メインカテゴリーを選択しなおす
◆第001位 『ツァラトゥストラ』評価:095点/著者:F・ニーチェ/巻数:全2巻/ジャンル:哲学/1885年 ◆第002位 『生きるということ』評価:095…
亜玖夢博士の経済入門 (文春文庫) [ 橘 玲 ] 価格:576円(税込、送料無料) (2024/12/1時点)楽天で購入 アマゾンへ行く 第一講 行動経済学 □ 日本人の悩みは病気と金銭問題が4割ずつ、残りの2割が人間関
すっかりブログとXを放置しておりました。 秋は体調がイマイチで、特に10月はめまいが続いて勉強もはかどりませんでした。放送大学の通信指導の締め切りが明日…
近況です。 放大の1学期は、準備不足のため、試験は受けませんでした。復習をして2学期に受験予定です。 2学期は、8月末に履修科目登録申請が締め切られ、悩んだ末…
あなたの会社にも、こっそりいる富裕層さん資産の話題でよく出てくる野村総合研究所が定期的に公表している資産ピラミッドこれは、金融純資産を対象としています不動産や宝飾品等の実物資産評価は一切しません但し金融負債だけは計上しますつまり固定資産を持っていると実際の家計純資産より低く出てしまいますローンを組んでいたら、さらに低く出ます あなたの会社にもいる富裕層たとえば1億円以上の金融純資産を保有している世帯...
社会心理学の名著に、米国を代表する社会心理学者のロバート・B・チャルディー二教授の『影響力の武器』という書籍があります。結構有名な書籍なので当ブログの読者の方の中でも読んだことが有る人がいると思います。私は第三版を所持していますが副題には「なぜ、人は動かされるのか」とあり、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した内容で、マーケティングやビジネスに広く活用されています。チャルディー二は人間が動くの原理には、「返報性」「希少性」「権威」「コミットメントと一貫性」「好意」「社会的証明」の6つの法則があると述べています。(最新版では更に「承諾誘導戦略」が追加されて7つになっているようです…
【要約/書評】『行動経済学が最強の学問である』著:相良奈美香
今回は相良奈美香さんが書かれた『行動経済学が最強の学問である』という本を紹介!人間の行動原理が面白く、読みやすく書かれていましたね。
今回のテーマは行動経済学の用語です。よく使われる行動経済学の用語から、ちょっと耳慣れしない行動経済学の用語までを31個ピックアップしました!
紹介本『バカと無知 』人間、この不都合な生きもの / 橘 玲 今回久しぶり面白い本に出合えたので紹介します。 紹介する本は2022年に発刊された 橘 玲 著『「バカと無知 」人間、この不都合な生きもの』です。 橘 玲
【要約/書評】『行動経済学が最強の学問である』著:相良奈美香
今回は相良奈美香さんが書かれた『行動経済学が最強の学問である』という本を紹介!人間の行動原理が面白く、読みやすく書かれていましたね。
※この記事は2022年8 月21日ハンブルク在住時に書いたものです。 ハロー!ドイツ・ハンブルク在住のユキです。 (初めましての方へ。自己紹介は コチラ です 🧏🏻♀️ ) どんどん日照時間も短くなっているし、また秋がやって来るんだなぁ。 そして冬が… この前の...
「錯覚の科学」クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ著、木村博江訳、文春文庫、2014年8月錯覚の科学(文春文庫)チャブリス,クリストファー文藝春秋アメリカの心理学者が、錯覚がいつどのように私たちに影響をあたえ、どんな結果をもたらすか、そしてその影響をのがれ、最小限にとどめるにはどうすればいいかを探った本。人が陥りやすい日常的な錯覚は以下の6つ。1.注意の錯覚(目は向けていても見落としてしまう)2.記憶の錯覚(自分が体験したことを鮮明かつ正確に記憶できていると思っているが、じつは記憶はゆがむことが多い)3.自信の錯覚(自信ありげな態度を、相手の知識や能力のあらわれとして反射的に受け入れてしまう)4.知識の錯覚(自分の知識の限界を自覚せず、見慣れたものについては十分知識をもっていると思い込む)5.原...錯覚の科学
「大いなるもの」「神」などといいますが、今日はそのようなお話をしてみたいと存じます。 ようこそ、おいでいただきました僧侶カウンセラーで植物療法家の 釋尼 蓮明…
人は○○。。つまり「退屈」を感じることで、世の役に立つ行動を起こすこともあるが、戦争などの破壊的な方に向かうこともあると書かれている本を読みました。 「戦争を極力減らすためには、人々が、みずからの人生を創造し、意味を見出せるようにしなければならない。さもなければ、退屈が蔓延し、結果的に暴力に魅了され、戦争を賛美する人が増えるだろう」と。 「退屈すると、人は、人生に目的があるかのように感じさせてくれるものを求めて、あちこち探し回る」ようになり、その結果、「国家のために戦う、他者を誹謗中傷する集団に入る」などして、自分の人生の「意味を回復しようとする」と。 しかも今の現代社会の人々は、テクノロジー…
40代のとき放送大学で心理学を学び認定心理士資格取得。キッカケは何でもいい…何を始めたっていい…行動することで新しい何かが生まれます!そのときはたまたま「心理学」であっただけのこと。心理学は私の視野を広げ助けてくれています!
差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章 [ キム ジヘ ]
目次(「BOOK」データベースより)プロローグ あなたには差別が見えますか?/1 善良な差別主義者の誕生(立ち位置が変われば風景も変わる/私たちが立つ場所はひとつではない ほか)/2 差別はどうやって不可視化されるのか(冗談を笑って済ませるべきではない理由/差別に公正はあるのか? ほか)/3 私たちは差別にどう向きあうか(平等は変化への不安の先にある/みんなのための平等 ほか)/エピローグ わたしたち What)これは何のための本か? 男女差別や外見、学歴なども含む、差別についての社会学の本。 Why)この本を読む理由は何か? 刊行されたときに広告で見かけて。 How)この本が伝える解決法は何…
底辺大学から【心理系・最難関大学院】に合格する方法と戦略(合格体験記)
「底辺大学から【心理系・最難関大学院】に合格する方法と戦略(合格体験記)」についてお話しさせていただきます。
ビジネス書の名著「影響力の武器」分かりやすく要約 人間関係に役立つ心理学
こんにんちは。アラフォー独女のMOMOです。(プロフィールはこちら)* * * * *ビジネス書の金字塔「影響力の武器」のご紹介です。「影響力の武器」は1984年にアメリカ合衆国の社会心理学者であるロバート・B・チャルディー氏によって執筆さ