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昨日の夜のことです。 前職の時の常連さんが買い物にみえたんです。 買われたのは生理用のナプキンで、しかも多い時用のものでした。 たぶん70歳前後だと思うので生理ではないはずなので...
凹むね〜18いや時には凸るね〜宝くじのわくどきパワーで挽回R51203
※本ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 #ライフスタイル どうなんだろうか?宝くじのアタリハズレに、自分のメンタルヘルスケアを一部、任せるなんて…。「そのくらいしか、楽しみがないの?」と誰かから突っ込まれそうだ(笑 実は、このくじを買おうと思ったタイミングを語るべきなのかもしれない。いつかは書き綴ることになるかもだが、最近、住宅ローンを借り換えた。どこの銀行がよいとか、借換金利からの月々払い額の検討、シミュレーション、そして、借換の事前準備に、実際の手続きまで、誰かに相談するでもなく、ネットで色々と検索し、自主学習して行ってきた。疲れた。 疲れ…
入院生活は、作業療法も任意であるし、服薬と診察以外は特に定まった予定はない。 時間があるので患者同士で良く食堂や談話室で話をしていた。 話題になったのは、それぞれの主治医の事だ。 B病院には常勤非常勤合わせて十人には満たない数の医師がいて、病棟と 外来両方を担当していた。 入院前は主治医外を見る事は殆どなかったが、入院してからは病棟に担当の患者の診察に来る、色々な先生を見かけるようになった。 当直はアルバイト(?)なのか、昼間にいない外部の先生が入る事も あった。中に「ドラえもん」と仇名された先生がいた。ドラえもんのように 小太りで丸顔だった。他の先生が当直の時は、さりげなく勤務に入っていくの…
入院中の診療は、週一回きちんとした診察の時間が取られ、他は 時々先生が様子を見に来るスタイルだった。 五藤医師が「どう?」と病室を覗きに来たのをつかまえてカウンセリングを 受けたい旨話した。 「カウンセラーがいらっしゃるのなら、カウンセリング受けたいんですけれど」 言外に何故もっと早く教えてくれなかったのかという非難を込め伝えた。 「ああ、そうなの。受けたかったんだ。じゃ、入院中にカウンセリング開始 出来るよう予約いれとくね」と先生は全く悪びれず、あっさりと返して来た。 五藤先生のキャラクターだ。 これも後からわかったのだが、ここのカウンセリング部門には複数のカウンセラー が所属していて、どの…