概要 これは、去年、大学1年生の時に履修した「図書館情報資源概論」の授業で提出したレポートです。編集が面倒なので当時のまま載っけます。 「書籍は物価の優等生」という言説が正しいのか自分なりに検証して、「正しくない」という結論を出しています。 元々小分けにして出すつもりで、①②なんかも書いたんですが、面倒すぎて続かないので最初から 発信の意図 発信の意図は、以下の2つです。 不完全ながら頑張ったレポートだから、マイルストーン的に発信して記録したい。 同じような興味関心を持つ人に(細かい正誤はともかく)話題と情報源を提供したい。 そんな感じで、ここから本題です。