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物価高騰の煽りを受けて、最近では、夏の花火を見るのも有料化されているようです。日本全国、打ち上げ花火の7割が有料化され、最も高い席では数万円、安い席でも平均5千円が料金として徴収され、場所によっては、人々が無料で花火を見るのを防ぐため、高さ4メートルもの塀まで巡らしているとのこと。嫌な時代になったものです。結果、花火を見るのは、中高年や、ある程度裕福な家族連れに限られ、特に大学生など若者が排除される傾向にあります。花火は、もはや庶民の憩いではなくなったようです。世界でも、このように愚かなことをやっているのは、日本だけのようですが、なんという狭い心なのでしょう。日本人の心も風俗も、落ちるところまで落ちた感じもしますが。上の写真は、琵琶湖花火のものです。1席2万5千円の快適なシートから悠々自適に花火を眺める家...花火を見るのも有料に!
SNS(Twitter)で、こんな図解を見ました。引用元はこちら 中途半端な金持ちは本当の金持ちに仲間入りしたいがため、虚勢を張って強がります。強者の側に立ち…
推定、4名の読者様と1名のフォロワー様 ご訪問、ありがとうございます。 『男女格差”ジェンダーギャップ指数 世界125位』 私は「経済」しか注力していませんが肌感覚で感じていたことが 数値化されると、迫りくるものがあります。 上位ランク国がどんな様子なのか想像もつきません。 かつて日本で、この問題に取り組むことが可能だったのは 団塊世代からバブル世代の高学歴女性。 学者(になれた人)は研究をすすめたものの、社会制度改革にはいたらない程度。 エネルギーをもてあました地方の高学歴主婦は、 生協活動や人権系ボランティアに情熱を注ぐのにいそがしく 都会の主婦はマナー講師、片付け講師などなどのサロン活動…
大卒派遣はもったいない?負け組にならないための対策方法はこれです
大卒派遣はもったいない、負け組だと思っていませんか?あなたが派遣社員に向いている人と向いていない人のどちらであるか知ることがとても大切です。本記事では、あなたが派遣社員ではもったいない人か?どうしたら勝ち組になれるのか?私の体験談を基に紹介しています。
派遣に向いている人とは?向いていないなら正社員への転職がおすすめ
あなたは派遣社員という立場にどんな印象を持っていますか?派遣先企業に派遣されて仕事をする特殊なスタイルのため向いている人と向かない人が分かれる業種です。本記事を読めば、あなたが派遣社員に向いているかどうか診断できます。
差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章 [ キム ジヘ ]
目次(「BOOK」データベースより)プロローグ あなたには差別が見えますか?/1 善良な差別主義者の誕生(立ち位置が変われば風景も変わる/私たちが立つ場所はひとつではない ほか)/2 差別はどうやって不可視化されるのか(冗談を笑って済ませるべきではない理由/差別に公正はあるのか? ほか)/3 私たちは差別にどう向きあうか(平等は変化への不安の先にある/みんなのための平等 ほか)/エピローグ わたしたち What)これは何のための本か? 男女差別や外見、学歴なども含む、差別についての社会学の本。 Why)この本を読む理由は何か? 刊行されたときに広告で見かけて。 How)この本が伝える解決法は何…
文句ばかり言う態度がでかい派遣社員の方が、私より昇給が多かった話
派遣会社なんて潰れろ!と怒りを覚えた経験のある派遣社員の方に読んで欲しい記事です。派遣社員を辞める理由は様々ですが、私が派遣社員時代の同僚が会社に退職をちらつかせて文句を言ったら昇給額が私よりも多かった事実が発覚しました。そんな私の切ない体験談をご紹介します。
あなたは優秀な派遣社員として、派遣先で活躍されていますか?もしそうであれば、今すぐ派遣社員を辞めてプロパー社員に転職することをおすすめします。どんなに仲が良くてもプロパー社員は心の中で、派遣社員というもの馬鹿にしているかもしれないと思ってください。
派遣社員のくせにプライドが高いなんて、使いにくいだけ。プロパー社員にそう思われているかもしれませんが、プライドが高い派遣社員は転職であっさり内定がとれるポテンシャルを秘めています。私の派遣社員からプライム企業に転職した経験談を踏まえてその理由を説明します。
男で派遣社員はやばい?これが抜け出せないままの人が辿る行く末です
一家の大黒柱を担う男が、このままずっと派遣社員ではやばい?そう思っていませんか?私は正社員型の派遣会社に所属し、5年間エンジニア派遣社員として派遣先で働いてきました。このまま派遣社員を続けた未来の行く末と派遣社員を抜け出すための考え方を紹介します。
【悲報】ゴミ扱いされた元エンジニア派遣社員が、やめとけと思った話
派遣社員の求人に応募しようと迷っているあなた、やめとけ!と言いたいです。派遣エンジニアとして勤務経験のある私が、ゴミ扱いされた辛い体験を紹介します。私が派遣社員からプライム企業に転職するまでにしてきた内容も紹介しています。
【体験談】派遣社員は終わってる?みじめな末路から抜け出しませんか?
派遣社員は終わってる?このまま続けたらみじめな末路が待っている?派遣エンジニアとして勤務した経験のある私が、現状から抜け出したいと思う、あなたの不安な悩みにお応えします。私が派遣社員からプライム企業に転職するまでにしてきた方法についても、紹介しています。
【経験談】派遣社員はデメリットしかない?底辺から勝ち組になるコツはこれだ!
派遣社員はデメリットしかない?派遣社員という底辺から勝ち組になるノウハウを知りたい!そんな疑問にお答えします。国家資格である電験三種の合格をきっかけに派遣エンジニアからプライム企業の正社員に転職して年収アップに成功した経験をもとに脱派遣社員方法をお伝えします。
コロちゃんは、高学歴ではありません。低学歴です。ρ(´-_-`●)ショボーンだけどね、いいんです。今になって、いっぱい本を読んでいますから。新しい知らない知識を得られるって、楽しいし、気持ちいいし、世界が広がりますよね。今日は、本来は多く
本編はこちら↓【善ちゃんのつぶやき商店】 フロア1 (^o^) - odsvoのブログ (muragon.com) #つぶやき #いらっしゃいませ #こんに…
(^o^) いらっしゃいませ。こんにちはー 【善ちゃんのつぶやき商店】 へようこそ (^o^) !! さあ始まりました !! 新シリーズ 【善ちゃんのつぶやき商店】 (^o^)♪♪パフパフ~♪♪ 作詞のテクニックを駆使してツイッター用に短くまとめたメッセージ。 歌以...
「 夢の続きが始まりました【第六十七章 (メッセージ) 】」
本編はこちら↓「 夢の続きが始まりました【第六十七章 (メッセージ) 】」 - odsvoのブログ (muragon.com) #Facebook #ツイッ…
「 夢の続きが始まりました【第六十七章 (メッセージ) 】」
2023/3/9 石川善一52才です。 ●Facebook歴:4年。●ツイッター歴:7ヶ月。 ●インスタグラム歴:7ヶ月。●ブログ歴:5ヶ月の善ちゃん。 最近、Facebook、ツイッター、インスタグラムで感じた事があります。 今まで歌の宣伝に夢中で見落としていた事。 ...
皆さんごきげんよう、日本の国民は補助金や助成金に公助を受けないと生きてゆけないダメな民族になり下がって来つつあります(共産主義化・社会主義化)他人の税金をアテてにして電気自動車や太陽光パルネに最近ではカツラに助成金とか、もうありえません日本の国民全員が税
本編はこちら↓「 夢の続きが始まりました【第五十五章 (試練) 】」 - odsvoのブログ (muragon.com) #シンガーソングライター #イン…
2023/2/2 石川善一52才です。 知り合いの占い師は言いました。 「12個の星のうち、ぜんちゃんは11個が協力体制で運命を切り開こうとしているよ」 「ただ、1つ…大きな力を持つ土星だけが邪魔をしてる…言い換えると試練を与えてるよ」 …………… ココからは【第五十四...
「 夢の続きが始まりました【第五十四章 (インフルエンサー) 】」
本編(投稿文)はこちら↓ 「 夢の続きが始まりました【第五十四章 (インフルエンサー) 】」 - odsvoのブログ (muragon.com) #シンガーソ…
「 夢の続きが始まりました【第五十四章 (インフルエンサー) 】」
2023/1/29 石川善一52才です。 ムラゴンブログから発信した、【夢の続きが始まりました】の投稿が、【ブログ村】にて 大カテゴリー:【その他 日記】内 / 小カテゴリー:【夢(目標・未来)】 の 【PVランキング】で、2022年12/29から今年1/26まで29日...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。自らのポジション再確認してしまう元旦。忌むべき年賀状がやってきた。時代は郵政年賀状から電子年賀状に移行しているが、昭和中期生まれは、いまだに手書き年賀状をやりとりする風習が残っている。本日受領せし賀状に、還暦労務者より4歳も下の人間より、昨年より悠々自適の生活に入りたる現況を述べし者あり。最初の(新卒後入った)会社にて、労働組合執行委員を同期に...
2021年3月、乳癌宣告されました。Amebaで、「たーこいずのgdgd日記」と「茶部。ログ」の2ブログを書いていましたが、合併しました。高齢独女しかも無職のしょうもない日々を、だらだらと書いております。 フォローは遠慮させて頂いております。こちらからも致しません。 ユニークユーザーとINPOINT数の乖離に悩んでおります。ランキングバナークリックはどうしても嫌!という方はブラウザを閉じて下さって結構です。さようなら。 「仕事を探しているけど、うまくいかない・・・」っていう方に読んで頂きたいな、と思っています。 無職批判野郎が大嫌いです。コメ欄閉じてるからって、自身のサイトで批判したり、感想書いたりするような人は、読まなくてけっこうなので、関らないで。晒し、リンク貼り絶対不可。文句あるなら見ない方がいいですよ。 |それ、本音なのよね。今更だけどさっ。|新・たーこいずのgdgd日記(茶部。ログと合併)
少し前にこの手の内容を書いたけど、またやらかしたので改めて。 https://emiriox.hatenablog.com/entry/2022/11/05/021229 呆れて物言えない。以下にリンク。 財務省の30代職員、仕事さぼってひき逃げ…減給2か月の懲戒処分 https://www.moeasia.net/archives/49714083.html 酒に酔った自民党県議が電車内で懸垂 http://www.nib.jp/nnn/news106y4d3pnylksbo5xba.html あの、税金泥棒(不祥事)なので返納してもらって良いですか? それでは。
「 夢の続きが始まりました【第三十六章・番外編 (一流) 】」
2022/12/7 石川善一52才です。 【第三十五章 (主役) 】」の続編です。 1988年11月。高校3年の私と母…全財産19万円で生活を再スタートさせました。 母のパートは12万円で、私のバイトは3万円でした。 ぎりぎりの生活…今は絶対、怪我や病気はできない。 生活が...
「 夢の続きが始まりました【第三十六章・番外編 (一流) 】」
石川善一52才です。【第三十五章 (主役) 】」の続編です。1988年11月。高校3年の私と母…全財産19万円で生活を再スタートさせました。母のパートは12万…
11月は、僕の実母の命日の月。月の半ばは、検針の請負アルバイトがあるので、行けませんでしたが、昨日、墓参り行ってきました。綺麗だったら写真を撮ろうと思っていた、美杉台の紅葉は、もう盛りを過ぎ、色彩も、落ちていました。そのように、一切のものは、色褪せていきま
昨日は、超格差社会についての話をしたのですが、今も昔も、ひどい会社はあります。人をモノのように扱う、という点においては、ブラック企業も、カルト教団とよく似ています。そんな例をネット記事で見つけたので、一部を抜粋して紹介します。 早朝4時に出勤し、帰るのは早
今でも、それなりの格差社会ではあるのですが、今後、格差は広がる一方。年金をもらっている世代は、感謝しなければいけません。現役世代がこれから味わう苦難を思うと、もう、年寄りにばかりお金を配るのは、やめたほうが良くね、と思います。以下は、プライムオンラインか
唐突だが、先日ある有名な討論番組の数ヶ月前の放送の録画を見ていた。どうでも良いが俺はテレビは殆ど観ないが、討論番組は時々観る。特に深夜に長年やっているこの番組はよく観る。この日の主題は「高齢化で日本はどうすべきか」、という「よくあるヤツ」だ。ところで俺が若年層なのか、はたまた老人なのか、いやどちらで
金持ちが自分のお金で贅沢する事は、当然の権利として認められていますが、それを権利として受け入れてもいいものでしょうか?プロレタリア精神からの話ではありません。(そういうスタンスを否定するものでもありません。) お金は、物を購入して消費したり、サービスを享受したりする権利と考えることが出来ましょう。そう考えると、金持ちは、物を消費したりサービスを享受する権利を人一倍・・1人で平均の何倍(何十倍、何...
BOPとは Base of the Pyramid の略で(経済的な)ピラミッドの底辺にいる人々を意味する言葉です。世界の人口の過半数を占めるおよそ40億人の低所得消費者を指します。 そして 『BOPペナルティ』とは、BOP層と呼ばれる低所得者層が様々な不利益を得ているという事です。 具体例をネットで調べてみると、「低所得者層は、交通の便の悪い田舎に住んでいるので、買い物をするために交通費をかけなければならない」とか、「品質...
経済成長を公理とした西洋文明は、そのうち(21世紀中に)崩壊すると考えていましたが、私が考えていなかった観点で、西洋文明の終わりを書いている文書を読んで、なるほどと思いました。 マイケル・ハドソン:西洋文明の終わり Michael Hudson:The End of Western Civilizationです。氏が、つい最近中国で行ったスピーチの内容だそうです。 これまで、彼の文章を読んだ記憶はありませんでした。 愛読している Bill To...
こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。 今回は動画視聴感想文と行きます。 私には「窓際族」「社会不適合者」という社会の落伍者としての顔と、マトモに生きていくことができない不安をバネに資産を築いてしまった成功者としての顔と、二つの顔が
教育格差解消に助けになれば、と思って学習指導ボランティアをはじめてみることにしました。だんなちゃんにその話をしたところ、「ふくちゃんは、1対1指導より、教育格…
「 親の年収の高低が教育格差に通じる 」は 悔しいけど正しい?! 【 論文添付 】
親の年収によって子供の偏差値が比例する「 かもしれない 」というデータがあって、いやそれは一概には言えないデータであるといわれている。このことについて、多方面から考えてみたい。教材の面、立地の面、時間の面、会話など精神的環境の面などなど。はてさて皆さんはどう思われるだろうか。
私の新聞の読み方は、天声人語だ、社説だ、社会面だ、というように読む順番を決め、どこかを注視するのではなく、見出しを中心に興味ある話題を探しながら「見る」という方が正しい。スポーツ面では大谷選手など気になる選手の成績はチェックするし、「ひととき」欄の感動する記事には目を止める。また、「判官ひいき(弱者・敗者に同情し声援する感情)」というのか、弱いものに焦点を当てた記事も気になるが、最近は「経済的困窮者」に関する内容が増えているような気がしてならない。 1.時間ではなく、成果が賃金に反映される時代 高度成長期と今を比べてみたい。昔はタイムレコーダーというのがあって、出社時と退社時にこれにカードを通して時刻を記録し、働いた時間に応じて賃金が支払われた。今も時給制の企業は多いが、IT企業などは「時間」ではなく、「成果」を買うので、たとえどんなに時間をかけても成果がなければ報酬はゼロだ。エクセルは同じアウトプットでも、使い方によってかかる時間が大きく異なるのは周知のとおりだ。他社より一足でも早く結果を出したい研究開発型企業では、成果報酬の方が公平で働き手のモチベーションが上がり、生産性や企業業績
https://bunshun.jp/articles/-/56134?page=1 犯人がやった事は絶対に許されないが、この事件は日本の陰湿な面を如実に現した事件。 というより人災。 マスメディアは宮崎勤の再来だのアニヲタだのドロップアウトだの、犯人をオモチャにして犯人の親族を滅茶苦茶にしたけど(植松聖も加藤智大同様に…)。 一方で池袋の上級国民による暴走運転は消極的な政治警察マスメディア、まさに忖度。 格差社会を作った政治とマスメディアによる不必要な情報拡散を見て私はテレビジョンが嫌になりました。 ↓韻 DE KILL TV↓ https://youtu.be/9RsPfhUYzy0 ↓メ…
「社会の複雑さ・理不尽さに向き合う力を持ち合わせているか」と自分に尋ねてみる朝。
「刑務所に入りたかった」と見ず知らずの中学生を背中から切りつけるとか、2歳児をベビーサークルに閉じ込めて泊まりがけで遊びに出かけるとか...。なんなんだよ、この世の中。ってため息をついていたところに、とうとうこんな事件が。この件を「暴力によ
毎日ダルダルでやんす。冷房ガンガンの中でうたた寝なんかしているせいかしらね。無理ゲー社会 (小学館新書 た 26-2)著者 : 橘玲小学館発売日 : 2021-07-29ブクログでレビューを見る»日々、なんとなく感じてはいても見て見ぬ振りを
更なる格差社会の出来上がり?! 日本の外国人観光客受け入れ態勢にヴェネツィアから物申す
皆さん、こんにちは。 まだ色々言い足りないのですが先週、突然の高熱のダウンで仕事が溜まってしまいそればかり考えているわけにもいかず。。。 取り敢えず先日、…
ただ今日も一日を過ごして来ました。 自分が悩んでても世間は変わらないと分かれ この地球に生きる素晴らしさを感じろ やるべきことをやったら外に出て遊べ 6/21深夜 今日も一日働くだけだったすべての人達へ カ業
こんにちは! yu*です。 アメリカ株の含み益がかなり下がっていました!!汗私の持ち株は日本株の方が強い状況です。 それでは、今日も夫作成、妻(yu*)転記でお送りしたいと思います! 格差社会について 格差社会は問題である、格差が拡大するのは問題である、 というのを目にすることがあります。 今の政府の方針は、お金がある人から税金を取って、 お金がない人にばらまくことのように見えます。 でも、格差の問題の本質って何でしょう? 私は、格差が存在していることではなく、その本質は貧困問題にあると思います。 単に、お金持ちから税金を取って、お金ない人に配るだけでは、解決にならないのでは? それは、ただの…
【少しトゲがあります】池上彰氏が格差問題を印象付けるためにグラフを歪め、ミスリードを誘った事件から6年。メディアが撒いた種は順調に育ち、「金融所得課税の見直し」といいう形で花開こうとしています。この種に必死に水をやってた人々に対して多少思うところがあって書いた、そんな話。