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偏り過ぎの西側メディアにはもう騙されませぬよう。(既にご存じとは思いますが)茂木誠先生と 石田和靖さん今後の中東の動きから目が離せません。これはヘブニーズのショート動画↓本家より歌が上手い(≧▽≦)日本のメディアもアルジャジーラみたいに 中立な報道すればいいのに。でもねぇ。。今日 おみそんさんの動画見ていて思ったのですけどカネだけの問題ならいいけど 脅されていたりとかしたら((( ;゚Д゚)))それも家族まで巻き込まれ...
ウクライナ戦争が始まって1年以上が過ぎましたが、まだ終息の目処がついていません。国民のことを考えるのなら、お互いに大きく妥協してでも、一刻も早く停戦から終戦に向かうべきでしょう。大多数の一般市民は戦争なんかしたくありません。 このウクライナ戦争に乗じて、日本政府は安保3文書を改定し、防衛費倍増計画を打ち出しました。「防衛能力」が「敵基地攻撃能力」から「反撃能力」に言い換えられ、事実上の先制攻撃の...
ウクライナに対する主力戦車の供与へと転じたアメリカとドイツの方向転換により、ウクライナ情勢は、ロシア対NATOの直接対決の様相を呈してきており、余談を許さない状況に至っています。第三次世界大戦の足音も聞こえてくるのですが、日本国の報道ぶりをみますと、ウクライナ支援に向けた世論誘導が見受けられます。例えば、インドネシアのスカルと大統領の夫人であっデヴィ夫人のウクライナ訪問が勇気ある行動として大々的に報じられる一方で、森善朗元首相の「ロシアは負けない」発言に関する記事は、あたかも同氏が売国奴のような批判が込められています。ウクライナが正義でロシアが悪とする構図に固執するマスメディアは、日本国民に対しても、ウクライナを応援するように誘導しているのです。森元首相はプーチン大統領との親交があるため、ロシア寄りと見な...日本国民の多くは中立と和平を望んでいるのでは?
アメリカを筆頭とする自由主義国は、ロシアによるウクライナに対する軍事介入を‘侵略’と見なすことで凡そ一致しています。日本国政府も例外ではなく、NATO諸国に同調する形で対ロ政策に踏み切り、旗色を鮮明にしています。しかしながら、ウクライナ東・南部の歴史的経緯からしますと、同地域には、当事国双方のみならず国際社会が認めるいわゆる‘政治問題’があります。ここで言う政治問題とは、純粋に国際法上の違法性が問われる法律問題ではなく、双方の権利主張が対立する問題領域として理解されましょう(国内法の区別からすれば、犯罪に関する刑法ではなく、権利の所在に関する民法上の問題・・・)。ところで、日中間に横たわる尖閣諸島問題については、しばしば‘領土問題’という言葉が使われています。同問題に対して、日本国政府は、‘同島の領有権を...ウクライナ紛争の平和的解決には国際社会の中立化が必要では?
ネットサーフィンをしていたらエンパスの特徴の一つとして「相手の感情が入ってくるため妙に中立的になってしまう」という記事があって、あるあるだわ〜と思いました。私なんてこの特徴がかなり顕著で、例えば自分に嫌なことをしてきた相手でも「ああ、相手はこういうふうに感じてるんだな」とか「こう思ってるのか」みたいなのが自分に流れ込んできて(まあ私の妄想かもしれんけど)、相手側の感覚が混ざるので、なんかこう自分の...
PEARLS And IRRITATIONS John Menadue’s Public Policy Journal よりキショア・マーブバニ 元国連安保理議長/元シンガポール国連大使Where are the peacemakers to end the war in Ukraine?Apr 18, 2022要旨:かつては、ネルソン・マンデラとかデズモンド・ツツのような人もいたのに。 我々はこの戦争を予言できたのか?予防できたのか? 一言で答えるなら「イエス」である。Kishore Mahbuban 地政学においては、道義を問うと同時に、冷徹に分析もせねばならぬ。その冷徹な論理を無視はできない。 西側の少なからぬ人々がこの災難を正しく予言していた。 20世紀最大のアメリカ人戦略思想家ジョージ・ケナン。かの封じ込め戦略の生みの親。最終的にはそれによってソビエト連邦は打ち負かされた。ケナン..
Neutral 中立、幸福は真ん中にある #心の置き所と心の処方箋
普段から心掛けている事ってのは、心の平穏である如何に心を落ち着けて、空っぽみたいな 真っ白な状態で物事を捉えて見つめる思考状態にあるのかが大事なのだ。とかく人は周りの環境によって思考が偏ってしまいがちであり、人の目や置かれた立場やポジションや状況によって考
今日(3日)は、インフレ率に関する記事と、バフチェリMHP党首の発言に関する記事を中心に紹介します。 今日の「(AAでは)記事にならない情報」は、昨日、一昨日の指摘どおり、インフレ率に集中していました。とは
2月のトルコ統計庁と独立学者グループによるインフレ率、トルコにおける隠れロシア支持者、エルドーアン・バフチェリの会談、ウクライナ危機に関するバフチェリMHP党首の発言
今日(3日)は、インフレ率に関する記事と、バフチェリMHP党首の発言に関する記事を中心に紹介します。 今日の「(AAでは)記事にならない情報」は、昨日、一昨日の指摘どおり、インフレ率に集中していました。とは言え、勿論、今日もインフレ率と同じくらい重要な話題は、ウ
~~引用ここから~~わたしは断言してもよいが、中立を保つことは、あまり有効な選択ではないと思う。とくに仮想にしろ現実にしろ敵が存在し、その敵より弱体である場合は、効果がないどころか有害だ。中立でいると、勝者にとっては敵になるだけでなく、敗者にとっても、助けてくれなかったということで敵視されるのがオチなのだ。―――『手紙』―――~~引用ここまで~~ロシアのウクナイナ侵略についてロシアにはロシアの正義と立場があると繰り返し書いてきた。そして日本はそれに配慮することなく日本の立場と国益を追求しなければならないと。マキャベリが述べているように中立を保つことは、賢明ではないし、極めて難しいのだ。第二次世界大戦でスイスは中立を保ったが、連合国に爆撃されるわ、戦後、70年近くも経ってからユダヤ人に賠償請求されるわで大変な目に...中立は賢明ではない
ウクライナ危機におけるトルコの「中立」に関する雑感とモントルー条約のトルコへの重要性、エルドーアン大統領とゼレンスキー大統領の会談、2月28日の野党6合意発表に対する影響
今日(26日)は土曜日であったためか、重要と思われる記事は出ていませんでした。ウクライナ関係だけといった感じです。そのため、ウクライナ関係の記事をいくつか紹介します。 今日の「(AAでは)記事にならない情報」も、基本的に昨日と同じでした。今日も最重要話題は、ウ
今日(26日)は土曜日であったためか、重要と思われる記事は出ていませんでした。ウクライナ関係だけといった感じです。そのため、ウクライナ関係の記事をいくつか紹介します。 今日の「(AAでは)記事にならない情報