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はじめに雑誌で、「大学卒業で社会人、平均年収500万円の方が65歳で受給できる年金額は、老齢基礎年金78万100円、老齢厚生年金101万4000円」という実情を見ました合計179万4100円です(月額14万9508円)配偶者がいればプラス78万円、同じ条件で働いておられれば、プラス179万円で、年額257万円4200円又は358万8200円になります(月額21万4500円又は29万9000円)単身...
こんにちは😊 今週の投資活動どうだったですか? 日本株資産、中国株、iDeCo資産(Gold)は増え、 暗号資産も大幅下落はなく、平穏な1週間でした😜 今日は年金の繰上げ受給について、 65歳で資産3,
年金繰り上げ受給を本気で考えています 64歳から老齢基礎年金が微々たる額ですが受給されますそれまで待つとどんどん預金が減っていきそう自宅の修繕、車維持費(最悪は買い替え)大きな額が出ていく予定・・ 投資は続けながら現金は置いておきたい!なん
こんにちは、ごんべ@年金の繰り上げ受給について!です。前回のブログ記事↓で年金受給の「差額」による運用を検討しました。https://kabutrip.com/semi-retire/pension-management個人的には「年金を繰り上げ受給」する確度が高まったのですが、繰り上げ受給している人を周りで聞いたことがありませんwちょっと調べてみたのですが、年金の繰上げ受給を選択した人は、国民年金(基礎年金のみの人)では27.0
こんにちは、ごんべ@年金を運用するという着眼点!です。以前のブログ↓で「年金の繰り上げ受給について」考察したことがあります。https://kabutrip.com/semi-retire/pension結果として「繰り上げ受給」をする予定でいます。理由はブログで書いていますが、損益分岐点↓が「81歳前後」なので、健康寿命を考えると「繰り上げ受給(60歳から)」が良いかなと!(私は学生時代の未納があるので「60歳から追納2年間」をして62
当ブログ、青文字は関連リンク先へ飛びます・跳びます! 2024年2月21日(水)今回現場終了 4機器の入れ替えに伴う電気工事 完成① 協力会社の若者fさん 代理人(私)との年齢差は40年 消え行くのみかも・・・ 身体を交換してほしいなあ。 2024年2月22日(木)代休...
こんにちは、ごんべ@60歳から不労所得500万円を得るために!です。以前から書いていますが、私は年金を「60歳から繰り上げ受給」で考えています!そして 老後の生活費は「約42万円/月(税込み)」を目標にしました。ざっくりと「60歳以降に不労所得500万円(年間)」になるように、今後「アセット・アロケーション&ポートフォリオ」を構築(修正?)していく予定です。現状の制度では、年金受給を60歳まで繰り上げると「24%減額(4%×60カ月)」になります。「
65歳で「年金月10万円」だったが… 60歳で〈繰り上げ受給〉と75歳で〈繰り下げ受給〉した場合の「受取額」に衝撃【経済ジャーナリストが解説】 - 記事詳細|Infoseekニュース
65歳で「年金月10万円」だったが… 60歳で〈繰り上げ受給〉と75歳で〈繰り下げ受給〉した場合の「受取額」に衝撃【経済ジャーナリストが解説】 - 記事詳細|Infoseekニュース65歳から支給される年金は、「繰り上げ」
こんにちは、ごんべ@老後の生活費は「配当+利子+年金」で足りるのか?です。前回のブログで「配当+利子」の総額を検証したので、今回は「年金」を足して老後の生活費が足りるのか?を検証してみます。当たり前ですが、老後の生活を「どのような生活をするのか?」で必要金額は変わります。ごんべ家の老後生活は「世間一般より良い生活はしたい!」のですが、今のところ「明確に決まった生活スタイルは無い」ので、今回は一般的な家計データとして「総務省統計局の家計調査報告」を利用します。
年金を60歳から繰り上げ受給する理由とは?|新NISAも活用!
公的年金を何歳から受給するか検討しました 公的年金の受給開始年齢は原則として65歳からですが、繰り上げ受給(60~64歳で受給開始すること)や繰り下げ受給(66~75歳で受給開始すること)も可能です。 繰り上げ受給の場合、「繰り上げた月数×
おはようございます。今朝のワンコとの散歩は、真っ青な青空の下で気持ちよく歩いてきました。気温も快適で、まさに「秋の空」が一面に広がってい様子に、ワンコも気持ちよさそうにポコポコ歩いていましたね。こういう日ばかりだと良いんですけどね。今週と来
こんにちは、ごんべ@国民負担率が62.8%!です。休日なのでネットで調べものしていたら、なかなか興味深いニュース発見。少し前のニュース↓ですが日本の「国民負担率62.8%」だそうです。もうね、アラフィフの私としては資産形成層の若者に申し訳ない気持ちになりますね・・・😰https://news.livedoor.com/article/detail/24629704/国民負担率が増えると、経済成長と家計にマイナスになることは明らかになっている(永濱利廣
日刊SPAに掲載された64歳独身男性の記事に注目した、年金は月2万円、契約社員や派遣で働いた期間が長く、60歳から繰り上げ受給したので低年金である、訪問介護のアルバイトを週4日こなして月収は10万円、しかし不整脈を患っており通院しながら仕事をしている状態である。 アパートの家賃は東京都内で2万5千円と格安だが築50年、12万円の収入では家賃、生活費、薬代でほぼ消えてしまうという、生活保護は受けないんですか?という記者の問いに本人は恥ずかしいからイヤだ、田舎にいる肉親に役所から連絡がいくのが心苦しいということだった。 一世帯あたりの生活保護費は平均12万円であるが各市町村によって支給額は違う、このかたは東京都であるが例えば台東区で単身者であれば、目安だが13万円(生活扶助7万6千円、住宅扶助5万4千円)とい...年金は月2万円64歳ひとり暮らし男性の苦悩
繰り上げ受給をすることにより、年金の受給額が300万円以上も減ってしまった、女性の記事が出ていた。 gendai.media 我が家は、共働きだったので、妻も私も自分の厚生年金があって、遺族年金を受け取ることは、(制度が変わらない限り)まずない。 そのため、どうしても他人事的に読んでしまい、どこがどう損をするか、厳密にはよく分かっていない。 どうやら、夫の死亡で遺族年金を受け取ってしまったため、繰り上げ受給で受け取れていたはずの、老齢年金を受け取れなくなったということらしい。 これが、70万円/年×4年6ヵ月で315万円というのだから、なかなか半端な額ではない。 どうしても、繰り上げ受給をしな…
こんにちは、ごんべ@在職老齢年金が改正されてた!です。在職老齢年金とは「60歳以降、厚生年金に加入しながら(働きながら)受け取る老齢厚生年金を在職老齢年金」といいます。かなり以前に調べたときには「在職老齢年金」は収入があると受給年金が減るので、計算など色々と面倒だし利用しないだろうなぁ^^;という認識だったのですが、2022年4月に改正があって「基本月額と総報酬月額相当額との合計が47万円以下」の場合には受給年金が減らないようになっているようです!https
新年も明けて確定申告も近づき、年に一度の数字に真面目に取り組む(計算する)時期になってきました。と言う事で「年金繰上げの損得」についても計算的なアプローチしてみました。
こんにちは、MABOです。 1年間の収支を、ざっくり振り返ってみます。 今後の見込みについても、この機会に考えてみたいと思います。 1.(収)~二度目の退職金、失業給付 など 2.(支)~税金、家に関するお金 など 3. 二年目以降の見込み 1.(収)~二度目の退職金、失業給付 など 主な収入は以下。 ・最後の給料 退職は昨年12/31付け、12/21からの日割り給料が、1月に振り込まれました。 ・二度目の退職金 数年前、総合職社員から地域社員に転換時点で、退職金が清算されています。 一度退職金を受け取っているので、今回の支給額は多くはありません。 「退職していないのに、退職金が払われた」 妙…
こんにちは、MABOです。 1月から失業認定を受けています。 失業認定日を残し、それ以外の求職活動を終了しました。 ここで振り返ってみたいと思います。 1.「会社都合退職」の認定だった 2.求職活動で感じたこと 3.定期収入がある、ということ 1.「会社都合退職」の認定だった 認定された給付日数は330日。 特定受給資格者、被保険者期間20年以上、45歳~60歳に該当です。 会社の離職票は、下記理由で作成されていました。 (事業者からの働けかけによるもの 希望退職の募集又は退職勧奨) 「退職は自分で決定した」気持ちがあり、一抹の淋しさも感じましたが、、、 自己都合150日と会社都合330日、大…
年金を繰り上げ受給するなら損して得取れ的考えでないと後悔する
年金のもらい方と考え方で、働き方や生き方を変えられます! 年金を繰り上げ受給するなら損して得取れ的考え方が必要 いつ死ぬか分からないし、早死にしたらもったいないなどの理由で、年金を繰り上げ受給すると6
お金持ちの知人とランチしました。 むかーし、仕事でお世話になった方です。 ビジネスマンとして成功されただけでなく、ご実家もお金持ち。 彼が「この前マンション買ったんだけどね・・・」と言う時、 「マンション」が、一室ではなく「一棟」(しかも一等地に)だったりします。 焼肉屋さんの一頭買いなら知ってたけど、 「マンションの一棟買い」は知らなかった(笑)。 彼の話はいつも、別世界のおとぎ話だと思って聞いています。 マンション、何棟も持ってるみたいだけど、ここでは「一棟さん」とお呼びします。 一休さんみたいで可愛いので。 そんな富裕層の一棟さんも、もうすぐ還暦。 一棟さんは、年金を繰り上げ受給で、60…
【検証】これが、「繰り上げ受給をしても年金を増額できる」方法だ?
さて、いよいよここからが、著者独自の見解というか、記事の本論になる。 dot.asahi.com ・世の中は、75歳まで年金なしで暮らせるゆとりのある人ばかりではなく、無理に繰り下げをして貯蓄を取り崩したのでは、老後の暮らしを不安定にしてしまう。 ・それを防止するために、「65歳まで働き」、かつ、働きながら、元気に活動できるうちにお金をより多く使える、60歳繰り上げ受給も選択肢に入れるといい。というのも、これまでは、年金と給与の合計額が月額28万円を越えると、超えた額の2分の1が厚生年金からカットされていたが、2022年4月から、月額47万円までなら、全額支給となった。 ・繰り下げ受給をする場…
【検証】「繰り上げ受給でも年金額を増やす方法」とは、どんな凄いマジックなのか。
私(以下、筆者)は、常々、「貯金がある限り、年金をもらうのを控えて、できれば75歳まで繰り下げ受給をしたほうがいい」と言っている。 繰り下げ受給をすればするほど、もらえる年金が増え、長生きのせいで将来が不安になる、「長生きリスク」を減らすことができるからだ。 ところが、「繰り上げ受給でも年金額を増やす方法はある」という、驚くような内容の記事があったので、興味を惹かれて読んでみた。 dot.asahi.com 記事の著者(以下、著者)は、内藤眞弓というFPで、以前にも紹介した通り、この人の本は、2冊読んだことがある。 chotiku.hatenablog.com どちらの本も、具体的で、非常に役…