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緑のなか夏の印のワッペンのようにニイニイゼミ留まった(いつもの散策路8月6日)おなじみのアブラゼミさんアクロバティックに留まってみたよ(羽生水郷公園8月7日)初めましての高原で出会ったのはエゾハルゼミかなコエゾゼミさんでしょうか抜け殻はどちらでしょう(八千穂高原自然園8月19日)まだ8月なのにある朝突然風の色がぴたりと変わったけれど彼らの夏はまだ終わらない…ね、ヒグラシさん(おおとね道の駅8月21日)あまりの猛暑に夏は永遠に続くのではないかと油断して蝉の写真を出しそびれてここまで来てしまいました毎年のことですがまだ8月なのにある朝突然なんだか風が違う…と気がつくのですそうして鈴木祥子さんの「夏はどこへ行った」を思い出すのです♪蝉~夏はどこへ行った~
「ヒグラシが鳴けば涼しい秋来る」は 夏が居座り 昔ばなしに ★ ヒグラシといえば、その哀調を帯びたカナカナカナという鳴き声、透き通った羽とお腹の姿かたちとともに、県内で見られるセミの中で最も美
セミたちの栄枯盛衰、今年のヒグラシは消えるのが早くて、お盆が始まる頃に鳴かなくなった。今はミンミンゼミとツクツクボウシが煩い。
二十四節気七十二候、立秋の次候(8,13~8,17)は「寒蝉(ヒグラシ)鳴く」です。蝉(せみ)は夏の季語ですが、法師蝉(ほうしぜみ)や蜩(ひぐらし)は秋の季語になるそうです。「寒蝉」はツクツクボウシとヒグラシ、どちらにも使われる言葉なのだそうですが・・七十二侯では(ひぐらしなく)となっていますのでやはりヒグラシのことでしょう。日中の猛暑もようやく少し和らいだ夕暮れ時、庭先で庭木の水やりをしていると、隣の森からカナカナカナ~と涼しげなヒグラシの鳴き声が聴こえてくる。この声を聴くと、涼しい風が一緒に吹いてくるような気がしてホッとします。カナカナカナ~と涼しそうな声で鳴き交わすヒグラシ。早朝か夕方、涼しくなってから鳴くカナカナ蝉の合唱、蝉しぐれは・・自然の1/fゆらぎの揺らぎのリズム感があって、聴いていてとても...寒蝉(ヒグラシ)鳴く
お盆休みに入りましたので、お供え物と親類縁者がやって来ることも考えて事前に茶菓子や飲み物を仕入れに買い物へ。昨日から夕方頃には涼しく感じられるようになってきたとはいえ、日中は残暑真っ盛り。台風が近づいていることもあってか湿度も高め。空もめまぐるしく雲が流れていきます。人数も不明ながら、とりあえず適当に購入。まぁ、不足したらしたでまた買い出しに出ればいいんですから。ついでにまた腰周辺に痛みがありましたのでいつものマッサージチェアへ。今回はローリングを試してみましたが、最初こそ物足りない感があったものの、徐々に発揮されるローリング効果。しっかりと筋肉をローリングでほぐしてもらいました。本当はじっくりとマッサージを受けたいところですが、時間もありませんしお店も混んでます。それに腕をケガしているので、ちょっとため...お盆なので供え物と来客用の茶菓子を買い物に
梅雨明けからの猛暑と身体の休まる暇を与えてくれない7月が終わろうとしております。最終日も朝から気温は上昇。ジリジリと太陽の光と風は吹けども熱風ただ、いくぶん雲が多い。久方ぶりに雨でも降るのでしょうか?川もすっかり川底が見えそうになるくらいになってます。夕方、徐々に黒い雲も垂れこめてきました。湿度も上昇これは夕立でも期待できるかな??[ASMR/環境音]入道雲と用水路/6時間/用水路の音,夏の音/@SoundForest雲行きが怪しくなってきた・・・
まだ七月なのに、連日の猛暑・酷暑で早くも夏バテ?しそうですが・・今日は土用の丑の日です、猛暑に負けないよう鰻を食べてスタミナを付けて、酷暑の夏を乗り越えましょう!。朝の庭先に出ると、葉っぱの上に黄色と黒の阪神タイガースみたい?で如何にもタイガースファンが喜びそうな縞模様のヨツスジトラカミキリがいた。因みに横浜DeNAベイスターズファンの私は、この模様は好まない(笑)。ヨツスジトラカミキリ。自然界では、蜂は針で刺すため虫の天敵の多くは蜂を避ける事から蜂に似せる事で天敵から身を守っている虫も多い。このヨツスジトラカミキリは、毒を持つアシナガバチに擬態することで外敵から身を守っているらしいが・・はて?似てるかナ?。ルドベキア・タカオの花で扱蜜するヤマトシジミ。ベニシジミ。トウキョウヒメハンミョウ。早朝の森でカナ...ヨツスジトラカミキリ他
あまりの暑さにセミたちもぐったりしているのか、日中は静かと言うか、そんなに鳴き声が聞こえてこない。昨日も37℃超えの猛暑日で、これで何日目だ?暑さのピークを過ぎると、ようやくミンミンゼミが煩くなって、陽が陰り始めるとヒグラシの合唱が始まる。そういや、ツクツクボウシが昨日から鳴き出した。と言うことは、そろそろヒグラシの終わりも近いと言うことかな。だよなぁ~あと二週間もしたらお盆だったりする。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てソメイヨシノを植えたのは2018年の春で、あれから丸っと5年が経ち、今ではこんなに大きく育ってくれた。この話の続きは、ソメイヨシノは丘の上の主駄文と薪ストーブとメイソンリヒーターのブログ※ユーザー登録の手順毎日お手数かけますがヨロシクです!■薪のある暮らしby薪焚亭■MeW...猛暑日のセミ
連日暑い日が続き夏真っ盛りですが、外では夏の盛を謳歌するように蝉時雨の声が鳴り響いている。日本には、32種類の蝉がいるそうですが・・・この辺りではアブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシ、クマゼミ、ニイニイゼミの6種類の蝉の鳴き声が聞こえますが、晩夏に鳴き始めるツクツクボウシの声の他はもう聞こえています。主に午前中に鳴くのがクマゼミで、日中の暑い時間帯にうるさく鳴き続けるアブラゼミやミンミンゼミの声は、暑苦しさが一段と増す様でうんざりする。夜明けや夕暮れのどきの気温の低い時間帯にカナカナカナ~と涼し気に鳴くヒグラシの声は、一服の清涼剤のようです。今日の画像は、蝉しぐれの散歩道等で撮ったセミをアップします。日中ジージーとうるさく鳴き続けるアブラゼミ。今頃一番多く見かけるニイニイゼミ。暑い盛りにミ~...蝉しぐれの中で
さて、今週のランチ。先週はダブルコロッケでした。コロッケ、ダブルはなかなかヘビーなボリューム。美味しかったんだけどね。今週はどうしましょう?しばし黙考・・・。コロッケ&メンチでいきましょう。カボチャのそぼろ煮が身体に良さそうです。カボチャはたしか腎臓にいいと聞いたことがあります。カボチャだけでも満腹になりそうです(笑)とはいえ、やはりここのコロッケは美味しい。ぎっちりジャガイモが詰まっていて食べ応え抜群。すでに一つだけでも満足してしまいそうですが、お次はメンチ。メンチ、美味しいんですよ。ただ、半分食べ終わったところで強烈な満腹感に襲われます。やはりヘビーなメニューだったか・・・。半ライスにしておけばよかったか?いや、それではメンチのみを食べることになってしまいます。それはそれで寂しいし、何よりもご飯という...先週はコロッケ、今週はコロッケ&メンチで
頭上からニイニイと鳴く声聞いて 幹に張り付く 小ゼミ視止める ★ 先日「昨年、小ゼミを始めた日が7月7日。今年も2,3日のうちには」と書きました。その通りに、昨日、小ゼミ、すなわちニイニイ
【秋の季語?】「ひぐらし」の鳴き声はどこか切なくて寂しくて儚い、夏の終わりを感じます
ひぐらし日が暮れる頃「ひぐらし」の鳴き声がしました。セミの仲間で「ひぐらし」というセミを知っていますか?セミの一種で透明感のある羽根が特徴「ジリジリ・・・」となくアブラゼミ(50~60mm)よりも小さくてオス 28~38mmメス 21~25
令和4年8月13日(土) 【旧 七月一六日 仏滅】・立秋・寒蝉鳴(ひぐらしなく)ひぐらしの鳴く山里の夕暮は風よりほかに訪ふ人もなし ~詠み人しらず 『古今和歌集』 巻4-0205 秋歌上蜩が鳴くような山里の夕暮には秋風のほかに訪れる人もおりません。Photo:ヒグラシ ~和のた
7日が立秋だったんですね。 実感、全然ありません。 早朝や日の入り前に ヒグラシの鳴き声が聴こえると なぜか涼しさを感じるのは 私だけですか? アリスってい…
稲荷森稲荷社(→神奈川県川崎市麻生区王禅寺東)は、旧王禅寺村の鎮守五社の1つで、入口谷戸の鎮守であったと伝わります。川崎市によると江戸時代初期に久保倉氏(→現在の王禅寺町内会の会長)の先祖が村の安穏と五穀豊穣を祈るため京都伏見稲荷大社(→京都府京都市伏見区深草)から勧請したといいます。稲荷森稲荷社の近くに久保倉姓の住居がありましたので関係があるのでしょうか。神奈川県神社庁の管轄外の社(やしろ)の詳細は不明です...