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週末に収めた写真の羅列です。そして俺のγgtpよ・・・今週もがんばっていきましょうにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 ...
七十二候 山茶花始めて開く新暦11月7日~11月11日ごろ山茶花の花がさきはじめるころ。✿ツバキ科の常緑樹で、初冬から咲き始めます。八重咲きや、濃紅のものなど園芸種も多く、庭木としてよく見かける花です。椿は花ごと落ちるのが特徴ですが、山茶花は花びらが散り落ちます
七十二候 第五十四候楓蔦黄(もみじつたきばむ)新暦11月2日~11月6日ごろ秋に落葉樹の葉が色づくころ。✿ことに楓は際立って紅葉の美しいことで知られます。紅葉 初紅葉 夕紅葉 谷紅葉 紅葉山 草木が黄や紅に染まることを、もみつといったのが語源だそう。黄の名を冠
七十二候 五十二候霜始降(しもふりはじめる)新暦10月23日~27日ごろ朝夕はすっかり冷えを感じるようになってくる。初霜の降りるころで、農作物には大敵。すっかり長くなった秋の夜。本を読んだり、絵を描いたり、美味しいものを食べたり。足もとから冷えないように気を
週末に収めた写真の羅列です。秋晴れがなかなか続かない。特に休日今週もがんばっていきましょう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 ...
七十二候 菊花開(きくのはなひらく)新暦10月13日~17日ごろ菊が咲きだすころ✿古代中国では、黄色が黄金に通じるとして、黄色い菊が尊ばれました。黄色や白、ピンクなど色も大きさもさまざまな種類の菊の花は、澄んだ青い空によく映えます。お天気のいい日には、きのこ、
お題「この前読んだ本」 What)これは何のための本か? 二十四節気と七十二候に関する本。 Why)この本を読む理由は何か? どの本を持っておくといいのかな、と、物色中です♪ メモメモφ(..) これはイラストに味があって、見やすくて、楽しい絵本。 絵本ごよみ二十四節気と七十二候 春―美しい日本の季節と衣・食・住 教育画劇 Amazon 少し簡単になったバージョンだけれど、やっぱりイラスト美しい。 えほん七十二候 はるなつあきふゆ めぐるぐる (講談社の創作絵本) 作者:白井 明大,くぼ あやこ 講談社 Amazon 由来、関連するお菓子や手紙など、文字での補足が味わい深くためになる。 二十四…
七十二候 第48候水始涸(みずはじめてかるる)新暦10月3日~10月7日ごろ田から水を抜き、稲刈りが始まるころ✿たわわに実った稲穂が、収穫の時期をむかえました。夏に花を咲かせたのち、実った穂が垂れ下がりいよいよ稲刈りの時期です。実りの早いものを早稲(わせ)、遅い
秋分の次候、蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)。虫たちが冬ごもりの準備を始める頃です。これから温かくなる春までの間約半年間を土の中や木の中で過ごすんですね。…
七十二候 第四十七候蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)新暦9月28日~10月2日ごろ虫が隠れて戸をふさぐころ。✿虫たちが、冬ごもりの準備を始めるころです。土の中や木のうろ、岩の間・・・あったかくていいすみかを見つけられたら、のんびり春を待ちます。蝶は飛んでいま
七十二候 第四十六候雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)新暦9月23日~9月27日頃雷の音がおさまるころ✿ 秋の長雨に伴った雷の出番も、そろそろ終わるころ。さらりとした秋晴れが続くようになるころ。真っ赤な空に、穏やかな風が雲の間をふきわたっています。こんな
週末に収めた写真の羅列です。天候に恵まれた3連休でした。今週もがんばっていきましょうにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 ...
七十二候 第四十三候草露白(くさのつゆしろし)新暦9月8日~9月12日頃草に降りたの露が白く光るころ✿朝夕の涼しさが、くっきりと際立ってきます。地上が冷えるため、朝に美しい露が見られます。日によっては、昼と夜の気温差が大きくなります。6月の夏至の頃に比べて、日
二十四節気は「白露(はくろ)」を迎えました。初候は「草露白(くさのつゆしろし)」です。早朝の気温はひんやりとして気持ちいいですね。夕方も急に気温が下がるよう…
今日9月8日は二十四節気の白露、七十二候の白露の初侯(9/8~9/13)は”草露白し”(くさのつゆしろし)、草に降りた露が朝の光に白く光ってキラキラ輝やいて見える頃です。日中はまだまだ残暑が厳しくとも・・朝夕は涼しさが一段と深まり、吹く風も心地よく秋の訪れを実感する季節。今朝は、南から近づいてくる台風13号の影響で大雨が降り続き、気温もグッと下がって、久しぶりで真夏日や熱帯夜から解放されてホッと一息というところ。雨降りで散歩にも行けないので、以前の散歩で撮った朝露に濡れて白く光るエノコログサなどの画像をアップしておきます。エノコログサの穂。朝日に照らされた朝露がキラキラと白く輝いてます。秋の陽ざしに輝くエノコログサの穂。植物の世界も秋が確実に近づいていますね!。白露~草露白し
週末に収めた写真の羅列です。帰着直前の豪雨にもめげず今週もがんばっていきましょう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 ...
8月23日、二十四節気の処暑。だんだんと暑さがおさまる頃。今朝はちょうど庭に出ようとしたときに雨が降り始めました風は涼しいんですが、湿度が高く蒸し暑いです。…
二十四節気七十二候、立秋の次候(8,13~8,17)は「寒蝉(ヒグラシ)鳴く」です。蝉(せみ)は夏の季語ですが、法師蝉(ほうしぜみ)や蜩(ひぐらし)は秋の季語になるそうです。「寒蝉」はツクツクボウシとヒグラシ、どちらにも使われる言葉なのだそうですが・・七十二侯では(ひぐらしなく)となっていますのでやはりヒグラシのことでしょう。日中の猛暑もようやく少し和らいだ夕暮れ時、庭先で庭木の水やりをしていると、隣の森からカナカナカナ~と涼しげなヒグラシの鳴き声が聴こえてくる。この声を聴くと、涼しい風が一緒に吹いてくるような気がしてホッとします。カナカナカナ~と涼しそうな声で鳴き交わすヒグラシ。早朝か夕方、涼しくなってから鳴くカナカナ蝉の合唱、蝉しぐれは・・自然の1/fゆらぎの揺らぎのリズム感があって、聴いていてとても...寒蝉(ヒグラシ)鳴く
むやみに暑い、この一言に尽きる。気象情報やネットのニュースを見ても「危険な暑さ」だの「例年にない酷暑」だの物騒な文字が躍る。東京では18日目の酷暑日でまだまだ…
ごきげんさまです。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 天気予報は1日雨でしたが実際はほんの少しの時間…
暦はもう夏の終わりです。「大雨時行」七十二候は大暑の末候となりました。もうすぐ立秋です。大雨時行は夕立や大雨が多い頃。大きな入道雲が発達し、やがて暗くなり、…
+七十二候涼風至(すずかぜいたる、りょうふういたる)新暦8月7日~11日頃涼やかな風を初めて感じるころ令和6年、まだ涼風を感じられません。連日の熱帯夜です。✿秋の七草のひとつ、ススキの穂が開き始めるころ。昔は今よりも涼しかったようですから、このころにはもう、秋
七十二候 第三十五候土潤いて溽し暑し(つちうるおいて むしあつし)新暦7月28日~8月1日頃熱気がまとわりつく蒸し暑いころ。令和6年は7月27日東北で豪雨となりました。お見舞い申し上げます。「溽暑(じょくしょ)」とっても蒸し暑いこと。 焼け付くような暑さで、太陽の
桐始めて花を結ぶ(きりはじめて はなをむすぶ)七十二候 三十四
七十二候 第三十四桐始めて花を結ぶ(きりはじめて はなをむすぶ)新暦7月22日~7月26日頃桐の花が梢に花を咲かせるころ。 紫の優美な桐の梢は、遠目にも華やかです。菊とならび、皇室で紋章として用いられ、足利、豊臣氏などが桐を家紋とした。暮らしの中で家具として役
七十二候 第三十三候鷹学を習う(たか わざをならう)新暦7月17日~7月21日頃鷹のひなが、飛び方をおぼえるころ。巣立ちし、獲物を捕らえ、一人前になっていきます。鷹は嘴(くちばし)が短く、鋭い爪でカエルやヘビ、ウサギなどを常食とする。鷲に次ぐ猛禽類。日本では「
週末に収めた写真の羅列です。天気予報がコロコロ変わるなぁ梅雨末期猛暑にも豪雨にも気を付けていきましょうにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 ...
七十二候 第二十一候蚕起きて桑を食う(かいこおきて くわをくう)新暦5月21日~25日頃カイコが桑の葉を食べる頃ころ 絹糸を取るために飼育される貴重なカイコが桑の葉を食べる時期。桑の葉を食べるので桑子ともいいます。 カイコガの幼虫で、繭から絹糸をとうために古く
週末に収めた写真の羅列です。母の日はアジサイチビの人が選んだ紫のアジサイの花言葉は「辛抱強い愛情」今週もがんばっていきましょうにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 ...
七十二候 第二十候蚯蚓出る(みみず いずる)新暦5月11日~15日頃ミミズをあちらこちらで見かけるころ。ミミズ ずいぶん見ていません。ミミズ綱 環形動物ミミズは有機物を変化させることから農業では益虫、漢方では解熱剤として用いられるとか。 釣りの餌として知られて
七十二候 第十九候蛙始めて鳴く(かえるはじめて なく)新暦5月6日~10日頃蛙が賑やかに鳴きはじめる頃。 雌を呼ぶ雄の声。集まってにぎやかに鳴き立てるさまを「蛙合戦」というとかです。 雨蛙は黄緑、緑など周囲の環境によって色が変わる。蛙、ずいぶん見ていません。
「蛙初鳴(かわずはじめてなく)」七十二候 「立夏」二十四節気 いよいよ田植の準備が始まる頃となりました。田んぼに水が引かれるとカエルたちは卵を産みにやってきます。この頃のカエルたちは昼夜鳴き続けます。そして、田植えの頃にはおたまじゃくしでいっぱいになります。カエルは生まれてから別の場所へ移動しても、その後必ず生まれた場所に戻ってくることから「帰る=蛙(カエル)と呼ばれるようになったといいます。「無事帰る」「お金が帰る」などにつながることから、古くから縁起がいいとされてきました。また、「蛙」という漢字は泣き声に由来しています、「けーけー」と鳴いていると捉えられたため、虫偏に「圭」が用いられたとい…
「牡丹華(ぼたんはなさく)」七十二候 牡丹の花言葉 王者の風格 牡丹の咲く頃となりました。香り無き風は花と出会い香りを運んできます。それは、いろんな出会いからいろんな香りを運んできます。ときには甘い香り、ときには苦い香り、全てが貴重な出会いです。そして、いい出会いと言えるような出会いでなければなりません。出会いと言えば、この4月の終わり、新入社員や新入生のみなさんはこのひと月新しい出会いがいっぱいだったことと思います。毎日が新しい出会いの連続だったと思われます。そんな中で、なんか違うなというか新しい環境に適応できない、五月病に見舞われることがあるようです。GWが明けたとき、なんとなく体調が悪く…