メインカテゴリーを選択しなおす
今日の京都は☁☁☁☁☁☁☁気圧の関係で昨日は耳閉感が少しあったけど右耳だけで私は、幼い頃ののせいで右耳だけ弱いからそうなってるらしくトンネルなどに入ったりして気圧の影響を受けても右耳の方がおかしくなるのよね( 0 д 0 ) 天気がいまいちなので写真だけでも爽やかにそういえば今年の4月から年金制度が改正されたそうで日本年金機構年金改正繰下げ受給の上限年齢引上げ繰上げ受給の減額率の見直し在職老齢年金制度の見直し加...
人生100年時代による年金制度改正⁉若い世代から親世代へ伝えて欲しい改正ポイント
2022年4月、年金制度の改正が行われたことは皆さんもよくご存じだと思いますが、改正された内容が難しくてわかりにくいと感じた方が多かったように思います。世代が若くなればなるほど年金への興味が薄れていく傾向にあり、それは当たり前のことかもしれ
2022年4月1日より年金制度が改正され繰り下げ受給が75歳まで延長された、通常年金は65歳から受け取りがスタートするが開始タイミングは調整可能で65歳以前に受け取る繰り上げ受給、65歳以降に受け取る繰り下げ受給を選択できる、実際繰り下げ受給を選択する人は国民年金で1.5%厚生年金で0.8%と非常に少ないのが現状である。 もし70歳まで繰り下げると42%の増額、75歳まで繰り下げると84%の増額、例えば65歳で受け取る年間200万円を5年繰り下げ70歳で受け取ると284万円、10年繰り下げて75歳で受け取ると368万円とかなり多くなることは確かである、そして気になるのは損益分岐点は70歳受給の場合は81歳、75歳受給の場合は86歳である 繰り下げ受給をして年金額が増えることで社会保険料や医療費の自己負担が増える...年金の繰り下げ受給は得それとも損?
司法書士の山口です。 さて、今日から4月1日。2022年もすでに1/4が終わりですね。ホントに早い早い…。 さて、今日のブログでは、2022年4月1日から変わ…
2022年4月からの年金制度改正内容を解説。受給開始年齢、在職中の年金受給、被保険者の適用拡大など
2022年4月から年金制度で一部改正があります。受給開始年齢、在職中の年金受給、被保険者の適用拡大など様々な変更なんですよ。今回は2022年4月からの年金制度の改正について解説していきます。