだけど、今回は予約なんか必要なかった感じ。で、ちょうど通り道なんで、運動がてらいつものこども自然公園へ寄り道ッス。ウォー熱いぞよ。鳥屋さんも誰~れもおりません。早咲きならぬ早紅のもみじ本日の歩行距離まぁ少しでも健康寿命を伸ばしたいからね。それにしてもとうとうと言うかいよいよと言うか、ボクも老齢年金受給者、老人の仲間入りですよ❣❣まぁゴルフの世界じゃプロで50、アマで55がロージンとの境なんですがね。最後に、先達の皆様には不詳ヒロでございますが、よろしくやって下さいませ。😇まぁまだ1年ありますがね・・・Togetherしようぜ
今回どうして私が長兄の年金問題で年金事務所に相談に行ったのか? 兄は2年前に発達障害で障害2級と認定され、障害年金をもらえるはずと当時父が奔走して手続きしたのです。ところがどういうわけか障害年金2級の816,000円ではなく特別給付金50万
そう、年金だけで暮らしていけるのだろうか? 前回、「気ままな隠居生活」などと書いた。けれどもそれは、あくまで妻が元気で働いてくれているからだ。いくら感謝してもしきれない。粉骨砕身フルタイムで働いているので、パートとはいえ収入は結構なものだ。その収入が
年金っていくらもらえるの?年に一度、誕生日月に日本年金機構から送られてくる「ねんきん定期便」今年も届いたので公開してみる。50代男性、転職あり、保険料免除の手続き期間あり。目次1. 年間に受け取れる年金額2. 年金保険料を納めた期間3. 年間で納めた保険料4. インフ
昨日お腹を壊した結果、今朝は700グラム減のジャスト53㎏(^_^)v今日は事務所初出勤で、けっこう動いたので、明日は「52㎏台」に戻ることを期待しています(*^_^*)ところで表題の件ですが、12月31日から1月2日まで、自分の衝動に任せて「将来のこと」を考えるべく、ネットサ
現在は障害年金を受給中。就労経験があるので、障害基礎と障害厚生を合わせて受給している。ところで、「老齢」年金が65歳から受給可能で(もちろん繰り上げれば60歳から可能)、できるだけ繰り下げて70歳くらいから受給すれば老齢年金の方が障害年金を受給し続けるよりも
一定年齢になると、「ねんきん定期便」が届くのはご存知のとおり。それを参照すれば、ある年齢でどれくらいの年金額が受給できるかがわかる。年齢を先送りするほど、年金額は増えることになる。かといって、80歳から受給し始めても余命がいつまでかわからないので、もっ
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます!(´▽`)昨夜は、悪夢にうなされました。一度目の夢は、女房に浮気をされる夢。うなされて起きた…
おいら、7月に65歳になります。そして、老齢年金を受給するつもりでいます。(繰り下げはしない予定)まずは受給にあたり、どんな手続きが必要なのか?を、自分で調べました。おいらは、すでに63歳から「特別厚生老齢年金」を受給しているので、この内容↓特別支給の老齢厚生年金を受け取っている方には、65歳になる初め頃(1日生まれの方は前月の初め頃)に、日本年金機構から「年金請求書」と記入方法を掲載している...
昭和40年頃の幼少期の思い出はモノクローム。白黒テレビと白黒写真の世界です。その世代が子育てをしたのは平成始めの時代。バブルがはじけ「自己責任」という言葉がはやりました。
医療費の負担額割合や介護保険料の負担額等、医療や介護に纏わる負担額が増えていることは今までにもお伝えした通りなのですが…。 あまり話題には上がりませんが、実は…障がいのある方の負担額も増えているのです。
繰り上げ受給をすることにより、年金の受給額が300万円以上も減ってしまった、女性の記事が出ていた。 gendai.media 我が家は、共働きだったので、妻も私も自分の厚生年金があって、遺族年金を受け取ることは、(制度が変わらない限り)まずない。 そのため、どうしても他人事的に読んでしまい、どこがどう損をするか、厳密にはよく分かっていない。 どうやら、夫の死亡で遺族年金を受け取ってしまったため、繰り上げ受給で受け取れていたはずの、老齢年金を受け取れなくなったということらしい。 これが、70万円/年×4年6ヵ月で315万円というのだから、なかなか半端な額ではない。 どうしても、繰り上げ受給をしな…
今日の晩御飯秋刀魚の干物肉じゃが刺身ワカメひじき煮豆腐とワカメの味噌汁真面目に和食。これぐらいのおかずを揃えて毎日食べられたら健康的なんですけどね。(塩分高めのメニューだとは思いますが(^^;))年々晩御飯が手抜きになってきて作ったり作らなかったりです。作らない日はインスタントだったり、昨日の残り物だったりスーパーの総菜を買ってきたり…。体も気持ちも疲れて、つい手を抜いてしまいがち。一人暮らしだともっと...
2月22日(水曜日)私の老齢年金の請求手続きをするため、年金事務所に行ってきました(2日前に、ネットで午後2時の予約がとれた)この日も、先日のマイナンバーカード受け取りの時と同様に夫が私のために有休をとってくれたので手続きや説明も、隣で一緒に聞いてくれてとても
こんにちはトクです。 本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(_ _)m今日は長男の結婚相手と初めて会います。家に来るのかと思っていたのですが、お店…
ふと将来不安を抱く。このままの生活をあと何年続けられるだろうと。いまだって、けっこう慎ましく暮らしているつもり。かと言って、食べるものに困るほどではないけれど。(カップ麺のローリングストックがある笑)今の生活が続く条件は、・私が65歳まで障害年金が受
こんにはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます(_ _)今日は年金事務所に行って来ました。3月で満60歳となります。65歳では老齢年金が満額で…
くわかぶ日記です🙇♂️ 金融ネタ 物価上昇がとまらないですね。 この状況下に2022年度の年金額は前年度と比べて0.4%減額になっているようです。 そもそも年金をすでに受給している人の年金額は物価変動や現役世代の賃金上 ...
私の認識では、障害年金と老齢年金は「併給できない」とずっと思っていました。 思い込みでなく、実際に自分の地区の年金事務所の職員さんに「数年前」にはっきりと説明も受けました。 ただ、先日にリア友達と飲み会をした時(この子はいつも有益な情報をくれる)、「65歳からは障害年金と老齢年金も併給できるようになったんだよ」という話を聞きました。 最初は「えええ?そんなのありえなくない?」とかなり懐疑的だった私で...
何かと議論になりがちな年金ですが、「保険料」を納付していることからもわかるように、その本質は保険です。では年金はいったい何に備えているのでしょうか?
年金制度・・・。 かつては現役時代に一生懸命働いて、高齢になりリタイアした後に年金給付のみ生活を支える事ができた。 とこ
65歳まで厚生年金に入ると、どんなメリットがあるのですか? - 記事詳細|Infoseekニュース
65歳まで厚生年金に入ると、どんなメリットがあるのですか? - 記事詳細|Infoseekニュース老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわること
職場の人と帰って来る道すがら 「年金もらってる?」と聞かれ まだ61歳だからもらってないよと。 お小遣い程度の特別支給の年金もらってない? そのように聞かれました。 この話は2度されたので 帰宅してから 日本年金機構からのハガキを確認しました。 お~~~『特別支給の老齢厚生...