メインカテゴリーを選択しなおす
※※※データ・図表は、生命保険文化センターが2022年10月に公表した『2022(令和4)年度 生活保障に関する調査《速報版》』より引用※※※ 退職後の生活資…
※※※データ・図表は、生命保険文化センターが2022年10月に公表した『2022(令和4)年度 生活保障に関する調査《速報版》』より引用※※※ それでは、生活…
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者のうち、12月から掛け金上限額が月12,000円から20,000円に引き上げとなる確定給付企業年金(DB)加入の会社員、公務員らは千数百万人にのぼります。16日付日経朝刊で報じられました。さ...
63 投資の構え(その1)~退職後の生活費は3つの年金を組み合わせる
第4章 投資運用術第1節 投資の構え63 投資の構え(その1)~退職後の生活費は3つの年金を組み合わせる 保有金融資産のうち株式等のリスク資産比率は、「1…
老後資金2000万円問題、高齢夫婦の場合、公的年金だけでは毎月の赤字額が5万円、30年で約2000万円の金融資産の取り崩しが必要となるという金融庁の報告内容だったが今それを信用してる人はいないだろう。老後の家計で大切なのは一軒家かマンションか、車を持ってるか、駐車場の問題、そして持ち家であれば定年前に住宅ローンを完済してるか、老後の医療費の負担、税、社会保険料の額、交際費が変わらないか(友人、知人親戚、元職場関連)リフォームや耐久消費財の購入予定(冷蔵庫、洗濯機、エアコン等)そして貯蓄はどのぐらいあるか等総合的な判断が必要だし、それぞれの家庭で違うことは確かである。実際日本の年金制度は現役時代の収入を100%保証する制度ではない、今の高齢者がなんとか生活できるのは、十分な年金収入があるわけではなく老後資金...老後資金2000万円問題を振り返る
ある雑誌に掲載された70歳一人暮らし女性、51歳のときに離婚現在一人暮らしになって10年、収入は公的年金が8万円、週2回のパートで3万円、預金からの引き出しが3万円、合計14万円で生活している。税金、社会保険料をひいた可処分所得が109000円、その中で住居費(公営住宅賃料、町内会費)34000円、そして車を所有してるので月11000円、この2点にかかる経費が大きいが車は今の暮らしに欠かせないという、光熱費は10000円、教養費(お茶、美術鑑賞、生涯学習講座の費用)が10000円、食費、衣服費は抑えてるという感じである、預金ががどのぐらいあるかは不明である。家計簿の内容を見ると確かに厳しいが、健康なせいか医療費が歯科検診以外かかってない、だから限られた収入のなかでよくやってる印象が強い、パートの図書館勤務...月14万円で暮らしてる70歳女性の生きかた
こんにちは、確定拠出年金(DC)など年金全般に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「【年金財政検証】年金破綻論に騙されるな!個人投資家は、将来の年金をどれぐらい織り込むべきか」と題した記事を楽天証券コ
50代の完全リタイア後に「あって良かった!」と実感する収入源が5つあります。 それは終身(生涯受給される)年金の5つです。 若い頃は軽視していた年金ですが、リタイア前後から見方が変わり年金(特に終身で貰えるもの)はなにより貴重な収入源と思うようになりました。 年代によっては「破綻...
昨今、日本国内では、公的年金制度の改革案をめぐって国民から不安の声が上がっています。国民年金であれ、厚生年金であれ、公的年金制度は、国民全員の生涯設計の基礎となりますので、否が応でも関心が高まるのですが、同改革案は、今日の日本政治の問題点を明らかにする機会ともなったようです。マスコミから漏れ伝わるところに依りますと、今般の改革案では、(1)国民年金の納付期間を5年延長する、(2)遺族年金を廃止する、(3)在職老齢年金の支給停止額の緩和といった方向での検討が進んでいるそうです。ところが、(1)の5年延長案にしても、納付期間を40年(480ヶ月)から45年(540ヶ月)に伸ばすのか、それとも、納付終了の年齢を60歳から65歳に変更するのか、これらの何れであるのか判然としていません。前者の納付期間であれば、既に...日本国の政策は誰が決めているのか?-公的年金改革問題
【公的&企業年金】受給毎の源泉徴収税を取り戻す方法を解説(確定申告必須)
一般的に公的年金の受給額が400万円以下の場合で且つ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下の場合、 確定申告が不要と言われています。 しかし、当該条件であっても確定申告することで、還付金を受け取ることができます。
こんにちは。FPの金蔵(きんぞう)です。 昨日は、日本FP協会大阪支部主催の「2024年度税制改正」に関する勉強会に出席してきました。 1時間半の勉強会でしたが、冒頭から1時間ほど、今年6月から実施される定額減税に関する説明が行われました。 説明を聞いて、個人的に感じたのは、「制度として複雑すぎる上に、減税の効果がほぼ皆無」ということです。 しかも2024年度一度限りの実施で、ここまで手続きが複雑で効果のない減税を多大な費用をかけて行うところが、典型的なお役所仕事だなと思います。 まず、定額減税の概要ですが、一部の高額所得者を除き、納税者及びその配偶者を含めた扶養親族1人につき、2024年の所…
感謝 人生初 年金支給 特別支給の老齢年金 遂に老人の仲間入りですね
お疲れ様です ご訪問頂きましてありがとうございます。遂にこの時が来ましたね 年金支給 今まで2,100万円積み上げてきましたがこれからは回収に入ります。私は通常65歳支給なんですが1年早く
はじめに総務省の家計調査年報や生命保険文化センターなどの出版物を見ると夫婦2人でリタイア後の生活を送るため最低限の家計支出は毎月約23万円趣味や住宅コストを加味してゆとりある生活を実現するには、約36万6000円が必要ということです私の場合は、単身でブログNo2でお伝えしたように最低支出は15万9575円が必要と考えていますやりたいことをやりながらゆとりある生活を送るための必要額はいくらになるのか今...
こんにちは、リーズンです。 企てるわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 わたしは早期リタイアの資金を貯めるために 毎日肉体労働に従事しています。 早期リタイアを実現させるために 収入と支出の予定を計画してみたりして 一体いくらあればリタイアできるのかを検討しています。 ただこれは 単純に〇〇万円あればリタイア可能です! という訳ではないと感じています。 それは 何才でリタイアするのか? という要素が大きな分かれ道だと思っているからです。 できるだけ早く労働から脱出したくて仕事を辞めても その後の必要な累計生活費は大きくなり…
こんにちは、リーズンです。 落胆するわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 少し早めに会社員人生を終えたいと思い 日々リタイア資金の獲得のために働いています。 少しずつ資産は増えていますが、その道のりは長い・・ものです。 一方でもうひとつの資産はもうそこそこ貯まっている状況です。 つまり公的年金・・ですね。 既に長らく会社員をしてきましたから 現状でもある程度は頂ける算段になっています。 ですが これからの人口動態などから考えると どうしても年金の運用は厳しいと言わざるを得ません。 ですので 予定している金額よりかは幾分減額…
こんにちは、めいですお元気ですか 昨夜、ガスのリモコン画面に 凍結防止の雪の結晶マークがつきました もう・・ 「令和6年分 公的年金等の受給…
年金を60歳から繰り上げ受給する理由とは?|新NISAも活用!
公的年金を何歳から受給するか検討しました 公的年金の受給開始年齢は原則として65歳からですが、繰り上げ受給(60~64歳で受給開始すること)や繰り下げ受給(66~75歳で受給開始すること)も可能です。 繰り上げ受給の場合、「繰り上げた月数×
こんにちは、経済評論家山崎元氏が「『賢い人は恐れない!老後2,000万円問題』を正しく理解する7つのポイント」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に再掲しました。2019年6月に掲載された話ですが、山崎氏は「当時何が問題で、当時と
こんにちは、2024年開始で非課税期間が無期限となり年間、生涯投資枠が大幅拡充される新少額投資非課税制度(新NISA)に注目が集まっています。そんな中、日経電子版が「新NISA前、夏にやっておきたい足場固め」と題したコラムを掲載しました。
【結局、年金は何歳でもらうのが一番トクなのか】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『結局、年金は何歳でもらうのが一番トクなのか』 老
老後のお金のひとつとして、公的年金の計算は欠かせません。色々言われてはいますが、お金が貰える終身保険は滅多にないほど貴重なものです。長生きしすぎてお金が尽きても、身寄りがなくなったとしても、最後の命綱になってくれるのですから。とはいえ、その額については心許ないの一言です。 年金制度は変わり続けており、なかでもその支給が強く意識される50歳台にとっては下記が悩みではないでしょうか。 (1)50歳台あるある、学生時代の合算対象期間 (2)年金納付期間が65歳まで延長される可能性 (3)重い心配、年金開始が逃げてゆく可能性 どんなに遅い年齢からでもいい。お金の準備は急務となる (adsbygoogl…
こんにちは、リーズンです。 あまりの暑さにぶっかけうどん(冷)を食べたわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを夢見ています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 わたしは若い時からセミリタイアを意識して働いては・・いませんでした。 普通に定年まで働いて、ともすればそのまま雇用延長して働き続けるのだろうか とぼんやり思っていました。 また、仕事で成果を出してゴリゴリ昇進していくつもりでしたので 結構頑張っていたのではないかと・・思います。 ですが 自分の持って生まれた性質だったり 自分の仕事に対するストレス耐性の無さだったり 色々なことを鑑みると 「こりゃもう無理だな」と感じる…
こんにちは、リーズンです。 肉より魚なわたしです。 会社の人間関係が面倒になりセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 わたしはセミリタイアのための資金と老後の資金を貯めています。 老後の資金は公的年金がある程度受給できたり また住居費の負担が軽減されることを鑑みると そこまでの必要額にはならない予定です。 それよりも 早期リタイアすることになると 老後までの生活費のほうが大きくなるのだと見積もっています。 しかしここで思うのは 「老後」っていつからなんだろう・・ということです。 今の状況で言えば 通常65才までは企業で雇用の義務があることになっていますね。 また…
プロフィールに、年金20万超えシニア(全女性の1.3%)を目指すとかきました。 その理由を書きます。 この、1.3%という数字を、シニアブロガーさんの記事でみて調べてみたら、本当でした。 資産は乏しく、低賃金ですが、この1.3%という数字は、目指し甲斐があるなと。 「年金なんてあてにならない。」という若い方々の声をよく聞きます。 わたしは、年金を分散しています。 (意図的でなく結果としてそうなった) 基礎年金、厚生年金、国民年金基金、個人年金。 そして、たった1ヵ月分の離婚による3号分割年金、、、 (受給時は数十円かもしれません。 3号分割年金については、また書きますのでここでは割愛します。)…
年金まとめ 老齢年金,遺族年金,障害年金の解説を中心に 【2023年】【年金】
日本に住んでいる20歳以上は、二つの保険に加入する義務があります国民健康保険もしくは社会保険(協会けんぽ等)国民年金年金制度は三つのリスクに備えたモノ長生きリスクには【老齢年金】死亡リスクには【遺族年金】障害リスクには【障害年金】実は、年金
#9 節約は大きな出費から「保険」【今から考えよう!老後と投資】
保険の大前提この書籍での解説が非常にわかりやすい!おすすめです(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){arguments.currentScri
FIRE界隈の特に若年層の方が過小評価しがちなFIRE資金があります。 それは「公的年金」です。 確かに、若い方がFIREを目指すなかで、公的年金のように受給が60歳以降というものは「すぐにあてにできないお金」と思えて過小評価しがちです。 そんな「先の話」である公的年金は、年齢を...
この度、かねてから交通事故の障害で苦しんでいる息子の障がい者年金の受給が決定しました。事故後、事故前とは違う息子に戸惑い、そして将来について不安視していただけに、この決定は私たち夫婦にとっても大きな安心材料となりました。ということで、少しば
年金いくらもらえるか?便利なシミュレーター紹介と退職年齢の話【今から考えよう!老後と投資】
本日の話まとめ日本の年金制度は破綻しません!年金額の資産には「公的年金シミュレーター」公的年金シミュレーターは退職年齢の変更、繰下げ受給の変更が楽老後資金は退職年齢を上げると減らせる老後生活の柱になる「老齢年金」【老後の収入源】多くの方にと
ある人の自己破産を処理した際、全財産を失っても没収されない資金源で、不労所得となるものがあることに気が付きました。 その資金源とは 「公的年金」 です。 公的年金があることで、事業に失敗しその連鎖で自己破産をした当人も、なんだかんだ幸せな老後を生きていけたことを目の当たりにしまし...
年金保険料の支払いができない方必見!免除制度や納付猶予制度について解説!
こんにちは、ハムスター社長です🐹年金の保険料高いな~と思う方もいらっしゃる方もいるのではないでしょうか。私は会社員なので、年金の保険料(厚生年金保険料)は会社と折半ですが正直厚生年金高いな~・・・と思ってます。自営業の方や自営業の配偶者であ
2070年の人口は8,700万人に!将来年金はいくらもらえる?
2070年、日本の人口は8700万人に落ち込むと予想されています。この人口減少と高齢化は、私たちの年金生活にどのような影響を与えるのでしょうか?この記事では、未来の年金受給額のシミュレーションと、それに対する具体的な対策を探ります。
厚生年金受給者の平均年金額は月14万5,665円 単純計算で20年後には月11万6,000円ほどに減額に!?考えらえる理由、5つ
厚生年金受給者の平均年金額は月14万5,665円 単純計算で20年後には月11万6,000円ほどに減額に!?考えらえる理由、5つ月収41万円・50歳のサラリーマン「年金月16万円」のはずが…65歳で愕然とする「年金減額」の悲劇 老後の生活を
3月の配当 米国ETF こんにちは、vtvtivooです。 現在私がメインで積み立てている米国ETFのVT(Vanguard Total World Sto…
誕生月なので、今年度の「ねんきん定期便」が届きました。 大事な老後の資金、今年もしっかり年金見込額を確認(=゚ω゚)ノ で、このはがきを見ているうちに公的年金って何年受給すれば元が取れるのかな?と思い、ざっと計算してみました。 ■老齢厚生年金(平均報酬月額32万円とした場合...
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 2月の家計支出まとめのご報告です。 さすがに最近はこんなアナログな集計はしていませんが・・・ 前回のご報告 deokureojisan.hatenablog.com では、国民健康保険税が初年度につき普通納付(じぶんで払う)でしたので、考え無しに支出に含めていましたが、年度内の1月以降の納付額は 1月納付 46,000円(高ッ!!) 2月納付 33,400円 3月納付 - で、4月以降は年金から源泉徴収されるはずですので、月平均26.5千円を年金額から控除して1月分から再集計しました。 【定常的支出】 1月 2月 平均(…
投資の方針を決めましょうこんにちは、vtvtivooです。 前回の記事では、投資をする上で最も大切な事柄、 現実的な投資目標を決め、 その目的を達成するための…
あなたの投資目標はなんですか?こんにちは、vtvtivooです。 皆さんの、「投資目標」は何ですか? 株式投資の不滅のバイブルで、私も大好きな、「敗者のゲ…
【211万円の壁の前提条件と注意点】住民税非課税世帯の目安は世帯によって大きく異なる
年金受給に関して言われるのが211万円の壁です。 この211万円の壁というのは住民税非課税世帯となる年金受給額です。住民税非課税世帯というのは、文字通り、住民税がかからない世帯です。 年金受給で知っておく必要があるのが、年金は額面の金額をそのまま受給できるわけではないということです。 ・住民税 ・所得税 ・社会保険料 このようなものが引かれた金額を受給することになるのですね。そのため、額面の金額よりもいくらか少なくなるということです。 その中で住民税が天引きされない年金収入の目安が211万円とされており、「211万円の壁」ということです。 そして、住民税非課税世帯には住民税が天引きされないということ以外にも様々な優遇措置があります。 ・高額療養費の減額 ・後期高齢者の医療窓口負担が1割(一定の収入がある場合は2割) ・介護保険料の減額 ・政府の特別給付金を受給できる ・公共交通機関利用額の軽減(自治体による) ザックリと挙げるだけで、このような優遇措置があるということです。
昨日は退職準備セミナーに登壇させていただきました定例のテーマですが毎回微妙に主催者が違いますので当日の運営やラインアップが違ってきます昨日は私のパートの前に株や投信を使った資産運用のお話名の知れた投資会社の方が解説をされました定年退職を意識する年齢層の多くは資産運用の概念が比較的薄く投資で膨らませるといった発想は苦手でありますところがところが今は、、、注目されている、ニーサだの、iDeCoだの。。。一般人でも大きな失敗を回避できる比較的安定した運用が可能な商品について税制面で優遇されいますよということでありますから投資会社の方の説明に皆さん興味津々、追い風追い風。。。物価高が続くと実質的には現金資産の価値は目減りするのですからねこの分野にも多くの方々が目を向けてくれると嬉しいですさあ~~今日も一日大切に過...注目される、ニーサだの、iDeCoだの🙋♀️
ツイッターで「年収1,000万円でも老後破産!? 高年収者が陥りやすい落とし穴」(MONEY VOICE)という記事が回ってきました。内容はよくある「年収1,000万円」と「老後破綻」という人目を引くのが目的(失礼!)の記事で、特に目新しい
将来がとても不安昨夜は、プライベート勉強会・年教研年金のスペシャリスト、三宅先生から色々なことを学び続けていますもう~~10年はとっくに超えているでしょうねここしばらくは、、、、公的年金を補完する民間企業の生命保険や年金保険等々の知識をブラッシュアップしています長寿社会に生きる我々はしっかりと自分自身でライフをデザインしプランを作り・修正しながら楽しく生活することが特に大切になってきていると思います!(^^)!何をやるにも、それなりのお金がいるさぁセカンドライフの収入構成公的年金、私的年金、退職金、生命保険、その他不労収入etc.(@^^)/~~~そのありようは人それぞれでしょういずれ働けなくなりいずれ人生に終止符を打つ。。。いわゆる終活系をイメージしたとき深い孤独感に包まれ、とてつもない不安を感じるみん...長寿社会に生きる我々は🙋♀️
先生方、こんばんは。(^^)/ 「個人事業者の確定申告」の改訂が完了しました。 第4版より、新規にデータ作成を行うのではなく、前年度以前のデータを読み込んで、本年のデータを追加入力して行く方法に変更しました。 住所や名前等だけではなく、前年度の所得や所得控除に応じて、必要なデータも読み込んでくれるので、非常に楽です。 前年度入力した所得や所得控除の部分は、ピンク色にマーキングした状態で表示され、手軽に見つけられるのも良い感じです。 決算書は、会計ソフトやエクセル等で作成されていることを想定して、確定申告書等作成コーナーでは、決算書の作成を行うことは、なしにしました。 これらにより、約20ページ減少し、価格も300円お安くなりました。 ただいま(22:30)より販売開始できますので、よろしくお願い致します。 なお、自分で家人の分を試してみたのですが、会計ソフトの確定申告は最新版のソフトでも「雑所得(年金)」の金額が、正しく表示されませんでしたので、会計ソフトでの作成はご注意ください。 公的年金、企業年金などの収入金額を入力すると、所得額が自動計算されるのですが、金額が正しくなかった。(;^_^A 国税庁のサイトで作成されるのが一番柔軟性もあり、正しく計算できるので、おススメです。 なお、引き続き、マイナンバーカードや対応スマートフォンをお持ちの方を対象に、パソコンで作成し、スマートフォンでデータをアップする「個人事業者の電子申告」も制作中です。
こんにちは、リーズンです。 激安スーパーで買い込んだわたしです。 会社員生活が楽しくなくなり労働からの離脱を考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 リタイア資金を獲得するためにコツコツ貯めているところですが 一体どれくらいまで貯めれば良いのか・・難しいところです。 これはどれくらいの生活費で生きていくのか、ということになりますので 人それぞれ全然違うということになろうかと思います。 賃貸なのか持ち家なのか 車を持つのか持たないのか 同居家族はいるのかいないのか 趣味にどれくらいお金を使うのか このような要素でかなり変わってきますよね。 そしてそのような点を踏まえて支出の計画を…
こんにちは、リーズンです。 優しくなりたいわたしです。 相変わらず商品価格の上昇が続いていますね。 普通に考えると 物価上がる 給料そのまま 税金上がる この複合攻撃で景気が良くなる訳が・・ありませんかね。 しかし企業によっては円安でしっかり利益を出しているところもあるでしょうし、 賃上げをしていこう、という会社も少しずつ出てきているようですね。 ただここに来ての増税、ということになると更に消費は落ち込みそうです。 特に消費税の増税が実施されるとなると・もう消費は壊滅的になりそうですね。 税率を上げても反動で消費が落ち込み、結果税収は変化ありませんでした・・ ということが起きそうな気もしますが…
こんにちは、リーズンです。 熱いお風呂で癒されるわたしです。 会社の人間関係が面倒になってしまい労働からの離脱を考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 リタイアを考えるにあたりこれから先の収入と支出予定、 ライフプランシートを作成してみました。 通常の生活費は1か月分、 家電買い替え積立金・家の修繕費積立金などは1年分で計算しています。 大きな支出の見直しは5年毎に考えてみました。 自動車には何才まで乗る、家の残債はいつなくなる・・ といったような項目ですね。 あとは収入の予定については 今のまま正社員で働いた場合、非正規で短時間労働した場合、 もしくは収入ゼロになった場合を…
健康保険は、職業と年齢に応じて加入する保険が変わります。また介護保険は40歳以降に加入し65歳からは支払い方が変わります。 この記事では、会社員の社会保険と保険料について、現役から退職後で年齢ごとにどのように移り変わるかをご紹介します。
こんにちは、政府の税制調査会(政府税調)は18日の総務会で委員から「退職所得控除は勤続年数で差を設けず一律にすべき」と意見が出たと日経電子版が報じ、ツイッターなどの交流サイト(SNS)でトレンド入りしました。「退職金増税」「iDeCo増税