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おはようございます。 神奈川県”農業サポーター4年生”による実習レポートです! 2023年8月13日からは七十二候の一つ 『寒蝉鳴(ひぐらしなく)』です。 寒蝉鳴(ひぐらしなく)とは、夏の終わりを告げる
二十四節気七十二候、立秋の次候(8,13~8,17)は「寒蝉(ヒグラシ)鳴く」です。蝉(せみ)は夏の季語ですが、法師蝉(ほうしぜみ)や蜩(ひぐらし)は秋の季語になるそうです。「寒蝉」はツクツクボウシとヒグラシ、どちらにも使われる言葉なのだそうですが・・七十二侯では(ひぐらしなく)となっていますのでやはりヒグラシのことでしょう。日中の猛暑もようやく少し和らいだ夕暮れ時、庭先で庭木の水やりをしていると、隣の森からカナカナカナ~と涼しげなヒグラシの鳴き声が聴こえてくる。この声を聴くと、涼しい風が一緒に吹いてくるような気がしてホッとします。カナカナカナ~と涼しそうな声で鳴き交わすヒグラシ。早朝か夕方、涼しくなってから鳴くカナカナ蝉の合唱、蝉しぐれは・・自然の1/fゆらぎの揺らぎのリズム感があって、聴いていてとても...寒蝉(ヒグラシ)鳴く
ごきげんさまです。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 天気予報は1日雨でしたが実際はほんの少しの時間…