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来月、WOWOWさんで『哭悲』が放送されるんやけど。 観ても大丈夫かどうか、今からドキドキしてます あ~~~、観られるかな~、心の臓が不整脈おこすんちゃ…
このところ全く読んだ本に外れがない。あの「倫理学」も本編部分はとても良かったし読んで損したってことは全然なかった。あ、うわっと思っても基本ネタに出来るからか!納得(終了) 「黒面の狐」三津田信三(2016) 「家シリーズ」から入ったので、実はミステリ作家としても名を上げられてお...
こちらは三津田さん三連発。というか電子書籍の三冊合本版だった。どれも「家」にまつわるホラー。主人公は三作ともに少年、それぞれ行った先で怪現象に見舞われるのも共通。「怖さ」の★をつけてみたものの、何度も言うように私の恐怖メーターは振り切れてるのであてにはなりません。ご了承ください...
しくじってばかりの人生です。 昨日も、5%オフのクーポン出すの忘れて、定額で買ってしまいました。三千円超えてたのに ハ~~~、ヤダヤダ。耄碌してますん…
「どこの家にも怖いものはいる」「わざと忌み家を建てて棲む」「そこに無い家に呼ばれる」
ホラー三本立て。以前から読んでみたかった。 「どこの家にも怖いものはいる」(2016) 「わざと忌み家を建てて棲む」(2018) 「そこに無い家に呼ばれる」(2020)三津田 信三(みつだ しんぞう) 続き物だと銘打ってはいないが、一応時系列的にはこの順番である。ただ、 「ああ...
今日のなぞなぞ 「田舎を描いた物語は?」 ゆたかな自然。 里山のスローライフ。 耳にやさしい方言。 そして。 よそものにはけっして知られてはいけない、おぞましい因習……!? 今日は最近読んだなかから「地方・田舎が舞台の本10冊」