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田舎暮しの人付き合い にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 最も仕事を辞めたくなる理由は「人間関係に
3月8日は国際女性デー、別目「ミモザの日」にちなんで、ミモザの花をいただきました。黄色いポンポンが可愛いミモザの花言葉は、「感謝」「思いやり」「友情」だそうで…
こんにちは!今日はおいしいお米を食べてしみじみしていました。人の顔が見えるお米は初めてで、ありがたみを感じながらいただきました。この気持ちを忘れないようにしよう…。 さてさて、本日は海底の神秘にせまる本です。 『海底二万海里』 ジュール・ベルヌ 作 清水 正和 訳 アルフォンス・ド・ヌヴィル 画 夏にこそ、と紹介するのがこの一冊。海、そして冒険はワクワクしますね。先日読み終えた『ニワトリ号一番のり』の熱がまだ燻っており、それもあってこのブログを書いている机の上には『セイル・ホー! -若き日の帆船生活-』という本も待機しています。「セイル・ホー!」という掛け声は、船の見張りの船員が上げる言葉で、…
難易度高 賞賛度大 では 第二問 見て参りましょう! 大前提は さーかす書房の朗読方法で読むならば つまり 作品読解から朗読表現を考える これが土台設定でございますよ *開催時間は1時間 お題は 演目:田中貢太郎『圓朝の牡丹燈籠』を 三人グループでリアル朗読会を開催する 会の形態は以下のA・B・Cの三通りとします A. 『牡丹燈籠』一作を3人のリレー形式で最初から最後まで読む B. 『牡丹燈籠』一作をパーツで読みわける:3パーツに振り分け パーツ1 地の文 パーツ2 男性セリフ6役 萩原新三郎・伴蔵・平左衛門・白扇堂勇斎・坊主・新幡随院良石 パーツ3 女性セリフ3役 お露・お米・おみね C. …
デイヴ・エガーズの『サークル』は、現代のテクノロジーとプライバシーの問題を鋭く描いたディストピア小説です。主人公のメイ・ホランドがシリコンバレーの巨大企業で直面する現実を通じて、テクノロジーの進化がもたらす未来への警鐘を鳴らします。
ふと目に留まった本60代になってはや2年、ここ数年やることがほぼ変わってないことに焦るこのままあっという間にこの年代を通り過ぎるんやろなぁ~どうしよう~何しよう~と思ってたんで、迷わず買った本には「60歳からこそが、好きなように生きられる「人生で一番自由なとき」」だそうなでもなぁ~自由過ぎるというのもな~厄介なんよ内容は「やりたい事リスト」が充実した老後を作る「一日一発見」で新しい事やモノに出会おう今しかできない「一人旅」をしようちょっと視点を変えておもしろい趣味を見つけよう「プランター菜園」はじめよう「なじみの店」を作ろうなどなどうんうんいちいちごもっともなんやけど、怠惰なわたしには刺さらないでも本の中にこんな文言もあった「いずれはやる」とか「しばらく一休み」はそのうち「ぼんやり」となり脳の活性を奪う~...刺さらない言葉
天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学。自分が新日本を見始めた時にヤングライオンで、前座を熱くしてくれていた選手たち。もちろん、いつまでも最前線には入れないけ...
こんにちは はりねずみです 今日は広島に原子爆弾が落とされて 79年目の夏 毎年、毎年 平和へのスピーチを聞く しかし、 ウクライナもガザも終わりそうもない イスラエルってユダヤの人達の国だよね ? 二次大戦の時はその人達は迫害され 国を作った その人達が 現在 ガザを攻撃している 去年のサミッ…
欠伸を誘う朗読会 解決策はこれだ! コメント いただけませんでしたぁ… 残念! ま 「朗読」自体 アンチですからね 今日も元気に解説いたします 一問ずつみていきましょう! 今回は問1です が 大前提は さーかす書房の朗読方法で読むならば つまり 作品読解から朗読表現を考える これが土台設定でございますよ お題は 演目:田中貢太郎『圓朝の牡丹燈籠』を 三人グループでリアル朗読会を開催する 会の形態は以下のA・B・Cの三通りとします A. 『牡丹燈籠』一作を3人のリレー形式で最初から最後まで読む B. 『牡丹燈籠』一作をパーツで読みわける:3パーツに振り分け パーツ1 地の文 パーツ2 男性セリフ…
多様性とインクルージョンを学ぶための小説を紹介します。異なる文化や背景を持つ人物の視点を通じて、多様性を深く理解するための必読書を取り上げます。
アンディ・ウィアーの『火星の人』は、火星に取り残された宇宙飛行士の生存劇を描いた感動的なSF小説です。科学的リアリティとユーモアが絶妙に融合し、読者を魅了します。
推しぬいの作り方や刺繍について初心者でも分かりやすく解説したブログです。推しぬい作りに役立つ情報を載せてます。 推しぬいの作り方お役立ちブログ人気記事 …
こんばんは。DOIC0330です。 【当ブログではアフィリエイト広告などを含みます】 本日の最高気温38℃だったらしい高知です。 明日も38℃予想。まだ7月なのに… 全国的に暑い日々が続いていますね。 留守中のねこがほんとに心配なのでエアコンのつけ忘れ、保冷剤の設置忘れなど毎日チェックして外出しています。 皆さんはどんな対策されていますか? 良い対策方法あったら教えてください! 時間があれば「手作りクーラー」、作ってみたいです。 作って効果があればまたご報告しますね。 動画お借りしました。 簡単そう!不器用なわたしでも作れるでしょうか?! 目次: 振り返り 文学賞など 単行本 新書 文庫 まと…
ブラック・ウォーター:ジョイス・キャロル・オーツの名作を読む
ジョイス・キャロル・オーツの「ブラック・ウォーター」は、緊迫感あふれる物語と深いテーマが交錯する作品です。若い女性の視点から描かれる政治的陰謀や社会の闇を鋭く描写。心理描写と社会問題を巧みに織り交ぜ、権力と個人の関係を探求しています。
目の刺繍のやり方2024年ver.その①推しぬいの作り方で、目の刺繍のやり方です。以前書いた記事よりも新しい解説。前髪のカット、後ろ髪の裏貼り、刺繍シートに写…
にほんブログ村ランキング 本・読書情報部門 銅メダル いただきました! 昨日 にほんブログ村 本・読書情報部門にて 4位にランクアップしたことをご報告いたしました なんと その1時間後 3位にランクアップ! 目標のベスト3にはいることができました 銅メダルがついていた! え!? ちょっとウルサかったですか?ランキング記事… 相すみません 嬉しかったものですから ついつい… ハイ! これからは 記事を書くことに専念いたします! 皆々さま これからもどうぞご贔屓に! 何卒よろしくお願いいたします ありがとうございました! ありがとう!銅メダル 追伸 あの こんなんも頂戴しました はてなblogさん…
ありがとうございます! 本日8投稿目にて にほんブログ村 本・読書情報部門 8位から4位にランクアップいたしました! ひとえに 皆々様の ご愛顧・ご愛読のお陰でございます 記事をご覧下さった皆さま たくさんのお星さんで応援してくださる皆さま 読者ご登録までいただいた皆さま 心より御礼申し上げます これからもどうぞよろしくお願いいたしまーす! 自宅庭 睡蓮鉢の赤メダカ
アンデスの大地に触れる『パチャママの贈り物』ルイス・アンドレアス・カバルカント
『パチャママの贈り物』はルイス・アンドレアス・カバルカントによる感動的な冒険小説で、アンデス山脈の少女イサベルの成長と自然との共生を描いています。
【40代50代】すっきりフェイスラインを取り戻す50歳からの舌トレ
毎日、顔トレをやっているのに、全然フェイスラインがシャープにならない💦と嘆いているあなた、もしかしたら、舌の筋肉が衰えているのかもしれませんよ。 今回は、『すっきりフェイスラインを取り戻す50歳からの舌トレ』についてお話...05
そこに無い家に呼ばれるのご紹介です。 本作は幽霊屋敷シリーズの3作目です。 そこに無い家に呼ばれる/三津田信三【3000円以上送料無料】 前作「わざと忌み家を建てて棲む」の記事はこちら。 ※本記
【スカッと医療ミステリー】『天久鷹央の推理カルテ』の感想を紹介!【読了感想】
スカッとする医療ミステリー、読んでみませんか?今回は知念実希人氏の小説『天久鷹央の推理カルテ』を紹介します。「河童を見た」「人魂を見た」怪現象に隠された「謎」という名の病、あなたはいくつ見抜けますか?アニメ化も決定している作品です!
「キッチン・コンフィデンシャル」:アンソニー・ボーディンの厨房物語
アンソニー・ボーディン『キッチン・コンフィデンシャル』は、ニューヨークのレストラン業界の裏側を赤裸々に描いた回顧録です。シェフとしての情熱と厨房のエキサイティングな日常がユーモラスかつ率直に語られています。
「エレノア・オリファントは今日も元気です」 - ガイル・ハニーマンの心温まる物語
『エレノア・オリファントは今日も元気です』 ガイル・ハニーマンは、現代社会における孤独と人間関係の重要性を描いた感動的な物語です。ユーモアと感動を交えたストーリーが、多くの読者に共感と勇気を与えます。
推しぬい ff6 ティナのぬいぐるみを作りました。「推しぬい」つくりかたBOOK 本レビュー
推しぬい初心者さんにぴったり。アレンジができる中級者さんもワンランクアップを目指せる!13cmの可愛い韓国ぬい風の推しぬいが作れる本をご紹介します。ぶきっちょ…
Aちゃんの勤め先でもあるハウス&ガーデンズで開催中の、子供向け夏休みイベントに行ってきました!それは「ストーリー・トレール(Story Trail)」と題...
以前頂いた「ひろのの栞」という冊子(↓過去ログ参照)のほか、http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4923.html「風土 あしもとの風景をつなぐ展図録集」も取り寄せ。送られてきたのは6月だったのですが、すっかり紹介するのを忘れていました。今更になってゴメンなさい。表紙と裏表紙はこんな感じ。中身は展示会の写真や来場者の声などなど。前回頂いた冊子と併せて読むと面白いかと思います。去年のイベントに纏わる記事...
日本人らしくないな、と当時から思っていたモーグルの選手、里谷多英。長野で金、そしてリレハンメルで銅。本大会にピークを合わせられない選手が当時日本では多かっ...
【書評】憂鬱な状態からの回復が記録された「死にたいけどトッポッキは食べたい 2」を読む
2010年代後半からにわかに広がった韓国エッセイ。韓国との交流はK-POPやアニメ・漫画などの分野で特に顕著ですが、特に若い世代において日本と韓国の関係が変わってきたことを実感させられます。 さて、今回は大ブームとなった『死にたいけどトッポ
村田喜代子「龍秘御天歌」(文藝春秋社) 2024年、まあ、今年の夏のはじめに「ちゃわんやのはなし」という、十五代沈壽官さんという、薩摩焼の当主を追った、実に味わい深いドキュメンタリー映画を見たときに、思
【書評】『天岩戸「さとりゲート」をひらけ!悟りを体得。』の感想・レビュー
『天岩戸「さとりゲート」をひらけ!悟りを体得。』の書評(感想・レビュー)です。著者の有野真麻氏が考案した「悟りゲート」や「楽禅ヨガ」についても触れています。
どうも、最近下の子がヘアピンに興味を持って髪の毛をヘアピンで留めて遊んでいたり、かわいらしい顔立ちだから余計にかわいくなっている姿を見る二児のパパ達也です。 …
「日本離島センター」という所がありまして…(公式サイトhttps://www.nijinet.or.jp/)ここで「島々の日本」という冊子を無料配布していたので、専用フォームより申込みをして頂いてしまいました。https://www.nijinet.or.jp/publishing/tabid/255/Default.aspx表紙と裏表紙はこんな感じ。大きさはA4サイズとちょっと大判サイズの本。そこそこページ数もあってなかなか良い本なんですよ。これ本当に無料でいいんですか?って。島の...
崩壊世界のサバイバル:『ザ・ロード』 コーマック・マッカーシー
『ザ・ロード』 コーマック・マッカーシーは、ディストピア小説であり、父と息子の絆、希望と絶望、そして人間の本質を鋭く描いた感動的な物語です。
滝川第二の名将。黒田先生の言葉ではないんだけど、元全日本女子バレーボール監督の中田久美さんの言葉が紹介されていて。日本人って間違いなく侍の血が流れている。...
こんにちは!暑い日が続いていますが、みなさんお元気でしょうか。こんな暑い日の夜には部屋干しをすると瞬く間に室内空間が熱帯夜となりますので、どうぞみなさんはお気をつけて…。 そうそうとても嬉しいことに、先週末に棚を借りている南と華堂さんに伺ったところ、おでん文庫に置いている本がいくつか旅立っていました!お手に取ってくださりありがとうございます!また次の新しい本との出会いに繋がるように、コツコツブログの発信と本棚の入れ替えをやっていきます。 今回の記事ではおでん文庫の棚にある本『ドリトル先生物語』の紹介をしようと思っていましたが、別の本に気持ちが呑まれてしまいました。別の本といっても、ドリトル先生…
『走れウサギ』 ジョン・アップダイク - アメリカ中産階級の現実と夢のギャップを描いた名作。主人公ハリーの逃避行を通じて、1960年代のアメリカ社会の問題点と個人の葛藤を鮮明に描き出します。
『サラバ!』は、エジプトの作家アビルライクによる家族の歴史と社会の変遷を描いた物語です。第二次世界大戦後のカイロから現代に至るまでのエジプトの激動の時代を背景に、家族の愛と葛藤を緻密に描写しています。
翻訳が村上春樹だったので購入。大学の図書館からオリジナルの原稿が盗まれるというミステリー小説。村上春樹の独特の表現が味を出している。帯に書かれているほどで...
原武史「最終列車」(講談社) 毎日のように電車に乗って出かけています。「ひょっとしたら、そっちの方がお得なのではないか?!」 まあ、そんなことを思いついて、2024年の4月に最寄りの垂水駅から元町
もう月末なので、滑り込みで先月の読書まとめ(;'∀')6月に私が読んだ小説は3冊、漫画が11冊。(息子と共読本含む)小5息子が読んだ絵本・児童書・漫画(私と共読本含む)が24冊、教材が4冊でした。2024年に読んだ本は、私→小説17冊(息子との共読本含む・絵本は除外)、漫画が46冊。息子→122冊(漫画・読み聞かせされた絵本含む)でした。6月の読書メーター読んだ本の数:34読んだページ数:5797ナイス数:851約束のネバーランド 15...
プロレスファンとお笑い芸人としての視点と双方から書かれていて、人生はプロレスである、と。結構細かいところを見ているな、という印象。プロレス大好きが伝わって...
チェス盤上の狂気:『パーフェクト・ナーゼ』 ウラジーミル・ナボコフ
『パーフェクト・ナーゼ』 ウラジーミル・ナボコフは、チェスプレイヤーの心理と孤独を描いた名作であり、文学ファン必読の一冊です。ナボコフの美しい文体と深遠なテーマが堪能できるこの作品をぜひお読みください。
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恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 暑中お見舞い申し上げます! 作家ネコちゃん、今年の暑中見舞いはロンドン大英博物館での涼やかな着物姿で。 猛暑の続く昨今…
ごきげんようもう・・・、もう・・・、事切れそうなほど暑いですね人間がいったい何をしたんだ!と叫べば、お前たちが地球温暖化を起こしたせいだ!と叫び返されそうですが、とにかく暑いことを誰かにどこかに訴えたい今日この頃です。少しでもヒヤッとしたい(切実に!)ということで、夏におすすめの作品を紹介したいと思いますすべてホラーですオリンピック開催中ですが、暑いので熱血スポーツ作品はパスで!ホラーが苦手な私でも読める作品ばかりになっているので、同じくホラー苦手な方もちょっと覗いていっていただけると嬉しいです夏のおすすめ作品1:『光が死んだ夏』(モクモクれん)青春ホラー漫画です。210万部突破(5月時点)。アニメ化も決定していますさる集落に暮らす高校生、よしきと光。ある雨の日、山へ行った光は行方不明になってしまう。光は...『光が死んだ夏』(モクモクれん):夏におすすめ作品1