メインカテゴリーを選択しなおす
処理水放流に関する問題は、今や風評を飛び越して一部の国で政治問題にされてしまった( ノД`) とくに中国では内向き(国民)に対しては微信(wechat)で中国税関の記事を見る事が出来ます。 これは先日このブログで紹介した通りですね( ノД`) さて私には深センや近郊の幾つかの日本料理店に友達がいるし、彼らは日本からネタを仕入れているのは知っていたから、先日チャットを 使って
こんにちは、前回までは大きい島の九州と四国の記事について書きました。今回は、北海道について書きたいと思います。 皆さん、北海道の原住民族を御存じでしょうか…
すこし、日にちが開いてしまいましたが、今日は四国について書きたいと思います。 さて、先日は九州について書きましたが、先ずは領域についてですが、現在の都道府…
ようやく、政治の世界も政治献金の問題である「旧統一教会」の話題も収まりつつありますネ! このような時に偶然にホットな、最新のニュースを仕入れましたのでご披露し…
アメリカを筆頭とする自由主義国は、ロシアによるウクライナに対する軍事介入を‘侵略’と見なすことで凡そ一致しています。日本国政府も例外ではなく、NATO諸国に同調する形で対ロ政策に踏み切り、旗色を鮮明にしています。しかしながら、ウクライナ東・南部の歴史的経緯からしますと、同地域には、当事国双方のみならず国際社会が認めるいわゆる‘政治問題’があります。ここで言う政治問題とは、純粋に国際法上の違法性が問われる法律問題ではなく、双方の権利主張が対立する問題領域として理解されましょう(国内法の区別からすれば、犯罪に関する刑法ではなく、権利の所在に関する民法上の問題・・・)。ところで、日中間に横たわる尖閣諸島問題については、しばしば‘領土問題’という言葉が使われています。同問題に対して、日本国政府は、‘同島の領有権を...ウクライナ紛争の平和的解決には国際社会の中立化が必要では?
クリミア橋爆破事件を機に、ウクライナ紛争はエスカレーションの危機に直面しています。双方の応酬が続く中、ロシアによる核兵器の使用やアメリカによる核の報復の可能性も指摘されており、人類は、第三次世界大戦の瀬戸際に立たされている感があります。ロシアは、高さ500メートルもの巨大津波を起こし、沿岸都市を破壊する威力を有するとされる魚雷型核兵器ポセイドンの使用も厭わないとする指摘もあり(仮に完成させていたとすれば・・・)、ウクライナで始まった危機は、人類を滅亡させかねないのです。それでは、どのような考え方をもって対処すれば、核戦争を意味しかねない第三次世界大戦への拡大を回避することができるのでしょうか。二度も悲惨極まりない世界大戦を経験しながらそれを三度も繰り返すようでは、人類の愚かさを証明するようなものとなりまし...第三次世界大戦回避のためのロジックとは?