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仕事は 漆喰でお花を作る人その花を使ってデザインする人優しい色合いは砂糖菓子のようにとても儚くて・・・だけど硬い、「かたくな」なのかな?私みたい(笑)花び...
仕事人間だったとうえのです。 昔は自分の時間も仕事のために費やしていたりしました。 仕事が好きというより、仕事をしている自分が好きなだけだったんですね。 土日の休日出勤やサービス残業、24時間会社電話転送携帯所持での対応などなど、うーん全くもって時間の無駄だった。 結局身体とココロを壊してしまったしね。 自分が可哀想だったと、思い返すとそう感じます。 現在は定時でとんずら大成功中。 誰も私の時間を奪うことはできないんです。 仕事はお金を稼ぐために自分の時間を売っているだけのこと。 そう考えると会社の忘年会とか親睦会とか懇親会とかいらないよね。 いらないというか、参加したい人たちだけ出席すればい…
あの時の君とこの時の僕 IFの世界があったとしても その時間を捉えることは できないだろう 多くを知ってる君と 何も知らない僕は ただの風景の一つ 回転木馬の内側と外側 では重なる瞬間は 瞬きの一瞬 出会ったのかもわからない 道化師の技 あれから学んだ僕の技 君に届くのなら...
またまたカバ子のパート時代のお話になります。新しく入ってきた3つ年下の女の人。可愛くて優しくて働き者で。人が見ていない所でもテキパキ仕事をする人でした。カバ子はかれんさんが大好きになったのですが。。ひとつ気になる事がありました。それは、、凄く可愛い顔なの
皆さんごきげんよう、怪我を負う前の朝にお店の隣の古民家の猫と森の小道で出くわし、それが最後となってしまいましたその時は何とも無い様子で普通に見えたのですが、最後に逢った日の夜に容体が悪くなり逝ってしまったそうです・・・小生は翌日に腰の怪我でお店から離れ、
「侘び寂び」という日本人独特の美意識や世界観は、一言で「これ!」とは、言い表せません。「不完全なところ」や「侘しい寂しい」という、一見マイナスに思える言葉に「美を感じる」ように、観念的な「概念」というか、「感性」のようなものです。それはまる