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【30年の時を超えて再び】1997年式ゼファー1100 イエローボールが我が家に仲間入り
今回迎え入れたのはカワサキの名車1997年式ゼファー1100 イエローボールカラー。
JESIMAIK バイク用ヘルメット消臭乾燥機 A2S レビュー|夏のヘルメットの嫌なニオイ対策に最適?
「ヘルメット内部のムレ・ニオイ・湿気問題」でSNSや通販サイトで注目されている「JESIMAIK ヘルメット消臭乾燥機 A2S」の紹介
更新遅れました。つづきです GW最終日は 見事な茶畑の拡がる山麓にある お茶カフェへ ずっと気になってた場所 なんでも今の季節は とても縁起のよい おいしい新茶がいただけるらしい 新緑の美しい中庭を眺めながら 八十八夜摘みの新茶 「翠香のしずく」 をアイスでいただきました。 茶器のなかには 1片の氷が入っており 「茶葉がゆっくりひらいたら 香りを楽しみながら 淹れてくださいね」 とお店の方にいわれました。 こちらが淹れ方の指南書↓ むぅ・・これは なんてみずみずしい香り ほのかな甘さと さわやかな渋み・・ ものすごくおいしい。 白い水差しに お代わりの氷水を 持ってきてくれました もちろんスイ…
連休の後半は いいお天気だったので グループでツーリングへ 行かれた方も多かったのでは ないでしょうか。 私は安定のぼっちで(笑) たくさんのライダーさんと ヤエーしながら、あちこち出かけました まずは5日 本当に絶好のバイク日和で 牧場までいってきました 船方農場 funakata.co.jp 途中、道の駅うり坊の郷で いつものトマトソフト 食べようとしたら、販売中止に なってたんですよね (バニラしかなかった) yasrx4.hatenablog.com なのでここでリベンジです。牧場のソフトなので間違いないです。 うわー今日は 牛さんいっぱい。 入場は無料。 大勢の家族連れで にぎわって…
週の真ん中の祝日 今にも泣きそうな曇り空でしたが お天気アプリが「降らない」と いいはるので、 ひさびさがっつり バイクでお出かけしてきました。 今回のルート まずはR9を津和野方面へ この季節恒例 青野山の麓耕地区のこいのぼり ツツジは終わりかけでしたが 田んぼの水面に映る こいのぼりが美しい・・・ 新緑の山 水のせせらぎ ウグイスの声・・。 三脚たてて写真を撮ってた おじいちゃんが声をかけてくださって 私のスマホで撮影してくれました わーありがとう お礼に無理やり 細魚さんのステッカープレゼント この日の気温は14-17℃ 春夏ジャケットにインナーでしたが 少し肌寒さを感じます。 今度はR…
【JESIMAIK バイクインカムH6 レビュー】24%OFFクーポン付き! この価格で通話・音楽・ナビが同時に使える!コスパ最強バイクインカムを徹底検証
高機能なのに圧倒的なコストパフォーマンスで注目されているJESIMAIK H6の紹介!
せっかくいい季節になったのに なかなか走れなくて ちょっとストレスなんですけど このまえの日曜日 近所をちょっとだけ 走ってきました。 国道9号線沿いにある 道の駅ゆうひパークみすみ ここには昨年 完成したばかりの オートバイ神社があります yasrx4.hatenablog.com この日はなにか ワンコのイベントがあったようです いろんなワンコがいて可愛かった ・・・んですけど 水色のシーツ? みたいなの神社に干してるのは 2輪の神様のバチがあたるぞい 私がバイクを停めても 誰も片づけないのはちょっと勘弁・・ 3月28日に山陰道(専用道) 三隅・益田道路が開通したので jafmate.jp…
【Z900RSカスタム】アルミ×ラバーで高級感アップ!「Z900用 ハンドグリップ」の評判を徹底調査
カラーバリエーション多数!「Z900用 ハンドグリップ」の評判を徹底調査
雪道で廃車になったしたクルマの かわりに契約した中古車が ようやく納車になりました 令和3年式です すっごい高かったです・・・ いまどきは、純正ナビは有料で スマホのナビを使うのですね。 なにも契約していないので USBケーブルで有線でつなぎ Android Auto というアプリを有効にしたら GoogleやYahooナビが使えました。 任意保険を入れ替えるため 先にお店からLINEで 車検証を送ってもらったんですが ナンバーをみてびっくり なんとR25の ナンバーと上3桁が 完全一致 末尾1桁が3番違いでした・・ もちろん分類番号(島根501とか) ひらがなは違いますけど 気づいたとき、 …
バイク初心者のヘルメットの選び方|迷ったらフルフェイスの理由
バイク初心者が最初に迷う「ヘルメット選び」を、現役CB250R乗りの視点で徹底解説。各形状のメリット・デメリット比較から、安全規格の違い、衝撃の「35.6%の真実」データまで。後悔しないための有名メーカー(SHOEI・Arai・OGK)の選び方とフィッティングの重要性を伝えます。
連休の初日は 絶好のツーリング日和だったので ほぼ1か月ぶりに エンジン始動!! 気温13度くらい 日陰やトンネルは まだ少し空気が冷たかったけど 冬の装備でなら 全然平気 300円のネックウォーマーが いい仕事してくれました。 風もなく、春の日差しが 気持ちいい♪ 大勢のすれ違うライダーさんと ヤエーしながら R191から須佐方面へ R315を快走 うり坊の郷で休憩してから 津和野方面へ 菜の花咲いてました。 津和野到着 いつもの参道のカフェで 休憩 連休の初日とあって 大勢の観光客さんが おられました。 お茶した後は 殿町の上領茶舗さんで いつものお茶を 買って帰りました。 今春、大学を卒…
Z900RS(2021-2025)用 アンダーカウル フロントフェアリングキット(緑×黄色)を徹底チェック!【WEB上の評価まとめ】
完成されたスタイルをさらに引き立てるカスタムパーツとして、最近注目されているZ900RS(2021-2025)用アンダーカウルの紹介!
川崎の工場はいまだに人気ありますねーみんなルールを守って素敵な写真が撮れれば良いですねー。楽しんでいってください。Location:KAWASAKICamera:NIKON Z5ⅡLens:AF-S NIKKOR 70-300mm F/4.5-5.6 G ED VR*マウントアダプター使用...
第二章・日本海へ。白馬の山並みと、蘇る20歳の「ドア・クラッシュ&爆音」事件
じいちゃんに「中途半端な真似するな、最後までやり遂げてこい!」と、病室から追い出されるように背中を押された翌朝。 感傷に浸る間もなく、僕は再びRZ250Rに跨っていました。 「やってやるよ。日本一周して、最高の土産話を持って帰ってやる」 早朝の冷たい空気を切り裂き、国道52号線を北上。 身延山の厳かな空気を抜け、韮崎から国道20号線へと入ります。 交通量の少ない朝のワインディングは、狂っていた旅のペースと、波立っていた心を少しずつフラットに戻してくれました。 コンビニおにぎりと、白馬の稜線 午前8時過ぎ。 ルート沿いのコンビニに滑り込み、朝食タイム。 買ったのは定番のシャケ
【Z900RSカスタムの完成形】ヨシムラ BREVISスリップオン(チタンブルー)レビュー|音・見た目・所有感すべてが別格
Z900RSの雰囲気を壊さずにカスタム度を一気に上げる完成度の高い” ヨシムラ ” マフラーの紹介
【Z900RS剛性アップの決定版】オーヴァーレーシング サブフレームキット シルバー 21-56-711-01 徹底解説
ドレスアップだけでなく、実用性も重視する方に注目されているアイテム、オーヴァーレーシング(OVER RACING) サブフレームキット シルバー のレビュー・口コミをまとめました!
3連休の最終日 ちょっとだけ維持走行 ぶじエンジンかかったわー (100均のリモコンで自撮り) このところ 子供の引っ越しの手伝いとか 自分のクルマの契約とか いろいろ忙しくて 全然乗ってあげられない・・ 3月こそは。 本日もご訪問ありがとうございました。 足跡がわりに 下の赤いバナーをポチ☆っと していただけると嬉しいです↓ スマホからはPC版に切り替えるとリンクが有効になるようです♡
第二章開幕。集中治療室の奇跡と、昭和の頑固爺ちゃんが放った魂の一喝
北海道からの決死の帰還。 フェリーの足止め、東京湾の長すぎる航海、Z1乗りの神様による環八の先導、そして夜の国道246号線。 片方のミラーを失ったRZ250Rで静岡の実家周辺まで辿り着いた時、僕は自宅には目もくれず、そのまま病院へと直行しました。 ヘルメットを抱え、ライディングブーツの足音を響かせながら廊下を走ります。 目指すは、集中治療室(ICU)。 息を切らして駆けつけたガラスの向こう側には、無数の管に繋がれ、人工呼吸器の音だけが等間隔で響く、息も絶え絶えの祖父の姿がありました。 「じいちゃ〜ん! 俺だよ。帰ってきたよ!」 分厚いガラス越しに、届くはずもない声を張り上げました
【Z900RSカスタムの定番】デイトナ フェンダーレスキット98049の評価は?WEB上の口コミを徹底まとめ
今回はZ900RSオーナー必見!デイトナのZ900RS/CAFE(18-24)専用 LEDフェンダーレスキット 98049について、WEB上のレビューや口コミを徹底調査し、まとめました !
【Z900RS/CAFE専用】装着率急上昇中の人気カスタム!フレームカバー左右セットのネット評価を徹底調査
Z900RS・Z900RS CAFEオーナーの間で、今じわじわ装着率が伸びているドレスアップパーツを紹介!
【実際に使ってみた】UTC バイク用 4サイクルオイル 1L SJはコスパ最強!エネオス供給の実力をレビュー!
街乗りメインのバイクなら、これで十分!コスパ良く、安心して使える4サイクルオイルを探している方は、おすすめの一品!
【ARAIユーザー必見】昼も夜も快適!PROGRIP PG3000A ライトセンシティブ徹底レビュー
ARAIヘルメット対応、ネコポスOK、しかもフォトクロミック(調光)+アンチフォグという、かなり完成度の高いシールドシート。実際の使用シーンを想定しながら「なぜ買う価値があるのか」を分かりやすく解説します。
【もう手動ポンプに戻れない】マキタ充電式空気入れ MP180DZレビュー|バイク・車・自転車が秒で復活する神アイテム
もっと早く買えばよかったランキング1位です。マキタ 充電式空気入れ MP180DZ(18V)の紹介!
フェリーが満席で足止めを食らったおかげで、予期せず手に入れた北海道最後の一日。 カレンダーは8月も後半に入り、道内の空気には早くも秋の気配が混じり始めていました。 肌を撫でる風が少し冷たく感じるのは、季節のせいか、それとも旅が終わる寂しさのせいか。 洞爺湖周辺をRZ250Rで流します。 ピークを過ぎたのか、観光客の姿はまばらで、湖面は鏡のように静まり返っていました。 アクセルを緩め、景色を目に焼き付けるようにゆっくりとクルージング。 そのまま昭和新山へ向かいます。 赤茶けた荒々しい山肌から漂う独特の硫黄の匂いが、鼻腔をくすぐります。 「いよいよ、終わりか……」 ヘルメットの中でポツリ
新年 あけましておめでとうございます ん?もう2月も半ば? あはははは 山陰の冬は 寒くて 雨が多くて全然乗れません。 そんななか 先日また1つ年を取りました。 まだまだずっと 乗っていたいなあ。 あ、そうそう 先日、雪道で愛車が横滑りしていきまして おもいきり飛び跳ねて 縁石に乗り上げたんですが 衝撃でまた本線に戻れたという奇跡 買ったばかりの スタッドレスタイヤがこのとおり。 なんとか行きつけのクルマ屋さんまで 自走できたんですが 修理するより買い替えたほうが よさそうです・・・ 平成26年式 走行距離21万キロのヴィッツ 天寿を全うしました 合掌。 ああ、バイク乗りたい・・ 本日もご訪問…
旭川を過ぎ、夜の8時を回った頃。 暗い国道を走りながら、後方確認のためふとミラーを見ようとして、違和感を覚えました。 「……ない?」 左のミラーが、あるはずの場所にないのです。 さっきの立ちごけか? いや、待てよ。 走りながら冷静に記憶を巻き戻します。 「俺が倒したのは、右側だ」 立ちごけ程度で、反対側の左ミラーが根元からポッキリ折れるなんて物理的にあり得ない。 それに、折れたなら破片が残っているはずですが、ステーごと綺麗になくなっている。 工具を使って外された痕跡。 「やられた……盗まれたんだ」 そういえば、最近バイクのパーツ盗難が増えていると誰かが言っていました。ヘルメッ
士別の夜に舞ったディスコ・フィーバーと、突然鳴り響いた「帰還命令」
士別での滞在も板につき、もはや住民のような顔をして過ごしていたある夜。 「魔の巣」で飲んでいると、友人が突然言い出しました。 「踊りに行こうぜ!」 メンバーは、友人(テストドライバー)、僕、そして喫茶店の看板娘・弘美さんと、その友人の女性。 男2人、女2人。完璧な布陣です。 向かった先は、士別の街にあるディスコ。 22歳の初体験、ステップを踏め! 正直に告白します。 私、この歳になるまでディスコ未体験でした。 「踊る? 無理無理!」 尻込みする僕をよそに、3人は慣れた様子で煌びやかなホールのセンターへ。 ミラーボールが回り、大音量のユーロビートが鼓膜を震わせます。 「ほら、
【普段履きOK】ROUGH&ROAD RR5837 ラフライディングスニーカー|見た目スニーカー、中身は本気のバイクシューズ
見た目は完全にスニーカー。でも中身はしっかりバイク専用設計。通勤・通学・街乗り・ツーリングまで、毎日履きたくなるバイクシューズの紹介!
謎の落下物とインパルスの男。そしてキタキツネに愛の巣(テント)を荒らされる
「魔の巣」でサンタナとマスターの特製カクテルに酔いしれた夜。 店を出た僕は、千鳥足でキャンプ地への帰路につきました。 街灯なんて気の利いたものはありません。 月明かりだけが頼りの真っ暗闇。 今のご時世なら、ヒグマの出没におびえて独り歩きなんて自殺行為ですが、当時は若さとアルコールという二重の麻酔が恐怖心を消し去っていました。 「ウィ〜ッ、ヒック」 よくもまあ、迷わずにたどり着いたものです。 野生の勘か、それとも帰巣本能か。 テントのファスナーを閉め、電池式ランタンの頼りない灯りを消すと、泥のように眠りに落ちました。 チュンチュンと鳥の声、そして……ギャーッ! 翌朝。 小鳥のさ
ラブホ療養からの生還、消えたキャンパーたち、そして魔の巣へ帰還
マスターの隠れ家(という名のラブホテルの一室)での療養生活も3日目。 高熱にうなされながら天井の鏡を見つめるというシュールな日々も、ついに終わりを告げました。 「ふぅ、生き返った……」 熱はすっかり下がり、体には力が戻ってきました。 マスターが差し入れてくれた食事(喫茶店メニューのデリバリー)も、完食してエネルギー充填完了。 ただ一つ、心残りがあるとすれば……。 「弘美さん、一回もお見舞いに来てくれなかったな」 ベッドの上で膝を抱えて、少しだけガッカリ。 いや、冷静に考えれば当たり前です。いくらオーナーの自宅とはいえ、若い女性が一人でラブホテルの部屋に、しかも客(風邪引きの若造
雷鳴の8ビート、恋の16ビート。そして目覚めたら……ラブホテル!?
北海道に上陸して、早10日が過ぎていました。 そろそろ次のエリアへ移動しようか。 そう決めて、この湖畔のベースキャンプを引き払う予定だった朝。 運命とは皮肉なものです。 何気ない一日になるはずが、幕開けは雷を伴う暴風雨でした。 テントを叩く雨音と、地響きのような雷鳴で目が覚める最悪のスタート。 「撤収……無理だ」 ずぶ濡れのテントを畳む気力もなく、僕はキャンプ道具をそのままに、身一つでRZ250Rに跨りました。 逃げ場所は一つ。 士別の街にある、**「あの喫茶店」**です。 地獄のサンダーロードと、心臓の8ビート 走り出したはいいものの、そこは地獄でした。 空を切り裂き、鼓膜を
嵐の宗谷岬アタック。最北端で食べた塩ラーメンと、パトカーの中の「ようこそ北海道」
士別の朝。 ホテルのベッドの中で目覚めた僕の耳に飛び込んできたのは、爽やかな小鳥のさえずり……ではなく、鉄筋の建物を揺らすほどの不穏な轟音でした。 ガタガタガタ……ヒュオオオオ!! 窓ガラスが悲鳴を上げ、カーテンが隙間風で揺れています。台風でもないのに、外は嵐のような暴風が吹き荒れているのです。 「マジか……」 普通のツーリングライダーなら、迷わず二度寝を決め込んで連泊を申し込むレベルの悪天候。 しかし、僕らは22歳の血気盛んな若造です。しかも昨夜、怪しげなバー「魔の巣」でサンタナのギターに酔いしれながら、「絶対に行くぞ! 日本のてっぺんへ!」と固い杯を交わしたばかり。 「行け
知床のサバイバルから生還した翌朝。 士別のベースキャンプで目覚めると、そこには昨日の嵐が嘘のように穏やかで、透明な時間が流れていました。 小鳥のさえずりと、湖面を渡る風の音だけが聞こえる世界。 使い込んだオプティマスのコンロを取り出し、ポンピングをしてプレヒート。 シュゴーッという頼もしい燃焼音と共に湯を沸かし、濃いめのコーヒーを淹れます。 そして、紫煙をくゆらせる。 コーヒーの苦味とタバコの煙。当時の僕にとって、これぞ「大人の男の旅の朝」を象徴する神聖な儀式でした。 肺いっぱいに吸い込む北海道の凛とした空気とニコチンが、昨日の峠越えの疲れを心地よく麻痺させていきます。 「さて
【決定版】キジマ 電動空気入れ JP03レビュー|バイク・車・自転車対応の最強スマートエアポンプ
「空気圧、ちょっと不安…」「ガソリンスタンドが閉まってる…」そんな悩みを一発で解決してくれるキジマ(Kijima) 電動空気入れ スマートエアポンプ ハイパワーモデル JP03(302-324)を紹介します!
羅臼の納戸で一夜を明かし、熊の恐怖から解放された朝。 今日はオホーツク海沿いを南下し、**標津町(しべつちょう)**経由で内陸へ戻るルートを選びました。 (※ちなみに、ベースキャンプがあるのは士別市(しべつし)。読みは同じでも場所は全然違う。北海道あるあるです) 早朝の国道を流していると、一台のバイクと並走することになりました。 信号待ちでシールドを上げ、視線が合う。 「どこまで?」 「旭川方面へ抜けます」 「奇遇だね、俺もだよ」 相手は東京から来たという男性ライダー。 使い込まれたジャケット、荷物の積み方。雰囲気からして、僕よりも一回り以上年上のベテランです。 「じゃあ、途中
斜里の民宿で 「無償の愛」に触れ、心も体も満タンになった状態で出発した知床への道。 左手にオホーツク海を臨みながら、RZ250Rは快調に海岸線をひた走ります。 奇岩・ソロボ岩を横目に、水しぶきが豪快なオシンコシンの滝を経由し、三段の滝へ。 次々と現れる絶景。 「これが世界自然遺産(になる予定)の力か……!」 圧倒的な大自然のスケールに酔いしれながら、ようやく知床観光の拠点となる村(ウトロ)へ到着しました。 時刻は昼時。 「まずは腹ごしらえだ」 意気揚々と食堂を探し始めましたが、異変に気づきます。 閉ざされた扉と、漁師の神対応 「……やってない」 あっちも、こっちも。 食堂の暖
V-strom250と日本一周~220日目~2019年12月14日「日本一周~12:14~完~」
前回の続きから V-strom250と日本一周~219日目~2019年12月13日「美湯松帆の郷、道の駅 あわじ での 1 日」前回の続きから 朝から海鮮定食で脳が喜ぶ 6:56 おはようございます! 納豆食べて出発! ファンキータイム12
オプティマスの炎、熊の警告、そして斜里の夜に触れた「無償の愛」
士別の朝。 喫茶店のカウンター越しに見る弘美さんの笑顔は、確かに眩しかった。 しかし、僕は旅人。ここに定住するわけにはいかないのです。 「さらば、青春の幻影よ!」 湧き上がる煩悩をヘルメットの中に封じ込め、僕はアクセルを大きく開けました。 後ろ髪を引かれる思いを断ち切るように、RZ250Rは白煙を残して士別市を後にしました。 湖畔のベースキャンプ設営 目指すは、昨日目星をつけていた湖畔のキャンプ場。 1時間ほど走り、現地に到着。 当時は今ほどうるさい規制もなく、「空いていればどこでもどうぞ」というおおらかな時代。 見渡す限り、先客のテントは5〜6張りほど。 僕は他のキャンパーか
【決定版】BAL パンク修理キット No.831の評判|加硫接着で本当に安心できる理由
圧倒的に支持されているのが BAL(バル)パンク修理キット No.831 。実際にWEB上で多く語られている評価・口コミのみをもとに、なぜこの商品が長年選ばれ続けているのかを詳しく紹介します。
士別駅前に響く2ストロークと、北の大地で芽生えた(かもしれない)淡い恋
北海道ツーリング2日目。 本来なら、朝露が消える前の早朝6時には出発し、世界遺産(当時はまだですが)・知床半島を目指してひた走る……はずでした。 しかし、22歳の男子というのは、どうしようもなく本能に忠実な生き物です。 「あそこの喫茶店のモーニング、美味いらしいよ(友人の受け売り)」 そんなもっともらしい理由をつけて、出発を遅らせることにしました。 真の目的? もちろん、昨夜の喫茶店のカウンターにいた、あの素敵な女性に会うためです。 これぞ**「朝食という名の下心」**。 8時30分の「行ってきます」 カランコロン♪ 朝の光が差し込むレトロな店内。 「あら、おはよう。早いの
鍵や財布、車の鍵、バッグなど、「うっかり置き忘れた」「どこに行ったかわからない」という悩みを解決するスマートトラッカーの紹介!
千歳のコンビニおにぎりで迎えた朝。 本日の目的地は、道北の拠点・士別。 友人の「冬のホームグラウンド」へと向かいます。 早朝の北海道は、噂通りの走りやすさ。 信号の少ない道を快調に飛ばし、経由地である大都会・札幌へ。 北海道一の繁華街をバイクで流す優越感に浸っていた、その時でした。 札幌駅前ロータリーの悪夢 札幌駅前の大きなロータリー。 車体をバンクさせ、気持ちよくカーブを抜けようとした瞬間。 「ズリュッ!」 リアタイヤが不自然に外側へ流れました。 「ん? オイルか?」 一瞬ヒヤリとしましたが、立て直して直進状態に戻っても、お尻の下で何かがグにゃグニャと暴れています。 恐
カーボンツーリングバッグ18-23L|WEB上の評判・口コミまとめ
「容量」「防水性」「固定のしやすさ」「見た目」このすべてを満たすカーボン調ツーリングシートバッグ(18-23L拡張式)を実際に購入・使用した人たちのWEB上の書き込みをもとに丁寧にまとめて紹介します。
八戸港の岸壁。 潮の香りと重油の匂いが混じり合う独特の空気の中、目の前には巨大な口を開けたフェリーが待っています。 まるで鉄の怪獣の腹の中へ飲み込まれるように、僕のRZ250Rと友人のバイクが次々と乗船していきます。 船倉に響き渡る低いエンジン音と、係員の指示する声。 「ハンドルロックして! ギアはローに入れて!」 指示に従い、愛車を甲板に固定するラッシングベルトが締め上げられるのを見届けます。 「頼むぞ、RZ」 しばしの別れを告げ、重いヘルメットを抱えて客室へと上がります。 いよいよ、本州を離れる時が来ました。 タラップが外される鈍い音と共に、僕の「日本一周」は新たなステージへ
【WEBの声まとめ】KeyUnity クイックリリース キーホルダー KA24 徹底レビュー
鍵の付け外しが面倒、ジャラジャラ音が気になる、すぐ錆びるキーホルダーは嫌——そんな悩みを持つ人たちの間で、圧倒的な支持を集めているのが「KeyUnity クイックリリース キーホルダー KA24」です。本記事では、WEB上に多数投稿されてい...
久慈の民宿で最高の朝を迎え、いよいよ本州の北の果て、青森県へ。 北海道へ渡るフェリーの乗船予定は翌日。 友人と待ち合わせる八戸港へ直行するには、あまりにも時間が余りすぎています。 「せっかく青森まで来たんだ。骨の髄まで満喫してやる」 地図を見ながら欲が出ました。 この判断が、後に自分の首を絞めるとも知らずに……。 欲張りすぎた「みちのく一人旅」 まずは十和田湖へ。 神秘的なカルデラ湖の湖面を眺め、そのまま弘前市へ抜けます。 城下町の風情を感じる間もなく、今度は下北半島を目指して北上。 急げ、急げ、RZ250R。 目指すはむつ市。そしてその先にある恐山。 実は私、こう見えて
杜の都の肉弾戦と、リアス式海岸の果てなきワインディング地獄(天国)
ドライブインの煎餅布団で目覚めた朝。 体の節々が痛むのは、昨日の蔵王越えのせいか、それとも薄い布団のせいか。 しかし、今日これから始まる「東北最大の難所」にして「最高のライディングパラダイス」を前に、弱音を吐いている暇はありません。 本日のミッションは明確です。 「岩手県を北上し、本州最北端への足がかりを築くこと」 しかしその前に、宮城を去るにあたって、どうしても落とし前をつけなければならない案件がありました。 そう、**「牛タン」**です。 昨日はスルーしてしまった仙台。このまま北上しては、RZのチャンバーに申し訳が立たない。(意味不明) 僕は一度、南へ進路を取りました。
福島を抜けて宮城へ。蔵王の霧、菅生の幻影、そして昭和ドライブインの夜
記憶のない(失礼)福島県を一気に駆け抜け、旅の舞台は宮城県へと移りました。 国道6号線を北上し、目指すは東北最大の都市・仙台……だったはずなのですが、そこは気まぐれな一人旅。 地図を見ているうちに、ふと悪い癖が出ました。 「真っ直ぐ仙台じゃ面白くないな。山、あるじゃないか」 視線の先には蔵王連峰。 海岸線の単調な直線に飽き始めていた僕の右手は、無意識にワインディングを求めていました。 進路変更。RZ250Rのノーズを西へ、山岳地帯へと向けます。 蔵王エコーライン、霧中のヒルクライム 宮城蔵王への道、蔵王エコーライン。 走り出した途端、空気の密度が変わるのがわかります。 標高
番外編:2ストロークの爆音から、孫の泣き声へ。2025年、幸せなカオスの年越し
いつもは40年前の排ガスの匂いがするような昔話にお付き合いいただき、ありがとうございます。 今日は少し時計の針を現在に戻して、2025年12月31日、大晦日の我が家の様子をお届けします。 かつてRZ250Rで日本中を孤独に駆け回っていた若造も、今や立派な(?)シニア世代。 今年の年越しは、静岡の我が家にかつてない人口密度とデシベルをもたらす「大集合」となりました。 総勢8名のピットイン メンバー紹介です。 まずは、長年私のわがままなバイクライフ(と人生)に付き合ってくれている妻。 そして、それぞれの家庭を持った息子夫婦と、娘夫婦。 さらに、今回の主役である二人の赤ちゃん(孫たち)
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