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筆者は大学卒業後22歳で就職し、新卒入社した会社に30年近く勤めています。これまで転職した経験はなく、今後も転職するつもりはありません。何もなければこのまま定年まで勤め、その後再雇用制度を利用すれば65歳まで働くことができます。 特に若いころは国民年金に加入したという意識はな...
韓国人「年金枯渇に向けて改革をスピードアップ」(韓国の反応)
Steve Buissinne による Pixabay からの画像 政府が国民年金財政推計を当初日程より2ヶ月早めに今月末発表することにするなど国民年金改革に速度を出すことにした。 以後、世論収束などを経て、10月まで国会に改革案を提示する。 人口政策は「低出産対応」か...
【退職後の手続き】役所で国民健康保険&国民年金の加入手続きして来た
今月から晴れて(?)無職ということで、5日の木曜日に役所にて、国民健康保険&国民年金の加入手続きをして参りました。退職すると会社の社会保険から抜けることになるので、非常に大事な手続きです。特に保険証が無いと、医療費は全額自腹になってしまいま
くわかぶ日記です🙇♂️ 金融ネタ 物価上昇がとまらないですね。 この状況下に2022年度の年金額は前年度と比べて0.4%減額になっているようです。 そもそも年金をすでに受給している人の年金額は物価変動や現役世代の賃金上 ...
ひと昔前までの公務員や会社員の王道人生設計というのは、定年退職後は年金で生活するというものでした。 ・60歳まで同じ会社で働き続ける ・年金受給後はローン返済が完了したマイホームで悠々自適に生活する 具体的に言えばこのような人生設計ですね。しかし、現在はこのような人生設計は成り立たなくなっています。 その主な原因は年金制度の改正によるところが非常に大きいですね。 ・年金受給年齢の引き上げ ・年金受給金額の減少 このようなことに加えて、平均寿命も上昇しているので定年退職後に年金だけで生活するということは難しくなっているということです。 そのため、60歳以降も働くという選択を取る方が非常に多くなっています。 そんな中で、令和4年4月から新たな年金制度として、「在職定時改定」が導入されています。 ・在職定時改定とは ・在職定時改定によって、年金額はどのようになるのか 今回はこの2点について触れてみたいと思います。
【現実味を帯びる人生100年時代】年金に頼らない人生設計をするということ
現在の日本の平均寿命は男性で81歳、女性で87歳です。しかし、平均寿命は年々上昇しています。 ・治安の良さ ・社会保障制度の充実 ・医療の発展 平均寿命が伸びている原因としてはこのような理由があるからですね。特に日本は社会保障制度が充実しています。 ・住むところがない ・病院受診できない ・飢えて死ぬ このようなことは、社会保障制度をしっかりと使えばないといってよいですね。しかし、長寿化が進む一方で社会保障費は増加に歯止めがかかりません。
困窮した若年層女性の問題がクローズアップされる一方でさらに深刻といわれるのが死別や離別によって単身になったシニア女性の貧困である。 現在生活保護を受けている世帯は約162万世帯、そのなかで65歳以上の高齢世帯が約半分を占めている、特に問題なのは単身女性の困窮と言われている。 経済的に追い詰められる背景としては収入が少ない、資産がない、家族や友人などの援助が期待できない、生活保護に抵抗がある、そして配偶者との死別、離別、特に夫が自営業者の場合、国民年金のみ加入のため遺族年金が出ない、また本人も年金未加入のため老後の年金収入をあてにできないケースがあることが困窮の原因で深刻な問題である。ひとり暮らしのシニア女性の貧困は深刻
年金制度で専業主婦がずるいと感じる人は非難する矛先を政治に変えた方が良いと思う理由
私は年金制度で圧倒的に得をする第3号被保険者です。専業主婦は優遇されているとよく批判されていますが、優遇している側のことも忘れないで欲しいです。専業主婦はずるいという前に、政治家に物申したほうが良いのではないかと思います。
健康保険は、職業と年齢に応じて加入する保険が変わります。また介護保険は40歳以降に加入し65歳からは支払い方が変わります。 この記事では、会社員の社会保険と保険料について、現役から退職後で年齢ごとにどのように移り変わるかをご紹介します。
こんにちは、10月の厚労省の社会保障審議会年金部会で、「65歳まで国民年金保険料を納める」という改革案が議題の一つとして紹介され、「5年の負担増」などと報道されました。世論はおおむね批判的でした。確かに年金支給の財源が賦課方式(現役世代の
久しぶりのねんきんネット。シュミレーション試したものの落ち込んだ
今日の晩御飯今日の晩御飯は寄せ集め。作り置きの残りと、あとは鮭を焼いたり鶏の肉じゃがを作ったりしてワンプレートにしました。作り置きしておくと、副菜を少しずつ食べられるので手間がかからず良いです。...
私はアラフォーながらいまだに実家暮らしをしている、子供部屋おじさんです。実家暮らしをしている理由としては、1番の理由は生活コストを最小にすることができるからです。生活コストを下げた分を投資などに回して、経済的自立を達成しようとしています。(
もともと国民年金は20歳から60歳になるまでの480ヶ月保険料納付して満額もらえる制度で、少なくとも480ヶ月完納している人は泣こうがわめこうが60歳到達以降は保険料納付ができないシステムでした。 それを「ようし、65才までにしてみるか」というのが今度社会保障審議会にかける年金改正案なんだそうです。 新聞やニュース、週刊誌で大々的に取り上げられて「年金改悪だ」とか騒がれていますが、個人的には別に驚いてはいません。必然そうしてくるだろうなと思っていたからです。 そもそも年金受給年齢を上げ始めた時点で60歳から65歳までの「空白の5年間」が生じること、国がこぞって定年年齢を65歳にしてさらに70歳…
【増税・物価高・社会保険料増加】支出増加に対抗する手段のひとつが株式投資
今年に入ってから、世帯の支出に対して3つの重しがのしかかってきています。 ・増税 ・物価高 ・社会保険料増加 この3つの重しですね。特にマスメディアで連日のように報道されているのは物価高ですね。 ・ガソリン ・食料品 ・光熱費 このような生活になくてはならないものの値段が目に見えて上昇しているということです。 私自身、食料品の値段はそれほど気にしないのですが、光熱費、特に電気代に関しては昨年よりも上がっていると感じますね。 また、社会保険料に関しても今年は雇用保険料、児童手当、国民健康保険の3つで大きな増税がありました。 さらに、国民年金納付額の上限額増加が決まっており、税制調査会においては、今後の消費税負担増加の話も出ています。 これらの話は毎年のように話題になっていますが、着々と進められています。つまり、増税・物価高・社会保険料増加というのは今後も止まることはないということです。
こんにちわ、リョウスケです。 最近は年金の支払期間が5年延長するという話があったり、消費増税の議論が持ち上がったり、私たちの負担が増える話題が多いですよね。 個人的には年金の話はいずれあると思ってましたが、消費増税の話はさすがにキツいなあって思いましたね。 今のような物価高が進んでいる中で議論するのは頭沸いてるとしか思えませんでした。 さすがにここまでネガティブな話題が多いと、将来・・特に老後が不安になる人も多いでしょうね。 ちなみに、今の年金制度だと「国民年金」を満額もらえたとしても、年間で「78万円」。一ヶ月あたりだと「6万5千円」程度しか貰えません。 普通の会社員の場合、この「国民年金」…
こんにちは、リーズンです。 お金があっても幸せかどうかは別問題と思うわたしです。 先日、国民年金の保険料納付期間延長の話題が出ていましたよね。 なんとなくですが、寿命が延びてきているため受給期間も延びている。 つまり納付期間も延びないと厳しくなるのは明白だろう・・と感じます。 年金であったり、健康保険などもそうですが・長寿になればなるほどお金はたくさんかかってしまうということになりますよね。 しかしながら国民の皆さんはとにかく自身の支払いが増えることに拒絶反応を示します。 (わたしも嫌です) でも本当は長生きしても年金を受給でき、健康保険のお陰で少ない負担金で医療が受けられるのですよね。 その…
ちょっと振り返り【国民年金保険料と国民健康保険料上限の推移】
国民年金保険料の納付期間の延長や、来年度の国民健康保険料上限額の増額の話がチラホラ。国民年金保険料推移と国民健康保保険料の上限推移を確認してみました。
はあ!?年金納付期間が5年も延長・・ふざけんな!日本はもうだめだ・・・
こんにちわ、リョウスケです。 日本は過去に類を見ないスピードで少子高齢化が進み、様々な問題が出始めています。 働くことのできる現役世代の減少に伴う生産性の低下や社会保障制度の改悪、本当に国民の根幹を揺るがすレベルの問題ですからね、本当にしっかりと課題解決に動くべきだと思います。 個人的に特にヤバイ問題だと思っているのが「年金」です。 実際のところ「私達の老後もきちんと年金は貰えるのかな・・・」と不安に思っている人も多いのではないでしょうか? 現実問題、日本の年金制度は結構ヤバイ状態になっています。 そりゃあ、今の年金制度自体が1961年にできたもので、当時は平均寿命が65歳とかですからね。 現…
僕の今現在の年金受給額は、月5万円未満。まあ、めんどくさいので、人に話すときは切り上げて、5万円だよ、と話しています。5万円で一か月暮らせるかは、人それぞれ。僕の場合は、それだと、少し足りないかな、と。さらには、生活費とは別に、住宅ローンの支払いもあるので、
国民年金支払い期間延長とかあるけど厚生年金は70歳未満まで払い続けるよ
先日からニュースで国民年金の支払い期間が40年から45年への引き上げを検討しているのが問題になってますね。 国民年金のみ払っている方からみると16,590円×60ヶ月(5年)=999,540円負担が増えるそうです。 国民 ...
国民年金の64歳迄納付延長や介護保険料の引き上げなどが最近の新聞を賑わしています。 最近の動きを整理してみました。 国民年金の保険料の納付年齢延長 国の次期年金制度改革に向けた本格的な検討が社会保障審議会で始まりました。 news.yahoo.co.jp 現行のままでは少子高齢化に伴い国民年金(基礎年金)の受給水準が将来、約3割低下するため、歯止め策が検討されています。 その中で出てきたのが、国民年金(基礎年金)の保険料を支払う期間を現在の40年間(20歳以上60歳未満)から5年延長し、64歳までの45年間とする案です。 私のような年金受給者には関係のない話になりますが、60歳以下の方にとって…
国民年金の納付期間を5年延長することが検討。負担はどれだけ増える?メリットは?
10月25日に開催された厚生労働省の諮問機関の社会保障審議会で興味深い案が出て大きな話題となっているようです。簡単に言えば国民年金の納付期間を5年延長して65歳まで納める必要がでてくるということです。
国民年金を滞納したら2,130万円の差し押さえ?国民年金の差し押さえの仕組み等を解説
国民年金の差し押さえがネット上で大きな話題となっています。なんと2,130万円も差し押さえられたというのです。今回の件、ちょっとわかりにくいと思いますので解説していきたいと思います。
国民年金保険料の支払い5年延長で100万円の負担増!我が家の対処法はコレだ!
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【多くの人に影響あり】iDeCo加入年齢が69歳まで拡大することの影響
老後の資産形成のための有効な手段のひとつがiDeCoです。 ・超長期投資前提の制度設計 ・中途解約は基本的に不可 ・税制優遇措置がある iDeCoにはこのような特性があるからですね。そして、iDeCoは年々制度改正がなされており、姿形を変えています。 そして、今年に入って言われているのが、加入対象年齢を拡大するということです。 拡大範囲は、現在の加入対象年齢は64歳以下なのを69歳以下までにするということです。対象年齢を拡大する目的としては、公的年金の給付水準が先細りすることを踏まえて、個人に老後の資産形成をしやすくすることです。 iDeCoは老後の資産形成にとっては非常に有益なもので、多くの人にとってメリットのある制度です。 そして、iDeCoは年々制度改正されており、制度誕生時から大きく形を変えています。そして、今回も形を変えることが検討されているということです。 ・現行のiDeCoについて ・加入年齢が69歳になることの影響 ・iDeCo制度が鳴らす老後の資産形成の警鐘 今回はこの3点について触れてみたいと思います。
【所得代替率の低下=年金受給額低下ではない】所得代替率から見ると年金受給に悲観的にならなくてもよい理由
現在、年金は多くの方にとって老後生活の柱になっています。60歳で定年退職して65歳から夫婦で年金受給して慎ましく生活していく、このようなライフスタイルを送っている高齢者が非常に多いということですね。 ・自営業者・・・掛金が少ない代わりに受給額も少ない国民年金 ・会社員や公務員・・・掛金が高い代わりに受給額が多い厚生年金 ・専業主婦・・・扶養内であれば、掛金を納めなくとも国民年金が受給できる 年金受給に関してはザックリとですがこのような認識でよいですね。 そして、年金制度は改正されてきており、今の労働者世代の中には年金受給自体できないと考えている方もおられます。しかし、私は将来年金がもらえなくなることは無いと考えています。 ・現役労働者が年金を納めない ・誰も税金を納めなくなる ・積立金運用に大きく失敗して、積立金が枯渇する この3つの条件が同時に満たされれば、年金財源が無くなり、年金は受給できなくなりますが、これは非常に可能性が低いと言ってよいからですね。
5年で100万円の負担増「国民年金納付延長」に罵詈雑言…小手先の負担減に「ふざけるな!」 - 記事詳細|Infoseekニュース国民年金の保険料納付期間は20~60歳の40年間とされていますが、少子高齢化による受給水準の低
こんにちは、旅人しろきちです。退職後の手続き、第1回は「公的年金」です。ここで言う「公的年金」とは国が行う年金制度のことで、国民年金、厚生年金、共済年金(厚生年金に統一)のことを指します。この記事では「公的年金」について、私がどのような考えで手続きを進めたのか、ご紹介したいと思います。私固有のケースとなりますが、これから手続きをする人に少しでも参考になれば幸いです。 サラリーマンの方であれば、おそ...
退職後の手続きをまとめてみた ~公的年金・企業年金・健康保険・雇用保険
こんにちは、旅人しろきちです。退職直後は様々な手続きを速やかに行う必要があります。期限が決まっているものもあり、遅延すると大きな不利益を被ってしまうものもありますからね。しっかり下調べして対処したいものです。私の場合、大きく以下の4種類の手続きを行いました。(1)公的年金・・・厚生年金から国民年金への切り替え手続き(2)企業年金・・・確定給付年金と確定拠出年金の手続き(3)健康保険・・・任意継続の...
【ちょっと100万円頂戴よ】年金納付年齢引き上げについての質問回答
以前投稿した記事に質問をいただきました。 このような質問をいただいたので、私なりに回答させていただきます。この質問内容の記事はこちらです。 fire-money.hatenablog.com 質問者様は年金制度をよく理解されている方で、現在の年金制度では60歳で定年退職後、国民年金に加入する義務はありません。加入するかしないかは任意だということです。 そのため、年金法が改正されても定年退職後は任意加入しなければ国民年金納付額は負担する必要はないという考えです。 結論から言えば、そうはなりません。年金法が改正されて納付年齢が引き上げられれば、現行とは異なり、国民年金は65歳まで強制加入と考えておくべきです。 ・何故、65歳まで強制加入となるのか ・納付年齢引き上げの本質的な意味 今回はこの2点について、私の考えを入れながら触れてみたいと思います。 何故、65歳までの強制加入となるのか
こんにちは、リーズンです。 なかなか明日が見えないわたしです。 国民年金保険料の支払いが65才まで延長されるかも、というニュースが出ていましたね。 厚生年金は給料天引きなので未払いはないのでしょうが・国民年金は未払い率が高いのでしょうね。 つまりその分運用も厳しく、もう現状で耐えられない・・ということなのでしょうか。 受給金額が減ったり・受給年齢が延びることはあるのでろうな・・と思っていたのですが、65才まで支払いというのは・・あまり想定していなかったですね。 5年間て簡単に言ってますが、5年て長いですよね・・ 独身男性の寿命中央値が67才と出ていましたから・・もう完全に払う意味はないような人…
暫くブログを書くのをお休みしていました。体調を崩して無理をしないようにしていたのもありますが、その間に次々不穏なニュースが耳に入ってきて書こうとしていたことが書けなくなってしまった、それが大きな原因です。光熱費や物価高騰で家計は圧迫された上
【批判する前に数字を確認】年金納付年齢が65歳に引き上げられることについて
国民年金の保険料納付期間延長に関するニュースが先日報道されました。内容は「国民年金の納付期間を40年から45年に延長することを検討する」というものです。 現在、国民年金は満額受給するなら40年間納付する必要がありますが、それを5年間延長するというものですね。これによって、納付額を増やして受給金額の減少を止めることが狙いということです。 ・社会保障審議会が議論を行う ・政府が内容について了承する ・通常国会で法案提出される 実際にはこの決定がされるまでは、このような流れになるので、国民年金の納付期間の引き上げが行われるのは、早くても2~3年後になります。(おそらくは2025年に法案提出、2026年に施行というのが最速です。) この報道を受けて、様々な意見が挙がっています。 ・年金を納める意味が無い ・年金を払い終える前に亡くなるかもしれない ・年金制度はすでに崩壊している 多くはこのような否定的な意見です。年金納付年齢が5年間延長されて受給額が同水準になるのであれば、単純な負担増加となるからですね。しかし、実際にはどの程度の負担増加になるのかを確認する必要があります。 ・現在の国民年金の状況 ・5年間納付期間が延長されることによる負担増加の状況 ・納付期間延長に対してするべき対策 今回はこの3点について考えてみたいと思います。
【悲報】国民年金、納付45年へ延長検討。早期リタイアにダメージ必至
どうも。『毎日が祝日。』いわいです。 今日はネットで見かけたこちらの記事から。 ご存知の方も多いでしょう。 嫌なニュースが飛び込んできました。 おそらく正式に決まるでしょうから、...
国民年金「納付45年に延長」/ 生きる活力を奪っていく政策ばかり
今朝は、はじめさんから「今度は年金もらえるのが65歳からになった」と聞いた。本当に毎日毎日こんな事ばかり。コロ…
【年金制度崩壊】保険料納付期間、65歳までの45年へ延長 「100年安心」のはずが…
政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでも食い止めるため財源を補うのが狙い。関係者への取材で15日、分かった。
桑田佳祐LIVE TOUR 2022 「お互い元気に頑張りましょう‼」当たった~ 本当は東京ドーム狙いだったのですが…あれっ、ナゴド後からよく見たら、注釈付き指定席でした。とにかく、桑田さんライブへ行ける事になってよかったですホテルがなかなか空いてなくて、なんとか楽天トラベルで便利な場所のホテルを押さえたのですが…楽天トラベルの愛知の旅行支援クーポンは終了していました数年前に、やはりライブで名古屋へ行った時に「ト...
ようこそ、ふきぶちようこの質素ブログへ〜。 どうぞごゆっくり読んでいってくださいね。 ★★★★★ マスオさんはただいま転職のため研修中です。 単身赴任みたいなかたちで 一応会社には属してるらしいのですが 研修中なので、無給
国税庁の統計データによると、日本の平均年収は461万円となっています。 ・男性 567万円 ・女性 280万円 男女の差はこのようになっています。男女差があるのは、女性の中にはパートタイムジョブの割合が多いからですね。会社員、公務員などの給与所得者というくくりで考えれば、男女差は少なくなりますね。その中で、高年収の世帯は高所得世帯と言われています。 高所得者とは、しっかりとした金額の定義がありません。私は、平均年収や税制、社会保険制度から考えて、年収850万円以上が高所得者と考えています。 ・年収850万円 遺族厚生年金の支給対象外 ・年収960万円 児童手当の支給対象外 このようなことが年収によって制限を受けるからですね。
今日は仕事が早く終わったので年金事務所へ行ってきました。国民年金の未納付分を今から納付できないかと・・もしできたらその分、年金の支給額が増えるかも 予約してい…
【年金】年金なんてあてにならない!大してもらえない! 本当にそうですか?
日本の年金財政のしくみと保険料、将来の受け取れる公的年金 (国民年金と厚生年金) の水準をわかりやすく解説します。 老後のための資産運用の参考になれば幸いです。
【実質52%】年金の84%割増は税金と社会保険料を考える必要がある
年金受給のタイミングについて 年金制度改正法は年を重ねるごとに改正がされており、今年の4月にも大きな改正がなされて施行されています。 ・被用保険者の範囲拡大 ・在職中の年金受給の見直し ・受給開始時期の範囲拡大 ・確定拠出年金の加入要件の見直し 改正されて施行されたのは大きく分けるとこの4つになります。今、現役で働いている給与所得者にとって最も影響があるのは、「受給開始時期の範囲拡大」です。受け取り時期によって年金受給額が変わるということは、資産形成に大きな影響を及ぼすからですね。 ・年金受給のタイミングによって受給金額が変わる ・年金受給金額によって、退職年齢を考える必要がある このようなことは、年金受給が老後の柱となるような多くの方の資産形成の方向性や金額の大小に多分に関わってきます。 ・年金受給開始時期の範囲拡大 ・年金受給開始を遅らせるメリット ・年金受給金額が増加するデメリット 今回は、年金制度改正法による、受給開始時期の範囲拡大についてこの3点を中心に考えてみたいと思います。
去年頃に国民年金の不足分を厚生年金で穴埋めをする為の検討をするニュースがありましたね。 本日頃、本当に国民年金を厚生年金で穴埋めをするニュースが入ってきました。 何でも国民年金を月50,000円以上支給水準を守る為だそう ...