今回は、オーディオ機器のアンプやカセットデッキなどで使用されていた「VUメーター」のdBについて書きます。 「
「dB」の使い方〔2〕(オーディオ機器のVUメーターのdB)
今回は、オーディオ機器のアンプやカセットデッキなどで使用されていた「VUメーター」のdBについて書きます。 「
前回までの投稿では、「dB」という単位について説明したので、ここからは「dB」の使い方について書いていきます。
前回は、両対数グラフの縦軸「100、10、1、0.1、0.01」を、対数関数「\(\log\)」を使うことで「
前回は、交流電圧を加えたコンデンサーに流れる交流電流の振幅が、周波数が変わるとどう変化するかを「両対数グラフ」
今回は、コンデンサーに加える交流電圧の周波数を、5Hzから500Hzまで2~2.5倍ずつ上げながら、前回よりも
ここでは、コンデンサーに加えた交流電圧の周波数が、「50Hz」から「5Hz」や「500Hz」に変化したときに、
コイルに加えた交流電圧・電流〔4〕(交流の電流波形から電圧波形をイメージ)
前回は、コイルに交流電流を加えたときのコイル両端の電圧波形を計算式で求めましたが、今回はイメージで電流と電圧の
コイルに加えた交流電圧・電流〔3〕(交流電流をコイルに印加)
前回と前々回は、コイルに交流電圧源を接続した場合について書きましたが、今回は電流源を接続した場合について書きま
コイルに加えた交流電圧・電流〔2〕(交流の電圧波形と電流波形のイメージ)
前回は、計算式を使って電圧波形から電流波形を求めましたが、今回は電圧波形から電流波形をイメージしていきます。
コイルに加えた交流電圧・電流〔1〕(交流電圧をコイルに印加)
先日のコンデンサーの投稿に続いて、コイルについても交流電圧や交流電流を印加したときの波形や位相比較を行います。
今年2月、「二進法でやってる店」(「X」への投稿)を取り上げた記事を見かけ、少し思うところがあったので、今回は
コンデンサーに加えた交流電圧・電流〔4〕(交流の電圧波形と電流波形のイメージ)
ここでは、交流電圧源を接続したコンデンサーに流れる電流波形を、計算式ではなく波形のイメージで考えます。 想定す
コンデンサーに加えた交流電圧、電流〔3〕(交流電圧をコンデンサーに印加)
前回と前々回は、コンデンサーに交流の電流源を接続しましたが、今回は交流の電圧源を接続します。 想定する回路と関
コンデンサーに加えた交流電圧・電流〔2〕(交流の電流波形と電圧波形のイメージ)
前回は、コンデンサーに交流電流を加えたときの電圧波形を、計算式を使って求めましたが、今回はイメージで電流と電圧
コンデンサーに加えた交流電圧・電流〔1〕(交流電流をコンデンサーに印加)
前回は、交流の電圧源や電流源に抵抗を接続して波形や位相を比較しましたが、今度はコンデンサーに接続します。 電流
「直流と交流の違い」の投稿では「実効値」のことを書き忘れていたので、いつものように家庭用の交流電源を例にとって
前回は抵抗に交流電圧を加えましたが、今回は交流電流を加えてみます。 家庭用電源は、接続する家電の電流が1A未満
これから交流の電圧や電流に、コンデンサやコイルを接続したときの話を書いていくのですが、ちょっと分かりづらい点も
昨年書いた「直流と交流の違い」の投稿は、「抵抗」に交流電圧を接続した話でしたが、今回は「コンデンサ」や「コイル
「瞬間湯沸かし式」と「貯湯タンク式」の「吐水量」 自宅で使用しているウォシュレットは「瞬間湯沸かし式」で、「吐
100円ショップで買った超音波式加湿器の全体回路(基板から推測しました(2))
昨年末、100円ショップで買った超音波式加湿器の高電圧発生回路の回路図を描きましたが、せっかくなので全体の回路
超音波式加湿器を使用するうえで、加湿器がどのように動作しているのか知ることも大切と思って確認してみました。 超
これまで超音波加湿器は100円ショップで購入したものを使っていましたが、近所のお店の閉店セールで超音波式加湿器
100円ショップで買った超音波式加湿器の高電圧パルス発生回路(基板から推測しました)
先週の投稿で書いた超音波式加湿器の高電圧パルス発生回路ですが、ちょっと気になったので基板から回路を読みとりまし
100円ショップで550円の超音波式加湿器を3年連続で購入しましたが、また調子が悪くなったので修理しました。
『直流と交流の違い〔2〕』で、『家庭用交流電源の電圧は、「+141V」から「-141V」まで変化するのに、なぜ
前回の投稿では、一度「\(\lim \sum \)」で表した式を積分の式にするという面倒なことをしましたが、今
前回の投稿で、「積分を使用すると、もっとシンプルに求めることができる」と書きましたが、思っていたよりも長くなり
前回の投稿の最後に「小技を使いながら計算してみます」と書きましたが、ちょっと失礼な書き方だったと反省しています
前回は、「経過時間:\(t\) 」の瞬間的な「消費電力:\(P_{AC} (t)\) 」を求める式を導きました
書いている目的を忘れそうになりますが、「直流と交流の違い〔2〕」で書いたように、AC100Vの変化がどうして「
「直流と交流の違い〔3〕」で、「まずは「\(V_{AC}(t)\) 」を表す式を求めます。」と書いてずいぶん経
時間の経過とともに変化する「\(V_{AC}(t)\)」を表す式を求めるため、今回は「\(\sin\theta
前回の投稿では、「\(V_{AC}(t)\)」を表す式に「\(\sin\theta\)」が使えそうと書きました
今回は「\(V_{AC}\)」の変化する電圧の最大値と最小値が、「+\(1.41✕V_{DC}\)」と「-\(
家庭の交流電源:AC100Vの電圧は、「+141V」から「-141V」まで変化しているのに、どうしてAC100
これまでの投稿は、主に直流電圧や直流電流について書いてきましたが、これからは交流を中心に書いていこうと思います
今回は小ネタとして、ウォシュレットの洗浄水の水の勢いについて書きます。 洗浄水を温める二つの仕組み 自宅のウォ
これまで、直流の電圧源や電流源に対して抵抗、コンデンサー、コイルがどのような動作をするかについて書きましたが、
今回は、電流が「ゼロ」から「\(I\)」A(アンペア)まで増えたときに、コイルに蓄えられるエネルギーを計算しま
今回は、前回の投稿で書いた手順に沿って、コイルに蓄えられえたエネルギーの計算を進めていきます。 コイルに流す電
今回からは、コイルに蓄えられるエネルギーについて書きます。 コイルのエネルギーの単位 以前、コンデンサーに蓄え
前回、電圧と電流のシミュレーション結果が表示できたので、今回はその電圧と電流の変化を細かく確認していきます。
【参加者募集中】micro:bit を使ったプログラミング体験教室
教室開催のお知らせです。 7月17日(祝)と30日(日)の両日に、我孫子市民プラザ(イトーヨーカドー我孫子店)
前回までにシミュレーションする回路図の入力を終えたので、今回は実際にシミュレーションを実行してみます。 シミュ
前回の〔1〕では、回路図の入力を行ったので今回は電圧源の電圧や、コンデンサーの容量値を入力していきます。 前回
「電気回路_コイルの動作【直流】」の〔2〕〔3〕では、回路シミュレーターを使いましたので、ここでは回路シミュレ
前回まで、コイルに定電圧源や定電流源を接続したときに、電圧や電流がどうなるかについて書きましたので、今回はコン
前回は、コイルに定電圧源を接続しましたが、今回は定電流源を接続したときの動作を書きます。 コイルに定電流源を接
前回はコイルのインダクタンス:\(L\)について書きましたので、今回はそのコイルに直流の定電圧源を接続してみま
今回からしばらく、コイルの話を書いていきます。 コイルとは・・ と言っても、コイルについてはそれほど理解してい
前回に続き、アルミ箔と紙で作ったコンデンサーに電圧を加えたときに、コンデンサーに蓄えられる電荷量や静電エネルギ
前回はアルミ箔と紙で作ったコンデンサーの容量値を計算したので、今回はそのコンデンサーに電圧を加えてみます。 コ
これまで、コンデンサーの容量値(キャパシタンス)や電荷量、エネルギーを求める計算式について書きましたが、今回は
電荷量:Qを充電した状態でコンデンサーを回路から切り離し、コンデンサーの2枚の板の間隔を近づけたり離したりした
今回はコンデンサーの中の電界強度の話を中心に書いてみようと思います。 コンデンサーの中の電界強度のおさらいと説
前回の投稿で「水槽の中の水」と「コンデンサーの中の電荷」が似ていると書きましたが、今回は「位置エネルギー」と「
前々回の「ドラム缶に蓄えた水の位置エネルギー」と同じ考え方で、今回はコンデンサーに蓄えた電気のエネルギーを計算
【積分(1)】の投稿で上の題名の内容を書きましたが、もう少し分かりやすい公式の導き方を思いついたので書いておき
積分の考え方を使って、ドラム缶に蓄えた水の位置エネルギーを計算する式を求めてみます。 今回計算する水の位置エネ
コンデンサーやコイルの話を書くのに必要と思い、微分や積分の話を書きましたが、最後にまとめてみます。 「山の標高
前回は、山の標高を計算する式から、山の傾斜を計算する式を求めたので、今回はそれと微分の関係を書いてみます。 山
今回は、山を登り下りするときの傾斜を計算で求めていきます。 前回の小高い山のイメージ 前回は、下に示す小高い山
今回からは「微分」の話を山の登り下りを題材に書いてみます。 登り下りする山のイメージ 近所に小高い山があると考
【積分(2)】が長くなったので、【積分(2)】の計算と積分の関係はこちらに書きます。 まずは、前回投稿【積分(
今回こそは、飛行機が離陸するときに停止状態から加速し、離陸するまでの飛行機の速度や離陸までの走行距離を、積分の
コンデンサーやコイルの話を書くのに、もう少ししたら微分や積分の式が必要になってくるので、基本的なことだけ書いて
前回はコンデンサーに定電圧源を接続しましたが、今回は定電流源を接続してみます。 コンデンサーに定電流源を接続す
〔1〕ではコンデンサーに関連する計算式を書いたので、今回はコンデンサーのイメージが伝わるような内容を書いてみよ
コンデンサーの動作を理解するために、まずはコンデンサーに一定の電圧や電流を加えてみます。 コンデンサーとは・・
今回からは抵抗にコンデンサーとコイルを加え、それぞれの部品に電圧や電流を加えたときの動作を比較することで理解を
テブナンの定理を使って、不平衡ブリッジ回路に流れる電流値を計算で求める完結編です。 今回の計算する電流値 前回
テブナンの定理を使って、不平衡ブリッジ回路に流れる電流値を計算で求めます。 今回の計算で求める電流値 今回は、
抵抗〔3〕で計算した不平衡ブリッジ回路の電流値を計算する別の方法を、まずは簡単な回路で説明します。 テブナンの
今回は、前回の投稿(抵抗〔3〕)で使用した抵抗のΔ(デルタ)-Y(スター)変換の関係式を求めてみます。 抵抗の
今回は、前回の投稿(抵抗[2])で最後に予告していた抵抗のブリッジ回路です。 抵抗のブリッジ回路は下になります
今回は、抵抗で構成された一見複雑そうに見える電気回路について書いてみます。 電気回路の問題で、下の図のような回
助走期間が長くなりましたが、そろそろ本格的に電気電子回路の投稿を始めようと思います。 まずは電気回路を中心に書
モバイルバッテリーの充放電特性をUSBメーターで測定しました。
電流容量10000mAhと表示されているモバイルバッテリーが、実際にはどのくらいの電流容量があるのかが気になっ
トルクと回転数と出力(馬力/仕事率)と位置エネルギーのはなし(3)
前回の(2)の投稿では、エンジンのトルクと回転速度から出力パワー(仕事率:W)を計算しましたが、今回は(馬力:
トルクと回転数と出力(馬力/仕事率)と位置エネルギーのはなし(2)
(1)の投稿はトルクをメインに書きましたが、今回はトルクと回転数から出力パワー(仕事率:ワット)を計算してみま
トルクと回転数と出力(馬力/仕事率)と位置エネルギーのはなし(1)
そのうち書きたいと思っていたネタです。 トルクと回転数から、位置エネルギーを使って出力(馬力/仕事率)を計算し
「小学5年生より賢いの?」の問題に出てきた電池の並列接続を見て、少しモヤモヤした気持ちになりました。 この投稿
この番組で、豆電球に並列接続した2本の乾電池から1本とると、豆電球の明るさはどうなる?という問題がありました。
光の色の話を、「色度図」というxy座標に描かれた絵を使ってもう少し細かい話を書いてみます。 先日、「光と色の三
みなさんは「赤、青、黄色サンカラー。薔薇、薔薇、薔薇。」というCMソングをご存じでしょうか。 カラーテレビが普
手賀沼周辺でも、紫陽花の花がきれいに咲き始めました。 いつも花が咲いているのを見ると思いますが、昨日も『こんな
気圧の単位の話を書いてきましたが、今回は水銀柱ミリメートル(mmHg)です。 気圧の単位。最後は水銀柱ミリメー
今から30年くらい前まで使われていた気圧の単位と言えば、この「mbar(ミリバール)」です。 基本的には「hP
先日、台風一号が発生しましたが台風と言えば気圧。ということで、今回は気圧の単位の話を書きます。 先日「N(ニュ
皆さんが中学生の時の教科書には、「力」の単位はなんと書かれていたでしょうか。 調べてみたのですが、平成14年度
昨年末、100円ストアの550円コーナーで購入した超音波式加湿器が約一か月で動かなくなりました。 年末に書いた
「運動エネルギーの単位」投稿の流れで、「位置エネルギー」と「運動エネルギー」が等しくなることを式を使って確認し
今年最初の投稿では「位置エネルギの単位」について書きましたが、今回は位置エネルギーが運動エネルギーに変化する様
皆さんの中には、位置エネルギーとか運動エネルギーという言葉をご存じの方がおられると思います。 この「エネルギー
近所のお店で、特定の商品を購入したレシートの合計金額が3,000円になると500円の商品券をいただけるセールを
今朝はこちらも氷点下まで気温が下がったようです。 今日の最高気温は6.2℃で、今夜は-3℃まで気温が下がる予報
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今回は、オーディオ機器のアンプやカセットデッキなどで使用されていた「VUメーター」のdBについて書きます。 「
前回までの投稿では、「dB」という単位について説明したので、ここからは「dB」の使い方について書いていきます。
前回は、両対数グラフの縦軸「100、10、1、0.1、0.01」を、対数関数「\(\log\)」を使うことで「
前回は、交流電圧を加えたコンデンサーに流れる交流電流の振幅が、周波数が変わるとどう変化するかを「両対数グラフ」
今回は、コンデンサーに加える交流電圧の周波数を、5Hzから500Hzまで2~2.5倍ずつ上げながら、前回よりも
ここでは、コンデンサーに加えた交流電圧の周波数が、「50Hz」から「5Hz」や「500Hz」に変化したときに、
前回は、コイルに交流電流を加えたときのコイル両端の電圧波形を計算式で求めましたが、今回はイメージで電流と電圧の
前回と前々回は、コイルに交流電圧源を接続した場合について書きましたが、今回は電流源を接続した場合について書きま
前回は、計算式を使って電圧波形から電流波形を求めましたが、今回は電圧波形から電流波形をイメージしていきます。
先日のコンデンサーの投稿に続いて、コイルについても交流電圧や交流電流を印加したときの波形や位相比較を行います。
今年2月、「二進法でやってる店」(「X」への投稿)を取り上げた記事を見かけ、少し思うところがあったので、今回は
ここでは、交流電圧源を接続したコンデンサーに流れる電流波形を、計算式ではなく波形のイメージで考えます。 想定す
前回と前々回は、コンデンサーに交流の電流源を接続しましたが、今回は交流の電圧源を接続します。 想定する回路と関
前回は、コンデンサーに交流電流を加えたときの電圧波形を、計算式を使って求めましたが、今回はイメージで電流と電圧
前回は、交流の電圧源や電流源に抵抗を接続して波形や位相を比較しましたが、今度はコンデンサーに接続します。 電流
「直流と交流の違い」の投稿では「実効値」のことを書き忘れていたので、いつものように家庭用の交流電源を例にとって
前回は抵抗に交流電圧を加えましたが、今回は交流電流を加えてみます。 家庭用電源は、接続する家電の電流が1A未満
これから交流の電圧や電流に、コンデンサやコイルを接続したときの話を書いていくのですが、ちょっと分かりづらい点も
昨年書いた「直流と交流の違い」の投稿は、「抵抗」に交流電圧を接続した話でしたが、今回は「コンデンサ」や「コイル
「瞬間湯沸かし式」と「貯湯タンク式」の「吐水量」 自宅で使用しているウォシュレットは「瞬間湯沸かし式」で、「吐
家庭の交流電源:AC100Vの電圧は、「+141V」から「-141V」まで変化しているのに、どうしてAC100
これまでの投稿は、主に直流電圧や直流電流について書いてきましたが、これからは交流を中心に書いていこうと思います
今回は小ネタとして、ウォシュレットの洗浄水の水の勢いについて書きます。 洗浄水を温める二つの仕組み 自宅のウォ
これまで、直流の電圧源や電流源に対して抵抗、コンデンサー、コイルがどのような動作をするかについて書きましたが、
今回は、電流が「ゼロ」から「\(I\)」A(アンペア)まで増えたときに、コイルに蓄えられるエネルギーを計算しま
今回は、前回の投稿で書いた手順に沿って、コイルに蓄えられえたエネルギーの計算を進めていきます。 コイルに流す電
今回からは、コイルに蓄えられるエネルギーについて書きます。 コイルのエネルギーの単位 以前、コンデンサーに蓄え
前回、電圧と電流のシミュレーション結果が表示できたので、今回はその電圧と電流の変化を細かく確認していきます。
教室開催のお知らせです。 7月17日(祝)と30日(日)の両日に、我孫子市民プラザ(イトーヨーカドー我孫子店)
前回までにシミュレーションする回路図の入力を終えたので、今回は実際にシミュレーションを実行してみます。 シミュ
前回の〔1〕では、回路図の入力を行ったので今回は電圧源の電圧や、コンデンサーの容量値を入力していきます。 前回
「電気回路_コイルの動作【直流】」の〔2〕〔3〕では、回路シミュレーターを使いましたので、ここでは回路シミュレ
前回まで、コイルに定電圧源や定電流源を接続したときに、電圧や電流がどうなるかについて書きましたので、今回はコン
前回は、コイルに定電圧源を接続しましたが、今回は定電流源を接続したときの動作を書きます。 コイルに定電流源を接
前回はコイルのインダクタンス:\(L\)について書きましたので、今回はそのコイルに直流の定電圧源を接続してみま
今回からしばらく、コイルの話を書いていきます。 コイルとは・・ と言っても、コイルについてはそれほど理解してい
前回に続き、アルミ箔と紙で作ったコンデンサーに電圧を加えたときに、コンデンサーに蓄えられる電荷量や静電エネルギ
前回はアルミ箔と紙で作ったコンデンサーの容量値を計算したので、今回はそのコンデンサーに電圧を加えてみます。 コ
これまで、コンデンサーの容量値(キャパシタンス)や電荷量、エネルギーを求める計算式について書きましたが、今回は
電荷量:Qを充電した状態でコンデンサーを回路から切り離し、コンデンサーの2枚の板の間隔を近づけたり離したりした