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最近夫婦関係が円滑でなく、家庭内で生活を分けていたり、車中泊をしたりといった生活を送っていました。 これまでに何回も言い合いを繰り返していたりもしたので、本当に離婚をしても良いと考えたりしてました。 そんな生活だったので、生活自体も過ごしにくかったし、精神的にも辛い日々を過ごしていました。 職場でも周りの方に世間話として話を聞いてもらったりしていたのですが、どれも自分の中で落ちる(納得できる)ものがありませんでした。 そんな中気分転換に久しぶりにカブで、散歩に出かけました。 カブで走っている途中で、ふと自分が家族から大切にされていないことに気付きました。だから、家に帰るのも嫌だったし、妻と同じ…
ついに、、嫁氏に話し合いを提案しました。そしたら、『予定開かないから無理』と。。いつなら良いか聞くと、『1ヶ月以上無理』と。。家族仲改善する気は無いようです。…
ご訪問ありがとうございます♪キコですこのシリーズでは昨年の北海道旅行について書いています人気の北海道をリーズナブルに旅しよう!をテーマに予定を組みまし…
こごみの胡麻和え 親せきから山菜のこごみを頂いたので、ごま和えにしました。 シンプルに茹でて、少し水にさらしたら、すぐ食べることができる春の味。 最近、ミニマリスト・女性ブロガーお2人が大きな決断をされたことをアップされたので、私の気持ちをお伝えします。 スポンサーリンク // ミニマリストの決断 自立のミニマリスト まとめ ミニマリストの決断 決断力 ミニマリストは、すっきりとしたお部屋で、数枚の服で日々を暮らす印象があります。 いる・いらないを決断する 不要なものをそぎ落とす 物より空間を愛する 最低限のモノを選び取って、最高の毎日を送るミニマリストの生き方、勉強になります。 www.ta…
きれいにしたい場所はお部屋?それとも心?ふすま紙を買ったのに
今週のお題「きれいにしたい場所」 大きすぎるテーブル 築32年の戸建に暮しています。 お題「きれいにしたい場所」は、部屋も自分の心も整えたい! ふすま紙を買ったのに、なかなか貼ることができない現実もお伝えします。 スポンサーリンク // きれいにしたい場所 押し活 きょうの断捨離 まとめ きれいにしたい場所 寝室のふすま なんということでしょうか。 寝室のふすまが破れ、100均のリメイクシートを貼ったら剥がれ、ますます裂けた状態になったのです。 もちろん改善しようと、ふすま紙をすでに購入しています。 ホームセンターのふすま紙 ホームセンターに行ったら、よりどりみどり。 水を付けるだけで貼れるモ…
勢いで離婚を口に出したら、あっさり承諾されたケースに思うこと
離婚を切り出して「いいよ」とあっさり了解 私は1987年の初秋に結婚したので、37年も夫と暮らしています。 思いやりのない夫にがっかりして、「離婚したい」と思うことが年に数回ある。 そんなとき発言小町に、勢いで離婚を口にしたら、あっさり了承されたという妻の相談が載っていたので、感じたことをお伝えします。 スポンサーリンク // ケンカの種は日常にある 離婚を口に出したら 脅し文句が離婚 熟年離婚 まとめ ケンカの種は日常にある 3日前から喧嘩しています いっしょに暮していれば、ケンカはしますよね? 3日前から、うちはほとんど口をきいていません。 理由は人前で私を侮辱して、その方が帰った後で「な…
今日はクリスマス~♪ 娘と楽しくクリスマスイブを過ごして、さぁ今年の総括をしましょうか、と思ったら、赤西仁と黒木メイサ離婚、の速報が。。。クリスマス当日に発表すると決めた理由ってあるのかな?実際はいつ離婚決めて、いつ離婚 ...
婚姻関係をようやく解消したら、その後の異性(同性の場合もあるでしょう)関係はどうしますか?「もう懲り懲り、交際なんて考えず、一人で過ごしたい」と思う人と、婚姻関係がうまくいかなかったからこそ、「今度こそ、相性の良い人と巡り会って、一刻も早く交際したい」と思う人に分かれると思います。もちろんどちらも正解であり、自分の思う通りに生きていくのが良いと思います。 いずれの選択にせよ、私は「これからは一人で生きていく!」とガチガチに、一人暮らしを固める必要はないと思っています。乙女心だけでなく、誰の心も秋の空のように変わりやすいものです。いつ変わるか想像もつきません。 なので、私の生活は、基本的に一人暮…
ベッドも、ティファニーブルーで整えたいところですが、さすがに落ち着けそうもないので、ベージュ系で、ちょいミッドセンチュリーモダンに。壁にかけた絵は、SHEINにて3枚セットで、数千円。クッションカバーはAmazonで4枚セットで、これまた数千円。いつもの通り、お手軽な模様替えです。 足元の白いブランケットは、きっちり置かないのが自分の中の流行りです。(そんな流行はあるのか・・・苦笑 しかも、単にだらしなく見えるだけ) ここまでは、来客時のベッドルーム。誰も来ない時は・・・ 大きな小籠包あり、サボテンのぬいぐるみ複数あり、Groguありの、実はごちゃごちゃ置いてあるベッドです。この小籠包が何かと…
別に銀座を通らなくても、いくらでも帰る方法はあるのだけれど、会社の帰りは絶対銀座経由。三越の地下に吸い込まれ、松屋の地下にも吸い込まれ、ついでに、銀座SIX のlululemonを覗き、ここまできたら、ZARAも・・・と、なかなか帰れません。が、それがとても楽しいのです。早く帰って、誰かに夕食を作らなければならないプレッシャーもありません。特に買うものもないのに、平日の夕方に、ひたすら銀座でだらだらフラフラ。出社すること自体が楽しみになる日々です。 苦しくなる生活から離れることが、いかに自分にとって重要だったかということは、実現して初めて分かることのひとつです。
「一人で寂しくない?」という質問は、「離婚をしたら、もう一生独り」が前提となっています。「一生独り」なんだか怖い響きです。 でも、そうでしょうか?離婚をしたら、一生独りで過ごさないといけないのでしょうか?それは、あくまでも個人の選択です。「いけない」訳がありません。 熟年離婚が増えているという話を最近よく聞きますが、離婚は一人では出来ません。一人の女性が離婚すれば、その相手の男性も独り身となって放出されます。市場としては常に均衡が保たれている訳です。独り身の男女は、離婚の数だけいるのです。 「でも、どうせ離婚した元妻・元夫みたいな人ばかりでしょ?」 そうでしょうか?あなたは、「どうせ離婚した元…
週末は、上の娘と父の誕生日(3日違い)を祝うために、家族4人+娘のBFと長野で合宿生活。人数が多くなって、ちょっぴり慌ただしくなっても、まずは野菜とお花を買いに発地市庭へ。観賞用のかぼちゃを見つけたので、早速テーブルの上に、ころん。かぼちゃほど見た目が可愛い野菜は、他に絶対ないはずです。(結構、自信があります) 発地市庭は、地元の新鮮な野菜だけでなく、花束や植木を見るのも楽しみのひとつ。花束は、300円前後という信じられないお値段。何束も買って、惜しみなく家中に飾り、ささやかな贅沢を楽しみます。 発地市庭・・・軽井沢町農産物等直売所発地市庭(公式サイト) 花束は、出口付近にあるので、会計後に「…
私は、離婚して5年になりますが、この5年間で後悔したことは、一回どころか、一瞬たりともありません。これって普通?と思い、調べてみると、離婚を後悔するのは、男性17% 女性10%だとか。つまり、 8割から9割は、後悔することなく、その後の人生を穏やかに(楽しく)過ごしている訳です。 逆に結婚を後悔する割合は、男性36.8% 女性53.8%・・・女性は半数以上が後悔しているので、離婚を後悔する割合が男性より低くなるのも納得です。仕事もして、家事もして、子育てもして、手一杯になってしまえば、後悔するのも無理はありません。私もそんな風に途方に暮れた一人です。 残念ながら、女性にとって、家事や育児は「す…
離婚後、いかに充実した人生を送って行くかは、今までの婚姻生活で築いた財産や年金を、きっちり半分に分けるのも、最重要事項のひとつとなります。 家族のために働き続けて、自分が払った年金まで半分にされてと、文句の一つや二つも耳に入るとは思いますが、家族のために働き続けたのは、専業主婦/夫も兼業主婦/夫も同じです。ただ、長時間労働にも関わらず、賃金も払われない、福利厚生もない、ブラックな(苦笑)個人企業に勤めていただけです。 半分の権利を主張して文句を言われる筋合いはないのです。離婚後は全くの他人になる関係です。私情を挟むと、まとまるものもまとまらなくなるので、ここは法律に従って、淡々と自分の権利を回…
今年のGWから突然始まったミッドセンチュリーモダン熱。勝手に決まったテーマカラーは、ティファニーブルーに近いミント。お陰で、ティファニーの前を通る度、宝石に目を奪われるのではなく、お店を飾るその色に目を輝かせるという、訳のわからないことをしています。 定期的にうちに訪ねて来るヒッチハイカーNo.1が、お土産に持ってきてくれたのが、まさにそのティファニーブルーのユニコーン。 下の棚に置いてあるcooking bookの色と、GWにカリフォルニアのロングビーチで撮った写真の色に繋がりが生まれ、結構まとまっています。結構どころか、本当は大満足。ちらっと見てはニンマリ。リモートワークどころじゃありませ…
自分の家のコーヒーがどこにあるかなんて、目をつぶっていたって分かるはず・・・なのだけど、文字好きにとっては、敢えて看板を掲げないと、どうも収まりが付かないのです。 そうそう、コーヒーの在処はここだったと素直に誘導され、コーヒーを淹れる毎日です。何といっても、フォントがミッドセンチュリーモダン。ちょっとレトロなところに、朝から安心感+満足感を感じます。 毎朝の運試しは、丁度300gで止められるか。250gを過ぎたころから、緊張して、まるで人生の全てが決まるかような、力の入れ様。いや、本当、もっと違うことに力を入れたいのですけどね・・・ あぁぁぁぁぁ。
近年、離婚件数は減っているのに増加しているのが、熟年離婚。長年連れ添った夫婦がこれからの自分の人生を考えた末に選ぶ、人生の選択肢の一つです。50代ともなれば、子育ても終わり仕事も定年までわずかで先が見えてくる。実際に離婚を選ぶには老後も近く
離婚間近の夫婦の特徴はこの4つ!溝が深まる原因と対処法とは?
離婚間近の夫婦には特徴がある。夫婦喧嘩が絶えないうちは、まだ間に合うので対処可能!原因がわかっていれば対処法はシンプル?
早いもので、もう一年も半分。夏至が過ぎ、夏越の祓も終わりました。 皆さま、“半年の穢れ”は祓いましたでしょうか? 新たな気持ちで、残りの半年を過ごしていきた…
60代姑の不満はイクメン息子が不憫、嫁が家事と育児をすべき!心の断捨離
嫁の気持ちは複雑 世代間ギャップなのかな?と思う話を、知人から聞きました。 私よりちょっと年上の60代女性が、「息子が不憫でならない」と、泣きそうな顔で訴えたのです。 その息子には妻子がいて、仕事から疲れて帰ってくるなり、子どもの世話をさせられるというので、イクメンパパについてお伝えします。 古い考えの60代女性 嫁姑 イクメンパパ まとめ スポンサーリンク // 古い考えの60代女性 魔女のお面 息子の結婚のときから、お嫁さんが気に入らなかった60代女性です。 息子より高学歴 息子より年上 息子より年収が高い ハイスペックな伴侶を得た息子さん。 息子さんは顔立ちが、さわやかなんですよね。 知…
離婚してから、早いもので1年が経ちました。息子たちも含めた家族全員で離婚について最終的に話し合った昨年のゴールデンウイーク。翌々日、夫と二人揃って離婚届けを出しに行きました。前日に、息子からもらった優しいLINEに涙が出ててたまらなかった私
毎日おうちご飯 夫がまたまた不機嫌で、口を一切ききません。 思い当たるのは春うつと、私が主治医に夫の酒量について相談したこと。 処方された薬を服用しても、夫の検診の結果が一向に良くならないから。 お酒との付き合い方について考えます。 スポンサーリンク // 毎晩の飲酒 主治医に相談 心配なアルコール依存 まとめ 毎晩の飲酒 晩酌セット この画像は無料素材からお借りしました。 夫が飲むのは、発泡酒と27度の焼酎です。 若い頃から酒量は多め。 酔って暴れるなどは、ありません。 家でテレビを見ながら飲んで、酔えば寝室にひとりで寝に行くので、手間が掛からないけれど。 禁酒日は、なし。 1年366日、飲…
あなたは、今、自分を責めたり、相手に対して怒りがあったり、押しつぶされそうな不安や悲しみ、さみしさと孤独に闘っているのかもしれません。私も、離婚という選択ができるまでには思いっきり悩みました。関係修復を願って行動しているときや離婚を決断する
離婚してから9ヶ月が経ちました。さみしい、不安、焦り…なんて感情も感じながら、ひとりの自由と気楽さを楽しんで、自分がご機嫌でいられるように過ごしてきました☆どんな状況に置かれても機嫌よく過ごせる自分でありたいと思っていますが、器の小さい私に
オレ様に文句ある? 夫のモラハラ言動に度々、悩まされています。 実家の問題について夫が、毒親育ちの私を責めるのです。 現在、父81歳。 75歳の継母が5年前に「この家には金輪際、来ないでくれ」というので、実家とは行き来せず、心理的な距離が遠くなりました。 妻が離婚したくなる夫のモラハラ言動について、考えます。 スポンサーリンク // 実家の問題 ギャンブルと借金 お前が悪い 根深いモラハラ まとめ 実家の問題 離婚家庭に育ちました 私が3歳のとき両親は離婚し、実母はひとり実家へ戻りました。 父の愛人が妊娠したため実母は追い出され、その愛人がすぐ継母となったのです。 そんな父と継母の趣味はパチン…
段ボールが積まれた家 年末が近づき、片づけの拍車をかけたくて12月13日火曜日のBS朝日「ウチ、断捨離しました」を視聴しました。 相談者のさとみさん60歳は、私とほぼ同年代。 「10年の孤独 チーム断捨離 限界生活からの大救出」前編の感想をお伝えします。 スポンサーリンク // 捨てられない溜め込み 捨てるべきものが溜まった汚部屋 玄関から断捨離の道を開く 家の手入れは自分の手入れと同じ 感想 捨てられない溜め込み モノが湧く押し入れ 画像は全て、私がカメラ撮影したものであることを、ご了承ください。 わが家のかつての実情です。 東京都三鷹市の戸建て・4LDKが「ウチ断捨離しました」今回の舞台。…
↓楽天口コミより「履いてすぐに足先から温まります。 ヒートテック靴下的な物は以前から使ってましたが 肌触りよく寝てる時も暑くなり脱ぐぐらい温まるのでもう1足買…
ハピラボは離婚活動中の方へ「頑張って」の言葉は使いません。崖っぷちで頑張っていると思うから…これ以上頑張れないと思うから…これ以上無理させたくないから…だから…
婚活は…行動力。決断力。離婚も…行動力。決断力。でも…苦しい離婚活は数十倍、数百倍のパワーが必要だと感じました。身体が元気じゃないと乗り越えられないと思いまし…
50歳で自死は悲しい 知り合いの未亡人・息子さんが、自死された話を耳にしました。 聞いたとき呆然として私は「まさか……」と絶句。 70代後半の未亡人にとって、頼りになる息子さんだったのです。 スポンサーリンク // 離婚と住宅ローン まじめで優しい人 先立つ不孝 まとめ 離婚と住宅ローン ご冥福を祈るほかありません 息子さんは実家を離れて、結婚した妻の親御さんと同居していました。 奥さんの実家を建て直して、息子さんは住宅ローンを組んでいたのです。 それから10数年後に、思わぬトラブルに。 彼が亡き義母の画材を半分くらい処分したことから、義父が立腹 いつまでも画材のことを責められ、彼は家に居づら…
子育て中の主婦さん相談。離婚への不安はいっぱい。ただどうしよう…どうしよう…が続く日々。子どもってお母さんをみてます。お母さんがつらいとお子さんの心も悲しかっ…
離婚記念日を 笑顔で 迎える為に 離婚活をしました 離婚は 私の心までも成長させてくれました ただ振り返って思うこと それは今の自分が あの…
離婚相談には10組いたら10の形があります。とくに多い相談はお子さんのことや生活のことなど…離婚への不安がいっぱいの相談。離婚への不安はなく…未来の自分のタメ…
カツラの木が色付き、近隣の垣根のドウダンツツジが赤くなり始めると、いよいよ紅葉の季節。町中のイロハモミジがオレンジや赤に染まり、緑一色だった森の中も途端に賑やかになる。朝方の気温が零下に落ち始めると、カラマツがきらめき、風が吹く度、黄金色の葉が舞い散る。ここ二週間は、まるでshowを観ているような日々が続いている。 長野の避暑地に両親が家を建ててから相当な時間が経っていたにも関わらず、短い秋をこの地で過ごすのは、実は今年が初めてなのだ。理由は、一日中薪をくべ続けて暖を取るという根気を、家族の誰もが持ち得なかったというだけ(苦笑)。そのお陰で、もう何十年もの間、この季節を見逃していたのだ。 なん…
New Life After 50なんて、浮かれていたのも束の間、長年暮らしたカリフォルニアを離れて、東京へ戻って来た途端、100年に一度のパンデミック。ちょっとだけバブルをかじった呑気な世代の私には、自分の価値観だけでなく、人生の根底までも揺るがすような2年余り。オフィスからも、店からも、町からも人がいなくなり、予期せず一人で過ごした時間は苦しかったけれど、過ぎてみれば、必要不可欠な時間だったと思える今日この頃。苦しみが過ぎた後にやってきたのは、自分の人生に対する明確な答え。掴みどころが無く、ふわふわとしていたものが、しっかりと形作られたような、そんな感じだ。 というわけで、今は二つ目の自宅…
卒婚というのは、戸籍上の婚姻関係を残したまま、お互いが自由に過ごすことらしい。それでいて、アメリカでいう "open marriage" とは違い、第三者とセクシャルな関係を持つことを認めるというものでもないらしい。なんだか、いろいろと曖昧で、ややこしいコンセプトのようだ。 その定義で言うと、私の場合は、「卒婚」ではなく、単純明快な「離婚」。人生の前半を一緒に過ごした元夫は、子育てのパートナーであり、反抗期を迎えた娘二人を前に、共に闘った仲間。でも娘たちが巣立った後、二人きりで再び四半世紀を一緒に過ごせるかと考えた時、yes の答えは出てこなかった。理由は、もちろんいろいろあるけれど、この先一…
離婚・卒婚をするにあたって、一番重要なものは、この先、ずっと一人でも大丈夫という自信だと思う。 パートナー無しでは生きていかれないなら、単純に離婚しなければいい話で、余計な苦労をしたくないなら、それも離婚しないければいい話。それでも離婚したいなら、一人きりでも大丈夫という、確実な自信が必要だと思う。 私には、一人でやっていける不思議な自信はあったものの、それ以外は何も整っておらず、ひたすら一人になる解放感に突き動かされ出発したように感じる。でも、それ位いい加減な部分があったことが逆に良かったのかも。 なので、船には、時々娘達の一人が便乗することもあるし、両親が乗り込むこともある。乗り込んだ挙句…
離婚して、ちょうど半年が経ちました。早かったのか、遅かったのか・・まったくわかりません。毎日をひたすらに過ごしてきたら半年が経っていた感じでしょうか。この頃は、ずいぶん余分な力が抜けて、無理して頑張らなくてもいいやって自然に思えるようになり
1☆ スタバを楽しむようになった!なんですと?っていう方もいらしゃるかと思います。え、スタバ?今まで飲んだことないの?的な、疑問。そうなんです。結婚生活がんばっていた頃の私にとっては、スタバは悪だったんです(;・∀・)アホでしょ(笑)旦那様
以前から家族ぐるみでお付き合いのある、元夫の友人夫婦のお宅へお昼ご飯をお呼ばれしてきました。ちょうど二年前の9月、夫から離婚を言われるきっかけになったご夫婦のお宅です。二年前のその時は夫婦でお呼ばれして、一緒に美味しいお料理でお酒を飲みなが
今日は久しぶりの平日の休み。銀行印の変更がやっとできました。生命保険の引き落とし口座を変更しようとしたら私の手元にある印鑑じゃなかったようで。その印鑑は現在は元旦那さんが持っていたものでした。慌てて、自分の銀行印を作ることにしました。他の銀
元々、ケチなわたしは果物をめったに買わない。っていうか、買えなかった笑男の子3人の子育て中は、果物を買うくらいなら、お肉1パックを買った方がいい!って感じでなかなか果物に手が伸びなかったんですよねぇ (^_^;)そんな我が家も三男くんとふた
今朝は目が覚めた瞬間に久しぶりに歩きたいという感情にかられた。歩いて、心地よく一日をスタートしたいなって、思えた。早朝のウオーキングの心地よさは格別なのを知っている。だから、このところ心がモヤモヤしてる私は、自分を整えるために早朝ウオーキン
これからの自分の人生をどう生きていこうか、ワクワクしながらあれこれ考えてるこの頃。しかし、50代半ばの私、簡単に転職などできないお年頃。今の仕事を定年までやっていきたいと思っているけれど、定年というゴールが見え始めたこの年齢になると、その先
この週末は三連休という方も多いですよね。私は土曜日は仕事なので二連休ですが、貴重な二連休。心地よく、過ごしたい・・・そう思います。 お部屋にいい香りを。アロマもいろいろありますが、私が愛用しているのは、無印良品のアロマポットです。子供達が小