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11月2日(木)銀座から東京メトロで数駅の赤坂見附で降りて2~3分東京ガーデンテラス紀尾井町へ向かいました。旧赤坂プリンスホテルの跡地にできた複合施設で、敷地内に「芽生えの庭」という都心とは思えない緑濃いナチュラリスティックガーデンがあります。野外アート作品とグラスの穂秋のガーデンはしっとり落ち着いた雰囲気で、シードヘッドがたくさん残っていました。大型のホトトギスが咲いていました。アナベルがまだ黄緑っぽいのは、ここが半日陰だからなのでしょうか少し涼しいのかもしれません。アネモネ・フぺヘンシスがグラスや宿根草の葉陰から立ち上がって咲いていました。チカラシバかな~伸び伸び穂を揺らしています。グラス類の剣葉とツワブキ等の丸葉が組み合わされたガーデンの一角。近代的な建物と良い対比になっている様なサルビア・レウカン...紀尾井町のナチュラリスティックガーデンとビオトープ
はじめてお邪魔しましたペレニアル(宿根草・多年草)メインのガーデンとっても参考になりました♡Copyright(C) 2023 miruhana. All...
ようやく秋咲きアスターが咲いてきました。まるでテキスタイルのような咲き様のノコンギクネットで調べると、他の写真が出てくるのですが、ラベルにそう書いてあったので「ノコンギク」と記しています。地下茎で良く増えるの丈夫なアスターの仲間ようやく咲いてきた薄紫色の宿根アスター(名不明)昨年は10月末で8分咲きだったのに、今年は11月1日で2分咲き程度かな。暖かいからでしょうか庭のアチコチでヒメツルソバが咲いています。秋になると旺盛に茂って咲く我が家のヒメツルソバコロンとした花が可愛らしいです。隣家側ではテンニンソウが咲いています。黄緑色の葉が好きで茂らせていますが、これも地下茎を伸ばして大株になります。ボトルブラシみたいな花がユニーク。アスターの咲く時期もズレるほど、今年は気候が例年と違うのでしょう。明日は夏日の予...アスターも咲いてきた秋のマイガーデン
秋晴れが続いているので、ガーニングも進みます先日ネットで注文した苗が届きました。どこに植えようか、ある程度計画して購入したはずですが、苗が届く頃にはなんとなく、いつも計画が変更されちゃって要するに、どこにどう植えたら来春ワクワクするだろう~と考えると、もっと良いアイディアは無いものかとなるのです。今夏は白絹病の発生が広範囲になり、枯れた植物を抜いて土壌改良した後、一年草を植えて置きました。その場所に手を入れることに。四季咲きアジサイは秋に返り咲かなかったので掘りあげました。相当まめに花を切って肥料を与えないと咲かないようです。結局ウチの庭では普通の新枝咲きのアジサイと同じようにしか育てられないから、庭の隅にでも植えておこうと思います。ジニアとサルビア・ファリナセア(ブルーサルビア)も掘りあげて、晩秋まで鉢...秋の植え替えと植え付けその1~白絹病の出た跡地
朝方の気温が10℃前後になったので、朝ドラを見てから外に出ました。日が差すようになったら、なんと気持ちのいい季節ついつい、するつもりがなかったのに、45ℓ一杯の草や枯れ葉を集めていました種まきのネモフィラ発芽後ろは食用菜の花プリムラマラコイデスも沢山性格的に、ここからポットあげが超苦手めんどくさいと思うんです。。ラナンキュラスの球根は、かなり減りましたがラックスと普通のと芽吹きました。きょうの庭から今年も咲いた宿根マリーゴールドあまり増えすぎないようです。やはり2色あったサルビアレウカンサバラは香るシャリファ・アスマジャック・カルチエも香る度々のシャーロット・オースチンERチャイコフスキーは、ピンクが掛かる挿し木のアンジェラがかなり伸びて、挿し木のジャスミーナとくっつきそう小さめのアーチが必要かもにほんブ...◎ネモフィラの発芽&きょうの庭花宿根マリーゴールド
湘南地方も秋が深まってきて、と言うか間もなく11月なのですが、サルビア・エレガンス(パイナップルセージ)が咲き始めました。近年、私はこれらの秋咲きサルビアに拘っていて、庭のオープンスペース周りに秋咲きサルビアを植えています。どれも背の高くなるタイプなので、包み込まれ感を味わえ心地良いの赤いサルビア・エレガンス、紫色のサルビア・レウカンサ、黄色いサルビア・イエローマジェスティーの組み合わせ。何故拘るのかと言うと、関東南部以西のような暖地でしか見られない風景が作れる、と感じるからです。それは北海道の実家で庭作りをしていて、地元に適した植物を植えることがいかに重要かを強く感じたから。地元湘南の庭では夏越しが無理な植物も、実家の庭では難なく日向で元気に育っており、その気候の違いからおのずと庭の風景も違ってくるので...秋咲きサルビアで秋を彩る
日比谷公園ガーデニングショーと東京パークガーデンアワードをはしご
秋晴れが続いています昨日は日比谷公園ガーデニングショーを見に出かけました。昔は大々的に行っていましたが、近年はこじんまりとした感じになっているようです。秋晴れの日比谷公園秋バラと季節の一年草が綺麗に咲いていました。秋バラの背景にアガパンサスのシードヘッド発見。わざと残しているのでしょうね。ハンギングバスケット作品がもの凄く多くて、今回のメイン展示のよう。どの作品も素晴らしかったです見事な作品の中から一つ選ぶとしたら、今の私の気分はジャズですかね~寄せ植えも力作ぞろいで面白かったです。華やかだったり個性的だったり、構造物の方が目立っていたりとイロイロ自分の庭でもこんな額縁の使い方してみたいかも和風の多肉の寄せ植えが面白かったです。寄せ植えやハンギングバスケットの周りでは蝶が舞っておりました。「東京パークガー...日比谷公園ガーデニングショーと東京パークガーデンアワードをはしご
フジバカマが咲いて隣家側はナチュラルな華やかさで秋らしい風景に
前回アップしたナツユキカズラの手前は四季折々ナチュラルガーデンになっています。ペルシカリアやダリア、アネモネ・フぺヘンシスが咲き続ける中、フジバカマ(ユーパトリウム・ジャポニカム)が咲いてきました。今年は背丈も株も大きくなり、沢山花が付いて存在感を放っています。モハモハと線状の花が出ています。良く調べると、現在「フジバカマ」として市販されている品種は「サワフジバカマ(フジバカマとサワヒヨドリ雑種)」だそうです。本当のフジバカマは絶滅危惧種なんだって写真の茶色に見える箇所はミズヒキソウ長く咲いていますが秋が一番赤みが強いかも手前に写っているのはヒロハマウンテンミント。秋になるとこんな風なシードヘッドに変化します。家裏から道路側を眺めると、宿根草とシードヘッドが混雑しているルドベキア・ヘンリーアイラーズはすっ...フジバカマが咲いて隣家側はナチュラルな華やかさで秋らしい風景に
◎ブルーの庭花 サルビア ラベンダーセージ&きょうの庭バラ 10/25
近隣の里山が秋色に染まり始めました。よい季節コロナ渦の中、植えた宿根草でサルビア多め忘れやすいので、タグも植え込んでいますサルビアラベンダーセージは今咲き誇っています。1本でも花数が多く次々咲いています。思ったより丈があるので、花後は切り戻そうと構えていますが、今のところ、まだ咲きそうもう何年も経つレウカンサ植え替えて、土が悪いかも。。西洋ニンジンボクは終わりそう秋バラシーズンまっただ中シャーロット・オースチンERラベルボーエリナは明日かな?るいの涙イマイチですが、10輪近く咲きました。オデュッセイアはきのうの方がよかったかな昼間、庭活をしたら汗をかくので、まだ扇風機を使っています。夜は羽毛布団に毛布で、よく寝れるよい季節にほんブログ村ご訪問ありがとうございました<(__)>◎ブルーの庭花サルビアラベンダーセージ&きょうの庭バラ10/25
アガパンサスの株分けと植え替え【鉢植え・ベランダガーデニング】
暑い夏を過ぎ、植物たちもホッとした様子。 宿根草はこの時期にしっかりとお世話をしておくと、秋から春にかけて一回り株が大きくなり、翌年もきれいに咲いてくれます。 秋に行うアガパンサスの株分けや植え替えの方法についてまとめました。 株ごとに状態
だんだん涼しい日が増えてくる10月は、ガーデニングの適期。 猛暑で枯れた植物の撤去や、春に向けて宿根草の株分け、球根の植え付け… 春に色とりどりに咲く花を想像して、構想を練る今の時期が一番楽しいかもしれません。 10月中に行った作業をまとめ
帰宅するとナツユキカズラが想像以上に生い茂っていて、このままでは隣家に迷惑をかけてしまいかねないので、境界線辺りをこざっぱりと剪定それでもかなりの分量です。地植えにしたら極端に大きくなりました。たぶん今年で終了となるかもしれません。白い花の中に薄い緑色が入っている清楚な雰囲気を持つ花。夏雪~というネーミングがピッタリかも私のカメラではこれぐらいの近さが限界雌蕊が黄緑色で雄蕊が白いく花びらは緑色の筋が入っています。可愛らしい花ですが、「葛」ですから生育旺盛ホトトギス・インペリアルバナーが次々咲いて満開に斑入り葉のホトトギスは個性的で、日陰を明るくしています。花は紫色のドットが入って、いかにもホトトギスの花らしい。サルビア・ライムライトも満開を迎えているみたい。こちらも地植えにしたら株がとても大きくなりビック...秋の素敵な大暴れ~沢山花が咲きました。
隣家側のナチュラルガーデンエリアも、2週間経って景色が変わって、すっかり秋らしい風景に八重咲きの白いアネモネ・フぺヘンシスが満開になっていたり、ペルシカリア・ブラックフィールドの真っ赤な花がいくつも咲いていたり、こちらのユーパトリウム・チョコレートも満開になり、フジバカマ(ユーパトリウム・ジャポニカムEupatoriumjaponicum)が昨年より背丈が伸びて大株になり沢山蕾を付けていたり、と嬉しい驚きですそして試しに地植えにしてみたナツユキカズラが・・・想像以上にモッサモッサに茂って隣家側のトレリスやらバラやらハニーサックルやらを覆っていました。これはちょっとマズいでしょ上手く間引いて、今秋だけでも花を楽しみたいわ。玄関側ではコルチカムが咲いていました。緑だらけの中に咲くと、そこだけスポットライトが当...10月中旬のナチュラルガーデンエリア
9月末日に帰省して2週間後に帰宅すると、庭の風景がすっかり変わっていて、嬉しい驚きでした。剪定したダリア黒蝶が返り咲いていました。ダラダラ咲かせるより思い切って剪定すると、秋に綺麗に咲くのですね今年は台風が来ていないので、尚更かもしれません。プチダリアも沢山花を咲かせていました。ダリアはやっぱり秋の花なのね~一番驚いたのは、アスター・レディインブラックとユーパトリウム・チョコレートが満開になっていた事今年はアスター・レディインブラックに支柱をしていないせいもあり、枝が大きく広がって築山の一角を覆うようです。ユーパトリウム・チョコレートも昨年より株が大きくなりました。どちらも白い小さな花なのですが、集まるとこんもりと白い雲のように見えます。ユーパトリウム・チョコレートは小さな丸いポンポン状(ユーパトリウム・...2週間過ぎて帰宅すると庭は別の季節へ
ナチュラリスティックなFヴィレッジガーデン、そしてKUBOTAカフェでランチ
10月14日(土)札幌を後にして新千歳空港へ向かう途中、北広島にあるFヴィレッジ北海道ボールパークへFヴィレッジガーデンを見に行きました。Fヴィレッジガーデンはテーマごと三か所に分かれています。6月初旬に訪れた際はアリウムが咲いていた「ワンダーガーデン」ではシードヘッドと秋咲きの宿根草がコラボレーション薄紫色のアスター・リトルカーロウが満開でした。赤い花の名前を訊き忘れてしまいましたグラスの穂とバーベナ・ボナリエンシス(三尺バーベナ)が仲良く揺れていました。青緑色のグラスがコンパクトにこんもり茂っていました。他の宿根草の間間に配置され、ナチュラルな雰囲気で空間を彩っていましたかね~こういう植物の使い方が、このガーデンのデザイナーさんの上手なところかな~と感じます。丁度ボランティア活動の日で、そのデザイナー...ナチュラリスティックなFヴィレッジガーデン、そしてKUBOTAカフェでランチ
10月13日(金)実家の庭仕事を終えて札幌へ友人と会う計画が都合で見送りになったので、空いた時間で北大の植物園へ出かけました。北海道庁の西隣という街の一等地にある広々した植物園です。訪れるのはもの凄く久しぶり。約20年以上前にライラックを見にきて以来かもしれません。入園するとすぐあるアンティークな建物は重要文化財の「植物園門衛所」こういった歴史的建造物がいくつも見られるのも、この植物園の特徴の一つかな。外回りコースの池の周りに沢山の秋咲きクロッカスが咲いていました。よく見るとオオウバユリとトリカブトも植物園の温室前の幟には牧野富太郎博士の言葉が今年は牧野博士所縁の植物(「牧野プランツ」)とコラボした展示がされています。フウチソウは牧野博士が学名を記載したとか。「牧野プランツ」として展示されていました。知ら...秋の北大植物園2023
ハナミズキが朝夕の冷え込みに反応して、紅葉してきました。草取りが一段落したと思ったら、今度は落ち葉。。庭木の剪定を依頼したけど、いつのことになるやら・・?庭パトロールするとまだ咲いてるのは、鉢植えランタナ七変化も少し開花サルビア達ガラニチカ鉢植えルリマツリは終盤復活の宿根ヒマワリどこから来た?赤いケイトウ植えたつもりがないのです。。こちらは、種まきからのケイトウ1本センニチコウは11月まで、咲くそうシュウメイギクはこれからピンクはちょい咲きして、消えそう。。猛暑を超えた、強い花ってことでしょうか?地植えはほとんど、水やりなしで過ごしました。にほんブログ村ご訪問ありがとうございました<(__)>◎初秋の庭花終わりそうな花*これからの花
バサバサ刈り込みしっかり植え付け~冬支度完了のマイオロロンガーデン2023
昨日ようやく実家の庭の冬支度が終わりました。ばんざ~い今秋は日中が比較的暖かく、おかげで庭仕事も捗りました。満開なのに刈り込むには惜しい宿根草たちアスターには蜂がブンブン押し寄せていました。アスターの中でセンダイハギのシードヘッド発見ムラサキセンダイハギより華奢なシードヘッドなのですね~エゾミソハギのシードヘッドが可愛らしいエゾミソハギは紅葉するらしいのですが、その姿が見られず残念です。ようやくアスター・プリンスが咲いてきたけど、サヨウナラです。今回、球根が雑然と植えられていた柵沿いの一部を整理し、球根と宿根草が交じり合わないよう仕切りました。奥に薄紫色のアスターを移植し、中ほどにエゾクガイソウを地植えし、手前は以前から育てているミヤコワスレ。こうすると除草も少しは楽になるかな~と思って。小型のスカシユリ...バサバサ刈り込みしっかり植え付け~冬支度完了のマイオロロンガーデン2023
秋花とシードヘッドとこぼれ種~10月初旬のマイオロロンガーデン
10月1日(日)実家に到着。すぐに庭をチェックアスターとアネモネ・フぺヘンシス(シュウメイギク)が咲いて、賑やかになっていました。もりもりと咲くアスターの薄赤紫色が目に飛び込んできて感激しました雑草がさほど目につかないのは9月に義妹が除草してくれたおかげかな~感謝白いアネモネ・フぺヘンシスが咲き始めて、薄赤紫色のアスターに映えています。ピンク色のアネモネ・フぺヘンシスと同系色のコンビになっているエリアも今まで強い潮風に当たらなかったおかげで、この光景を見られたのでしょう。白い小菊も咲いていました。薄赤紫色~と表現するのが一番近いかな、この色。ピンクではないの。昨秋に植え付けた銅葉のリグラリア・ミッドナイトレディは花が咲いてシードヘッドになっていました。根付いてくれたのね~良かった。姪の好きなオレンジ色の小...秋花とシードヘッドとこぼれ種~10月初旬のマイオロロンガーデン
◎キキョウ&種まきその後 2週間後のプリムラマラコイデス*3ヶ月後の葉ボタン
ぐぐっと涼しくなって、お待ちかねの秋がやってきました♪切り戻していたキキョウが開花先に咲いた花のめしべは枯れて・・きょう咲いたのはしべが違うセリアで買った用品で発芽はシノグロッサム約20株は多過ぎ~~~去年と同じビオラは失敗。。水のやり過ぎて、キノコみたいなのが生えてきましたんその後21日に種まきしたのがプリムラマラコイデス2週間経ったきょう芽が出ました♪雑草ではないはず。。七夕からほぼ3ヶ月の葉ボタン花壇用にと思っていますが、まだまだセンニチコウが元気エキナセアの株は充実でも、花期が終わっている他へ植え替えて年越しかも・・偶然きょうの日の庭を撮っていて・・一昨年2017/10/05・・6年前以前の方が色物多くてよく言えば、段々シックになっていますにほんブログ村ご訪問ありがとうございました<(__)>◎キキョウ&種まきその後2週間後のプリムラマラコイデス*3ヶ月後の葉ボタン
昨日の中秋の名月はいかがでしたか?私は福岡のライブ帰りに見ましたがう~ん、去年のほうがもっと綺麗だったような偉そうに中秋の名月のことを語っておきながら昨日は…
9月30日(土)お昼過ぎに旭川空港へ到着しました。ランチした後弟宅へ荷物を置きに行き、小休憩した後旭川駅に隣接している北彩都ガーデンへ9月30日と10月1日の二日間「オータムガーデン」というイベントが開催されると知って、帰省をのこの日にしたのです。駅裏の「神人の庭」ではアネモネ・フぺヘンシス(シュウメイギク)が見事に咲き誇っていました。白花薄めのピンク色濃い目のピンク色どの株も大きく育って見ごたえがありました。エキナセアは花が終わってシードヘッドに変っている途中かな色を合わせるように薄ピンク色のセダムの花が咲いていました。トリトマが見事に咲いていてビックリ傾きかけた陽射しに一層オレンジ色が鮮やかにみえました。こちらのセダムの赤紫色の花は終わりかけて、茶色に変化しているようです。ゲラニウムがチラホラと咲いて...「心の旅をガーデンで」~秋の北彩都ガーデン
〈9月25日撮影〉アベリアの花が咲いていました斑入りの葉の枝先の白い花うっかり、見落としてしまいそうでしたお彼岸に入り涼しくなった頃を見計らいダーーーっと草取りをしたのでこの花に気付く事が出来ました奥に見える薄紫色の花は…矮性の桔梗”センチメンタルブルー”9月になってもポツリ、ポツリと咲いていましたが白い汚れが付いています…これは…鳥の糞ですね…しかも、この感じはヒヨドリっぽい?夫が、バードバスで鳥の羽を発見!これは、大きさといい。色といいヒヨドリの羽っぽい?そうです、桔梗の花に糞を落とした犯人の落とし物でしょう暑い時期にはあまり姿を見る事がなかったヒヨドリも時々水浴びにやって来ていたのですそのバードバスの様子もまた、これから遡ってアップしますねやっと草取りした9月の庭です
いつ雨が降ったか、調べないとわからない広島東部です。これからも、当分晴れが続きそう切り戻していた黄金シモツケホワイトゴールドまた、咲き始めました。秋には紅葉するはずですが・・?同じく、花後に切り戻していたアスターも開花でも、丈が短い。。もう、何年物かわからないミニダリアもオキザリスボーヴィー増えました♪きょうの楽しみ1つめは朝ドラ“らんまん”最終回朝と昼と2回見ました♪よかった~信じて支えて夫婦のカタチは、それぞれ色々でいいのだと思いました。牧野博士は一つのことをやり通せてシアワセな人ですね^^もう一つは今夜中秋の名月満月とは限らないらしく、次回は7年後らしいですよ昨夜保険に撮ろうとしたけど、雲が掛かっていました。今夜は大丈夫そうにほんブログ村ご訪問ありがとうございました<(__)>◎また咲いた♪黄金シモツケ&らんまん最終回
昨日は真夏並みに暑く、熱風が吹いて驚きました。最低気温も高く、秋はどこへやら~秋本番になれば楽しみになる宿根草、ユーパトリウム・ジャポニカム(フジバカマ)に沢山蕾がついています。今年は株が大きくなり背も高くなったので見ごたえが出そう。半日陰に植えているアネモネ・フぺヘンシス(ダイアナ)も咲いてきました。こちらは白絹病にならずホッとしています。夏に切り戻したダリア黒蝶に蕾がついてきました。秋にもう一花咲かせてくれるかなサルビア・ライムライトにも蕾が上がってきています。この黄緑色のガクの中から花が出てきます。植えて3年目のワレモコウがようやく咲くようになりました。葉焼けした銅葉のベニバナトキワマンサク・ブラックパールにチラホラと花が返り咲いたのですね~良かった駐車場側のグリーンローズは、地植えしたのが良かった...これから咲く秋の宿根草と帰省のお知らせ
8月上旬の庭の様子です長く伸びた茎の先にピンクの花が咲くミソハギ昔、公園で初めて咲いている姿を見て可愛いなぁと思っていましたがついに、今年の5月に小さな庭へお迎えしました実は、フリマで個人の方から購入したのですが土のない抜き苗の状態で10本届きそういう状態の苗を植えるのは初めてでちゃんと根付くか心配でしたが無事に育ってくれました植え付けた場所はバードバスのすぐ脇ですここは、残った水をバシャバシャ捨てるので一年中、土が湿った状態で水湿地の植物であるミソハギにはちょうど良いかなと思い付いたのですがどうでしょうね…?こちらも、今年植えたオミナエシ猛暑の中でも元気に花穂を伸ばし小さな黄色い花がゆらゆらと風に揺れてる姿は風情がありますさすが、秋の七草は丈夫ですねバルーンの様な蕾が可愛いくて園芸店で見かけて一目ぼれし...猛暑の夏を乗り越えた庭の花たち
今朝ゴミ出しに出たら、どこからともなくほんのり金木犀の香りがしてきました。秋ですね~とは言え今日も猛暑日一歩手前の真夏日になり、暑いですニュースでは「季節外れの暑さに注意」とか言ってますけど、涼しいのは一時で、ずっと暑かったではありませんか季節は外れてないと思うわ。それでも庭は秋の装いにベロニカ・オルナタ(トウテイラン)が咲いてきました。今年は株にまとまりがありませんが、次々花を咲かせてくれるでしょう。数年前に長女が頂いてきた白い八重咲きのアネモネ・フぺヘンシス(シュウメイギク)が咲いてきました。一昨年の植え替えが良かったのか、今年は株が大きくなりました。このアネモネ、中心の雌蕊の部分がちょっと不思議。白い花びらのようなものが立ち上がってくるのです。二段咲みたい~面白いですね。ペルシカリア・ブラックフィー...初秋の庭を彩る宿根草
朝はけっこう冷え込むようになりましたね。相変わらず日中は30℃超えですが…。先日の楽天SALEでお花の苗を購入しました。1つはいつものおぎはら植物園さん。こ…
昨日今日と空気は乾燥しているし涼しいしで、庭仕事をやる気満々計6時間かかって、庭、駐車場側、家裏、小屋周りも、嬉々として除草しました。煉瓦敷きのところは雑草というより蔓延ったグランドカバープランツを駐車場側は芝生内の除草と剪定ばさみで芝刈りも家裏はポリゴナムとアジアンタムを残して除草超スッキリ~心晴れ晴れ~明日からまた暑くなるそうなので、今日中に終えられて良かった。一寸腰が痛いですがオープンスペース側で咲かずにいたプチダリアを北東の道路側に移植したら咲きだしました。朝陽しか当たらない場所ですが、ダリアには良かったのかな。思いがけずツルバキアが咲いていました。冬は地上部が無くなるタイプだし、葉も目につかなかったから枯れたものだと思っていましたが、ここでも生きてたのね。蝶か蛾か分からないけど、黄色のジニアに良...涼しかったので除草&趣味の園芸10月号
夕暮れも早くなり、花の淋しい季節となりました。そう言えば、いつの間にか虫の声も、とうに聞かれなくなって、9月も最後の週に。そんな晩夏から秋にかけての庭を、ユーパトリウムがほんの少し華やかにしています。ユーパトリウムは西洋フジバカマ・・・
花苗*大人買いシリーズ*エキナセアやルドベキア、ミセバヤ、サルビアなどの宿根草たち
「お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません」※『全裸監督』の名台詞(;^_^Aいよいよシリーズ化した(笑)花苗の大人買い🎵今回は耐寒性のある宿根草14種×25苗一気にご紹介しますぅ~ヾ(≧▽≦)ノ宿根草なので開花時期じゃないものがほとんどですが1年中、花が
昨日テレビを観ていたら某気象予報士さんが、今年は世界規模の高温で「地球温暖化」ではなく「地球沸騰化」と言う人もいる云々と話していました。まさに今年の暑さは「沸騰」に値するかもそれでもお彼岸に入り「暑さ寒さも彼岸まで」という諺を信じたいわ~ソリダゴ・ファイヤーワークスの花が咲き進んでいます。波打つように咲くと嬉しいいつも秋の方が調子良い白バラに蕾がつきました。株の調子が悪いので夏剪定せず育てています。アスター・アンベラータスは枝の途中からまた咲き始めています。長く楽しめるアスターですね。ミセバも咲き始めました。玄関前のミセバヤは、奥の株は大丈夫だけど、道路側の株は枯れそう・・・一寸した違いなのですが、なんでかなこのピンク色の花、小さいのですが通りがかる方に人気です。今日は午後小一時間ほどガーデニングしました...咲いてきた秋の花と一年草の植え付け
お買い物マラソンがはじまりましたねクレマチスの苗が予約販売開始されています今年はどんな苗を買おうかな~予約販売 クレマチス 苗 美佐世 パテンス系 早咲き大輪系 杉本さんのクレマチス 3号ポット sugi 11月上旬以降発送予約販売 クレマチス 苗 カシス フロリダ系
相変わらず猛暑のような日々が続いていますが、昨日は長女と開幕したばかりの「ガーデンネックレス横浜里山ガーデンフェスタ2023」へ出かけてきました。今秋のテーマは「躍動の丘」だそうで、毎年テーマに合わせて植栽の傾向が違うので、飽きずに楽しめます。ウエルカムガーデンの円形植栽リング状の植え込みもあるし、リングの中が密な植栽もあり。コキアが赤く色付くとまた風景が違って見えるでしょうね。2027年横浜で開催される「国際園芸博覧会」のフォトスポット透明のアクリル板が周りの緑を邪魔しない~カッコ良いです横浜の花で彩る大花壇今回初めて花絵のようなコーナーがありました。葛飾北斎の「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」をモチーフにしたようです。この浮世絵は2024年に新1000円札に印刷されます。(表は北里柴三郎氏)神奈川県では結構...秋の里山ガーデンは「躍動の丘」
昨夕の稲妻と雷雨には驚きました近くに雷が落ちたらしく、もの凄い音がして部屋が一瞬揺れたような・・・近隣の私鉄が一時停電で不通になりました。豪雨のせいで咲いたリコリス・アルビフローラが傾いてしまったナナメッテいます綺麗なクリーム色で咲いています。何度見ても個性的な花の形です。アスター・アポロが再び咲き始めました。返り咲く品種だったのですね・・・観察不足でした。昨日の雨で株がテロンと広がっていますが、晴れてくれば元通りにコンモリすると思います。築山のアスター・プリンスは、今年は葉が黄ばみ、花はほとんどつきません。暑さが苦手な品種なのかな秋咲きのサルビア類の一番手はサルビア・レウカンサ花色は薄めながら花穂が立ち上がて咲いてきました。思いがけずクレマチス・ダッチェス・オブ・エジンバラが返り咲きました。数輪蕾がつい...恵みの雨ではありましたが
今日も真夏日の予報で、朝から30度を越しています。9月半ばになりましたが、真夏並みの暑さに終わりが見えません。出かけている間にゼフィランサス・キャンディダ(タマスダレ)が庭のアチコチで爆発的に咲いていました。今年はアチコチで一度に沢山咲いて驚いています。近年希にみる咲きの良さ球根が順調に育ったせいなのか、この気候のせいなのか純白の白い花が、日陰でも存在感を放っています。寄せ植え鉢の中でも沢山咲きました。緑多い庭との相性もGOODしばらくは楽しめそうです。ようやく秋の花が開花してきました。斑入り葉が個性的なホトトギス・インペリアルバナー斑入り葉が涼し気で、日陰を明るく演出しています。花は大きめでホトトギスらしいまだら模様。沢山咲いてくるのが楽しみです。昨日水やりをしていて気が付いたリコリス・アルビフローラの...タマスダレ乱れ咲き~
ヘリオプシス・ブリーディングハーツはキク科ヘリオプシス属の宿根草。初夏から秋にかけて、黒みがかった葉に、深みのある赤い花を咲かせます。咲き進むと花はオレンジ色になり、とても目をひくお洒落な植物です。
2日続きで、雷雨がすごかったんです。。夜だからいいけど・・庭の様子に変わりなくて、ほっとしました。切り戻していたサルビアニューメディションブルーサルビアガラニチカずっと咲いているカラミンサ花壇のセンニチコウ枯れたかと思った芝生も復活して、緑多めのイマ庭雑草もだけど・・最近一番ひいきのナフコが閉店。。でも100均があるから大丈夫種まきシーズンなので、ポットや用土を買いました。スコップは昔ながらのこのタイプ異素材でつなげたタイプは新しいのに折れました防草シートのピンはプラスチック製は折れやすいので、金属製に日中はまだまだ暑いにほんブログ村ご訪問ありがとうございました<(__)>◎雷雨の後の庭花&セリアでガーデニング用品
雨がたっぷり降ったおかげでほんの一日涼しくなりました。今日はこれから雨の予報なので、もう少し気温が下がってくれたら・・・と淡い期待をしております。庭ではユーパトリウム改めコノクリニウムが、そこかしこに咲いてきました。和名は青花セイヨウフジバカマ(白花もあり)で、当ブログではユーパトリウムと記してきました。それは旧属名だったようで、今はコノクリニウムに変更されたそうです。なので、これからは「コノクリニウム」と記していこうと思います。何となくずっと違和感を持っていたのですよね~「ユーパトリウム」という名称に怖ろしく丈夫な宿根草で、地下茎でもこぼれ種でも、もの凄く増えます。それをいかして煉瓦の小道沿いにボーダーに植えています。二年ほど前一枝移植し、その後大々的に茂っている駐車場側の株は、敷石と隣家の塀のわずかな...セイヨウフジバカマとは
宿根草は、一度植えると数年から十数年と長く楽しめる植物。 宿根草の植え付け適期は春か秋ですが、おすすめは秋植えです。 今回は、宿根草を秋に植えたい3つの理由と宿根草の流通時期、秋に植える際の注意点をご紹介します。 宿根草 ...
本日は関東大震災から100年目。テレビ番組やニュースで当時の様子や防災についての特集番組が組まれています。震源地が神奈川西部だったと、今回初めて知りました東京だとばかり思っていました。何度も耳にしていたはずなのに、当地出身ではないので、気にしていなかったのでしょうね。おかげで一層防災意識が高まりました庭ではアネモネ・ドリーミングスワンがポツポツと咲いています。昨夏は8月上旬にアップしているので、今夏は少し遅めの開花なのかな。後ろ姿が特に好き今夏の猛暑の影響は、今までで一番酷いかもしれません。ベニバナトキワマンサクの銅葉が葉焼けするのは初めて暑すぎたのでしょうか秋になったら元の色に戻るのかな~心配・・・ノリウツギも花の多くがチリチリに焦げています。今までもチリチリになることはありましたが、今年は多すぎヘレボ...猛暑の影響か
ほっといても毎年決まって咲く1年草のひとつ、サワギキョウ。今、パープルがかったブルーと白の2種類が咲いています。最近はリニューアル中のガーデンのほうにかかりっきりのアルジなので、メインガーデンほうは、サワギキョウのようにこうして勝手に咲いてくれるのは・・・
猛暑の終わりが見えないまま8月下旬になりましたが、季節の花は咲いてきました。白いゼフィランサス(タマスダレ)が庭の所々で開花し始めました。秋の気配すら感じない暑さだけど、季節の移り変わりを感じます。晩夏・・・なのかな~この暑さアネモネ・フぺヘンシス(学名Anemonehupehensisvar.japonica通称シュウメイギク)も咲き始めています。この種は早咲きみたい。今夏はかなり白絹病によって枯れた株が多く残念なのですが、少しでも花が見られるだけ良しとしましょう。築山ではピンク色のフィソステギア(カクトラノオ)が咲いてきました。自由にランナーを伸ばして、築山の所々に芽を出して咲きます。他の植物の邪魔にならないから、そんな風に育てていてナチュラルな風景に一役買ってくれています。ボルドーギクは二番花が咲い...晩夏の花が咲いてはきたが・・・
サクシセラ・フロステッドパールズの特徴や育て方|暑さ寒さに強い宿根草
サクシセラ・フロステッドパールズは耐寒性多年草(宿根草)。夏から秋にかけて直径2cm弱の白い球状の花を咲かせます。細長い葉と白い花が涼しげで、夏のガーデンにピッタリです。この記事では特徴や育て方を解説します。
一年草、多年草(宿根草)とは?|特徴や違いを活かしておしゃれな庭を!
ガーデニングでよく耳にする言葉、一年草、多年草(宿根草)の違いや特徴、それぞれの活かし方を簡単に解説します。
母の写真の整理中、なんかよさげな感じの1枚を みつけてしまったので今更ながら買ってしまいました。レースラベンダー実はうち、ラベンダーとの相性がとても悪い!苗…
今日も猛暑日かな~全国的に終わりの見えない暑さでしょうか。北海道が可哀そうでなりません先日ネットで「シンテッポウユリ」という名前を初めて知って、タカサゴユリとの違いを調べると、タカサゴユリは花弁の外側に赤紫色の筋が入り、シンテッポウユリは真っ白との事。一見真っ白にみえる我が家のユリも、写真を撮って詳しく見ると所々赤紫色が無くはないしかし限りなく白に近いし・・・どちらなのだろうと思い更に調べると「タカサゴユリにも白花がある」との記事を見つけて、やっぱりタカサゴユリかな~と悩むところです。花は同じのようです。キバナコスモスがこぼれ種で庭のアチコチで咲いています。増えすぎると面倒だから、許せる範囲で育てています。真夏の彩りになっています。築山ではエキナセア・アルバが咲いています。シードヘッドをつけさせると株が弱...猛暑でも次々咲いてます。