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山小屋の庭からにほんブログ村 ぐずついた天気も終わり今日から夏の陽気になるというまだ衣替えしてない昨日まで薪ストーブ点けていた。ヒメシャガにほんブログ村...
緑の小径で出会った初めましての花。タツナミソウ? ちょっと違うような・・・大きく口を開けて合唱している花はシソ科 オカタツナミソウ(丘立浪草)。ここでも初...
10日午後行きたい気持ちを抑えられずばればれのナイショで北邦野草園へ行ってきましたマスクなしで歩く自然の空気は新鮮で胸の奥まで沁み透る清々しい喜びいっぱいの散策でした夫が気がかりで1時間くらいの散策だったがタクシー待ちが長く帰宅したら3時を回っていた気配でわかったのだろう夫にはバレてしまい文句を言われるがうわの空野草園付近でのクマの出没情報はないが今年は特にクマ出没が多いので心配なのだろう山野草の女王優美なシラネアオイ
北邦野草園の儚いサンカヨウ今年も出会うことができました散りかけの花散ってしまった花時期は少し遅かったが野草園から帰るとまもなく仲良し二人の友がお見舞いに来てくれました夫は大喜びで機嫌も直りエネルギーを沢山いただいたようです忙しい中いらしてくださった二人に感謝!感謝!儚いサンカヨウに出会うことができました
鯉幟が上がるころには決まって咲く花があります。 キショウブです。外来種なので風情にかけます。風情にかけるどころか要注意外来生物に指定されています。 まぁ、殺風景なところですし、すでに外来種だら
令和5年5月5日(金)こどもの日祝日ですが我が家は変化無しいつものスタイルで時は流れます。目覚めたときは曇り空でした。早起きして畑の水掛頑張ったら終わる頃から…
今年はずいぶんと早い御出座しです ── 続・夏待日記 令和五年五月五日(金)
「今年はずいぶんと早い御出座しです」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/125s, ISO200, WB:Daylight午後4時過ぎの撮影だが、まだ雄しべは寝ている(少々分かりにくいが、雄しべは花全体の9時の方向に寝ている)。 午後遅く帰宅したら、庭に「夕化粧」(ユウゲショウ。アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。 園芸用として移入されたものが野生化した「逸出帰化植物」。オシロイバナの通称との混同を避けるため「...
4月28日、お友達に手賀沼に連れてきていただきました。それは「御用」のついでのドライブとミニ散歩ではありましたが、久しぶりの手賀沼を、私は嬉しく思いました。世の中は、コロナが5類になることから、収束感が(この場合「収束」または「終息」、どっち?)漂ってしまっているけれど、この開放感あふれるGWを無事に乗り越えて、感染者数が爆上がりしなければ、長かったコロナ禍の汲々とした時代は終わったと言えるのかもしれませんね。車の中でお友達と、コロナの事は関係なく、良くないことが起きたとしても、それでも悪いことばかりではないねと言う話が出ました。その時、私は、あのコロナで自粛・自粛・自粛と閉塞感に押しつぶされそうな毎日を送っていた時に、一日おきに会社が休みになっていたルート君に、数回この手賀沼に連れてきてもらったことを思...手賀沼ミニ散歩
ハナイバナ(葉内花)、キュウリグサ(胡瓜草)、初めて見たノヂシャ(野萵苣)
春から初夏へと季節が移る散歩道で小さな小さな花に出会いました。こちら↓の浄慶寺にたくさん咲いていた花です。ムラサキ科のハナイバナ(葉内花)。とても小さな花...
クイズの答 タンポポに似たノゲシ,オニノゲシ,オオジシバリ,ブタナ,ウスジロカントウタンポポ
先日の「春のクイズ」の答です。興味のある方でまだご覧になっていない方はぜひこちら↑を先にどうぞ。タンポポに似た花を同じ大きさにしたら、思っていた以上に似て...
車を止めたところには山の湧き水が染み出していて、いつも小さな水たまりがあります。 その水たまりには・・・オタマジャクシですね。何のカエルだかわかりませんが多分、こんな浅い小さな水たまりから何匹かはカエ
小田急線柿生駅から徒歩10分程の所にある麻生山浄慶寺です。「あじさい寺」として知られている浄土宗のお寺で、春には小さな野の花もたくさん見られます。新緑の中...
きょう二件目の投稿です。春のクイズ↓へのコメントありがとうございます。お返事は回答を載せてからにしますね。もちろんコメントをさらにお待ちしています。ある日...
春のクイズ タンポポはどれ? 私はだれでしょう? タンポポに似た花を集めて
春の野に咲く黄色い花。タンポポに似た花を集めてみました。どれがタンポポでしょう?ほかの花はなんでしょう?ヒント1 タンポポは二つ以上あります。※セイヨウタ...
四月上旬のことです。寺家ふるさと村で今年も白いオオイヌノフグリに出会いました。コゴメイヌノフグリです。足早に歩いていたら白い色に呼びかけられました。オオイ...
「野の花マニア」と言っても、私が勝手に言ってる言葉で、「野の花愛好会」みたいなもので、「会」と言っても会員は私一人です(笑)「人生退屈知らず」と言う人もいると思いますが、これをやってると、退屈知らずになれる可能性が大幅にアップすること間違いなしです。以前は、写真に撮って愛でるのみか検索したり、皆さんに教えていただいたりしていたのですが、今は「Googleフォト」の「レンズ」が花の名前を教えてくれるので、楽になりました。楽しまない手はないですよね。あっ、ついでに言うと、だから「らんまん」楽しいです💛💛トップの画像は、19日、いつものようにあまり上手くいかなかった陶芸の帰り道、しょんぼり歩いていたら、道路にこぼれて咲いていた「マツバウンラン」です。可愛らしくてしかも力強く、励まされました。この花、今流行りなの...「野の花マニア」やってます。
街の中で見かけた華やかな園芸種の花。リナリア(ヒメキンギョソウ)というらしい。これはまさしく美しいドレスを着たお姫様。こちらは春の野を可憐に彩るマツバウンランという雑草。休耕地によく群生している。とあるアパートの庭がお花畑のようになっていたのを見て、羨ましいと思った事もある。どちらも同じ仲間同士で、何故かオオバコとの繋がりがあるらしい。春の花・華コレクション2023/リナリアとマツバウンラン
散歩道で挨拶 ハコベに似たノミノツヅリ、ノミノフスマ、花びらのないイヌコハコベ
あの散歩道にもこの散歩道にも白くてかわいいハコベが待っています。花びら10枚、と思っていましたが、ふたつに割れた花びらが5枚、と何年か前に知りました。あ!...
きょう二件目の投稿です。春は花の写真が多くて、掲載が追いつきません。四月上旬のことです。初めての散歩道で初めて出会った白いヒメオドリコソウ。みんなで歌って...
令和5年4月21日(金)雨が上がりました。お日様も顔を出したりお隠れになったりお忙しいようです。それでも青空拝めたからHAPPY!!庭先の花たちの手入れお部屋…
かわいいあなたはキジムシロ? ヘビイチゴに似たミツバツチグリ、ヤブヘビイチゴ、オヘビイチゴ
散歩道で思わず立ち止まったのはこんなにかわいい花に呼ばれたから・・・初めまして。ほんのり頬を染めたあなたはだぁれ?もしかしたらキジムシロ(雉蓆)?三つ葉が...
寺家ふるさと村で出会ったサルトリイバラ(猿捕茨)堅い棘に猿も引っかかるということでこの名前がつきました。秋から冬にかけての赤い実はクリスマスリースによく使...
4月初旬の寺家ふるさと村、こちら↓の続きです。田んぼの近くに咲いていた黄色い花。笑顔がたくさん並んでいるようで 思わず笑顔で挨拶を返します。ヘビイチゴ(蛇...
春は、花を追いかけるのがほんとに忙しい季節です。先月からずっと駆け足をしているみたいなので、正直、ヘトヘトです(苦笑)。でも、花好きにとっては幸せな季節で...
里山の木立の中で出会った小さな春。こんな光景には心惹かれます。苔むした古い切り株に咲くスミレ(菫)。ずっと見ていたいと思いました。あ ここにも・・・。遠い...
入選句「ミニ絵画…」(4/12 仲畑流万能川柳(2023))
毎日新聞“仲畑流万能川柳”に入選した私、ぼうちゃんの句です。(2023/4/12)「ミニ絵画集めたような切手帳」切手って絵画のミニチュアみたいだなと、ふと思っ…
ゴヨウアケビ(五葉木通)・アケビ(木通) ・ミツバアケビ(三葉木通)
散歩道で出会った花。!もしかしたらこれは・・・ゴヨウアケビ(五葉木通)の雄花です。ミツバアケビとは花の色が少し違っていて葉は五枚一緒、なのできっとそうです...
ムサシアブミとナンテンショウと春の小さな山野草 薬師池公園にて
東京 町田市の薬師池公園、こちら↓の続きです。去年の秋にここを訪れた時に、珍しい赤と緑の実をみつけました。こちらの記事の最後にあります→☆☆☆ここにはきっ...
三浦の帰り道、なるべく混まないルートを使っていますが、何か所かは混みます。それは避けられないんですよね。 鎌倉と横浜の境にある朝比奈です。切通しがあるくらいですからルートは限られます。 平日はさほ
三月の終わりの散歩道、桜の花びらが降る中を歩きました。小さな白い花あなたはだぁれ?葉っぱを見てもよくわからなくて帰ってから図鑑を見たら そっくりさんがいく...
須軽谷からいつもの農道ルートです。 オオシマザクラが咲いています。やはり良いですねぇ。 これは人家がすぐ近くにあることも考えるとソメイヨシノっぽいですね。 菜の花と言えば菜の花ですが、実はち
春の里山歩き、こちらの続きです。田んぼ一面に勢ぞろいしていたスズメノテッポウ(雀の鉄砲)。子供の頃、友達と一緒に 穂を引き抜いて葉と茎を一緒に吹きました。...
こちら↓からの続きです。田んぼのあぜ道一面に這いつくばるようにして咲いていた紫色の花。踏みつけないように気をつけてつま先立ちして歩きます。前から見ると・・...
住宅地にある小さな池に覆いかぶさるように咲く桜見に来る人もなく時折り近くに住む人が通るだけそれでも誰も見に来なくても静かに咲いて 静かに花びらを散らす桜す...
「春眠暁を覚えず」という言葉は、春の朝は暖かくて気ちがいいので、つい寝坊してしまう、と言うようなニュアンスで言われますが・・本当はちょっと違うとか?。もともとは昔の中国唐の時代の猛浩然という詩人が書いた詩の一節で「夜明けが早く、いつのまにか朝が訪れるなんてつくづく春だなあ」という意味らしい。。気がつけば夜明けが随分早くなって来た、当地の今朝の日の出は5:25分で毎日1分ぐらいずつ早くなっており、今月下旬に4時台に突入する!。長い冬が終わって朝の訪れが早まる春、ウグイスのさえずる声で目覚めれば、もう朝日が降り注ぎ春の陽気に包まれて、なんとも気持ちよく幸せを感じる季節です♪。森に咲くウグイスカグラの花。ウグイスカグラの花を愛でながら、ウグイスのさえずりを聴くのもこの時季ならではの愉しみの一つです。カリンの花。...夜明けが早くなって来た!
里山の田んぼのあぜ道に小さな白い花が咲いていました。かわいくて思わず立ち止まります。ミドリハコベ(緑繁縷)か コハコベ(小繁縷)。ナデシコ科です。こちら↓...
春の里山には黄色がいっぱい オニノゲシ、ノゲシ、ノボロギクなどなど・・・・
きょう二件目の投稿です。里山を歩いていてみつけた小さな黄色い花、↓こちらの続きです。仲良く並んだオオジシバリ(大地縛り)こちらはタンポポ(蒲公英)トゲトゲ...
あ 田んぼが黄色い! コオニタビラコ、オニタビラコ、ヤブタビラコ
早口言葉みたいなタイトルになりました。きょう二件目の投稿です。里山の散歩道を歩いていたらあぜ道に咲いていた黄色い花。とても小さな花です。その先へ、と足を進...
去年初めて知ったヒメウズ(姫烏頭)、今年も咲いているかしら、と見に行きました。どの辺りだったのかよく覚えていなくて下を向いて歩きまわってもなかなかみつから...
ソレイユの丘から確認済みでしたが、この日は富士山以外は見えない日でした。 荒崎荒井の漁港からの富士山。5合目より上しか見えません。それより下は空気が濁っている雰囲気? タカアシガニのマイルスト
入選句「ポテチほど…」(3/22 ラジオ万能川柳(2023))
水野タケシ氏の“ラジオ万能川柳”(FM HOT 839)、3月22日の全入選句(36句)から、ぜひご紹介したい 2句です。「句読点なくても読みやすいマンガ」(…
三ッ峠では、ほとんど野菜を買わなかったので自宅の野菜室が寂しくなってきました。 やはりこの時期は三浦に行かないと。 相変わらずの須軽谷です。この日はちょっと人が多い?駐車場待ち2台目です。 キャベ
ポカポカ陽気の晴れ~の神戸です。 春のお彼岸お墓参りに・・・・・初めてお隣のお墓のご家族に遭遇・・・・・挨拶を交わし・・・・・「いつも可愛いお花ですね」と言わ…
横浜市の寺家(じけ)ふるさと村で春を探しました。水色の空に春を描く白い花 コブシ(辛夷)ひらひら風と戯れます。ぽかぽか暖かな日差しを受けてゆっくり歩くと時...
今回は特に予定を考えなかったので、しばらく遊びに出てばかりで放置状態だった小屋の手入れに力を注ぐことに。 気になっていたことの一つ、フキノトウはどうなっているだろうかということ。 横浜ではすでに花
小さなつぼみの小さな桜色もう少し待っててねその先に広がるのは木立を染める紅(くれない)赤紫の絨毯は ホトケノザの背比べ空を覆う乙女色風を染めて揺れる花もう...
里山にも春が近づいて小さな青い花が ふるふる ふるる 風と戯れていました。おひさまぽかぽかこの場所、二月の半ばにはまだ冬もよう。星の瞳もちらほらと・・・。...
横浜の地元の川沿いの遊歩道を散歩していたら、見たことのない花が咲いています。 一瞬、この場所に多いキツネノボタンかと思ったのですが、まだ時期が早すぎるし葉が違います。 妙につやつやした葉です。