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ごきげんようもう・・・、もう・・・、事切れそうなほど暑いですね人間がいったい何をしたんだ!と叫べば、お前たちが地球温暖化を起こしたせいだ!と叫び返されそうですが、とにかく暑いことを誰かにどこかに訴えたい今日この頃です。少しでもヒヤッとしたい(切実に!)ということで、夏におすすめの作品を紹介したいと思いますすべてホラーですオリンピック開催中ですが、暑いので熱血スポーツ作品はパスで!ホラーが苦手な私でも読める作品ばかりになっているので、同じくホラー苦手な方もちょっと覗いていっていただけると嬉しいです夏のおすすめ作品1:『光が死んだ夏』(モクモクれん)青春ホラー漫画です。210万部突破(5月時点)。アニメ化も決定していますさる集落に暮らす高校生、よしきと光。ある雨の日、山へ行った光は行方不明になってしまう。光は...『光が死んだ夏』(モクモクれん):夏におすすめ作品1
環境問題を考えるための必読書を紹介します。レイチェル・カーソンの『沈黙の春』、アル・ゴアの『地球の未来』、トーマ・ピケティの『21世紀の資本』など、気候変動や経済の視点から環境問題を深く掘り下げた作品を通じて、持続可能な未来への道筋を探ります。
青薔薇(ブルーローズ)アンティークの小公女 感想 レビュー 著者:道草家守 イラスト:沙月 富士見L文庫 小説
富士見L文庫から発売されている小説 著者:道草家守 イラスト:沙月 青薔薇(ブルーローズ)アンティークの小公女を読みました。西洋風ファンタジー。 面白かったです。 感想、レビューを書いて行きます。 いつも通り個人的な評価です。 多少のネタバレが含まれるかもしれません。 少女は絶望のふちで銀の貴公子に救われ、聡明さと美しさを取り戻す。 ◆◇◆『龍に恋う』シリーズの道草家守が描く、新たなマイ・フェア・レディ物語!◆◇◆ 身寄りを亡くし、絶望の淵(ふち)にいた少女ローザ。彼女はある事情で、居場所も母の遺品すらも奪われてしまった。そこに手を差し伸べてくれたのが、美貌の貴公子アルヴィンだったーー。 ローザは看板娘として、妖精と花のモチーフを蒐集(しゅうしゅう)した彼の店に勤めることに。地位と財をもち、一風変わった彼の優しさに触れて、次第にローザは生来の聡明さと凛と美しい佇(たたず)まいを取り戻していく。 一方、アルヴィンが伝承上の妖精に強い関心を寄せる背景にも、秘めた過去と哀しみがあり……? 伝承とアンティークに託された謎が、孤独な二人の魂を救う福音となる。西洋風幻想浪漫開幕! ~~~~妖精の伝承が薄れた産業革命時代。孤独な少女と銀の貴公子が、かけがえのない愛を見つける。これは時代に忘れられた、優しいフェアリーテイル~~~~
江國香織の『神様のボート』は、愛と孤独を描いた詩的な物語で、母と娘の旅を通して人生の儚さを探求します。登場人物の深い心理描写と江國香織の美しい文体が織り成す、感動的なストーリーです。
芥川賞受賞作。受賞したときの会見も少し拝見して、確かに普通に読書できるということは誰にとっても普通なことじゃないんだな…と思っていて、たまたまこの本を手に...
5☆『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』の読書感想
今夜の読書感想は、『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』(著者:田内学、発行所:東洋経済新報社、初版:2023年10月31日)です。これまでの人生で何度無く、学校(義務教育)でもっと教えて欲しかったことの一つとして挙げてきた「お金」がテーマの、”世界の見え方を変えるヒント”が散りばめられた極上の一冊です。 ※記事中の「筆者」は当ブログの管理者のことです、「著者」と紛らわしいですが現在のところブログ内全てを筆者で通しているため悪しからずご了承ください。
【書評】宇佐見りん『推し、燃ゆ』はミステリー小説だ。なぜ推しはファンを殴ったのか?
宇佐見りん『推し、燃ゆ』はミステリー小説だ。「なぜ推しはファンを殴ったのか?」という本書の謎を、主人公のあかりに代わって推理してみる。ネタバレを含むため、読了後の閲覧をオススメします。
エリザベス・ストラウトの『オリーヴ・キタリッジ』は、メイン州の小さな町を舞台にした13の短編小説を通じて、複雑な人間関係と普遍的なテーマを描く感動的な作品。オリーヴの人生を通して、人間の本質を見つめ直すことができる一冊です。
凄い面々の一人に遠藤航。凄いよね…。ジョホールバルの日本vsイランのFW2枚替えについての記事が載っていて当事者たちが語る決断。岡田さんも語っていて非常に...
毎月、前月に読んだ本を記録として残しているんだけど、、、 「5月に読んだ本」で書いたのは全部6月に読んだ本だった! なので、この記事は先月にUPした内容そのままです。笑 5月に読んだ本の方を内容変更して更新しました。こちら→☆ ・花水木-東
フランスの作家ローラン・ビネによる『野蛮な時代』は、歴史とフィクションを融合させ、1960年代から70年代のフランスを舞台に、実在の事件と個人の葛藤を描く知的な冒険小説です。文学的な技巧と深いテーマで、読者を魅了します。
筒井功「縄文語への道」(河出書房新社) 市民図書館の新入荷の棚で見つけたのが、ほぼ半年前のことで、「縄文語?そんな時代に言葉があったのか?いや、縄文人だって・・・。」 まあ、そういう、なん
大学生の頃、『青春の門』の受賞や映画化で五木寛之氏の本は小説であれ、随筆であれ、友人たちの多くが一度は読んでいました。私が初めて手にした本は『風に吹かれて』だったように記憶しています。泉のように本がわいてくる!と感じたほど。その後の断続的な休筆時期があっ
こんにちは!本日は息抜きのような雑記です。昨日、新しい仕事をふたつ返事で引き受けてしまい(仕事の内容自体は悪いものではないです)、今、机の上に山と積んでいる本がすこし遠ざかってしまったのを、ちょっとでも引き戻すために、読書の時間を取ります。ものの数十分でもいいんだ…。 ということで本日は、最近読んでいる本の話などつらつらと書いていきます。 まずは、なんとか読み終えることのできた福音館古典童話シリーズの『ニワトリ号一番のり』、面白かったなぁ。船が事故で沈没し、船に取り付けていたボートでなんとか逃げ延びた船員たちが陸を目指そうと海を漂流するのですが、明日生きているか死んでいるかも分からないぎりぎり…
図書館で借りてきた本「オズの魔法使い」「げんこつやまのたぬきさん」
どうも、夏休みに入って家にいる間はとにかく「パパ!パパ!」と常に話しかけられている二児のパパ達也です。 何か作業していてもご飯を作っていても洗濯物を干していて…
『蹴りたい背中』は、綿矢りさの芥川賞受賞作で、現代の若者の内面を鮮やかに描いた青春小説です。孤独や不安を抱える若者たちの心の動きをリアルに描写し、新しい視点を提供します。若者心理の描写や鋭い言葉選びが光る本作は、現代日本のリアルな姿を背景に、普遍的なテーマを扱っています。
先日、次女が部屋の整理整頓をしたんですが… 病気でもとことん部屋を片付けたら…「楽譜」が書けた〜これが本当のシンプルイズベスト!?『病気でもとことん部屋を片…
図書館で借りてきた本「リサのいもうと」「リサとガスパール おたんじょうびおめでとう」
どうも、夏休みも絶好調に絵本やら何やらを図書館で借りて読み散らかす二人の子供の父親をやっている達也です。 あと1~2年経過したら読み聞かせもなくなるか?下の子…
こんにちは。 40代独身サラリーマンの学割です! 今回は、私が心に響いた本をご紹介します。 普段は、小説ばかりを読んでいるので… 自己啓発本や金融経済関連の本を読んでおりません。 経済的自立を目標にした当時は、 金融関連の本を読み漁っていましたが…。
読み終えました。 後半は体の医学的な?鈍感さや 女性の鈍感力に焦点が当てられていました。 良い本だと思います。 ただ、難点を上げるとすると 読みやすいのはいいのだけど、 文量が少なく感じます。 それと、 これはたぶんこの本を読んだ多くの人が思うことだと推測していますが、 『どうやったら、その鈍感力を身につけられるか?』 ということについて、ほとんど述べられていないことです。 鈍感力は情...
『君の膵臓をたべたい』は、住野よるによる感動的な青春小説で、命の儚さと人との絆を描いた作品。心に残るキャラクターたちと優れたストーリーテリングが魅力で、人生を見つめ直すきっかけを与えてくれる。青春期特有の悩みや葛藤を通じて、全世代に響くテーマを提供する。
アンパンマン作者が語る正義『わたしが正義について語るなら』【本の紹介】
おそらく、日本人でアンパンマンをまったく知らない人はいないと思います。 今や国民的ヒーローの「アンパンマン」ですが、原作者やなせたかし先生がモデルの朝ドラが、2025年『あんぱん』の名で始まります。 やなせたかし先生はどんな人? やなせたか
今年の暑さは、異常なレベル友人から「命がけで歯医者に行きます」と、ラインが来ました。猛暑の中外出するのも躊躇する日々です。家籠りで読んだ本が渡貫淳子さん著...
蔵前のgallerykissaさんにお伺いしました。井上奈奈さんの「絵本を建てる」出版記念展が開催されていました。井上さんの、家に纏わるこちらのエッセイ本は本が広がると建つそうです。きれいですね。gallerykissaさんは出版社KISSABOOKSもされています。この本の70ページ、オーナーがRISOの印刷機リソグラフで全ページ刷られています!こちらのねこちゃんの絵は、刷られたページの一枚。大きな印刷機、大きなボトルのインク、乾燥中の刷り紙など見せていただきました。やわらかで、人の手のぬくもりが感じられるような刷りでした。井上さんがギャラリーで続けられている絵本を作る教室。その生徒さんたちが、井上さんのページを込めたそれぞれのイメージで作られた特装本が展示されていました。こちらは灯台のイメージだそうで...gallerykissa井上奈奈「絵本を建てる」
心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学 (講談社選書メチエ)作者:ニック・チェイター,高橋達二,長谷川珈講談社Amazon心の表層性について書かれた心理学の本。今の心理学の先端はAI研究とも関連付けられて、以前のような深層心理や過去との因果から心を理解することの無意味さを断言するようになっている。フロイトやユングは顧みられず、消去法でアドラーが残ったけれども、学問としての心理学は既に脳科学と表裏一体であり、いわゆるヒューマニズム的な文脈で心を解釈することは時代遅れになっている。過去はその都度思い出すから「過去」ではあるが、過去が脳内に生成しているのは常に「今」、もっといえばオンタイムの「…
ザ・ビートルズ 全曲バイブル新版 公式録音全213曲完全ガイド (日経BPムック)日経BPAmazon価格が高すぎるぼったくりだと思ったのですが、結局買いました。そして価格に見あった内容でした。旧版はパソコンで解析したステレオの配置がメインの記述で、正直物足りなかったのです。新版は情報量が全然違います。超マニアックな人が読んでもケチをつけにくいぐらいに、最新の研究成果を反映した詳細な各曲の情報が詰まっています。曲の並びがアルバムの曲順ではなくて、完全にレコーディングした順番になっている点もツボを押さえまくりです。この情報量なら一年ぐらい枕元に置いて寝落ちするまで読めそうです。
『冷血』は、トルーマン・カポーティによる犯罪ノンフィクションノベルで、カンザス州で起きた一家殺人事件を詳細に描写。事件の詳細と犯人の心理を探り、人間の本質に迫る作品。ノンフィクションノベルの先駆けとして高く評価される。
図書館で借りてきた本「マンガでわかる!10才までに覚えたい言葉」「12歳までに読みたい名作」
どうも、最近なんだか宮田笙子さんのことで世の中って心が狭いな~って改めて実感している二児のパパ達也です。 前回の記事を書いていて改めて思ったけど「やっぱり世の…
『ゴールドフィンチ』は、芸術の力と運命の不可解さを探るドナ・タートの名作です。物語の奥深さとキャラクターの描写が魅力の一冊です。
週刊 読書案内 竹内康浩・朴舜起「謎ときサリンジャー」(新潮選書)
竹内康浩・朴舜起「謎ときサリンジャー」(新潮選書) 何故だか、今時、サリンジャー? なのですが、2023年の秋あたりから、ボクのなかではブームです。 で、今日の案内は、竹内康浩とい
みなさまご存知、黒柳徹子著『続 窓ぎわのトットちゃん』を読み終わりました。 忘れないうちに感想を書きます✨ 図書館の順番が待ちきれず購入! 前のトットちゃんを読んで復習しなくも、充分楽しめる 咲くはわが身のつとめなり おわりに 図書館の順番が待ちきれず購入! 2023年10月に出版されたこの本、世界的ベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』から、なんとなんと42年経っての続編です。 本の最初の方にも 42年前に書いた本の続きを読みたいという声があったのは、たしかだった。でも私は、どう考えても『窓ぎわのトットちゃん』より面白いことは書けない、と思っていた。 〜中略〜 だけど、私のようなものの『それか…
こんにちは!愛です 毎日暑いですね〜 暑い夏にカロリーを気にせず、ゴキュゴキュのどを鳴らしながらグビグビ飲める、簡単な美肌ウォーターの作り方を今日はつづらせて下さい 1. 無農薬レモンをスライスする 2. 水を入れた容器に、上記 1 のレモンを入れる 3. 冷蔵庫で冷やして...
図書館で借りてきた本「でんにゃ」「ふしぎなキャンディーやさん」
どうも、上の子も読み聞かせに熱中して下の子と一緒に絵本を楽しんでいる二児のパパ達也です。 ちょっといろいろおかしいことを言う私ですが、こう見えて二人の子供の父…
今日の書籍紹介:『透明な光の向こうに』 by ジェニファー・イーガン
『透明な光の向こうに』は、ジェニファー・イーガンによる未来のテクノロジー社会を舞台にした作品で、人間の記憶とアイデンティティの関係を鋭く描く。デジタル記憶によって変わる社会と個人の未来を探求したい方におすすめの一冊です。
人から言われることを一々真に受けないとか 感覚の鈍さ、臓器の鈍さ、恋愛、結婚生活 これらのことについて、 いかに鈍感さが有用であるかが書かれていました。 この本を読むようになって 多少のことは 『まぁいいか。気にしなければいい』 と考えられるようになった気がします。 世の中には、頭の回転が早く 何にでも気がついてしまう人がいますが そうした人は学業に優れ 良い学校を出て、社会人になっていきま...
芥川龍之介「羅生門」(岩波文庫) 大岡玲「一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本」(日刊ゲンダイ)より 2024年の7月7日(日)、ハイ、七夕の日ですが、炎天下の京都にやってきてここを訪ねました。な
今日の書籍紹介:『キッチン・コンフィデンシャル』by アンソニー・ボーデイン
アンソニー・ボーデインの『キッチン・コンフィデンシャル』は、料理界の裏側を暴露し、ウィットに富んだ語り口で食の世界を描くノンフィクション。シェフの生態とレストラン業界の実態を赤裸々に語る必読書。
「人生に必要なことはすべてプロレスから学んだ」という副題が素晴らしい!!自分にとっての名勝負は、1995.10.9の新日本vsUインター。その中でも、武藤...
こんにちは!愛です 私は読書が好きです 一人暮らしを始めてからは 収納スペースが限られているため 保有する本をよ〜く吟味するようになりました 本屋さんでパラパラめくって 「じっくり読みたいなぁ」って感じたら まずは図書館で予約して借りて来ます じっくり読んでみて それでも「...
こんにちは!愛です 私は幼少期から父方の祖父母と同居していたため、漬け物や干し柿や甘酒といった渋〜いおやつを、幼い頃からわりと好んで食べていました 33才で一人暮らしを始めてからは、おばあちゃんのぬか漬けの味が忘れられず、自分でも何度かチャレンジしました が、フルタイムで帰...
こんにちは!昨日から大好きな漫画『らんま1/2』の再アニメ化の情報に浮足立っています。今からこんなで10月に放送が開始したらどうなってしまうのか心配です。 そんな近況はさておき、本日紹介するのはこちらの絵本です。 『あさですよ よるですよ』 かこ さとし 作 今にして思えば、裏表紙も写真に撮っておいたらよかったな。この掲載している写真の表紙はにっこり太陽が顔を出し、白地がまぶしい朝を想起させるようなデザインとなっています。対して裏側はというと、夜の闇を思わせる一面の群青と、そこにぽっかりと銀の月が浮かんでいる仕様となります。 もしかしらたこの時点で察しの良い方は絵本の仕掛けにお気づきになるかも…
前書き 目次 著者 ロボット工学3原則 トロッコ問題 人工知能(AI)の定義 交通領域 シンギュラリティ・2045年問題 ロボット法のゆくえ まとめ(主観です・・・) おまけ 1.【自動運転】 2.【ロボット】 出典:ロボット法 増補第2版 - 弘文堂 前書き 久しぶりの投稿はちょっとお堅い内容です。 タイトルの通り最近読む機会があった 【ロボット法 AIとヒトの共生にむけて】 についてのレビューになります。 初版発行は2017年になりますが、読んだのは2019年の増補版、冒頭の画像は2024年に発行された増補第2版になります。法律から見る最先端技術(発行当時)という意味でとても興味深く読ませ…
以前も書きましたが ここ最近、特に60歳を過ぎてから 疲れやすいのと 小さな不調が多くなってきました。 これから先の人生 できるだけ、快適に過ごしたいと思って 食生活などを見直しています。 他にもいくつか読みました。 砂糖を控える お菓子類を食べない 白米ではなく玄米 小麦...
【微ネタバレ・感想】仮面を付け替えて戦うダークファンタジー!実は主人公は過去に…『朱色の仮面 1』
那波なばな、Dr.Poro『朱色の仮面』は、ヤングキングで連載中の仮面バトルファンタジーです。 圧倒的画力と緻密なストーリーで描かれ、SNS上でも話題の作品となっています。 本記事では、『朱色の仮面』の特徴やストーリーについて解説しています
【微ネタバレ・感想】あの悪女が帰ってきた!?野々宮恭子の正体は…『ふたたび嗤う淑女』
中山七里『ふたたび嗤う淑女』は、大人気ミステリ小説『嗤う淑女』の続編です。 そうです。 あの悪女が帰ってきたのです。 2024年に内田理央さん主演で実写ドラマ化もされた前作ですが、今度はどのような展開を見せてくれるのでしょうか。 今作でも彼
今日の書籍紹介:『カイト・ランナー』 by カーレド・ホッセイニ
『カイト・ランナー』はカーレド・ホッセイニによるベストセラー作品。アフガニスタンを舞台に、友情と贖罪をテーマにした感動的な物語。豊かな文化描写と深いテーマが魅力。