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自分がやりたいな~と感じることを、ただ単純にやってみよう。毎日、バスボム作りを楽しんでいます。粉を手とスプーンで混ぜ合わせる感覚がちょっと好きです。サラサラしているのが気持ちいい。パンを作る時と似ています。気づいたことは、モタモタしてちゃダメな事。重曹とクエン酸にエタノールやエッセンシャルオイルを混ぜていると、化学反応が起こります。サッサと手際よく混ぜて、固まってしまったりするのを防ぐ必要がありま...
スピニング(自転車こぎのエクササイズ)の先生が教えてくれた、ヨガのキャサリン先生。whatsappで「ヨガクラスに参加したいです」と連絡をして、今日、初クラスに行ってきました!4月のピカピカの一年生(このフレーズ、古いかしらん)の気分です。わくわくのようなちょっと緊張のような・・・行く前に、保護者が写真撮影してくれました。保護者=相棒 デス。マラウイの首都リロングェの町は、東京の新宿、池袋、渋谷というように...
マラウイに来る前に考えていた、「バスボムを作るぞ~。」の気持ち。来てみてから、「いくつか材料が足りなかった」ということに気づき、手に入れるまでに多少時間がかかりました。そしてついに着手✊材料は、バスボムの型バラの花びら(うちの庭からゲット!)アロマセラピー エッセンシャオイル ローズオットー重曹 (ベーキングソーダ) エタノールエプソムソルトクエン酸 (Citric acid)カオリンシアバターよ~し、やってみるぞ。...
我が家の庭の隅に、緑のまん丸果実がなっています。実は隣の家の木、それが塀を越えて入ってきているんです。見たことの無い植物だったので、なんだろうな~と思っていました。先日行ったレストラン、KhichiniHub キチニハブで、それはパッションフルーツだったと知ることとなりました。引っ張ってもいでもいいのですが、自然に落下しているものが熟している印なんだそう。、落下してた!収穫しました~。パッションフルーツ狩りっ...
マラウイ パッションフルーツのなりかた マラウイの美味しいレストラン 3 Khichini Hub
相棒が、ここのChambo チャンボが美味しいからと連れて行ってくれたレストラン。KhichiniHub キチニハブチャンボとは→マラウイ湖でとれる白身のお魚オーナーは、前行った園芸ショップ、フォーシーズンズナーサリーと同じかたなんだそう。そのせいかグリーンで溢れています。マネージャーのナターシャさんが緑いっぱいの店に興味深そうにしていた私に気づいて、半アウトドアの店内を案内してくれました。ん?その緑のまん丸のものは...
マラウイのリロングェで美味しい店を探していこう。食は幸せを感じることに大きく影響しますもの。週末なので、相棒が選りすぐりのところに連れて行ってくれました。「選りすぐりはすぐ終わっちゃうんだけどね・・・」と、相棒。行けるようなところは数少ないらしい。WoodlandsウッドランズYouth Drive City Centre, Lilongwe Malawiウッドランズ。文字通り、緑の中を抜けて行ったところに、その木造りの建物はありました。宿泊で...
今日のおやつはエシレのシューブールいつもは大量に買って冷凍保存するのですが・・・大阪へ行く3日ほど前になって1月に届くはずだったふるさと納税の肉が大量に届いたので冷凍庫のスペースがなく・・・なので今回は貴重なエシレ。大事に食べたいところですが食べると止まらなくなる~🎵プロ野球開幕までもう少しですが・・・アメリカの大谷さんはプレー出来るんでしょうかね❓庶民は億のお金が口座から消えたらすぐ気づくけど、、...
木、金、土のイーリーはマーケットが開いて賑わいます。その日は天気も良くて、人が沢山来ていました。イーリ―以外から訪れる人もいるんですよ。雑貨や食べ物、アンティーク、アクセサリー、アートなどの他に、お花の苗、切り花などを売るお花屋さんがいくつか出ています。Ely market以前、そのうちの一つの花屋さんで、植え方の質問をしたら、明らかに面倒くさそうに嫌な顔をされ答えてくれないという対応を受けたことがあります...
がんばったね! エクセレント! 脅威の集中力! 軌道修正の天才! 惜しげもなく褒めてくれる 賞賛の雨降らしてくれる Duolingo 暗い夜道を歩くように 先も見えない 今ここもよく見えない劣等生だけど 韓国ドラマを見た時 パダ って普通に耳に入って来て 嬉しかったなぁ そ...
日曜日の今日はやっと休み☺️嬉しくて子供みたいに早起きしてしまいますそのテンションで やっと衣替え←今頃です😅今日の予定は特になし。今週は6勤務なのでケイさんの訪問はないけれど 沢山 作り置きをします。冷蔵庫の中の食材を使い切ってしまわないと💦今日のメニューは ①オートミールのお好み焼き。弟に里芋を貰ったので ②里芋煮 鶏肉も入れて。 ③ネギたっぷりのお味噌汁。 ...
のんびり者の長男善、最近はバイトや運転免許講習で大忙し。いつ音を上げるかと見ていると、なかなかどうして踏ん張って乗り切っている。こうして人は成長していくのだろう。おとんと二人、微笑みつつ見守っている。それが先日、ぽっかりと何の予定もない日があった。コーヒーを飲みつつ、リクライニングシートに脚を伸ばして座って、テレビを見つつゲームして。そして、一言。「何もしないことでしか摂取できない栄養素があるんだよね。それを今、取り込んでいるところ。満たされる~!!」善の主成分が判明した。何もしないことでしか摂取できいな栄養素。何もしないことも大事なことなのだね。庭を何気なく散歩していると、どこからともなく秋の香りがしてきた。香りのもとを探したくて、鼻をくんくんさせながら庭をぐるりと歩いていくと、裏のお家のお庭に金木製を...特別な栄養素
台所のカレンダーをめくり忘れていた。9月の分をはがして、気が付いた。今年のカレンダーもあと残すところあと3枚。善の大学受験に翻弄された1月2月。4月は社会人楽と、大学生善の新しい出発の月だった。6月は私が1つ年を重ねた月。みんなでケーキを食べた。今年の夏は記録的に暑かった。そして今は秋。涼しい風が吹くようになった。秋と冬。季節も残りあと2つ。時の流れはあっという間で心が追いついていかないこともある。だからこそ、一日一日と平凡な日々を暮らしていきたい。平凡な日々の中にちょっとした楽しみがあれば、もっと良い。昨日は、ちょっと楽しいことをしてみた。善のバイト先に、おとんとこっそり行ってみたのだ。善には内緒で。にぎやかなイギリス風バーでハーフパイントのビールを注文。おとんはノンアルコールで。ちらちらと厨房に見え隠...あと3枚
ここのところ雨模様の日々だった。一雨ふるたびに朝晩がひんやりと秋めいていく。今朝はおとんが「寒い寒い」と起きてきた。善は、長袖Tシャツを出してきた。駅まで歩いていくと、木々が連なり芝生の広がるちょっとした小道がある。野良猫ちゃんもこの小道が好きでいつも何匹か昼寝をしている。木々の中に一本、大きな柿の木がある。枝には、たわわに柿の実がなっていて、遠くからでも柿色が綺麗に見える。駅に出るたび、この柿色に秋を感じる。家のわきに彼岸花が咲いた。ある日、ひょっこりと顔を出していて、こんなところに!と驚いた。彼岸花を見ると、昔住んでいた岡山の川辺を思い出す。毎年秋になると、川岸の土手に、一直線に並んで彼岸花が咲くのだ。土手の緑色と、彼岸花の赤い色が、とても美しかった。今日も本を読んでいると急にさーっと雨が降ってきた。...秋めく
大学生の長い夏休みも終わり、善は後期の授業を受けている。今日は英会話があるらしい。自分で選択した講座なのに、朝から緊張して"Hi,mynameisZen.WhenIwasahighschoolstudent,Iwasahandballplayer."と自己紹介の練習をしていた。親友のKがアメリカに留学中なので自分も英語を!と思い立ったのだろうか。うまく自己紹介できたかな。楽とおとんは山から元気に帰ってきた。おとんは久しぶりの山で、体力が全然なかったらしい。楽に「おとんは全然だめ」と言われていた。肌寒い秋の山で、二人山登り。岩場を乗り越え、壮大な景色を眺め、美しい夕日を見て。よかったね。良い思い出だ。今日の夜から、今度は私と楽がちょこっと旅へ。高速バスにのって、目的地には朝に到着して、その夜に新幹線で帰って...楽とちょこっと旅へ
空に半月が輝いている。ちょっと太った半月が煌々と。今日は家に誰もいないので、ベランダから、お月見をしながら、のんびり虫たちの合唱を聞いている。風が涼しい。遅い夏休みをとったおとんと楽は二人で山登りに出かけた。赤岳の山荘に泊まっているらしい。家族lineにたくさん写真が送られてくる。大好きな娘と山登りなものだから、写真のおとんは、どれも嬉しそう。楽は笑いをかみ殺して、真顔で映っている。照れ隠しをしている様子が可愛い。小学生だった楽に、山の楽しさを教えたのは、おとん。でも、今は、健脚の楽についていくので精一杯だそうだ。楽も大きく強くなったものだ。感慨深い山登りになりそう。善は遅くまでバイト。ちゃんと役に立っていますか。失敗して怒られていませんか。甘えん坊の善がバイトだなんてちょっと前までは想像もできなかった。...山の上の二人
今日も今日とて雨模様。曇り空の下、朝顔が元気に咲いていた。この雨が通り過ぎていくころに秋の気配が濃くなっていくのだろうか。前に住んでいた家の前には金木犀の木が植わっていて、金木犀の花の香りで秋を知った。この辺りには植わっていないのだろうか。今度、探しに行ってみようか。最近、凝っていることがある。それは小説を書くこと。専門的に勉強をしたこともないし、どこから手をつけてよいのやら分からなかったけれど、森沢明夫著「プロだけが知っている小説の書き方」を参考に少しずつ書き進めている。主人公は私や友達の色んな部分を混ぜ合わせてつくった失敗ばかりする女の子。主人公の家族は私の家族と似ているけれどちょっと違う面々。主人公が小学生のころから50代になるまでを書いてみたいなあと思っている。今は大学生時代を書いている。自分が作...小説を書く楽しさ
今年社会人となって、東京で一人暮らしをしている楽が久しぶりに帰ってきた。家族が勢ぞろい。ひとり増えるだけなのに、家族全体がぱっと明るくなるようで、おしゃべりもいつもの2倍は多くなる。家族の中では、ひとりの存在はとっても大きい。善もお姉ちゃん相手に近況報告会。ダーツ大会に参加して優勝したこと、運転免許を取りに行っていること、バイトを始めたこと。自慢したいことが山ほどあるようだ。相変わらず、仲良しな姉弟だ。善はバイトで参加できなかったけれど、おとん、楽、私の3人で鎌倉散策に行ってきた。街をぶらぶら歩いて、色んなお店を物色しつつ、会えなかった間の出来事をひっきりなしに話す。小町通りの喫茶店に入ってみた。そこは30年前、私が行きつけだったお店だ。結婚前は鎌倉で働いていて、仕事上がりにみんなで寄ったお店。私のお気に...家族の太陽
夕方になるとほっと一息、晩酌タイムを楽しむ。家族が集合しているときはわいわいと。一人のときはのんびりと虫の声を聞きながら。今日一日お疲れ様、と自分に乾杯。最近好きなのは、あるコンビニのレモンサワー。甘くなくて、すっきりしている。週に2回、コンビニまで散歩して、1回4本ずつ買っている。ちょっと一人で買うには多いから、恥ずかしさもあいまって、心の中でいつも「一日で全部飲んじゃうわけではないのです~」「一週間分なのです~」と誰にともなく言い訳を繰り返しつつ。先日もコンビニまで散歩して、なんとなくその日は、5本買い物かごに入れた。念のため、念のため。予備、予備。レジで、年配の女性店員さんが呼んでいる。「こちらへどうぞ~」「よろしくお願いします」「あら。今日は1本多いのね」「!!!」「・・・いやあ。なんとなく念のた...なんとなくうれしい
空を雲が通っていく。部屋の中が急に暗くなって、雲が過ぎ去っていくと、ふわんとまた明るくなる。そんな光の変化をカーテン越しに楽しんだ昼下がり。カーテンから庭を覗いて涼しそうな風に揺れる草木を見ていたら、「よし。庭仕事しよう!」と思い立った。庭仕事日和だから新しく買った植木を植え替えしてあげよう。庭に出てみると、メロンの葉の中に黄色い色が見えた。花が咲いていた!種から育って、花までつけたなんて、うれしい。メロンが出来たらいいなあとウキウキするも、雄花と雌花を受粉させないといけいから、ちょっと難しそう。花にシジミチョウが遊びに来ていて、こういう虫たちが手伝ってくれるかもと期待している。涼しい風に吹かれながら、土を触る楽しさ。昨日まで聞こえていたセミの声は今日は聞こえてこなかった。庭仕事をしていたら、珍客がやって...庭仕事日和
微熱が出てしまった。ベッドの上でふわふわと過ごす。ちょっと目が覚めると「ナルニア国物語」を読み、眠くなると目を閉じて、また目が覚めるとナルニア国へ戻っていく。衣装ダンスの奥にある国へ行ったり、夢の中へ行ったり。現実の世界へ戻ってくるのは夕方になって、みんなが帰ってきてから。ひょこひょこ居間へ降りて行って、「お!よわよわおかんが来たぞ~」とからかわれ、しばらくみんなと時を過ごす。今朝は少し元気があったので、久しぶりに庭に出てみた。水やりもおとんに任せきりだったので、植物たちは元気かなと。種から育てたメロンは葉が元気に育っていた。こんなに丸く可愛い葉っぱだったとは。どこまで育っていくのだろう。キャットニップの茂みがずいぶん大きくなっていた。猫が好む匂いがするらしいけれど、ちょくちょく猫が遊びに来るのはこの葉を...発熱、そして久しぶりの庭
思いがけないものに出くわしたとき何か得をした気持ちになる。洗濯物のポケットを探ったら500円玉が出てきた、ベッドの下を掃除したら読みたかった本が見つかった。やったあ。ラッキー。昨日は思いがけない出会いがふたつあった。一つ目は庭に出たとき。視界に見慣れない色が入っってきた。今までそこにはなかった淡いピンク色。オジギソウに花が咲いていた。葉に触ると、しゅんっと葉っぱがお辞儀をする、あのオジギソウだ。葉っぱが可愛いから園芸店で買ってきた。花が咲くなんて知らなかった。花はふわんとしたタンポポの綿毛のよう。こんなに可愛い花が咲くなんて思いもよらなかった。小さな喜びを見つけた。夜に町内会館に集合して、配布物を仕分けするお仕事があった。広報誌をそれぞれの部数ずつラックに並べていく。5人の皆さんと一緒にせっせと汗だくでお...思いがけないもの
夏もそろそろ終わりに近づいているのだろうか。夜になると、虫の声が響き渡っている。とても綺麗な音の合唱団だ。日中は暑いから気が付かないけれど、季節はいつのまにか移ろっているのだろう。虫の声に囲まれて秋がそこまで来ていることを感じる。どんな虫が鳴いているのだろう。庭に出て、耳を澄ましてみる。高い声と低い声、キシキシキシと繰り返す声とリーンリンと鳴るような声。それが合わさってオーケストラ。庭の近くに草むらがあるので、音の主はきっとそこに住んでいるのだろう。童謡、虫の声の歌詞を見ながら、どんな虫が鳴いているのか探ってみる。リンリンリンリンリインリンの鈴虫の声は高くて澄んでいる。キリキリキリキリのコオロギも近くにいるみたい。ちょっと低めの声で鳴いている。うまおいもいるのかしら。スイッチョンと聞こえるような気もする。...虫の声合唱団
山の日。娘の楽は、趣味の山登りへ。大学時代の山岳部の仲間とともに。ちょくちょく家族Lineに写真が送られてくる。真っ青な空。白い大雪渓。緑の木々。天気に恵まれて本当によかった。「人が多い」「あとちょっと」のメッセージの後に、ビールで乾杯している写真が送られてきた。無事に頂上に着いたようで何より。楽が山を一歩一歩登っているその頃、私は、山へ芝刈りならぬ、庭へ草取りに。真夏の太陽を浴びて元気もりもりに伸びてしまった雑草を何とかしなければならない。長袖長ズボンに野球帽で出陣した。汗だくで雑草を抜いているとお隣のおばあちゃまが声をかけてくれた。ご厚意に甘え、お水を一杯いただく。そして、立ち話。途中でおじいちゃまが2階のベランダから顔を出し、3人でおしゃべり。おじいちゃまが育てているゴーヤが実っていて話が弾んだ。そ...山(の日)に芝刈り
蒸し暑い。雨が降ったり、日が照ったり、交互に繰り返すからだろうか。身体をなるべく動かさない工夫をしても掃除の後は汗だくだ。どうせ汗だくなら、いっそのこと、全身汗だくになるくらい身体を動かしてしまおう。と、開き直って、最近は床磨きをしている。水ぶきの雑巾を用意して、床を磨いていく。風水的にもよいことらしい。大地のパワーが宿るとされる床を磨くことは運気をあげることにつながるそうだ。床を磨き上げたあとは、全身びっしょりと汗だく。でも、気持ちはすっきり。ぴかぴかの床を歩くのも気持ちいい。気持ちよく過ごせると、たしかに運気もあがりそう。床磨き以外に凝っていることがある。それは、種を育てること。友人からメロンをもらった。みんなで食べたとき、なんとなく種を取っておいて、水につけておいた。芽がでると面白いな。翌日、さっそ...床磨きと種
6月4日 この時は5羽いたのです5月19日に商店街のいつものお店の外灯の上に今年もツバメがやってきて、雛が巣立ちそうです。また、夫と思っているシクラメンは今年は咲かなかったのですが、ギボウシに何年振りかに花がつきました。健気にも季節は確実に
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日は押し付けられたマイナスのイメージについてかきますね。モラハラする人は自分の欠点を他者に投影したりします。もし、ブスだ…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!せっかくのお休みなのに楽しみ方がわからない。そんな声を聞きます。そうですよね。だって子供の頃楽しそうにしていると毒親からい…
本記事では、HSP気質で繊細なアラサー男の私が、喜びを感じる日々の小さな事を紹介しています。繊細な人は何気ない事に小さな喜びを感じる事ができる長所があるので、その気質を大切にする事が良いのかなっと感じています。
石川善一52才です。若い頃作ったオリジナル曲が15曲、音楽配信サイトで配信されました【第六章参照】高校時代、友人の中型バイクの後ろに乗せてもらった時、怖かった…