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夏から秋に、庭に来たバッタの仲間から、8月末~9月、ショウリョウバッタの緑色型、11月下旬、クランベリーの鉢にイナゴが、庭で繫殖するオンブバッタ、菜園で葉を食害するので、幼虫を捕殺するのですが、9月の成虫、大きいのがメスで、小さいのがオスです。アブラゼミは毎年庭で産卵し、羽化していきます。枯れ枝などに産卵し、翌年孵化し、幼虫は土中で4~6年、長い時間をかけて成虫になります。羽化した抜け殻、庭に来た昆虫(3)バッタとセミ
田舎の家に夜の訪問者がやって来た。日もとっぷりと暮れた裏山の暗がりから、家の灯りを求めて一目散に飛んで来たのは、一匹の美しい立派なアブラゼミ。
緑のなか夏の印のワッペンのようにニイニイゼミ留まった(いつもの散策路8月6日)おなじみのアブラゼミさんアクロバティックに留まってみたよ(羽生水郷公園8月7日)初めましての高原で出会ったのはエゾハルゼミかなコエゾゼミさんでしょうか抜け殻はどちらでしょう(八千穂高原自然園8月19日)まだ8月なのにある朝突然風の色がぴたりと変わったけれど彼らの夏はまだ終わらない…ね、ヒグラシさん(おおとね道の駅8月21日)あまりの猛暑に夏は永遠に続くのではないかと油断して蝉の写真を出しそびれてここまで来てしまいました毎年のことですがまだ8月なのにある朝突然なんだか風が違う…と気がつくのですそうして鈴木祥子さんの「夏はどこへ行った」を思い出すのです♪蝉~夏はどこへ行った~
家の目の前の木で毎日うるさいほど鳴いていたアブラゼミが、気がつけば鳴き声が聞こえない。Wikipediaによると、9月上旬まで発生するらしいが、今日は8月26日。未だ泣いていてもおかしくない。何かあったのかな?アブラゼミの鳴き声を聞いているだけで、暑苦しく感じるが、鳴かないと少し心が落ち着く。お盆も過ぎ、秋に向かって時が進んだかのようだ。...
セミ、うるさいなー。セミたちの夏 (小学館の図鑑NEOの科学絵本) [ 筒井 学 ]楽天市場楽天市場で詳細を見る Amazon(アマゾン)で詳細を見る 【T…
今朝は少し寝坊して7時半に起床しました。朝の風は涼しく、昼間の蒸し暑さはありません。昼間お日様が上げた気温が、2階の踊場を暑くしています。夕方閉めていた窓を開…
ご近所さんに羽化前のセミをゆずってもらい観察しました。いつも20時前後に就寝しているので、過去にも何回か観察チャレンジしたことはあるのですが、寝てしまっていました。今年は、羽化したセミがはやめにでてきてくれたのもあり、最後まで観察できました
散歩してたら、河原の柿の木にセミの抜け殻を発見。子供たちが抜け殻抜け殻欲しいほしいいつも言ってるから、ひとまず持って帰ることになんか、ちょっとエイリアン感満載。背中パッカー!開いてるしそれになんか白いのウニュウニュしてるし。
うるさいというひともいるけれど私は毎年アブラゼミさんがベランダに挨拶に来てくれるのを待っています今年は8月3日でしたそれから…ゴンズイの実が色づき始めた頃アブラゼミさんに続いてこの夏最初のツクツクボウシさんとミンミンゼミさんに出逢いました🌳みーんみんとはっきり聞こえるので正直ちょっと暑苦しいなと思ってしまうこともあるけれど他のセミたちの声はどんなに大きく聞こえてもなぜだかノスタルジックに感じてしまうどうしてでしょうか… (8月12日) セミたちの夏🪲
「夏」のサウンドとして盛り上げてくれるセミの大合唱。夏は好き。でも、セミが苦手。そう、この時期になるとマンションの廊下やエントランス、道端にゴロゴロ転がっているのよ。お亡くなりになっているのか、はたまたご休憩中なのかわからないけど。先日エレ
シジュウカラ等の野鳥とクロアゲハ等を撮る🦜🦋(多々良沼公園)
メスキジこの時期にメスが単独行度している本来はヒナを数羽連れているはずだが天敵に襲われたのだろう・・・シジュウカラの若鳥かな~強引にデジタルズーム草原にいたホオジロ♂餌を捕ったクロアゲハが水を飲みに来たアブラゼミでしょうか・・・最後まで見て頂きありがとう
梅雨明け前2,3日までは、セミの声はシーシーシャカシャカばかり。アブラゼミは絶滅した?あー勘違いか。気象庁の梅雨明け宣言とともにミーンミーンがやってきた。やっと夏なんだなぁと。宅地造成なんぞが進み、土からコンクリートに変わってゆくと、山寄りの土のあるところがアブラゼミのベットタウンかと思う。もちろん街中へも飛んでは来るんだろうけど。黄丸印は人間に近く、低い位置に発見したミーンミーン。早朝にはカブトが飛来。あとは花のアサガオが咲けばまさに夏ぞなもし。地球も温暖化から沸騰化になってきた、皆さん体調管理に気を付けましょう。かしこ。ブログランキング参加中!ポチッと1票お願いします!セミとカブト
朝からミンミンゼミやアブラゼミが鳴いていたので、昼ぐらいに庭に出て写真を撮ろうと思ったら一匹もいません。百日紅-1どうやらセミもこの暑さは応えるようで暑い日中はどこかに行って涼んでいるようで、鳴くのはどうも朝と夕方のようです。百日紅-2そんななか百日紅が燃えるように咲いています。百日紅-3どうやら百日紅のエネルギーはこの暑さのようで生き生きと咲き誇っています。logicoolM590-4それにしても今年の夏は暑い、夏が燃えています。燃ゆる夏
毎日が猛暑日の中、うるさく鳴くクマゼミの中に何か別の音がする感じで。庭木を見たら群れの中に今年はアブラゼミが数匹。昨年までほとんど見なかったのに、今年は少し変。庭から這い出た抜け穴もやたら多くて、アブラゼミも寄って来たようで。これからもっとうるさい夏にな
朝、賑やかなセミの声で目が覚めた。 ガチャガチャガチャって聞こえる。 たくさんのセミが鳴いてるみたい。 セミガチャ? 何のセミ? クマゼミだよね、全部。 ミーンミンミンミーン って聞こえな
早朝、自宅の壁にとまっていたアブラゼミ。田舎なのに最近はなかなかじっくりと見ることがなかったので何だか懐かしい感じ。 SONY α7Ⅳ + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 DiIII VC VXD クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
こんなに暑くては とても屋外へ 出る気にはなりません。 でも買いたいものがあって ホームセンターへ向かいました。 西日が当たる窓に スダレかサンシェードを 取り付けたいのです。 すでに付けてある部屋
7月26日水曜日。取り立てて何ということもない日で、語呂にも特徴なく、今日が誕生日の人は誰かに覚えてもらうにはどうするのだろう。今日はカンファレンスも会議もなく、こんな日は仕事に没頭して過ごせる。3、4日前から庭のプラタナス(ヒポクラテスの木、スズカケ)には大きなアブラゼミが止まっていて、ジジ、ジジ、と鳴いている。立派なセミがどうしてひと所に止まっているのはどうしたことかと、このような状況のセミのことを検索してみたら、どうやら寿命で飛び立つ元気がなく、日に日に弱っているようだ。立ち往生の場として、大きな葉が生い茂るプラタナスを選んだのは賢明で、これなら鳥についばまれることもない。命のたどる運命は様々だ。虫も草木も、命のほとんど全ては自然に消えゆくものだが、人間の場合、命の終わり方はそれぞれ極端に違う。ここ...アブラゼミの立ち往生
連日暑い日が続き夏真っ盛りですが、外では夏の盛を謳歌するように蝉時雨の声が鳴り響いている。日本には、32種類の蝉がいるそうですが・・・この辺りではアブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシ、クマゼミ、ニイニイゼミの6種類の蝉の鳴き声が聞こえますが、晩夏に鳴き始めるツクツクボウシの声の他はもう聞こえています。主に午前中に鳴くのがクマゼミで、日中の暑い時間帯にうるさく鳴き続けるアブラゼミやミンミンゼミの声は、暑苦しさが一段と増す様でうんざりする。夜明けや夕暮れのどきの気温の低い時間帯にカナカナカナ~と涼し気に鳴くヒグラシの声は、一服の清涼剤のようです。今日の画像は、蝉しぐれの散歩道等で撮ったセミをアップします。日中ジージーとうるさく鳴き続けるアブラゼミ。今頃一番多く見かけるニイニイゼミ。暑い盛りにミ~...蝉しぐれの中で
7月に入ると毎年庭と生垣の剪定を開始します。今年は暑くて一日通しての作業は厳しいので、無理しないで半日ぐらいで終了して体を暑さに慣らしながらやっています。夏は来ぬ-1作業をしているといろんなヤツにお目に掛かります。これはムギワラトンボ、シオカラトンボの雌ですね。撮影のためかなり近づいてもじっとしてピクリとも動きません。ひょっとしたら羽化して時間があまり経ってないのかもしれません。夏は来ぬ-2セミの抜け殻発見です。、夏は来ぬ-3小さいのでミンミンゼミあたりでしょうか。夏は来ぬ-4こっちはちょっと大きいのでアブラゼミでしょうか。夏は来ぬ-5おっとこれはマダラカミキリムシですかね。夏は来ぬ-6久しぶりに見ました。植木なんかにはあまり宜しくない虫です。夏は来ぬ-7まだ梅雨明け宣言は出ていませんが、どうやら我が家の...夏は来ぬ
おはようございます 今日は涼しく過ごしやすいですが、雨の予報が出ています 昨日は3ヶ月一度の膠原病の診察に行って来ましたが、病院の中では原則マスク着用なので、暑くて汗だくで、熱中症になりそうでした💦 ヘトヘトになって帰宅後に、処方されていない薬が3種類もある事に気付き、 ...
頭上からニイニイと鳴く声聞いて 幹に張り付く 小ゼミ視止める ★ 先日「昨年、小ゼミを始めた日が7月7日。今年も2,3日のうちには」と書きました。その通りに、昨日、小ゼミ、すなわちニイニイ
まだ梅雨も明けていないのに、毎日夏日で暑い日が続くわよね・・・寝室が東向きなので、朝は灼熱地獄よ(笑)。窓を開けても生ヌル~い空気が入ってくるので、たまらずエアコン稼働。夏の電気代が恐ろしいわ(/ω\)朝のラジオ体操を終え、掃除、洗濯をして
今年もニイニイゼミが鳴く頃になりました。故郷の夏が思い出されます。
ニイニイとささやく セミの声聞けば思い出される 故郷の夏 ★ 我が家の外庭の一角に立つ柿の木にニイニイゼミが来るようになって数年。今年も、今日明日のうちには鳴いてくれると思います。 ★
▲樹液を吸うアブラゼミ(手賀沼付近にて8月撮影)夏になると、うちの周辺はアブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)だらけです。8月上旬の夜8時~9時に近所の公園に行くと、そこらじゅうで羽化しています。ヒートアイランド現象によって都市部のアブラゼミは次第に減って
先ほど、畑にてゴボウを掘っておりました。ゴボウは、だいたい50cmくらいまで掘らないと取り出せないので、スコップで畑の土を掘っておりますと、なんと!蝉の幼虫がでてきました。
丸の内線に蝉。 しかもアブラゼミ。 先日の夕刻です。 もうヒグラシの声すら聞こえなくなった東京で、乗車前はどこにいたのでしょう。 以前総武線でトンボを見つけた時は夫が外に逃しました。 しかしこの蝉を外に出してももう生きられるとは思えません。 そのまま降りました。
門前に咲く 芙蓉(ふよう)の花。。百日紅の大樹にもたくさんの花。。ヤブランが咲いて・・蓮の花托には実り。。蝉しぐれに・・シジュウカラのコーラスが心地よく響く。。夏の名残り。。鎌倉極楽寺。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ・・ テラといっしょに・・かがやきながら ・・もし・・こころに何かとどいたら。。。 2つの応援クリッ...
ベランダだより 2021年7月30日「夏になるとここに来るんです!」
ベランダだより 2021年7月30日「夏になるとここに来るんです!」 「はい、ここに写っているのは、もちろんアブラゼミさんなんです。で、この写真、物干しざおにとまっているかなり巨大なアブラゼミを撮って
バケツで育てている水耕栽培のオクラ、かなり株が大きくなりました。花も複数咲くようになってきています。水の減りがめちゃめちゃ早くなったので毎日の水遣りがかかせません。 収穫に適したサイズになりました
土をいじっていると、 否が応でも「昆虫類」に耐性ができてくる。 いちいち驚いていては作業が進まない。 蝉の鳴き声は確かにキツイが (地上に出てからの)短い寿命を思うと 遠くから眺めておこうという気になる。
昨日の帰り道 夜9時ごろ、路肩の木に羽化したばかりのアブラゼミが。 美しい薄緑色で羽が伸び切り体ががっちりするまでのひととき飛び立つ時を待っていました。 セミの羽化は たまに見かけますがいつみてもきれいですね。
☆*☆おはようございます☆*☆「FU*REN*DO」へようこそ・・・♪遊びに来てくださって有難うございます。8月に入って連日熱中症警戒アラートが発表されています。朝からセミの大合奏が続いていますが空に目を移せば爽やかな雲クマゼミの賑やかな鳴き声の中に今年初めてアブラゼミ鳴いてるところを探して木に近付いた途端飛び立って網戸にとまりました。Instagramでは昨日鳴き声を投稿しました。ご近所が接近してないので数か所に風鈴...