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外装材は家の顔。家を建てる時、まず外装材はどうしよう?と思いますよね。 今回は、うちが、外装材やサッシの色などをどう決めたか、書いていきます。 杉 最初に、外装材は焼杉か、杉を黒く塗装したものを使いたいと思っていました。理由はそれが一番安い
冷たい雨の降る日曜日の朝は、ゆっくりと起きて、今、モーニング珈琲を飲みながら、これを書いています。雪になるかな、と思っていたら、雨、でしたね。昨日は午後、風のハリマオさんと語り合ったのですが、僕たち二人に共通しているのは、足元にある幸せを満喫している点。
ローコスト生活の強い味方が、図書館。 昨日は、僕の町の図書館で、ビートルズのコンサートがあったので、行ってきました。ところが、演奏がなかなか始まらず、蘊蓄を聞かされて17分後に、やっと演奏がスタート。中休みの間に退散し、その後は近くの神社に行ったりして、過
60歳で定年退職して、悠々自適の年金暮らしという見取り図は、昭和の話。 いや僕の伯父などは、国鉄に勤めていたため、55歳から年金をもらっていました。それも、その頃は年金額が多かった、と。で、以下は、ファイナンシャルフィールドからの一部抜粋。総務省統計局がまと
昨日の午前中、台所の片付けをしていた時に何げなくつけたテレビで、 紫苑さんの家が画面に出ていたので、片付けの手を止めて、リビングのソファに座り直しました。薬丸君が出ている、なないろ日和という番組。青色系の衣服で、実年齢よりも若々しい紫苑さんが、とても良い
僕は、幸いなことに、ローコスト生活を実践することにより、タイムリッチな生活を送っていますが、前回の記事でも書いたように、住居費などがネックになり、高齢になってもなお、働き続けねばならない人も多い、と。以下は、そんな一例の動画。うーん、 やはりネックと
ストレスというのは、何らかの形で、はけ口を求めます。まあ、これは、過電流と一緒で、アースに流さないとやばい、と。ネットサーフィンをしていると、ときどき見るのですが、仕事のストレスを、過食で解消する人がいます。もう僕は、年金をもらいながら、マイペースで生き
僕は、外食のときには、値段を気にせずに、食べたいものを食べます。その理由は、自分の残り時間と、いつまで自分の歯で噛めることができるかとか、そうした視点から、お金以上に、今味わうことのできる食事を、大切にしたいと思うから。で、自炊においては、健康を意識し、
僕のように35歳までフリーターで、その後何とか駆け込み寺的な会社に入り、転職を重ねてきた人間よりも、たとえ非正規とは言え、ずっと継続して働いてきた人のほうが、年金は多いはず。そう思って調べてみたのが、以下の内容。幻冬舎オンラインからの一部抜粋。厚生労働省に
昨日は、月5万円の年金収入がある、という話をしたのですが、実のところ、正味では、5万円に達していません。なので、なかなか、現役時代のようには、演劇なども見れません。さて、以下が、年金用の通帳。年金は、2か月に1度の振り込み。2か月に1度、96999円が振り込まれます
僕はもう、半分とは言え、年金を受給しているので、あくせくと働く必要はありません。年金は、月5万円ほどですが、それと、アルバイト収入が少しあるとはいえ、それらを足しても10万円には届きません。それでも、困らずに生きていけるので、とても幸せなのです。勿論、人の考
昨日は少し、ストレスについて話したのですが、ストレスの多い社会では、いろいろなことが起こりがち。僕も若い頃は、風俗店に通っていたこともあり、男の性欲については、身をもってわかっているつもりではあります。齢60も過ぎ、しかも仕事をしているわけでもなく、ストレ
昨日は、演劇を見に行ってきました。 一人ぼっちの夜を救うコメディーをテーマに、活動している劇団の芝居でした。あ、ローコスト生活を送る僕が観るのですから、勿論、無料です。こじんまりとしたスペースでの開催。以下は、タイトルと、キャストなど。目の前で見る芝居と
基本的に今は、ローコスト生活を送っていることもあり、よほどのことでない限り、書籍は、買いません。ただ、例外的に買う本はあります。たとえば、以下のような本。これは、お布施というか献金というか、買うことで、著者に印税が入ればいいなあ、と。去年買ったこの本も、
ローコスト生活を自認する以上、無駄な出費は極力避けて暮らしていますが、3か月に1回ぐらいは床屋にも行きます。長らく通っていた飯能市の床屋が、1100円に値上げしたので、東松山市のビバモール内にある床屋に変えたことは、去年、ブログにも書きましたが、そこも値上げだ
介護離職後、正社員ではなくなり、更に親の介護ということで、当然ながら使えるお金は少なくなりましたが、良いこともたくさんありました。それは、生活の知恵が身につくということ。何しろ、少ない生活費で暮らすわけですから、あれもこれもは、買えません。当然、取捨選択
楽しいことにアンテナを張っていると、楽しい情報がキャッチしやすくなります。まあ、これも、波長同通の一種。昨日は、去年に引き続き、落語の独演会に行ってきました。落語家は、去年と同じ人。演目は、去年とは違うものでした。落語にせよ、楽器の演奏にせよ、生で聴くの
世間の常識からすれば、きわめて少ないお金(月5万円弱の年金)でも、生活を楽しめているのは、お金のかからない趣味のせいかもしれません。僕の趣味は、図書館巡りと街歩き。これって、お金がほとんどかかりません。昨日は、友人Oと、高坂で待ち合わせて、3時間ほどの散策
毎日、夥しい数の情報が飛び交う現代社会。メディアも多様化し、フェイクニュースだ、陰謀論だ、ディープステートだと、 騒がしいのですが、どのフレームで世界を見るかで、その見え方は変わってきます。以下は、ダイヤモンドオンラインに掲載された、「超圧縮地球生物全史
もう、30年ほど前のことになりますが、とある会社で、不幸が服を着て歩いているような女を、見ました。 ぶっちゃけて言うと、そこは、不動産会社。他人の発言を悪意にしか取らない女で、めんどくせー女。僕はカルト教団での生活ののち、更に転職を重ね、その不動産会社もそ
昨日は、おせち料理の添加物の話をしたのですが、見栄えをよくするための余計な加工は無用。余計なものの代表格が、第3のビール。わざわざ企業努力して、まずいものを作っている、と。これは、国の税金のかけ方が間違っているからで、あながち、企業だけを責めることもできま
介護離職する前、都内に勤めていたころは、チェーン店でないハンバーガーなんかも、結構食べていました。勤め人でなくなった今は、近所にあるのは、マックとバーガーキングとモスバーガーくらい。 あとは、フレッシュネスバーガーがあるくらい。で、今日は自宅で食べるバー
昨日は、お金の自由になる範囲でしか動けない、という話をしたのですが、稼げる人は、いっぱいお金を使えばいいし、稼げない人は、収入の範囲で暮らすしかないという、至極単純な話。そして、今日のタイトルは、僕がローコスト生活を送る動機です。これ以上でも、これ以下で
人間というのは、結局のところ、お金の自由になる範囲でしか動けないのだなあと。良い例が、僕。潤沢な資金があれば、それこそ、交通費や宿泊代を気にせずに、旅行するでしょうからね。さて、今日は、昨日の記事の続きで、県民の日のその後。朝霞で出勤するサラリーマンの群
ひと頃は勢いのあったビットコインですが、今は、やや低迷中。僕は、株式投資を細々と実践しながら、ローコスト生活で質素な生活を送っていますが、世の中には、50代になっても、一獲千金を夢見る輩がいるようです。 以下は、弁護士サイトで見つけたその一例。結果的に、自
僕は、ローコスト生活ではありますが、一人で、ゆったり暮らしているので、ストレスはありません。自分のペースで暮らせること、僕にとっては、これに勝るストレス解消は、ありません。 これには個人差がありますが、他人を含めた外部からの影響を、いかに少なくするかが、
僕の今現在の年金受給額は、月5万円未満。まあ、めんどくさいので、人に話すときは切り上げて、5万円だよ、と話しています。5万円で一か月暮らせるかは、人それぞれ。僕の場合は、それだと、少し足りないかな、と。さらには、生活費とは別に、住宅ローンの支払いもあるので、
今は、月6万円生活の僕ですが、住宅ローンが完済すれば、そこからは、グンと生活が楽になります。70歳までは、何とか生き延びるためのサバイブ生活。そして70歳からは、スライブ生活へ。 以下は、ひきこもり社会不適合者さんのブログからの抜粋。恋愛・結婚を完全に諦めると
僕も、低年金確定組ですが、人生に悔いはありません。本当に、好きなように生きてきましたからね。35歳までフリーターというのも、僕の世代では少数派。以下は、幻冬舎オンラインからの一部抜粋。老後になってもなお付きまとう、お金の心配。元会社員が手にする年金は、平均
僕は、節約系のブログを見慣れているので、おひとり様の生活費が、いくらあれば大丈夫かの基準が、かなり平均より低くなっています。だけど、みんながみんな、節約上手なわけではないし、金銭感覚は、人それぞれ。総務省の統計局の家計調査では、無職単身世帯の月の支出は134
昨日は、午後、風のハリマオさんが久しぶりに我が家に来て、夕方まで談笑。風のハリマオさんは、クリエイター。僕もほぼ毎日ブログをアップしているので、一応クリエイターの端くれ。風のハリマオさんも、日々、充実した生活をしていますが、僕も、日々の暮らしに飽きるとい
昨日は、老後の孤独が怖い、というタイトルで記事を書いたのですが、孤独への親和性さえクリアしてしまえば、おひとり様シニアは、経済的には楽。モーガン・ハウセルが言っているように、「富の比較ゲーム」に参加してはいけない、のです。 老後2000万円問題も、一つの呪縛
昨日は、友人Oと巾着田へ。曼珠沙華祭りは、10月2日に終わっているので、入園は無料。駐車場代も節約するため、高麗神社の駐車場で待ち合わせ。行く途中も楽しもうと、川沿いの道を歩く。友人Oも、やりくり上手なので、いろいろと、参考になります。たとえば彼は、サンプル
僕が、今貰っている年金が月5万円弱。65歳からは、満額支給で9万円ほど。10万円に満たない年金で暮らすには、ある程度のスキルが必要。まあ、難しいスキルではありませんが、たとえば、支出は生きるために必要なもの、に、原則として限定し、たとえば、働いていたころには年
昨日はペイパルから提供された、1500円分のクーポンを使用しようと、朝から試みたのですが、やり方がわからず、ペイパルに電話。僕としては、使い慣れている楽天市場で使用したかったのですが、使える店が限られるということで、Q0010とかいうサイトを紹介してもらいま
お金を使わなければ、お金は減りません。これ、簡単な算数。もう僕たちは、ほとんどの必需品は所有しています。もう欲しいものなんて、大半の人が手に入れています。あとは、同じもので、差をつけたい人はそうすればいい。僕は、千円の腕時計で満足。だって、時間がわかれば
昨日は、3か月ぶりに、交通誘導警備員のアルバイトをしてきました。 早朝に起き出して準備し、昼過ぎまでの勤務。真夏ほどではないにせよ、それなりの暑さの中の労働。3か月ぶりの出勤となったのは、会社から電話がかかってきて懇願されたため。ただ、やはり、昨日働いてみ
ローコスト住宅が恥ずかしいと感じる方に、ローコストだとバレない方法や、恥ずかしい思わなくなる方法などを記載しています。家づくりを検討中の方にぜひ読んで欲しい記事です。
ローコスト住宅を得意とするハウスメーカーを参考坪単価や簡単な特徴も添えて一覧にまとめました。自分達家族に合うローコストハウスメーカーを探している方に特におすすめの記事です。
僕が、ローコストで生きられるのは、一つには、内向きな性格であることも、その一因かもしれません。あまり、外交的な性格ではないのですよ。元来が、一人で考え事をするのが好きな人。なので、旅も、一人旅が主流。自分のペースで、ストレスなく生きるのが、心地良いのです
長いサラリーマン生活を送る日々の中には、体調が悪い日もあれば、メンタル不調な日もあれば、人間関係に悩む日もあれば、能力値を超えた仕事を押し付けられることもあれば、すべてを放り出して逃げ出したくなることも、あります。本当によっぽどきつい仕事であれば、そもそ