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◆第041位 『引き裂かれる世界』評価:080点/著者:S・ハンチントン/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/2002年 ◆第042位 『ソクラテスの弁明・クリ…
ハイハーバーの人々は、ラナが、無事に帰還したことを喜んだ。ラ ナと暮らしていた、シャン及び、メイザルの夫妻は、ラナは、無論のこと、コナンとジムシィを、温かく…
◆第011位 『統合と分裂のヨーロッパ』評価:090点/著者:梶田孝道/巻数:全1巻/ジャンル:政治学/1993年 ◆第012位 『権力への意思』評価:090…
◆第001位 『ツァラトゥストラ』評価:095点/著者:F・ニーチェ/巻数:全2巻/ジャンル:哲学/1885年 ◆第002位 『生きるということ』評価:095…
正義とは何か。 アメリカの哲学者であるマイケル・サンデルは、日本でもハーバード大学で最も人気のある講義を担当している教授として話題になりました。彼の語った正義の形は、ロールズの「正義論」に対するアンチテーゼでもあります。 彼は著書である『これからの「正義」の話をしよう』の中で、功利主義、自由主義、そして美徳。大きく分けて、この3つが正義に関する哲学の大きな潮流だとしています。同時にサンデルは共同体主義の立場から、この功利主義や自由主義の問題点について指摘しました。 ●功利主義とは 功利主義は、ジェレミー・ベンサムやジョン・スチュアート・ミルによって提唱された哲学的立場で、「最大
いつかの日にか、自分や家族が介護が必要になることがあるかもしれません。そしてその日、その時は突然にやってくるかもしれません。今は全く考えもつかないことであったとしても、これは決して無関係であるという訳では無く、誰もが確実にいつかは当事者となる問題でもあります。 近年、多様なライフスタイルが浸透していく中で、家族介護の在り方も様々です。その中でもヤングケアラー、老々介護、ダブルケアラーというような問題が昨今特に顕在化しています。その負担の大きさを鑑みれば、介護の社会化の必要性は明らかです。 日本における少子高齢化は著しく、全人口に対する65歳以上高齢者の割合は増加の一途をたどっていま
すこし、日にちが開いてしまいましたが、今日は四国について書きたいと思います。 さて、先日は九州について書きましたが、先ずは領域についてですが、現在の都道府…
ようやく、政治の世界も政治献金の問題である「旧統一教会」の話題も収まりつつありますネ! このような時に偶然にホットな、最新のニュースを仕入れましたのでご披露し…
2020年12月の携帯待受。フォードのフラッグシップカー、GT。あまり時事ネタをいじるのは好きではないですし、そもそもクルマのネタじゃないので、さわりだけ。共和党(トランプ)の敗北により、2021年からは民主党(バイデン)からの大統領が政権を握ることとなるようです。……で、そもそも「共和党」「民主党」って何がどう違うのか。共和党は基本姿勢として、経済や市場への介入を積極的に行いません。アメリカにおける理想・...
はじめまして。図書館学徒と申します。 学部で政治学を学びつつ、司書資格課程で図書館学の勉強もしています。 興味分野は、社会科学の方法論と、図書館情報学です。 将来は、図書館情報学の研究者になりたいです。 趣味は読書で、猫をたくさん飼っています。 このブログでは、 大学で学んだ内容(これまで提出したレポート類を再構成したもの) 読書の感想(論文を含める) 雑感 を綴っていきたいと思います。よろしくお願いします。
英国の古典『イギリス憲政論』(The English Constitution)からの、一文の抜粋ページ。...
『ザ・フェデラリスト』(ハミルトン、マディソン、ジェイ 著)から抜粋
アメリカの古典『ザ・フェデラリスト』(The Federalist Papers)からの、一文の抜粋ページ。...
政治に関する古典『旧体制と大革命』(Ancien Régime et la Révolution)からの、一文の抜粋ページ。...
おはようございます😃昨日〆切の課題レポ、お疲れさまでした。入れ替わりで、科目試験の申し込みが始まりましたね。4月試験は、必修科目のメイン"政治学"に、日本政…