ちっちゃいパターンはミニミニ定規★パタンナーの仕事でトワル組み
東京都文京区で洋服のオーダーメイド、洋裁教室、型紙起こし、お直しの仕事等をしているクチュールメゾンユリトワです。 パターンの仕事をしていました。 トレース台の上で、型紙を重ねて展開している所です。 紙が重なってもしっかり透けて見えるので本当に便利です。トレース台おすすめです。これからさらに紙を重ねてパターンの展開をしていきます。 \期間限定P2倍/トレース台 A2サイズ LED Iseebiz トレース台 ライトパッド light table 護眼 超薄 厚さ8mm 3階段調光 省エネ 収納バッグ付き posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング トレース台はA2サイズがおすすめです。大きなパターンはずらしながら写していきます。 小さなパターンで便利なのがミニミニ定規です。 10cm×1.5cmのこちらの定規は、自分でカットしたものです。もともと30cm×3cmの洋裁用方眼定規でした。もうガタガタになってしまったので、ミニミニ定規に作り直しました。裁断する時の下敷き代わりにも使います。 小さな型紙を作るとき、また、くりーんとカーブがきつい製図の時に役に立ちます。 画像の小さな文鎮も然り。文鎮はこれじゃないと! UCHIDA ウチダ マービー 製図用文鎮 小 46mm 1-818-0050 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング ウチダの製図用文鎮 小 46mm 1-818-0050 工房にはいっぱいあります。 お袖や衿はトワルを組んでみてチェックします。 実際に作ってみると、「ここを4mmすぼめよう!」とか、「1㎝長くしよう!」とか見えてきます。 ブログ村ランキングに参加中です。ぽちっとして下さると励みになります。 ↓のミシンをクリックして下さるとランキングアップする仕組みです。会員登録とかしなくてもOKです。応援よろしくお願いします! にほんブログ村←クリックしてみて! インスタグラムではブログで公開してない写真もアップしたりしてます。フォローして下さる方はこちらからよろしくお願いします⇒yuritoi22
2024/12/12 08:54