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植物園は9時開園なのでホテル発8時30分の予定でした。しかし午前中は雨☔の予報で実際に降ってる。午後には急速に回復の予報、他に予定はないのでなのんびり待つ...
最初は2匹いたのですが1匹はカラスと喧嘩してどこかに消えました。植物園はカラスが多く鬱蒼とした樹木ゾーンに入ると怖い。残ったほうのキツネは人を怖がらず優雅...
北大植物園 街中の木陰で涼む エゾニュウはもう枯れ枯れ キアゲハの幼虫だらけ
最近ヒグマがあちこち出没するから、外遊びがメインの鳥天は動範囲が狭まっている。今年は国蝶オオムラサキを見るをクリアしたので、次はオオミズアオ(蛾)の生きている姿を写真に収めるを目標にしている。オオミズアオもそうだけれど、毎年出会う鳥さんも山がある公園にいることが多いから危険を冒してまでヒグマゾーンに行く気にならない。仕事でやむを得ず山に入るのではなく遊びで山に行ってクマさんに出会った時にゃ、何とも...
10月13日(金)実家の庭仕事を終えて札幌へ友人と会う計画が都合で見送りになったので、空いた時間で北大の植物園へ出かけました。北海道庁の西隣という街の一等地にある広々した植物園です。訪れるのはもの凄く久しぶり。約20年以上前にライラックを見にきて以来かもしれません。入園するとすぐあるアンティークな建物は重要文化財の「植物園門衛所」こういった歴史的建造物がいくつも見られるのも、この植物園の特徴の一つかな。外回りコースの池の周りに沢山の秋咲きクロッカスが咲いていました。よく見るとオオウバユリとトリカブトも植物園の温室前の幟には牧野富太郎博士の言葉が今年は牧野博士所縁の植物(「牧野プランツ」)とコラボした展示がされています。フウチソウは牧野博士が学名を記載したとか。「牧野プランツ」として展示されていました。知ら...秋の北大植物園2023
お盆が終わり札幌にも日常が戻ってきた。 大通公園のビアガーデンもほぼほぼ片付けられてスッキリとしたし、気温なども地元のテレビでは暑い暑いと騒いではいるけれど私などに言わせればそこそこ過ごしやすくなってきた。札幌は相変わらず内外からの観光客で賑わってはいるけれど、何となくようやく普段のペースになってきたような気がしている。 そういう私たちもこれで丸々1月をここで過ごした事になる。まだほとんど遠出はしていないけれど、毎日あちこち歩き回っているおかげで地理もようやく頭に入ってきた。それにしても今いる中心部でさえ大きな公園や緑が多いのが何とも羨ましい。 それこそ子供達には「帰ってくるんだよね」と言われ…
北大植物園へエゾニュウを見に行く 今年もきのこにかぶりつくエゾリスと遭遇
北海道以外だと一部東北地方の人を除き知らないと思うんだけれど、エゾニュウという植物がある。せり科の植物でオオハナウドやシシウドの仲間で、姿も良く似ており背が高く2~3mになり、天辺で花火みたいに花を咲かせる。ドライブに行くと海岸や林道沿いの草藪に頭一つ飛び出た姿をよく見るんだけれど、札幌だとあんまり見かけない。茎は灰汁抜きして食べられるそうで、以前塩漬けしたものを購入して煮物で食べたけれど、あんまり...
ここまで毎日4連投で来ましたが曇天が多い帯広にプチ移住して毎日4ネタ作ることは非常に難しい当面(量産可能なネタに出会うまで)毎日3連投にします晴れたら色々巡回…
6月1日 北大植物園に来ました鉢植の珍しい花その3です ミヤマダイコンソウバラ科ダイコンソウ属 エゾウサギギクキク科ウサギギク属 シロウマアサツキ…
ブログのジャンルを「北海道の暮らし」に変更することにしましたプチ移住中ですので違和感はないかとこれまで登山・トレッキングというジャンルでしたが定年退職後意外に…
6月1日 北大植物園に来ましたハシドイいろいろ ウスゲハシドイモクセイ科ハシドイ属 ウスゲシナハシドイ ハンガリーハシドイ ヘンリーハシドイ…
6月1日 北大植物園に来ました鉢植になっている珍しい花その2です クロユリユリ科バイモ属 エゾウスユキソウキク科ウスユキソウ属 …
6月1日 北大植物園に来ましたまずは鉢植の珍しい花を訪ねました アツモリソウラン科アツモリソウ属 レブンアツモリソウ チョウセンキバナアツモリソウ…
北大植物園 エゾニュウの花を見に行ったけど咲いていなかった 我国煎餅店クラーク煎餅
大学の付属施設って充実しているのに入場が無料だったり格安だったり楽しいじゃない。博物館とか図書館、植物園・水族館とかさ。北大にも博物館・植物園・研究林があって、博物館は小さくてきっちり整備されてはいないけれど入館無料で結構楽しめる。研究林は道内あちこちにあるんだけれど、苫小牧にあるのが大きく野鳥や野生動物が沢山いて、ヒグマも出るらしいけれど楽しい場所。近くにあれば通いたい研究林だけれどうちから60㎞...