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花信風 https://kasinhu.blog.jp/

身近に咲いている花の 由来などを集めています。 季節のあれこれも。

風信子
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2019/03/12

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  • 蜻蛉生る

    羽根の先が黒い蜻蛉結構近づいても 逃げません生まれたばかりなのかも にほんブログ村

  • 温風至る(あつかぜいたる)七十二候

    水たまりに揺れているのは東京スカイツリー。七十二候 第三十一候温風至る(あつかぜ いたる)新暦7月7日~7月11日頃 本格的な夏の風が吹き始めるころ。「温風」は「おんぷう」「うんぷう」とも。本格的な夏めいた風が吹き始める。いよいよ盛夏の近いことを感じる頃。202

  • 小暑(しょうしょ)二十四節気

    小暑(しょうしょ)太陽黄経 105° 7月7日ころ令和7年は7月7日連日の猛暑です。 この日から暑中に入る。このころには梅雨の終わる頃で、本格的に暑さが加わる時期。暑中見舞いはこの日から立秋の前日まで。宵を楽しむ行事が行われる。七夕祭り、ほおずき市。暑中見舞い

  • 梅干す

    庭園で これも展示?青梅を塩漬けにして重しをしておくと2、3日で梅うができる。その中から梅だけとりだして、日に干す。 梅を干す真昼小さな母の音 飯田龍太 にほんブログ村

  • はんげしょう(半夏生・半化粧)

    はんげしょう(半夏生・半化粧)別名 片白草(かたしろぐさ)ドクダミ科 多年草 草丈:60~100cm 原産:アジア、北アメリカ暦の72候「半夏生」頃に咲くので、半夏生という説。葉の一部が白くなるので半化粧という説があります。二十四節気の「半夏生ず」の半夏は

  • 氷室の日

    氷室の節句旧暦の6月1日。令和7年は6月25日にあたりました。加賀藩前田家の氷室で貯蔵されていた氷(雪)を将軍家に献上していたことから。金沢から江戸まで約480㎞の距離を8人の飛脚が4日間で運んだそうです。7月1日に”氷室まんじゅう”を食べる習慣があるそうです。 にほ

  • 半夏生ず(はんげしょうず) 七十二候

    七十二候 第三十候半夏生ず(はんげしょうず)新暦7月1日~6日頃半夏(からすびしゃく)が生えはじめるころ。田植えはこの頃までに済ませるなければならないと云われていました。この日は毒気が降るといわれ、井戸に蓋をするという風習もあったそうです。関西では、農作物が

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