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SDGs、ちゃんとわかってる?|国際時事アナリスツ編『一番わかりやすい! SDGsのざっくり知識』
SDGsってよく聞くけどよくわからない…そんなあなたにオススメの一冊です。国際時事アナリスツ編『一番わかりやすい! SDGsのざっくり知識』
あなたの子どもはそのままでいい|佐々木正美『「育てにくい子」と感じたときに読む本』
佐々木正美『「育てにくい子」と感じたときに読む本』【レビュー】|なんか育児がうまくいかないと感じているお母さんにも、子どもが発達障害かもしれないと心配するお母さんにも、悩めるすべてのお母さんにオススメの育児本!
結果がついてこないと悩める全ブロガーへ、諦めないで|いしかわゆき『書く習慣』
SNSやブログで記事を書き続けているけれど、結果がついてこない。もうやめてしまおうか。そう悩むブロガーさんも多いのではないでしょうか。私もその一人でした。しかし、この本を読んでから私は変わりました。
よくわからないなりに考察してみた|渡辺靖『文化と外交』【感想・考察】
渡辺靖『文化と外交』【感想・考察】大学の夏休みの課題図書として出されたこの一冊。とりあえず読んでみたけどわけわからなかったので、頑張って考察してみました。本当に頑張ったので、読んでやってください笑
抜群の皮肉!今こそ読みたい朝鮮文学|玄鎮健「運のよい日」【あらすじ・解説】
玄鎮健「運のよい日」【あらすじ・解説】日本による植民地支配下、検閲のもとで書かれたこの作品。作者の技巧が凝らされて芸術性が高く、植民地朝鮮の文学作品として特異な魅力を持っています。 キーワード:植民地、植民統治、検閲、朝鮮、朝鮮文学
【書評】誰もが好きなスイーツ。それにふんだんに使用されている砂糖。本書は全人類が愛してやまない砂糖というモノを通じて、世界史の闇を暴きます。キーワード:砂糖、世界史、奴隷、奴隷貿易、三角貿易
愛犬の問題行動?原因はあなたにあるかも|鹿野正顕『犬にウケる飼い方』
愛犬の問題行動に悩んでいますか? でも実はそれ、愛犬じゃなくてあなたに原因があるのかも…。現役ドッグトレーナーの鹿野正顕が贈る、「犬にウケる飼い方」とは?
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ こんにちは、はじめまして。いなほです。 突然ですが、書評ブログを始めたいと思います。 いなほってどんな人? 読書と創作が友人だった きっかけは母の一言 そしてブログを開設する いなほってどんな人? 19歳、現役女子大生 発達障害(ASD) 幼い頃から読書と文章を書くことが好き 読書と創作が友人だった 私は、19歳の現役女子大生。 発達障害(ASD)を抱えています。 障害ゆえに、私は幼い頃から友だちができませんでした。 友人のいない寂しさを紛らわすように、幼い頃から私が没頭したのが読書と創作活動でした。 きっかけは母の一言 今まで数多くのの本を読み、…
今回は、「ワルあがき」という本について話たいと思います。この本は著者の北里洋平さんの自叙伝で、いつも紹介している本とは毛色が違うのですが、とても感銘を受け、「自分を貫く人生」という、誰でも、ちょっとは憧れがある内容で、「こんな生き方したい!」と思わせるものでした。これからビジネスをはじめる人にも参考になると思います。
【書評】遠距離介護と孤独死。空き家管理の実体験をエッセイ化!「父がひとりで死んでいた」を読む
両親の高齢化や体調不良に直面し、不安な思いを持つ子どもは少なくありません。特に両親と遠く離れて暮らす方は、自由に実家へ立ち寄ることが難しく、日常生活と介護との両立に対する制約が多いといえるでしょう。厚生労働省の統計によると、約9万~10万人
【書評】「元・手取り18万円の貧乏教員が起業・・・SNSマーケティング術」
今回は「元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術」これについて解説したいと思います。たまたまですが、著者のおさるさんが出版する前からYouTubeの方、何度か拝見したことがあります。なぜ、年収じゃなく月商としているのか?若干、疑問なところもありました。
地域の古本市に出店したり、職場のカフェで古本を販売したりしてるので、本を売ることの楽しさは経験として知っている。 なので、「本屋を開きたい」という人の気持ちも分かる。 本書では、個人で営む全国の22書店を紹介。 開店までの経緯、本屋にかけ
市川沙央氏が芥川賞受賞!『ハンチバック』は候補作のなかでも、インパクト・コンセプトともに強く、筆力も確か当事者として、新人によく求めれれる作品がかもす「ふてぶてしさ」のようなものも備えている。納得の受賞でした。単行本も買いましたが、結局ラストは書き直さず
【書評】9坪の家 つくって住んだ、こんなに快適!:小さな家やタイニーハウスに興味のある方の入り口にオススメの1冊
「1階9坪+2階12坪=約50平米」の小さな家を建てて、家族4人で楽しく暮らしている著者の姿にほっこり。2010年4月発行の改訂版では住み始めて10年後の様子について加筆されており、その後を知ることもできます。小さな家に興味があり家を建てたいけれど、いったい何から始めたらいいのか分からない方の入り口にいいかもしれないなと思った1冊です。
【書評】先進企業の事例から攻めと守りの経営を考える!「SDGs時代を勝ち抜くESG財務戦略」を読む
コロナ禍に突入した頃からか、にわかに耳にするようになった「SDGs」。理解しているようで本質的なところがよく分からない、という方も多いのではないでしょうか。SDGsという言葉の定義を外務省のHPで確認してみましょう。持続可能な開発目標(SD
【書評】『年収1億円になる人は「これ」しかやらない』成功者の習慣を学ぼう!
あなたは年収1億円を稼ぎたいですか?そりゃあ、苦労しないで簡単に稼げるもんなら稼いでみたい。それが本音ですよね。この本では1000人の成功者を分析して分かった1億円稼ぐための最短ルートを語っています。年収1億円の人に共通する、これだけはみんなやっていたという行動パターンや思考パターンを全部知れる内容になっています。
今回は、双葉社から2023年5月17日に販売された知念実希人さんの『ヨモツイクサ』を紹介いたします。この作品は、初めて手掛けたホラー作品となっています。ただのホラー作品でなく、知念さんの医療知識が盛り込んだバイオホラー作品です。ネタバレしな
【読書記録】ブラックアウトした北海道での幻想的な一夜 『ウミガメを砕く』久栖博季
新潮2023年06月号新潮社2023-05-06新潮2023年6月号より、新潮新人賞受賞者の受賞後第一作主人公はアイヌ民族の血を引く若い女性、夕香(ゆかる)その出立から学生時代はいじめに遭い、人間関係がうまくいかず仕事も群めている。舞台は北海道、地震による火力発電所の故
【読書記録】胎児が語るサスペンス『憂鬱な 10か月』イアン・マキューアン
憂鬱な10か月 (新潮クレスト・ブックス)イアン・マキューアン新潮社2018-06-22臨月の胎児が見えないはずの世界を胎盤や母体を通して描写する。異端のサスペンス。ラジオ放送から世界情勢や、母が飲むワインの風味をソムリエ並みに品評する。主な登場人物は語り手の胎児のほか
今日紹介したい本は ↓ こちらです。五つの傷 心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために 楽天で購入 「5つの傷」リズ・ブルボー 著/浅岡夢二 訳。人は、生まれる前から心に傷を受けながら成長する。そして、その傷によって仮面をつけるようになる
【書評】異文化交流を通じて母国語をとらえ直す。「必携!日本語ボランティアの基礎知識」を読む
昨今、「多様性」という言葉がよく聞かれるようになりました。性の「多様性」に、障がいの有無も含めた「多様性」、国籍の「多様な」方々と働く…などなど。「多様性」という言葉は、まさに現代における重要キーワードですよね。SDGsの観点でも、「多様性
今日紹介したい本は ↓ こちらです。聴こえない母に訊きにいく 楽天で購入 「聴こえない母に訊きにいく」著:五十嵐 大バリューブックスで通販したら、納品書の裏が書籍紹介になってて、この本が紹介されていました。それを呼んだときは、なぜか古くに出
【書評】「超初心者向け副業術 スキルも才能も不要」脱サラは是か非か?
今回は「超初心者向け副業術 スキルも才能も不要」これについて解説したいと思います。もし、今の収入が月にあと5万円、いや3万円でも多かったら・・・。なんていう人は絶対に読むべき一冊です。ですがあなたはこんな風に思ったことありませんか?副業に興味はあるけど何から始めればいいかわからない。会社に頼らず自分の力で稼いでみたい。
Kindle本『精神病院の勤務者が教えるモラハラ対策――あなたを傷つけるあの人は自己愛性人格障害かもしれない』のレビュー
★☆☆☆☆ アヤしい著者が書いたアヤしいモラハラ本のレビューです。内容に間違いを見つけました。タイトルに「精神病院」とありますが、著者は精神科医というわけではなさそうです。
【レビュー】小学生が19×19までかんぺきに暗算できる本がすごい
最近気になっていた本「小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」。を購入しました。 昔から2桁の計算をするインド式算数*1というのがあるとは聞いていたし、大人になってからも、仕事でも2桁の掛け算って結構使うから、暗算できれば便利だなとはずっと思っていました。 しかし、大人になれば電卓もiphoneもあるわけで、特段2桁の掛け算に苦労することもないから、ずっと放置していました。 ただ2桁の掛け算がすっと出来たらかっこいいよね。と思っていたら、19×19まで暗算できる本が大ヒットしているというので、購入してみました。 今日はそのレビューを書いてみたいなと思います。 (adsbygo…
【書評】学術的な文章を書きたくなる!放送大学教材の「日本語アカデミックライティング」を読む
新書を読んでいて、著者の主張に大いに納得した経験はありますか?ビジネス書を含む実用書から業務に役立つ知識を得ながら、本の書き手が巡らす論理展開に感嘆することは少なくありません。読書体験というのは、そこに記述された内容からだけでなく、文章のつ
【書評】『50歳からは、「これ」しかやらない』から人生設計しよう!
1万人に聞いてわかった「会社人生」の上手な終わらせ方について解説したいと思います。私もサラリーマン経験があります。50歳で辞め、個人で稼いで生計を立てています。サラリーマン時代は、あまり意識していませんでしたが、誰もが、最高でも定年退職により、その会社では働けなくなります。再雇用して貰えたとしても5年ぐらいですかねー。
基礎講座哲学/木田元/須田朗/財津理【1000円以上送料無料】価格:1,430円(2023/6/20 23:24時点)感想(0件) 木田元/須田朗編著『基礎講座 哲学』評価: 多くの著者による、看護学生を対象に作られた哲学の教科書という、一風変わった経緯で作られた著書です。木田元と須田朗による編著のため、多くの著者によるにもかかわらず全体としての統一感があります。全8章からなっていて、そのうち第3章からの6章分を20世紀の哲...
【書評】山里亮太のエッセイ「天才はあきらめた」を読んだ感想|山ちゃんは努力の天才
現在放映中のドラマ「だが、情熱はある」の原作としても大注目の若林さん初のエッセイ本「社会人大学人見知り学部卒業見込」この記事では「社会人大学人見知り学部卒業見込」の内容や感想、若林さんの名言と共に作中のエピソードを紹介しています。人見知りが社会で生きるための教科書のような存在の一冊です。人見知りな方、これからの社会人生活に不安を感じている方にぜひ読んでほしい記事です!
モネの睡蓮に描かれたカエルが見えるか?『13歳からのアート思考』
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考末永 幸歩ダイヤモンド社2020-02-20自分なりの見方を見つける、探求する。アート思考の『アート』は表現技法ではなく、自身の視点でものごとをとらえ、解釈し、表現すること美術の本来の目的は、常識的なものの見方から
【書評】ロジカルな断捨離で快適な毎日を。「必要十分生活」を読む
断捨離の本を探していると、専業主婦の目線から語られる書籍が多いことに気が付きます。玄関から台所回りまで、主婦ならではの観点で記述された片づけ方は女性の私にとって大変参考になる点が多いのですが、バリバリ働く男性の方にとっては少し物足りないもの
【書評】「50歳から花開く人 50歳で止まる人」から元気を貰おう!
今回は「50歳から花開く人 50歳で止まる人」これについて解説したいと思います。この本は、正直50歳の人もまだ50歳じゃない人も、全員知っておくべきとてもいい内容でした。私は50代ですが、みなさんは50歳のイメージをどんな感じに思ってますか?管理職になって仕事が大変そう。体力も落ちてシミも出来てヤダ!
節約コラム|お金の奴隷からお金の主人になろう!書評『金持ち父さん貧乏父さん』/ロバート・キヨサキ
自宅隔離中に、言わずと知れたベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだのでそのブックレビューを残しておきたいと思います. 前回はこちら お金の主人になるには… わたしは思考の整理をする際に、罫線なしのノートにバーーーーーッと書きなぐる
メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略
メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略/西田 宗千佳2022年12月18日/239ページ目次:現状(可能性が広がりつつあるメタバース デジタルツインとメタバース) 拡散(ゲームから始まる「原初的メタバース」 教育やビジネスに広がるメタバース) 課題1(「自分の周囲5m」のジレンマ 視覚以外にも広がるVR) 課題2(ネットの向こうを「身近」にするために メタバースを前提とし...
子育てしてない方にもおすすめの一冊「手取り20万円子育て家族の貯金の教科書」
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浮き身鈴木 涼美新潮社2023-06-29新潮4月号から鈴木涼美氏の『浮き身』を6月29日に単行本化して発売予定もうすぐ子供を産めなくなる主人公「私」は、19年前の大学時代に暮らしていた歓楽街へと赴く。デリヘル開業前夜の若者たちによる、実体験を基にした危うい青春物語また
節約コラム|新NISAもやるべきこともまるっとわかる『はじめての人のための3000円投資生活』/横山光昭
コトの発端は… コトの発端は、旦那氏がくらったコロナ砲💣 子どももいない、30代の今だからできる旅行を!をテーマに組んだ3日間の関西方面への旅行は、毎日深夜就寝+早朝起床+20000歩ウォーキングというかなりの強行日程でしたので、もともと体
52才妻子持ち、転職☓☓回、未だに無職… どうする、俺? #34 ーとにかく明るいー
「ASP」と聞いてピクッとしたあなた(自分も含めてですが)。 「アフェリエイト」、「グーグルアドセンス」、「SEO対策」etc… ほんの数ヶ月前までチンプンカンプンでした。 やっと、それなりに「はてなブログ」で記事を書けるようになって、 画像やらリンクやらの貼り付け方を覚えて、「サーチコンソール」なり 「アナリスティック」も実装しましたけど、見方がさっぱり分からない。 収益化なんていつになるのやら… ブログを始める上で「収益化」を考えていない方は少なくないと思います。 でも 「安心して下さい、貼ってません」 (とにかく明るい安村風に) といっても、僕もいわゆる「A8.net」には加入しましたよ…
52才妻子持ち、転職☓☓回、未だに無職… どうする、俺? #32 ー始めての本格的な書評ですー
新潮新書から出版されている。 「いい子に育てると犯罪者になります」/岡本茂樹 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E8%8C%82%E6%A8%B9&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3UW8PIKJ7ZG9B&sprefix=%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E8%8C%82%E6%A8%B9%2Cstripbooks%2C188&ref=nb_sb_noss_2 を読んで、レビューを書こうと思ったら、スマホとだったので ものすごく…
【書評】ボランティア活動はいかが?「共に育つ“学生×大学×地域”」を読む
コロナ禍の間は人と人との接触が制限され、対面でのコミュニケーションに大きな工夫を求められる場面が多々ありました。特に、ボランティア活動は最も影響を受けた活動の一つであり、感染予防のために子どもやお年寄りへのサポートが自由にできなくなってしま
この本と出会えたことで、わたしの文章は、もっともっと、太くなる。そう確信させてくれたバイブルをご紹介します。 このご紹介文を書くのも、緊張する。おこがましいと感じる。それでも、みなさまに読んでいただきたくてたまらない。文 […]
【書評】『「40歳の壁」をスルっと越える人生戦略』経済的自立が学べる
今回は『「40歳の壁」をスルっと越える人生戦略』ついて解説します。自分が経験した40代と比較してみようと思いました。正直、30代後半の時に同じような本を読みました。読んでいるときは「なるほど!参考になる。」と思ってましたが、その時はサラリーマンだったので日々の忙しさに流されて忘れちゃうんですよねー(苦笑)。
【書評】ほんとうの定年後 ー「小さな仕事」が日本社会を救うー (坂本 貴志 著)
「小さな仕事」が日本社会を救う理由とは?坂本 貴志さんの本を投資家目線で読んでみました。定年後の人々が「小さな仕事」を通じて社会に貢献することの重要性を提案する書籍の内容と感想を紹介します。
本『発達障害サバイバルガイド――「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47』のレビュー
★★★★★ 大学時代に発達障害と診断された著者が編み出した生活術の本のレビューです。自分の努力、やる気、根性、スキルアップなんかには一切頼らずに、仕組みややり方を変えていきます。誰でも実践可能
52才妻子持ち、転職☓☓回、未だに無職… どうする、俺? #27
この世界に俺が生きて行ける、スキマなんてあるのかニャー 最近、漫画「ボーダー」にハマりまくりです。 近所にいい感じの公園があります。 なんでも、とある大企業の創業者の生誕の地だそうで 桜の木が道沿いに並んでいて、ベンチも整備されています。 僕はよくそこで、ブログを書いたり、本を読んだり、自分と対話したり つまりはボケーとしています。 今読んでいる漫画は、ぽんぽん船という小樽の急坂を登りきったところにある 相当年月が経った民家を改築した。伝説の民宿で スタッフをしていた時に、ご主人から「これ、読んでみて」と勧められたのが 御縁の始まりです。 もう、今から30年近く前、当時、時間を持て余してるのを…
【書評】実家を整理して暮らしやすい空間へ。「ミニマリスト、親の家を片づける」を読む
社会人になってからは実家を離れ、両親とは距離的にも離れた場所で暮らしている、という方は多いのではないでしょうか。自分自身も家庭を持ちながら、介護などで両親の家を定期的に訪れるというのは、今の時代珍しいことではなくなってきました。私は、現在遺