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蜻蛉生る
羽根の先が黒い蜻蛉結構近づいても 逃げません生まれたばかりなのかも にほんブログ村
2025/07/09 22:47
温風至る(あつかぜいたる)七十二候
水たまりに揺れているのは東京スカイツリー。七十二候 第三十一候温風至る(あつかぜ いたる)新暦7月7日~7月11日頃 本格的な夏の風が吹き始めるころ。「温風」は「おんぷう」「うんぷう」とも。本格的な夏めいた風が吹き始める。いよいよ盛夏の近いことを感じる頃。202
2025/07/08 00:00
小暑(しょうしょ)二十四節気
小暑(しょうしょ)太陽黄経 105° 7月7日ころ令和7年は7月7日連日の猛暑です。 この日から暑中に入る。このころには梅雨の終わる頃で、本格的に暑さが加わる時期。暑中見舞いはこの日から立秋の前日まで。宵を楽しむ行事が行われる。七夕祭り、ほおずき市。暑中見舞い
2025/07/07 00:00
梅干す
庭園で これも展示?青梅を塩漬けにして重しをしておくと2、3日で梅うができる。その中から梅だけとりだして、日に干す。 梅を干す真昼小さな母の音 飯田龍太 にほんブログ村
2025/07/04 00:00
はんげしょう(半夏生・半化粧)
はんげしょう(半夏生・半化粧)別名 片白草(かたしろぐさ)ドクダミ科 多年草 草丈:60~100cm 原産:アジア、北アメリカ暦の72候「半夏生」頃に咲くので、半夏生という説。葉の一部が白くなるので半化粧という説があります。二十四節気の「半夏生ず」の半夏は
2025/07/02 00:00
氷室の日
氷室の節句旧暦の6月1日。令和7年は6月25日にあたりました。加賀藩前田家の氷室で貯蔵されていた氷(雪)を将軍家に献上していたことから。金沢から江戸まで約480㎞の距離を8人の飛脚が4日間で運んだそうです。7月1日に”氷室まんじゅう”を食べる習慣があるそうです。 にほ
2025/07/01 06:00
半夏生ず(はんげしょうず) 七十二候
七十二候 第三十候半夏生ず(はんげしょうず)新暦7月1日~6日頃半夏(からすびしゃく)が生えはじめるころ。田植えはこの頃までに済ませるなければならないと云われていました。この日は毒気が降るといわれ、井戸に蓋をするという風習もあったそうです。関西では、農作物が
2025/07/01 00:00
菖蒲華さく(あやめ はなさく)七十二候
七十二候 第二十九候菖蒲華(あやめ はなさく)新暦6月26日~30日頃あやめが花を咲かせるころ。この花が咲いたら、梅雨の到来の目安でした。アヤメ科 多年草 山野に咲きます。菖蒲(しょうぶ)の花菖蒲湯のあの葉の花です。平安文学によると、菖蒲湯に用いるサトイモ科の
2025/06/26 00:00
せきちく(石竹)2.
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2025/06/24 23:46
せきちく(石竹)
せきちく(石竹)ナデシコ科葉が竹に似ているから。らしい にほんブログ村
2025/06/23 15:24
うつぼくさ
靫草靫とは矢を入れ背負った籠(箱)のこと時代劇をよく見てみましょう にほんブログ村
2025/06/22 22:48
及東枯る(なつかれくさかるる)七十二候
うつぼぐさ 2012.6.2 撮影 七十二候 第二十八候及東枯る(なつかれくさ かれる)新暦6月21日~25日頃ううぼぐさの花穂が黒ずんで、枯れたようにみえるころ。その花穂は生薬として、古くから洋の東西を問わず役だってきました。うつぼぐさ(靫草、夏枯草)夏枯草(か
2025/06/22 00:00
夏至(げし)二十四節気
夏至(げし)太陽黄経 90° 6月21日ころ 北半球では太陽の南中高度が最も高く、昼間がもっとも長い日です。太陽暦では6月21日ごろ、2015年は6月22日です。中国では、チマキやウドンを食し、ヨーロッパ各地では、火を焚く風習があったそうです。日本では梅雨の最中なので
2025/06/21 00:00
梅の実黄ばむ(うめのみ きばむ)七十二候
梅の実黄ばむ(うめのみきばむ)6月16日~6月20日ごろ季節は梅雨へ、しとしとと降る雨を恵みに。梅雨の訪れとともに、梅が実って旬を迎えます。生では食べない方がよい梅ですが、熟した実は梅干しつくりに用います。梅酒には青梅です。俳句実梅落ち光しは風真昼時 金子麒麟
2025/06/16 00:00
やまあじさい(黒姫)
日本原産の紫陽花自然変異園芸種も多い にほんブログ村
2025/06/12 06:19
むらさきしきぶ(紫式部)
1輪咲いて目立たない花だけど花が咲かなくては実はできないから にほんブログ村
2025/06/11 22:00
腐草蛍と為る(ふそう ほたるとなる) 七十二候
腐草蛍と為る(腐草蛍と為る)6月10日~6月15日ころ蛍が灯りをともし、飛び交うころ。腐った草が蛍に生まれ変わると信じていたころがあったそう。蛍と言えば、源氏蛍や平家蛍を思い浮かべますが、日本には40種以上の蛍がいるそうです。しかも沖縄には20種がいて、一年を通じ
2025/06/11 00:00
くがいそう
蕾が色づいてる根は薬になるそう にほんブログ村
2025/06/10 22:00
ひめこうぞ(姫楮)
ひめこうぞ(姫楮)ヒゲのようなのが雌花 にほんブログ村
2025/06/10 10:00
萩の花
萩の花咲き出す夏が好きな萩もあるらし にほんブログ村
2025/06/09 22:00
ひつじぐさ(未草)
池のそばちょっと涼しい気がする にほんブログ村
2025/06/09 06:50
あざみ
真紅の薊 にほんブログ村
2025/06/08 22:00
ざくろの花
石榴・柘榴蕾もガクも花もみんな同じ色で にほんブログ村
2025/06/08 06:30
おかとらのお
丘虎の尾咲き初む にほんブログ村
2025/06/07 22:00
やまほたるぶくろ
山蛍袋 にほんブログ村
2025/06/07 06:00
ばいも
貝母の実 にほんブログ村
たいさんぼく
泰山木大木に大きな花南国の香して にほんブログ村
2025/06/06 21:30
蟷螂生ず(かまきりしょうず)七十二候
七十二候 第二十五候蟷螂生ず(かまきり しょうず)(とうろう うまる)新暦6月5日~9日頃かまきりが生まれるころ。蟷螂は多く5月半ば頃から孵化する。数百の卵が、塊になって葉や梢につき、やがてうようよと子が生まれr。生まれたばかりですでに鎌をかざすポーズをします
2025/06/06 00:00
セキチク
石竹葉が竹に似ているからファッショナブルね にほんブログ村
2025/06/05 23:25
芒種(ぼうしゅ)二十四節気
二十四節気 芒種(ぼうしゅ)太陽黄経75° 6月6日ころ令和7年は6月5日 稲などの芒(のぎ)をもつ穀物の種を蒔く時期。稲は田植えをする頃であり、麦は刈り取りの時期を迎えます。蛍が現れ始める。麦秋麦の熟したこと、またその頃の季節をいいます。お米を主食にしてきた
2025/06/05 00:00
かわらなでしこ?
カワラナデシコに八重咲きはあるのかな? にほんブログ村
2025/06/04 06:00
かわらなでしこ
河原撫子秋の七草のなでしこ にほんブログ村
2025/06/03 06:00
八重どくだみ
蕺別名 十薬 にほんブログ村
2025/06/02 14:00
麦秋至る(ばくしゅう いたる) 七十二候
七十二候 第二十四候麦秋至る5月31日~6月4日ころ麦の穂が熟す頃。麦の秋。新緑の中で黄金色に熟した穂が鮮やになる。麦は冬に蒔き、5月から6月にかけて刈り取られます。梅雨を控えてもうかの人たちも忙しい時期です。日本では作付け面積は減る一方だそうです。画像:Wiki
2025/05/31 00:00
紅花栄る(べにばな さかう)七十二候
紅花栄う(べにばなさかう)5月26日~30日ごろ紅花が一面に咲く頃。黄色い花を咲かせ、紅の染料となる紅花。古くは呉藍(くれのあい)といいました。中国の呉の国からきた藍色という意味で、それが転じて、くれない(紅)となった。古くに渡来。茎の高さ80~120cm薊に似た頭
2025/05/26 00:00
蚕起きて桑を食う (かいこおきて くわをくう)七十二候
七十二候 第二十一候蚕起きて桑を食う(かいこおきて くわをくう)新暦5月21日~25日頃カイコが桑の葉を食べる頃ころ 絹糸を取るために飼育される貴重なカイコが桑の葉を食べる時期。桑の葉を食べるので桑子ともいいます。 カイコガの幼虫で、繭から絹糸をとうために古く
2025/05/22 00:00
小満(しょうまん) 二十四節気
小満(しょうまん)太陽黄経60° 5月21日ころ令和6年は5月20日陽気盛んにして万物長じ、草木が茂り天地に満ち始めるころ。山野は緑に満ち、昔は田植えの準備をはじめたという。また蚕が卵からかえって桑の葉を食べ始める時期。暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実
2025/05/21 00:00
筍生ず(たけのこしょうず)七十二駛候
七十二候 第二十一候筍生ず(たけのこ しょうず)新暦5月16日~20日頃筍の初物が店先に並べられるころ。2024年は5月15日~でした。食用になるのは孟宗竹、淡竹、若竹、人面竹など。タケノコは地上に出ると一晩で一節伸びるとか。旬は10日ほどで、甘み、香り、歯切れの良さ
2025/05/15 00:00
お田植え
令和7年5月14日天皇陛下、皇居内で田植え 始まりは農家の苦労しのんだ昭和天皇田植水充ちゆく日本静かになれ 天野莫秋子作者がどんな気持ちで詠んだのかはわかりませんが、豊作を祈ります。 にほんブログ村
2025/05/14 17:13
蚯蚓出る (みみず いずる)七十二候
七十二候 第二十候蚯蚓出る(みみず いずる)新暦5月11日~15日頃ミミズをあちらこちらで見かけるころ。ミミズ ずいぶん見ていません。ミミズ綱 環形動物ミミズは有機物を変化させることから農業では益虫、漢方では解熱剤として用いられるとか。 釣りの餌として知られて
2025/05/10 00:00
蛙始めて鳴く(かえるはじめてなく) 七十二候
七十二候 第十九候蛙始めて鳴く(かえるはじめて なく)新暦5月6日~10日頃蛙が賑やかに鳴きはじめる頃。 雌を呼ぶ雄の声。集まってにぎやかに鳴き立てるさまを「蛙合戦」というとかです。 雨蛙は黄緑、緑など周囲の環境によって色が変わる。蛙、ずいぶん見ていません。
2025/05/06 00:00
立夏(りっか)(二十四節気)
立夏(りっか)太陽黄経45° 5月5日ころ 暦の上ではこの日から立秋の前日までを夏とします。木々が若葉し、1年中で最も快い時期です。南北に長い日本列島。このころは北海道では桜が満開になります。新緑の若葉、すがすがしい風が吹き、陽光に夏の到来を実感します。す
2025/05/05 00:00
八十八夜(はちじゅうはちや)
二十四節気の立春から数えて、88日目で、陽暦では5月の2日か3日です。この日を目安に種まきなどが行われた。また、八十八夜に摘まれた新茶は不老長寿の縁起物とされてきました。お茶の摘み取りのころには、遅霜が心配され、八十八夜の別れ霜 などと言われます。ことわ
2025/05/01 00:00
牡丹咲く (ぼたんさく)七十二候
七十二候 第十八候牡丹咲く(ぼたんさく)新暦4月30日~5月5日頃牡丹の花が咲き出す頃。 牡丹は、艶やかで華やかな華姿から「花の王」と呼ばれるほど愛されていました。漢詩では、国一番の美女と比較されます。原産は中国。随代から栽培され、唐代宮廷で流行したそうです。
2025/04/30 00:00
霜やみて苗出ずる 七十二候 第17
七十二候 第十七候霜やみて苗出ずる(しもやみて なえいずる)新暦4月25日~29日頃霜が降りなくなり、苗が育つころ。種籾が芽吹き、すくすくと、あおあおと伸びていきます。お米は稲の実のこと。その実を籾といいます。籾の殻をとったものが玄米です。その玄米からさらに米
2025/04/25 00:00
葭初めて生ず (あし はじめてしょうず)七十二候
七十二候 第十六候葭初めて生ず(あし はじめてしょうず)新暦4月20日~24日頃水辺の葦が、芽を吹きはじめるころイネ科の多年草。池や川の縁などの湿地に生える。芽が角のように鋭いことから「葭の角」「葭の錐」とも呼ばれます。夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風にな
2025/04/21 00:00
穀雨(こくう) 二十四節気
二十四節気穀雨(こくう)太陽黄径30゜4月20日頃穀雨とは、「穀物を育てる雨」の意味。春の雨は、作物や全ての植物を潤し育てる。この季節の終わりには、立春から数えて88日目の「八十八夜」が訪れます。新茶の最盛期となります。春の雨は、作物にとって恵みの雨です。穀物
2025/04/20 00:00
虹初めてあらわる 七十二候
七十二候 第十五候虹初めてあらわる(にじはじめてあらわる)新暦4月15日~19日頃初めて虹が出るころ。夏の兆しです。虹の代わりに夕空の雲を2024年令和6年は、4月14日です。春の虹「朝虹」が西にでたら雨、「夕虹」は晴れ。当たっているのかしら?虹は紫、藍、青、緑、黄
2025/04/15 00:00
雁北行 (かり きたにいく)七十二候
七十二候 第十四候雁北行(かり きたにいく)新暦4月10日~14日頃雁が北に戻っていくころ。燕が南からやってくると、雁は北へ戻っていきます。一羽を先頭に、鉤になり棹になり飛んで行きます。月の夜空を飛んで行く姿にあわれ深さを感じる季語もあります。夏場はシベリアで
2025/04/09 00:00
ゆりかもめ
桜の開花前の隅田川に都鳥(ゆりかもめ)の姿がありました。在原業平の「名にしおはば いざ言問はん都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」の歌で有名のゆりかもめ。冬に渡ってくる 渡り鳥で 冬の季語。数はだいぶ少ないです。桜の咲くころには帰っているのでしょうね に
2025/04/05 07:00
玄鳥来る (つばめ きたる)七十二候
七十二候 第十三候玄鳥来る(つばめ きたる)新暦4月5日~9日頃ツバメが海を渡ってやってくるころ。別名、乙鳥(つばくら)、天女(つばくらめ)など。冬を東南アジアで過ごしたツバメは、数千キロを飛んでやってきます。人家の軒下などを好んで巣を作ります。ツバメが巣を
2025/04/05 00:00
清明(せいめい) 二十四節気 第5節
二十四節気 第五節 清明(せいめい) 太陽黄径15゜ 4月4日か5日頃すべてのものが清らかで生き生きするころのこと。清浄明潔を略したものといわれ、万物が溌溂としている意から、清明という。若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。日本は湿
2025/04/04 00:00
雷声を発す (かみなり こえをはっす)七十二候
七十二候 第十二候雷声を発す(かみなり こえをはっす)新暦3月31日~4月4日頃春の訪れを告げる雷が鳴り始めるころ。雷鳴とどろき、春の気ますます濃厚なり。冬型の気圧配置がゆるみ、発達した低気圧が日本海を通過します。寒冷前線に南風が吹きこみ雷が発生します
2025/03/30 00:00
菜の花の先
一列に並ぶ菜の花早咲きの園芸品種のようです菜の花がこんなに咲いているのにまだ蝶々は見られませんでした菜の花の誘う砂場子等の声 小夜白い房咲き水仙いわゆる日本水仙より遅れて咲きます。 にほんブログ村
2025/03/29 11:30
筑波山をのぞむ
3月17日霞んでいるけれど筑波山が見えました。 にほんブログ村
2025/03/28 13:47
桜始めて開く(さくらはじめて ひらく)七十二候第11
七十二候 第十一桜始めて開く(さくらはじめて ひらく)新暦3月26日~30日頃桜の開花期。桜前線が出発する時季。2025年は3月25日。2025年2月22日 咲き始めた一輪二輪に出合うとうれしいです。桜は3月末に日本の南岸を出発、およそ一ヶ月かけて津軽へ。暖かいほど早く咲く
2025/03/25 00:00
雀始めて巣をつくる (すずめはじめて すをつくる)七十二候
七十二候 第十候雀始めて巣をつくる(すずめはじめて すをつくる)新暦3月21日~25日頃雀が巣を作り始めるころ。春の気配が次第に濃厚になってくる時季。人が生活する場所に雀が住み、雀が生活する場所に人が住む。なぜか、雀は常に人間の後を追います。屋根の隙間や、ビル
2025/03/21 00:00
春分(しゅんぶん) 二十四節気
春分(しゅんぶん)太陽黄径 0゜ 3月21日ころ2025年は20日二十四節気の第四節太陽の中心が春分点に達した時。昼と夜の長さがほぼ等しくなります。春分は、本格的な春の到来を告げる日と考えらています。「暑さ寒さも彼岸まで」昼の時間が長くなり、少しずつ暖かさが増して
2025/03/20 00:00
春雷、春雪
3月19日 朝、春雷がひと鳴り 驚きました。初めて鳴る春雷を初雷と、あるいは冬ごもりの虫を起こす、虫出しの雷とも。そのあと、ぼたん雪が降りました。積雪は1cm。春雪木々も芽吹き、桜の蕾もふくらむ頃になって、大片の雪が降ることがある。水っぽく解けやすい。春の大
2025/03/19 22:00
3月17日赤い月
3月17日旧暦二月十八日上ってきた直後のお月さま赤くて どきどき にほんブログ村
2025/03/18 22:00
梅に鶯色の
白梅に 小さい目白鶯色が撮れたウグイスは薮がお好みで、梅にはあまり興味がないのだとか。 にほんブログ村
2025/03/16 23:28
早咲きの白梅
2月25日ビルの日陰に にほんブログ村
2025/03/16 23:21
ホトケノザみっけ
2月22日仏さま たくさんいるわなーむー にほんブログ村
2025/03/15 00:11
菜の虫蝶となる (なのむし ちょうとなる)七十二候
七十二候 第九菜の虫蝶となる(なのむし ちょうとなる)新暦3月15日~19日頃。冬を過ごしたさなぎが羽化し、蝶に生まれ変わること。やわらかな春の日を浴びて、羽がみずみずしく輝きます。 昔の人は蝶のことを「夢虫」とか「夢見鳥」と呼んでいたそうです。古代中国の思想
2025/03/15 00:00
3月の満月
3月14日旧暦2月15日20:06満月ですまだ少し黄いです。木星とガリレオ衛星22:21輝くお月さまを見ることが出来ましたよ。 にほんブログ村
2025/03/14 23:30
桃始めて咲く (もも はじめて さく)七十二候第八
七十二候 第八候桃始めて咲く(もも はじめて さく)新暦3月11日~15日頃桃の花が咲き始めるころ。2024年は3月10日閏年だからかな?2025年も3月10日桃は3月下旬~4月上旬に開花します。バラ科 落葉中木。中国産。花や実を多くつけることから木偏に兆の字を当てたといわれ
2025/03/10 00:00
朝の月
2月20日旧暦1月23日朝の月 にほんブログ村
2025/03/06 07:30
夕焼け空
2月19日 にほんブログ村
2025/03/05 18:26
蟄虫戸を啓く 七十二候 第7候
七十二候 第七候蟄虫戸を啓く(すごもりむし とをひらく)新暦3月6日~10日頃冬ごもりしていた虫が、姿を現わし出すころ。 虫にかぎらず、さまざまな生き物が目をさまし這い出る時季。野鳥が盛んに土の上をつついています。虫を探してるのかしら。(画像の鳥はシロハラ)
2025/03/05 00:00
啓蟄(けいちつ)二十四節気 第3節
啓蟄(けいちつ)二十四節気 第三節太陽黄径 345゜ 3月6日ころ令和7年は3月5日です「蟄」は虫が土の中にこもることで、「啓」はひらくという意味。冬ごもり中の虫たちが外に出てくる頃とされています。花も咲き、虫達を待っています。北国でも福寿草が咲き始め、東京近
草木萌え動く(そうもくもえうごく) 七十二候
七十二候 (6候)草木萌え動く(そうもく もえ うごく)新暦3月1日~4日頃やわらぐ陽光の下、草木が芽吹くころ。冬の間に蓄えていた命の息吹が、外に現れ始める芽吹きの季節です。この頃に降る雨を「木の芽起こし」といいます。ひと雨ごとに春が来ます。三月は旧暦で弥生
2025/02/28 00:00
霞始めてたなびく 七十二候
七十二候 第五候霞始めてたなびく(かすみはじめてたなびく)新暦2月24日~28日頃春霞がたなびくころ。山野の情景に趣が加わり、いかにも日本の春の原風景といった感じです。遠くかすんだ眺めが、ほのかに現れる季節。夜半は霞といわず、朧(おぼろ)になります。霞は、気象
2025/02/24 00:00
土脈潤い起こる(どみゃくうるおいおこる)七十二候第4候
七十二候 第四候土脈潤い起こる(どみゃく うるおいおこる)新暦2月19日~23日頃早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめるころ。 春のぬかるみは、雪解けや、春の雨、氷が溶けて起こりやすい。舗装されていない道は泥の道になります。中国の七十二候には「獺祭魚
2025/02/19 00:00
春の夕空
2月18日 にほんブログ村
2025/02/18 21:30
雨水(うすい)二十四節気 第二節
二十四節気 第二節雨水(うすい)太陽黄径330゜ 2月19日ころ立春から15日目にあたります。2025年は2月18日でした。雪が雨に変わり、根雪や氷が解けだし せせらぎになるころ。「寒の戻り」や「冴返る」にもあり、『早春賦』の歌詞の通り まだ春は浅いです。南会津地方では
2025/02/18 00:00
沈丁花ひらく
ベランダに香る沈丁花いつもより早い気がします。肉厚な花に濃厚な香り。沈香という香に似ているからだという、ぜひ沈香の香を嗅いでみたいものです。2月16日 にほんブログ村
2025/02/16 23:18
白梅咲き始める
2月15日 都内小さな公園の大きな白梅菜の花 にほんブログ村
2025/02/15 23:57
魚氷に上る(うおこおりにあがる、うをひにあがる)七十二候
七十二候 第三候魚氷に上がる(さかなひにあがる)(さかなひにあがる)新暦2月14日~18日頃湖の氷が割れ、魚が跳ねるころ。春先の薄く張った氷を、薄氷(うすらい)と呼びます。2月からは次第に各地で渓流が解禁となります。岩魚(いわな)、山女魚(やまめ)、天魚(あま
2025/02/13 00:00
鶯鳴く 七十二候 第2候
Wikipedia七十二候 第二候鶯鳴く(うぐいす なく)新暦2月9日~13日頃ホ~ホケキョ!鶯のさえずりを聞くと、春が来たと耳を傾けます。「春告鳥」ともいわれます。ケキョケキョと続けて鳴くことを「鶯の谷渡り」といいます。2022年2月3日「梅に鶯」というそうですが、こちら
2025/02/08 00:00
東風凍りを解く (とうふうこおりをとく)七十二候
七十二候 第一候東風凍りを解く(とうふうこおりをとく)新暦2月4日~2月8日頃東よりから吹き始める風が厚い氷を溶かし始めるころ。東風は「こち」「はるかぜ」とも。冬の気圧配置がくずれると吹く、春の予兆の風。この季節の東風は、海が大荒れすることもあり「東風時化」
2025/02/04 00:00
立春(りっしゅん)二十四節気 第一節
立春(りっしゅん)太陽黄経315° 2月4日陰暦では一年を360日とし、それを区切って二十四節気としました。さらに一つの節気を五日ずつに分けたのが72候です。立春はその二十四節気の最初の節で、八十八夜、二百十日などはこの日から数えます。立春の前日が節分で、この
2025/02/03 00:00
節分
節分令和7年の節分は2月2日です。今年は赤鬼さんで立春、立夏、立秋、立冬の前日がすべて節分とされていました。季節の変わり目には悪鬼が出てくる!立春のころには、インフルエンザが大流行しました。 にほんブログ村
2025/02/02 00:00
鶏始めて乳 (にわとりはじめて とやにつく)七十二候 第七十二候
七十二候 第七十二鶏始めて乳(にわとりはじめて とやにつく)新暦1月30日~2月3日頃ニワトリが卵を産み始めるころ。「とやにつく」は鳥が産卵のため巣にこもること。春の気がほんのり感じられる時季。寒中は、産む卵の数が少なくなりますが、そろそろ、産み始めると
2025/01/30 00:00
旧正月昨日は新月
令和7年1月29日は 旧暦の1月1日で、新月。もう一度お正月が来た。ううん、本当のお正月のような気がしています。 にほんブログ村
2025/01/29 00:00
水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)七十二候
2021.1.22 諏訪湖全面凍結(ニュース)七十二候 第七十一候水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)新暦1月25日~29日頃沢に厚く堅い氷がはりつめる頃。大寒の二候、一年で最も寒い時季。日本の最低気温マイナス41度は、この時期に観測されました。明治35年1月25日。 俳句はりつ
2025/01/25 00:00
蕗の花咲く・款冬華さく 七十二候 第七十候
蕗の薹(2020年1月15日)七十二候 第七十候蕗の花咲く款冬(かんとう)華さく新暦1月20日~24日ころ蕗の花が咲き始めるころ。凍てつく地の下で、春の支度が着々と進みます
2025/01/21 00:00
大寒 二十四節気 第24節
二十四節気 第二十四節大寒(だいかん)太陽黄経 300° 1月20日ころ一年でもっとも寒気のはげしい頃。この日から節分までをいいます。それでも昼間がしだいに長くなります。青森第5連隊は、この極寒の中、八甲田山で雪中訓練を行い、約200名の凍死者を出しました。大寒
2025/01/20 00:00
月と火星と木星で三角形が
1月16日旧暦12月17日22:10月と火星と木星で三角形を にほんブログ村
2025/01/17 00:00
1月15日月と火星と
1月15日 旧暦12月16日22:44月と火星と冬は空がきれいで星がきれいに見えますね。 にほんブログ村
2025/01/16 00:00
雉始めて鳴く(きじはじめて なく)七十二候
Wikipedia雉始めて鳴く(きじはじめてなく) 七十二候新暦1月15日~19日ころ雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。雉のオスは、メスを求めて「ケーン」と甲高い声で鳴きます。その高鳴きが盛んになるのは3月ごろす。あしびきの八峰(やつな)の雉(きざ
2025/01/15 00:00
満月(令和7年1月)
1月14日満月と火星 にほんブログ村
2025/01/14 23:30
水泉動く(すいせんうごく)七十二候
七十二候 水泉動く(すいせんうごく)新暦1月10日~14日ごろ「水泉」地中から湧き出る水のこと。凍りついた地中の泉が動くころ。今が一番寒い時季だと思うのですが・・・それでも、寒中に花を咲かす木々もあります。臘梅(ろうばい)もそうです。十日戎(とおかえびす)「商
2025/01/10 00:00
令和7年1月上弦
1月7日旧暦12月8日上弦七草・人日・うそ替え・針供養・一粒万倍日暦も賑やかです。私は、お月見です。 にほんブログ村
2025/01/08 00:00
七十二候 芹乃栄う(せりさかう)
芹乃栄う(せりさかう) 七十二候 第六十七1月5日~1月9日ころ芹がすくすくと群れ生えてくるころ。セリの旬。日本全国に分布。原産は東アジア一帯。「セリ」の名は、互いに「競り」合って群生しているように見えたことから。柔らかく香りが良いので早春。お浸し、和え物、
2025/01/06 00:00
小寒(しょうかん)二十四節気
二十四節気 小寒(しょうかん)太陽黄経285° 1月6日ころ枯木から花?雪柳の花冬至より一陽起こるが ますます冷える。この日から「寒(かん)の入り」。節分までのおよそ30日間を寒(かん)の内という。寒さが厳しくなり、北海道・オホーツク海沿岸などでは氷結する。寒
2025/01/05 00:00
冬の花火
正月花火屋内からあれは ディズニーランドかしら にほんブログ村
2025/01/04 00:00
元旦
令和7年元旦「旦」の横棒は地平線を表わし、その上に日がのぼるので、朝を意味しています。朝寝坊の私ですが、この頃は日の出が遅いのでなんとか拝めています。不思議です。初日の出を拝むと、そのあとに見るものがみな清々しく見えます。何となく今年はよい事あるごとし元日
2025/01/03 14:59
雪下麦を出だす(せっかむぎをいだす・ゆきのしたにむぎでる)七十二候
七十二候 第六十六雪下麦を出だす(せっかむぎをいだす・ゆきのしたにむぎでる)12月31日~1月7日ころ降り積もる雪の下で麦が芽を出すころ。 地中や、冬木立の枝先で植物は芽吹く力を育みます。麦の麦は関東では10月、関西・九州では11月にまく。まもなく目を出し、印
2024/12/31 00:00
麋角解つる(さわしかのつのおつる)七十二候
七十二候 六十五候麋角解つる(さわしかのつのおつる)新暦12月27日~12月31日ごろ大鹿の角が抜け落ちて、生え変わるころ。トナカイの仲間で、大鹿の角のことを麋角(びかく)といいます。この鹿の角は一年に一度、生え替わる。通常は4月~7月にかけて。根がもろくなり剥が
2024/12/26 00:00
乃東生ず(なつかれくさ しょうず)七十二候
うつぼ草の花 (2012.6.)乃東生ず(なつかれくさ しょうず)第64候12月21日~12月25日ころ夏枯草(かこそう)の芽が出てくるころ。夏枯草は、靫草・空穂草(うつぼぐさ)の別名。シソ科 多年草夏に花が終わると、褐色に変色すると枯れたように見えることによる。利尿・消炎
2024/12/21 15:00
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