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昨日の15時過ぎくらいから ヒラヒラと雪が降りました今シーズン はじめてです朝には 道路の雪はなかったですが今日は 県内の公立高校の入試で 雪の影響で90分…
昨日「ねんきん定期便」のハガキが来ました。毎年大きく変わることはないですが以前は受給開始年齢ごとの受け取り見込み額が「60歳-65歳-70歳」で記載されていたのに、今は「65歳-70歳-75歳」の記載になってます。 繰り下げ受給しなはれ~、、って事なんでしょうね。 ねんきんの繰り下げ受給について気になる記事がありました。 gentosha-go.com 年金を受け取りながら働く人は、基準額(2023年度48万円)を超えると、超えた差額の2分の1の年金が支給停止となる、「在職老齢年金」制度により、Tさんの老齢厚生年金は、約77万円は支給停止となり、支給停止分は増額されません。 あまり一般的ケース…
現在は障害年金を受給中。就労経験があるので、障害基礎と障害厚生を合わせて受給している。ところで、「老齢」年金が65歳から受給可能で(もちろん繰り上げれば60歳から可能)、できるだけ繰り下げて70歳くらいから受給すれば老齢年金の方が障害年金を受給し続けるよりも
嬉しいはずの休日も、体が重く思うように動けなかった昨日。一応、買い物には行ってきたけど、すぐ横になりたい私。たくさんやりたい事はあるのだけど、すぐ眠くなるので…
【実質52%】年金の84%割増は税金と社会保険料を考える必要がある
年金受給のタイミングについて 年金制度改正法は年を重ねるごとに改正がされており、今年の4月にも大きな改正がなされて施行されています。 ・被用保険者の範囲拡大 ・在職中の年金受給の見直し ・受給開始時期の範囲拡大 ・確定拠出年金の加入要件の見直し 改正されて施行されたのは大きく分けるとこの4つになります。今、現役で働いている給与所得者にとって最も影響があるのは、「受給開始時期の範囲拡大」です。受け取り時期によって年金受給額が変わるということは、資産形成に大きな影響を及ぼすからですね。 ・年金受給のタイミングによって受給金額が変わる ・年金受給金額によって、退職年齢を考える必要がある このようなことは、年金受給が老後の柱となるような多くの方の資産形成の方向性や金額の大小に多分に関わってきます。 ・年金受給開始時期の範囲拡大 ・年金受給開始を遅らせるメリット ・年金受給金額が増加するデメリット 今回は、年金制度改正法による、受給開始時期の範囲拡大についてこの3点を中心に考えてみたいと思います。
年金の繰り下げ受給についてしきりにいわれている。その損益分岐点についてかかれている記事をみた。 それによると、70才まで繰り下げた場合の損益分岐点は81才、75才だと86才になる、ということだ。 これをどう考えるかになるが、年上の友人は受け取ら