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おはようございます。コロちゃんは、さっき「今年初めての図書館通い」をしてきましたよ。昨年暮れに、まとめて「10冊」を借り出していたのですけれど、年を超える中ですっかり読み終わってしまいました。コロちゃんは、なんか「まだ読んでいない本」が机の
【独自】満額年金、月収62万円まで 働く高齢者に支給拡大、厚労省|Infoseekニュース
【独自】満額年金、月収62万円まで 働く高齢者に支給拡大、厚労省|Infoseekニュース厚生労働省は、働いて一定の収入がある高齢者の厚生年金を減らす「在職老齢年金制度」の適用基準額(賃金と年金の合計)を現在の
65歳以上で、年金+賃金で50万円以上もらってる人って、結構いるんですね。 片や、年金+賃金で20万円以下の人もいます。 私の場合は、今の仕事を続けるなら、30万円少し超えるぐらいです。 年とっても、貧
年金に関するコラムを書く人間が、制度について理解していないから、こんな記事になる。
news.yahoo.co.jp 年金に関しては、制度がややこしいこともあって、様々な情報があふれているが、中には怪しげなものもある。上の記事など、そのよい例で、「60歳を越えても現役で働いているサラリーマンが、64歳で特別支給(月12万円)を受け取ったばかりに、収入が月50万円を越えてしまい、在職老齢年金を減らされ、年金受給の申請をしたことを後悔している」というものである。 ところが、ではどうすればよかったのかという回答が、この記事にはない。当然である。65歳を過ぎ、厚生年金に入りながら、多額の給料(年間356万円以上)をもらって働く人間に対して、在職老齢年金を減らされずにすむ処方箋というも…
おはようございます。コロちゃんはさっき、ワンコを連れて近所の「動物病院」に行ってきたところなのですよ。少し前に、いつもワンコがお世話になっている動物病院から「ワクチンを打つ日が来てますよ」とのハガキがコロちゃんちに届けられていたのですよ。高
定年後は年金で悠々な生活を.......? いまや定年後も働くのがスタンダードで、65歳からは年金をもらいながら働くという人も。 厚生労働省によると、その数、390万人。 ただし、働きながら受け取れる年金には限度額があり、 それを超えると一
年金が支給停止 になる? 今の時代会社の定年が65歳であっても、再雇用制度の活用などにより働き続けて活躍するという方が増えてきました。 ここで、年…
在職老齢年金世代は年金プレ世代です。年金生活一本になる前に実践練習できる期間と思います。給与収入を横に置いておいて、正規の年金でやりくり練習が出来ます。給与が無いとダメと言わずに、まずはチャレンジしてみたいと思います。
こんにちは、ごんべ@国民負担率が62.8%!です。休日なのでネットで調べものしていたら、なかなか興味深いニュース発見。少し前のニュース↓ですが日本の「国民負担率62.8%」だそうです。もうね、アラフィフの私としては資産形成層の若者に申し訳ない気持ちになりますね・・・😰https://news.livedoor.com/article/detail/24629704/国民負担率が増えると、経済成長と家計にマイナスになることは明らかになっている(永濱利廣
ご存じでしたか?今年度も在職老齢年金の支給停止の金額が変わっています!あれ?去年年金改定しましたよね?という人、最新情報です!なんでまた変更?と思ったので調べてみました。
こんにちは、ごんべ@在職老齢年金を調べてみた!です。私は「年金を繰り上げ受給」する気まんまんでいますが、年金を受給しながら「健康&豊かな生活」のために働こうとも思っています。個人事業主で働くのか?雇用されて働くのか?現時点ではどちらかを決めていませんが、雇用されて働く場合には「厚生年金を収める」ことになります。厚生年金を収める(つまり厚生年金被保険者になる)ということは「年金の支給額」として反映されるはずなのですが、既に年金受給している人の場合はいつのタイミ
在職老齢年金 語呂で覚える 法改正(在職定時改定) 社労士試験
社労士人気講師の書籍をプレゼント!クレアールでは社労士受験界のカリスマ講師が執筆した大人気のベストセラー本をプレゼントします。メディア出演多数の人気講師が合格ノウハウを完全公開! みなさんこんにちは。今回は、『在職老齢年金の直近の法改正』と『覚え方』について、ご紹介したいと思います。 社労士試験では、直近の法律改正の出題も多いので、きちんと復習しておきましょう。ちなみに、私は在職老齢年金の選択式試験で、1点足りずに不合格となった苦い思い出があります。理解しているようでも、いざ試験で出題されると答えれないこともあるので、しっかり勉強しておきましょう。 在職老齢年金とは!? 在職老齢年金の支給停止…
こんにちは、ごんべ@在職老齢年金が改正されてた!です。在職老齢年金とは「60歳以降、厚生年金に加入しながら(働きながら)受け取る老齢厚生年金を在職老齢年金」といいます。かなり以前に調べたときには「在職老齢年金」は収入があると受給年金が減るので、計算など色々と面倒だし利用しないだろうなぁ^^;という認識だったのですが、2022年4月に改正があって「基本月額と総報酬月額相当額との合計が47万円以下」の場合には受給年金が減らないようになっているようです!https
仕事納め/今年で全ての加入保険と個人年金の払込完了!覚書として書き出し
本日は家族の仕事納めです。一年なんとか無事に過ごせたことに感謝です。玄関とベランダの大掃除が・・・・これからという今年はですね、老後生活資金の大きな柱になる、養老保険と個人年金の払込が完了しました!(≧ο≦)人(≧V≦)ノあああ、やっと終わった。ばんざーい。旦那が年金受給者になる65歳迄に支払いが完了するよう設定していました。あの当時は65歳で隠居が普通だと思っていましたから。いやいや、時代と環境は変わりま...
昨日から夫は友人と旅に行っています。 昨日は曇りと雨のようでしたが、本日は天気が良いようです。 山登りが好きなのですが、趣味と言えるだけ沢山の経験はありません。 これから好きな時にどこへでも安全に行って欲しいと思います。 ...
人生100年時代による年金制度改正⁉若い世代から親世代へ伝えて欲しい改正ポイント
2022年4月、年金制度の改正が行われたことは皆さんもよくご存じだと思いますが、改正された内容が難しくてわかりにくいと感じた方が多かったように思います。世代が若くなればなるほど年金への興味が薄れていく傾向にあり、それは当たり前のことかもしれ
2022年4月からの年金制度改正内容を解説。受給開始年齢、在職中の年金受給、被保険者の適用拡大など
2022年4月から年金制度で一部改正があります。受給開始年齢、在職中の年金受給、被保険者の適用拡大など様々な変更なんですよ。今回は2022年4月からの年金制度の改正について解説していきます。
夫が在職老齢年金対象となりました。 夫が63才の誕生日を迎えたことで、在職老齢年金受給対象となりました。とうとう年金受給について本気で整理する時がやってきました。年の差夫婦としてはとても重要項目です。 Contents在 ...
もっと知ろう老後の資金 まだまだあった年金の種類と制度 加給年金と経過的加算
基本となる国民年金、厚生年金以外に支給される年金があることを知る。抑えておくべきものは、加給年金、経過的加算、特別支給の老齢年金、在職老齢年金ということになります。それぞれの状況によって条件は変わりますので自分でシミュレーションすることが大切ですね。